陶芸家って 12
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
世界標準クンは>>61の質問には答えられない
逃げたんだよお前は
みっともない >>99
随分と粘着質な通りすがりだなwww
お前の考えはよく分かったからそれを人に押し付けるな
な? 第一線で仕事してる人間は多ジャンル(と敢えて言うが)の仕事を見下すことなんてないよな
ボクは伝統工芸に挑戦してるんだからクラフトと一緒にするなとか言ってる奴は間違いなく実生活で底辺
パクラー連呼しかできない可哀想な人達 >>90
なんで輸入できないの?
朝鮮カオリンとか知らない? >>61の質問には答えられないどころか陳腐な言い訳でまた逃亡
みっともない世界基準クン
哀れなパクラー >>100
>>104
茶陶だクラフトだって細かいこと言ってるのは日本くらいだろ
で、それだけ多様な焼物があることを誇りにするというならまだしも、一部のジャンルの作家が謎の優越感を持ってるのが変だって話 >>104
すぐ世界基準クンとかパクラーとか煽るのやめたら?
そういうところだわ 逃げた逃げた
世界基準クンが答えられず逃げた
早く答えろ! >>92
その粉引をお作りになってるのはどなたでしょうか?宜しければ、名前を聞きたいです。
李朝的な粉引を作られている方はほとんどいないので... クラフトくんはクラフトも美術だと言い張るなら何十万で売ってこい
価値が認められるのが美術
何千円じゃ百均の器と本質的には変わらん雑器 >>109
俺は>>92じゃないけど鈴木大弓とかはどう?
韓国で修行して本格的な李朝陶やってると思うけど >>110
それはただの価値観の違いだろう…
何十万と値段を上げてくことが凄いと思うあんたみたいな人と、いかに値段を抑えて数を作れるかに苦心する人もいる
ぶっちゃけどっちも売れてれば問題ないじゃん
俺がやってるのは美術だ、芸術だってか?
そんなことでマウント取ろうとするの情けないと思わんの?
あと雑器の使い方間違ってると思う >>112
>いかに値段を抑えて数を作れるかに苦心する人もいる
100均の工場が最終目標な訳か
それはすごいな頑張れよ >>112はクラフトスレに帰れば?ずっとここに粘着されるの気持ち悪いんだけど >>112
>いかに値段を抑えて数を作れるかに苦心する
www
で?
陶芸家を自称したいのか >>110
高くないと安心して買えないなんてお前はマジで哀れなやつだな 陶芸家なんて世間では作務衣着て壺作ったり割ったりしてる変な人のイメージ
どっちかっていうとクラフトの方が一緒にされたくないんだろうと思うが… >>118
だからクラフトは製造業界で頑張れとあれほど パクラーパクラー言ってる奴はともかくクラフトを見下してる陶芸家なんているか?
ああいあ薄利多売は俺にはできないから普通にすごいなーよくやるなーって思うわ >>99
こういう奴のことは見下してるがクラフトの事は見下したりはしてないな
クラフト業界ではなくお前個人が見下されていると早く気づいてほしい クラフトスレにも帰らず
ここで見下される世界基準クン
哀れ >>120
ともかくって勝手にいないことにするなよw
このスレ見てる限りでも一定数いるだろ
まあ仕事になってないような奴だろうけど >>97
でも、世間のほとんどは
悲しいかなそこの区別まったくついてないよ 良い茶碗もあれば悪い茶碗もある
良い食器もあれば悪い食器もある
こんなあたりまえなことがわからんやつは馬鹿だろ >>125
ほんこれ
何でもパクラー扱いする奴がいるから話がこじれる >>127
大事なのはそこなんだけどまずは同じ土俵に立ってるってのが前提条件なんだよな 【メルカリ】Instagram器作家スレ【転売】 Part.5
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1529238564/
ここの奴らが好きそうなイヌの形の皿とかマジクソなクラフトもあるけどこんなのと比べたらリーチでもターバンでも高島でも次元が違う天才に見える >>128
うん、だからさ
同じ土俵っていうのをcraftって言ってるんだと思うよ
クラフトって言い方が気に入らないなら手作りの焼き物でもいいけど
茶陶系もクラフト系もどっちも一緒にされたくないと思ってるけど、いい仕事してるやつはどっちにもいる
それを認めずにパクラーとか極端なことを言うやつがいるからおかしくなる
高いだの安いだのじゃなくて多様性を認めることじゃないかな クラフトと伝統系のスレを必死に分けたがってるのは1人だけな気がするんだよなぁ
わざわざ製造業会板にスレ立てたのもその人でしょ?
みんなが言ってる事と被るけど、自分の仕事に本質的に自信があったら他人の仕事を否定する必要はないと思うんだよね
(パクリとか、人として間違ったことをしてる人に対しては別だけど)
自分とは違う仕事をする人を否定しないと自我を保てないというのは、自信の無さの裏返しじゃないかと思う >>131
「スレ」を分けたがってるだけじゃなくて、仕事自体を分けたがってる人が一定数いるんじゃないだろうか
もちろんその人の考え方までは否定できないけど、クラフトを一方的に見下すような書き込みはムカつくだろうし反論もしたくなるだろうよ とは言ってもクラフトは食器売り場、茶陶は画廊っていう風に売る側は区別してるし、茶碗や水指が欲しくて食器売り場に行く人はいないだろうから区別は間違いなくあるけどな
区別はあるが優劣はないわな >>131
4様は石木文とか三浦愛子みたいな同業者の人気作家のことはどう思ってるの? >>135
それって聞いたことないけどクラフト作家? 浪費家で蒐集癖のあるコレクター板の住人ですw
みんな、我々バカなタニマチやコレクターの欲求を満たすことに
こんなに腐心してくれてるんだね。ありがとう。
お金はだすからね。
今も昔も変わらない、上手に騙してねw 俺たちがゴミだと思っても実際にはこういうのが行列が出来るくらいの人気陶芸家なんだぜ >>140
やっぱ陶芸家スレとクラフトスレ分けて正解だったよ
こういうゴミと一緒にされちゃたまらない
同業よばわりとかやめてくれww >>137
ググってきたが…
やはり畑が違いすぎる
ゴミとかとは全く思わないしこういうのが好きな人もいるとは思うけど、このスレで言う「陶芸家」とは畑がやっぱり違うよ
話の内容も合わないと思うから優劣とかではなくスレは分けるべきかと思う >>135
俺もググってきたが、「どう思ってる?」て聞かれても困るわな
野球選手にソフトボール選手の名前出されて「どう思う?」て聞いてるようなものかと 石木さんの皿は、最終的に数十万で売られるまでになってる
>クラフトくんはクラフトも美術だと言い張るなら何十万で売ってこい
>価値が認められるのが美術
これに則ると美術ってことになるんですが 石木さんのことを知ってる一般人の数
石木さんの皿を欲しがる一般人の数
実際に石木さんが稼いでる額
これは、現代の陶芸家の中でも、かなり上位に入ると思うんですが
ここで石木さんをバカにしてる人は、それを全て上回っているんですか?
上回ってないなら、何をして自分は石木さんより勝ってると、思ってるんですか? 昔、陶芸は
箔やら何やらがついてべらぼうに高いものをつくる陶芸家と
値段のつかないような雑器をつくる底辺の業者の2極だったけど
どっちにもおさまらないクラフトというジャンルが生まれて
陶器が一般人に身近なものになった
今の陶器ブームをつくったのは、そのジャンルの人たち
その人たちがいなければ陶芸なんて、すたれて死ぬ直前だった
ある意味救ってもらったのに、バカにして見下してるのは
すごくみっともないと思います >>147
その石木ってやつが本当にいいと思ってるならクラフトスレに逝って思う存分語ってこいよ
まったくのスレ違いであるここにいられても困る
池沼なのか?
本当に分からないのか? 土コネコネして薬塗って焼き上げる
やってることは同じなのに? 伝統系も茶陶系も本物はほんの一握り
ほとんどは自己満足の世界だな
で、何でこの良さが分からないだって言うw >>149
世間一般の認識だと、この石木って人は陶芸家だよ
自称ではなく、他人の評価として陶芸家として認識されてる
それでどこがスレ違いなのか説明して欲しい
あんたの思う陶芸家しかここでは語れないわけでもないだろ >>103
法律があるんだわ
植物防疫法で泥とか泥水も含む土の輸入は難しい
輸入する手間考えたら現地で焼成までしてきた方が手っ取り早い
http://www.maff.go.jp/pps/j/law/daijinkyoka/index.html >>153
精神をわずらっているひと>>152ひとりだよ
こいつがずっと粘着してる
まじに精神おかしい奴だと思う >>157
ずっと?
>>152は途中から参戦してきたんだと思う
あんたの考え方とは違うのかもしれないけど言ってることは全然おかしくない
それを精神おかしいだなんてあんたの方がどうかしてるぞ >>159
長考した挙句がそれか(笑)
ご丁寧にリンクまで貼ってくれてご苦労さん 鹿◯も>>159が似合いだよ
似非焼〆の益子の産廃生産者はクラフトスレに居れ 自分とは合わない、気に入らないとなると排除排除排除
ほんと狭い世界に生きてんのな 皿にかわいい蝶の絵とか描いてる女が
ぼろ儲けしてる上にチヤホヤされてるとか
悔しいよねw >>163
そういう発想がゲスだし、分かってない
お前のような下衆と俺らは目指すところが違いすぎる
クラストスレに去れ >>163
そういうチヤホヤっていつまで続くんだろ
使ってると育つどころか汚く変色してきたりするのあるし焼き物として疑問に思う人も出てきそうだけど そんな事言ったら九谷焼とか
能道の弟子筋の連中の立場は?w 石木って人の作品は俺は何が良いのか分からんけどアレが好きな人も確かにいるのだろう
そんなに売れっ子ならクラフト作家としては一流なのだろう
ただ、ここで言う陶芸とジャンルが違うんだって何度も何度も言われてるよな?
野球選手にソフトボール選手の素晴らしさ語られてもなんのこっちゃなのよ
玉を投げて打って走るんだから一緒だろ?て言われても困ってしまう て言うか、クラフトがそんなにブームならクラフト板行った方が仲間多くて楽しいだろ?
はっきりとウザがられてるのになんでこんな人の少ない過疎スレに粘着するの?
どんなに頑張ってクラフトの素晴らしさをアピールしてもここにいる人の大半は理解できないものはできないのよ
ここは「クラフトの素晴らしさを理解できない底辺陶芸家のスレなんだ」と思って去ってくれると全てが丸く収まるんだけどな
ここは茶陶や伝統的なモノとか古臭いやきものにしか興味ない人たちの巣窟なんです
今どきのキレイでかわいいやきものには全く興味ない人たちの集まりなんです >>171
ほとんどのクラフト作家は自分の作品をことさら持ち上げるつもりなんてないんだと思う
クラフト=パクラーとミスリードしたり、ゴミとか言う人がいるから黙っていられないだけで。
だいたい粘着って言うけど、擁護してるのは作家のファンの人でしょ。
余程の数寄者でない限り食器が好きな一般人からしたら伝統系もクラフトも同じ「陶芸家」なんだよね
それは違うって言っても世間はそういう認識なんだからしょうがない
陶芸家でググるとかなり上位にこのスレが上がるけど、このしょうもないやりとりが晒されてるのは残念としか言いようがないな。 >>103
朝鮮カオリンって商品名なだけで売ってるのは合成の土だよ
朝鮮半島の土を持ってきてるわけじゃない 日本の最高級洋食器メーカーの大倉陶園は原料の7割くらいは韓国のカオリン使ってるよ
あと土鍋も伊賀以外はほとんどひび割れ防止の為にアフリカ ジンバブエ産等のペタライトという鉱物まぜてるよ
保温性や遠赤外線効果も劣るけどね >>171
古臭い陶芸限定スレみたいに振る舞うから反発食らうんじゃない? >>174
ペタライトって長石の一種なんだがそれ入れただけで遠赤外線効果が減るってそれホントなの?
同じ厚みならザングリ荒い土よりは空気層が無いから保温が劣るのはなんとなくわかる気はするが。
輸入に関しては乾燥した土なら問題なしだよ。 >>172 の人に補足すると、クラフトは自分のことを芸術家だなんて思ってないから、悔しかったら何十万の茶碗作ってみろって言われてもピンとこないんだよね。
一個数千円の飯碗がコンスタントに売れてくれたらOK。そういう仕事してるから。
まあ、へうげものに出てるのはクラフト作家が見ても下手な茶碗だと思うよ
ただ、あの企画は茶の湯をより身近なものにしたいというクラフト作家なりのアプローチなんじゃないかな
浅はかだし、メディアに踊らされてると言われても仕方ないけど。 >>176
乾燥だけじゃ無理
輸入出来ない理由が予期しない植物や動物や最近の侵入防止なんだから
種なんか混じってたら乾燥しても下手すりゃ数十年以上は条件揃えば発芽するよ
きっちり精製されて原料扱いになってれば可能だけど 石木さんみたいなここで俺たちがクラフトって呼んでる陶芸家は自分たちでもクラフトって呼んでるの?
石木さんと余宮さん高島さんみたいな作家も細かいこと言うなら別ジャンルで棲み分けてそうな気がする 普通に乾燥させて古いにかけて適当な原材料名付けりゃ良いんじゃね?禁止薬物入ってたらだめだけどw >>179
高島は陶芸家と自称しているそうだよ。
他のいわゆるクラフト作家も陶芸家と名乗るかもしれないけど、器作家とかも多いね。
このスレの人は陶って名刺に入れるんだっけ?
つうか普通は焼物やってる作家をクラフト作家なんて言わないよな。
普通クラフトと言われて連想するのはママのハンドクラフトとかパッチワークとか、あるいは革とか木製品が一般的じゃないか? 伝統系茶陶系が俺たちこそが陶芸でデパートの画廊で売らないのはクラフトであって陶芸じゃないと言ってるわけだがそこがおかしいと思うんだよな。
別のほう向いてるにしてもどっちも陶芸だろって。
石木さんや高島さんが自分たちはクラフトなので陶芸じゃないですよっていうスタンスならまだそうやって分けるのもわかるんだが外野が勝手に排除するのはおかしくないか? 朝鮮カオリン、NZカオリンは普通に輸入してる
中国黄土も輸入してたけど中国の採掘会社がなくなって輸入できなくなった
完全乾燥の粉末は輸入できる
ペタライトは熱膨張を抑える
土鍋は伊賀でも土楽以外はほとんどペタライト入の土使ってる
遠赤外線はそもそも土鍋で煮炊きする時本等に発生しているのか眉唾ものらしくペタライトが入っていようがなかろうが大差ないと思われる
遠赤外線は鍋の内側が濡れていると発生しない事がわかっていて煮炊きするときはフタから発生すると言われているけど、水蒸気で濡れた状態では発生しないという説もあり眉唾もの 「陶芸」や「陶芸家」って言葉自体加藤唐九郎が昭和になって作った新しい言葉だって知らない人がほとんどみたいだね
粘土を焼いたもの全般を指す「やきもの」にから「茶陶のように芸術性を重視したやきもの」を区別化するために作った造語
だから「使いやすさを重視した道具として作ってる茶陶作家」てのもいるけどそういう人達は「陶芸」という言葉を嫌ったりもする
現代では陶芸という言葉が普及し過ぎて「陶芸」をやきもの全般という事も多くなっているのは確かだけど、本来は陶芸は茶陶などの芸術性を重視したやきものを指す言葉 >>185
お前の周りにはキチガイが結構いるんだなwヨカッタネー >>186
「本来」の話なんかしてないだろ
まさに焼き物全般が陶芸でいいんだよ
ドヤって話をややこしくするな >>188
「本来の話なんかしてない」と決めつけてるのはなんで? パクリの人は色々気持ち悪いけど儲かってるんだろうなー >>186
加藤の名前だしてマウンティングか
で、彼の作った焼物全般についての辞典の名前ってなんだっけ? >>192
横から答えてどうするんだよwww
嫌味が分からんのか >>191
唐九郎の名前でマウンディグって…
まさか唐九郎知らずにこのスレにいるんか…?
唐九郎の事を加藤って呼ぶとか…
瀬戸には加藤姓の陶芸家が何百人もいるってのも知らんのだろうな >>198
ほんまもんのアホ
論点ずれまくってるの分からんのだろうなあ
せっかく和んだところなのに >>194
いやー、話の流れ的にこれで題名が原色陶芸大辞典っていうならまだしも俺の知ってるのは原色陶器大辞典だし他に唐九郎じゃない別の加藤さんが書いた何か有名な本あるのかな?って思って まさか唐九郎知らないやつがこのスレにいるとはさすがに驚く
必死に「当然知ってましたアピール」してるのとか痛々しすぎる でもさ石木さんとか並んで買ってる人は唐九郎なんかたぶん知らないよな?リーチや濱田も知らないかもしれない。
もしかしたら石木さん自身も唐九郎を知らないかもしれない。 アスペとかそういう問題を超越しとるわ
知らんのならROMってて欲しいわ >>191
これはwww
>>191
さすがに恥ずかしくて引っ込んだか
静かになってよかったよかったwww
今頃顔真っ赤にして唐九郎について勉強してるのかな?www >>174
大倉の会社のしてのオフィシャルなコメントはこれ
>創業以来「良きが上にも良きものを」の志を理念として数々の名品を創り続けて参りました。
>大倉陶園では完璧な白磁の美しさを創り上げるために、最高級カオリンを贅沢に使用。
>焼成には世界でも類を見ない1460度の高温で本焼きをするなど、卓越した技法を完成させました。
韓国カオリンとか書いてあるのはすべて二次ソース
大倉の公式コメントではない
かなり昔には韓国のカオリンを使っていたかもしれないが原料は枯渇するものだし
現代でも同じ原料は使わないだろう >>186
新しく生まれた言葉なら
意味が変わるのも簡単なもんで
本来陶芸家ってのはって言ったところで
世間の認識は石木さん=陶芸家だから
どうあがいても意味ないよ
数十万の陶器をコレクションする富裕層が増えてるならともかく
そんな時代じゃなくなってるのは明らかなんだし でも本当はインスタで取り上げられて
若い子にチヤホヤされたいんでしょw このスレで色んなそれっぽい人は見たけどガチのアスペって恐ろしいな…
これまで周囲から疎まれ、負けっぱなしの人生でも、彼の中では常に勝っていたわけで、そう思うと味わい深いものもある。
>>209本人に自覚がないだろうから一応安価つけとくけど実際には関わりたくないものだ。 陶芸家(このスレの大勢)とクラフト作家の相違性、あるいは類似性について話題が上がる
↓
突如陶芸は加藤唐九郎の造語だとドヤるアホが現る
↓
加藤の名前を出したから何なんだとレスに、普通は唐九郎を加藤とは言わないとマウント開始。勝ち誇る
唐九郎のことを知らない作家などこのスレにいるわけがないのにこのはしゃぎようである
こういうのってアスペって言わんの?
もっと重篤な疾患なの? 唐九郎って巨匠扱いだけど作品は大したことないよね? >>222
それはさすがに逆張りが過ぎませんかね… >>223
いや真面目にそう思うんだが
豊蔵のほうが雰囲気掴んでるし
かと言ってそれほど創造性があるわけでもないし
頭はいいんだろうけどハッタリだけで登りつめたイメージだわ マジで頭がオカシイのなw
唐九郎を加藤と呼ぶ奴って
それでマウントとか言い出す始末
非常識過ぎて話にならんよ
知らんのならROMっててくれや >>224
豊蔵や唐九郎のようなリバイバリストに現代作家の俺たちの尺度は当たらないんじゃないかな
もちろん好みはあるだろうけど
ビートルズも今の音楽に比べたら大したことないって言ってるような感じ >>225
こういう奴がアスペ
知ってる知らないの話じゃないのに…
まあ何を言っても無駄か… 分かりやすいかと思ったけどビートルズとか他のものに例えるとかえって誤解させるかもしれないな
要するに、純粋に桃山の復興に尽力した人に対して創造性を求めるのはちょっと違うんじゃないかなってこと >>229
誤解があるようだけど再現もそれほどでもないがかと言って創造性があるタイプでもないって言いたいんだよ 唐九郎の事たいしたことないって言ってる人の作品やすごいと思ってる作家が気になる 桃山復元なら功績としても作品の出来も豊蔵
桃山に限らないなら初期寛次郎
センスなら半泥子とか宗麿とか 作ったのは岡部嶺男説とかもあるけどね
文字通り墓まで持って行ってしまったから真相は永遠に謎だけど >>232
それ単純に好みの問題じゃん
好きじゃないのとたいしたことないってのはイコールじゃないよ >>236
唐九郎>石木さん
これも好みの問題ってことでいいの? >>237
(´・ω・` )不等号の向き間違っとる >>238
間違ってないよ
唐九郎のほうが上って言ってる奴にたずねてるの >>240
一流陶芸家の人にそんな素直に謝られるて申し訳なくなりましたm(_ _)m 「陶芸」は唐九郎の造語なんだけど、正確に言うと、「民藝」に対抗して作った造語だと聞いてる
濱田庄司に会うために益子へ赴いた際に邪険にされたのもあって唐九郎は民藝への対抗意識を燃やし「陶芸」という言葉を作ったと
当時は社会的な評価は濱田の方が上だったんだね
ただ、言葉の意味は時代と共に変遷するものなので
現代では「陶芸家」と言ったら「個人で製陶業を営む人」すべてを指すというのが一般的な認識だと思う
それこそ石木さんも陶芸家だというのが世間の認識
言葉の定義は一度変わってしまうともう戻らないので、これは一過性のものではなく、もうそうなってしまったんだと捉えなきゃならないと思う
石木さん本人がどうかは知らないけど、実際に唐九郎なんか知らないという作り手は出て来てる
石木さんなんかを始めとするインスタで人気の作家さんに憧れてやきものの世界に入ってくる子と話してると
リアルで唐九郎や半泥子なんか知らない子もいるんだよね
でも勉強してないわけじゃなくて、現代の売れっ子作家なんかにはすごく詳しい
例えばDiscover Japan の「うつわ作家101人の仕事」みたいな雑誌等を見て色々情報収集してるみたい
独立してなんとかバイト無しで食えてるくらいの子でもそんなんだから、興味の対象が違うんだろうなぁと思う
ところで上記の雑誌では、中里隆と鹿児島睦を同列に扱ってて、そういう時代なんだなぁと思った >>243
ここまで全て俺の自演
お前と俺しかこのスレにはいないんだぜ >>237
そもそもその石木って人知らないから比べようもない
ついでに言うと唐九郎の方が上とは一言も言ってないよ
俺は唐九郎が好きだけど豊蔵も寛次郎もすごいという事は分かるしまかり間違ってもたいしたことないとはどんな事があっても言えないわ >>242
やっぱり一線でやってるプロの人の現状認識はすごいな
そういう時代なんだね
俺たちは今、桃山原土薪窯デパートってバカの一つ覚えみたいに言ってる鈍感な奴が時代に取り残される瞬間を見ているのかもしれんね >>242
4様って好きな陶芸家や目標としてる陶芸家はどんな感じなの? >>245
何人の人がそう言ってるのかわからないけどこのスレではそういう意見が優勢で石木さんなんかは陶芸じゃないって考えの人も少なくなさそうだよ >>248
他の人はそう思ってるようだよって俺に言ってもどうすりゃいいのさ?
質問にもなってないし「ふーんそうなんだ」としか返しようが無いよ >>249
好みの問題で終わらすんだったらあなたと話しても不毛だね >>246
あんまり持ち上げられると本当に自演を疑われるので程々でお願いします
>>247
俺は桃山以前の中世の陶器の雰囲気が好きなんだよね
鎌倉、室町あたり
ただ、それらを再現しようとはまったく思ってなくて
あの頃のものの雰囲気をどこかしらに持った作品ができればいいなぁ程度の事しか考えてない
近現代作家だと半泥子の作品は好き
あとはごく初期の藤原啓の作品で好きなものがいくつかあったり
唐九郎に関しては>>224の人の言わんとしてる事はわりとわかる気がしてる
言葉で表現するのは難しいけど >>251
いや、君の日本語の問題
>>248が完全に独り言状態で俺に何について問うているのかが全く意味不明なんだけど
「少なくなさそうだよ」って報告してるだけで会話にも質問にもなってないじゃん? >>253
報告されてるだけなのになぜ質問されたと思いこんでるの? >>254
だって少なくとも会話は求めてるんでしょ?
「ふーんそうなんだ」って言ったらいきなり不毛とか言ってるじゃん
その調子だとリアルで人と会話続かないでしょ? >>255
そうやって煽るような口きくまえに少し遡って冷静になれよ
好みの問題だろって終わらそうとするからなんでも好みで片付けるのかって俺がたずねたわけよ
俺は一言も言ってないとか、自分のことだけしか見えてないのは視野が狭すぎるだろ
それでも好みの問題で片付けるんだったらって条件付きで不毛だって言ってんだよ 248は前提となる状況確認なんだから「ふーんそうなんだ」じゃなくて「たしかにそうですね」だろ 言葉尻を捉えてのマウント合戦
顔が見えない5ちゃんでまともな議論は難しいよな
俺はもう諦めたよ >>256
全然「何でも好みで片付けるのか」なんて聞いてないだろ
挙げ句に自分の事しか見えてないのは視野が狭すぎるとか好みと功績履き違えるような人間には言われたくないね
人に対して自分の言ってることを理解させる努力もせずに逆ギレして相手を否定し始めるとかどんだけ人間が出来てないんだ? >>257
人にレスの付け方まで注文し始めるとかどんだけ自分が偉いと思いこんでるんだ 今回 このスレの結婚w
191 わたしはダリ?名無しさん? sage 2018/09/19(水) 16:18:59.21
>>186
加藤の名前だしてマウンティングか
で、彼の作った焼物全般についての辞典の名前ってなんだっけ?
伝説の誕生であるwwwwwwwwwwwww >>267
にわかですまんが鰻屋がどうのこうの言う人?
話が通じなさそうで怖いんだが… なかなかの味だなぁ、買っちゃうか…。
という衝動を抑えるのにちょうどいいスレだね。特に若手新人のw まじか
俺個人的には荒川豊蔵より唐九郎の方が力量は断然上だわ
土味、造形力は勝負にならんレベルで唐九郎の方が上だと思うけどな
志野のバリエーションの広さもすごいし
煽りじゃなくて豊蔵のが良いって言う人の豊蔵が勝っていると思う部分を具体的に教えてほしいな
技術的にも豊蔵の志野はごまかしてる部分もあったり、造形も大人しすぎて何が良いのか正直理解できない
豊蔵こそ「志野の再現」でのみ評価されてると思ってる
その再現でもごまかしてる部分があるから俺個人的には課題評価されてる気がしてる
単純に好みの問題と言われたら終わりなんだけど、豊蔵の評価のポイントを説明できる人がいたら是非お聞きしたいです 唐九郎は作風の幅が広いからこそ、物によって好き嫌いあるとは思う。 美濃の陶器焼いてたら口が裂けても唐九郎の事を大したことないとは言えないわ >>276
確かに唐九郎は好き嫌いはあるとは思うけど、それこそが陶芸の「芸」の部分だと思うんだよね
豊蔵は万人受けする無難なものっていうイメージ
豊蔵の茶碗にウン千万出せるかっていうと現代では出せる人はいないんじゃないかな
唐九郎の茶碗ならモノによっては今でも一千万出してでも欲しいと思わせるモノはあると思う >>277
そう?
美濃の作家は何人か知り合いもいるけど、黄瀬戸の本の件や永仁の壺の件もあったり性格の問題で嫌ってる作家も多いと思うよ
その逆で心の底から尊敬してる作家も多いとも思うけど 創作活動です、参考にしてください
ttps://note.mu/tsukasa_yamato/ このスレをザッと見たところ普通に陶芸家としては食えてるのは4の他にはもう一人くらいしかいなそうな
偉そうな事言ってるのはわんさかいるけど
まぁ食えてないからこんなトコロでしょーもない議論してるのか >>288
こいつは陶芸をやってないってのはわかる 唐九郎より豊蔵のが上ってのは相当見る目ないな
4の目も全く大したことないのな >>290
で、俺がどこの誰かもわかるんだよなww
陶芸やってない根拠を示してから書き込みしてくれやwwww 笠間wwww
妄想激しすぎwwwwwwwwwwwww >>291
俺としてはやはり唐九郎の方がだいぶ上だと思ってるよ
ただ>>224のように考える人がいるのも理解できるって意味
言葉が足らなくてすまんね
豊蔵はやはり性格の真面目さが作品にも出過ぎちゃってると感じる
ただ、唐九郎の作品はわずかに下品さを感じてしまうんだよね
唐九郎8、豊蔵2くらいでブレンドしたらちょうどよくなりそうな気が 昔のきったないのに似せて作れるのをうまいというのね >>295
ちぇ、そういうことか
俺と全く同じ評価だった 豊蔵は職人の成分が強いし唐九郎は芸術家としての我が強いと思ってる 豊蔵が求めてる作品の肌の感じは釉薬の焼けが甘く使ってると必ず汚れが目立って来るんだよ。
その分、唐九郎の方が上手だと思う。
山田和の作品はどうも高台の削りが好きになれない。 >>303
山田和を田舎の食堂扱い?
これまた見る目の無い奴が出てきたな 現代の作家が、陶器で桃山に勝てる可能性があるのが黄瀬戸と志野だと思う
この二つは古色があんまりつかないから
その意味で豊蔵のはイマイチ志野じゃない >>304
豊蔵、、唐九郎の話をしたあとで山田和の話をしちゃったらそりゃ言われるだろさすがにw 今の唐津作家なんてみんな同じようなもん作ってて全く面白さが無いんだよ。 豊蔵は当時珍しかった穴窯を昔焼かれていた土地に再現して取り組んだんでしょ
唐九郎はなんならガスだか灯油でも作品が面白ければいいって考えでそっちの方が現代できたとは思う
でも豊蔵のアプローチの仕方に俺はより共感するな 志野に古色があまりつかないとか何言ってんだ?
古色がつきやすいやきものの代表みたいなもんだろ
現代作家の展覧会でもわざわざ古色付けて展示してる人結構いるぞ >>311
何言ってんだとは何言ってんだとは何言ってんだ? 飯も食えないのに偉そうに髭を生やしたりして笑わせる とはいえまっさらな古志野なんて手に入れたことないからなぁ。
でも志野なんて一番難しいと思う。 あの土をもっと水簸して、釉薬に少し灰を足せば、それだけで白磁にかなり近づくと思う。
でもそれをしなかったのは受容がなかったからじゃないか?
白磁はもう中国ではありふれていたけど、ほとんど日本に招来されてないし。
白い焼き物は欲しくても白磁は欲しくなかったんだと思う。 需要がないというか美濃で白磁ができる原料や技術がまだなかった
志野の土も白いけど実は鉄分結構含んでるからね
江戸に入ると灰志野と言って志野の釉薬に灰を混ぜた白いやきものができるけどそれでも磁器にはほど遠いよ
桃山後期には美濃にも登り窯が伝わってくるけど原料に関してはどうしょうもないね 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
法律エッセイとして異例のベストセールスを続けた名著を
手軽に読みやすく。短編×100話なので気軽に読めます。
法窓夜話私家版 http://bit.do/exrpD
続・法窓夜話私家版 http://bit.do/exqgG
高校を卒業した学生の語学能力が、これほど貧弱で物の役に
立たないのは何故なのか。抜群の語学力を誇り、東大文学
部長までつとめた筆者が、外国にいる若者が外国語を習得する
困難さを正面から取り上げ、正則(期待されるような)
語学教育の重要性を指摘する、英語教育のための基本書。
外山正一『英語教授法』 http://bit.do/exqgw 個人的にキャラクタ的な置物やかたどった食器を作る人はそこまでの人と思ってる >>324
かたどった食器って、型物の食器、て事? >>323
こういう個人ブログの写真の転用は違法じゃないのか? >>326
は??何が違法なんだよ
嫉妬か?笠間焼やったことあるか? 完全に違法
ブログで公開してる写真にも当然著作権はある
そしてかわいそうな被害者の大久保氏のやきもの作品にも著作権があるので本人の許可なく画像を貼るのは違法
てか、このバカは大久保氏に成りすまして本気でバレてないと思ってるのか
情けない奴 やきもの作家って書いてあるけど、
陶芸家以外はスレ違いだったんでは? >>330
シッ!
モノホンの池沼だから相手にしちゃダメ 今オブジェで最高峰って誰ですか?
ベテラン最高峰
若手だと誰ですか? 桑田くん最強ギャラリーのガゴシアンでグループ展に出品してるヤバイ 東京での個展と地方都市の個展では同じ作品でも地方都市の方が安かったりする? >>336
値段は変えない人がほとんどじゃない?
売れる物が違うから並べる物は変えるけど
都内だとデカい物は売れ行き悪い 桑田さんのコンセプトは上手ですね。
あそこまでやったら、何も知らない人も陶器の特異的な部分がわかるでしょ。
ただあれを普通の焼き物ギャラリーで売ろうとするのは明らかに間違いだと思う。
どう考えてもコンテンポラリーアート。 桑田さんは分かるけど、
中島晴美ってどの点で評価されてるの?
コンセプトって何なの? 中島さんの教え子がみんなああいうウネウネしたもの作ってるのは何でなの? 中島晴美はずっと同じものばっかり作っててアートとしてはどうなんだろ
同じようなものしか作れないってアーティストなんかね アレを全部紐作りで作ってるって知った時には驚いたけどアレしかできないんだもんなぁ
芸術家というより職人寄りの人なのかなって思う
造形作家なら伊藤慶二がダントツで上だと思うわ >>324
そらそうよ
つかそういう輩はクラフト作家であって陶芸家じゃないだろ ずっと同じものを作ってたら、その中から良いものが2,3個
死後代表作として残るみたいな感じでつくってるんじゃない >>350
例えば岡本太郎が太陽の塔しかできなかったり、ダ・ヴィンチがモナ・リザの絵しか描いてなかったら芸術家として評価なんてされてないでしょって事なんだかど何か変? >>351
お前、ダ・ヴィンチの寡作さ加減を知らんバカだろ
芸術なんてのは一作の佳作が在ればいいんだよ
青木繁みたいにな
荒木高子だって「聖書」押しだったし
白磁ばっかり絵付けばっかり練り込みばっかり
ひとつの表現形式を究める事も芸術だ
アホ 凡才は一度上手く行ったやり方は手放せないものだけど、新しいやりたいことが湧いてきてしまうのが天才 >>352
>芸術なんてのは一作の佳作が在ればいいんだよ
あんたの勝手な言い分だわな
バカだのアホだの小学生みたいな煽りやめない? >>354
この手の人は内心いろいろとやれた方がいいと思ってんだよな。認めたくないから攻撃的になってる。 一発屋なら所詮その程度の才能ってことやろ
まあ一発当てただけでも大したもんだよね 馬鹿というほうが馬鹿という諺があってだな、その、なんだ、具体的な言葉を持たずに誹謗しても誰にも響かないぞ バカバカ言ってんのは小学生か何かだろ
しかしこのスレは本当に頭弱い人が来る率高いな
大久保氏のなりすましとかこのバカバカ小僧とか >>362
わざわざ氏をつけるあたりがなw
関係者かよ。 ここには誇れるものがなくて僻みと嫉妬の塊になってる人がいるからね
な、粘着鰻 >>366
糞作売れなくてバイトしてるジジイに嫉妬してすいません(爆) 粘着鰻って一日中その大久保って奴の事考えてんのな
まるで恋煩いだなw 大久保って陶芸家の宣伝になってる事気づいてないんだろな
真性のアホwww 水戸の田舎でやきものなんてよくやるよな。安月給で靴も買えないんだろ? >>369
必死だな本人wwww
爆笑モンの糞作自慢 煽られてないね
煽ろうとしてるヤツは嫉妬からでしょと思う
そいつもみじめになるだけだろうし >>380
偽計と畏敬は変換ミスじゃねーぞ。無知なだけだろ? 最近豚海苔が募集しなくなったな。アットホームなスタッフが云々言ってたのに。自分の不細工な顔がやっと気付いたのかな? あの豚アスペだからな
物ずれただけですぐキレる発達障害 昨日の美の壺、おまえら見た?
備前の作家って意外と宗教がかってるんだな。 見てねぇけど
益子のインチキ焼き〆よりマシな焼き物作ってるよ 深見文紀の個展見たが池田省吾パクリに磨きがかかってて笑ってしまった
いいのかあれ どっちも好きじゃないから仲良くするなり潰し合うなり好きにしてくれれば良い 新地の料理屋で鳴海織部のぐい呑が出た。
池田省吾か、釉肌が悪くなったなぁ、
筆も走ってないし。
あとで別人F氏作と聞き納得した。 >>383
馬鹿か。人が足りてんだよノータリン。
北関東最高だからな >>389
取るに足らない相手だから池田も無視してんじゃない?
所詮パクリはパクリだし
どっかの誰かみたいに釉のレシピ聞き出して丸パクでもしない限りどう頑張ってもオリジナルには勝てんでしょ
特に絵付けはセンスの差がもろにでるしな >>392
レシピまで聞き出してパクるやつなんていないだろさすがに >>391
何が最高だよ
キモヲタ丸出しの顔でブヒブヒいうな 軽自動車しか乗れず風呂も入れない飲食店アルバイターはそろそろクビか?^w 北関東は競争激しいからお互い蹴落とし合いで性格歪むんだよ
4様に絡む奴や粘着鰻みたいな妬みや嫉妬の塊みたいな奴も多いし 益子や笠間で最近よく名前を目にするのは俺は良さが全く分からないが澤田なんとかって若手くらいだな 益子はターバンが特に酷いから目立つけど、あいつと同じ様な事してる連中わんさといるだろう >>401
北関東の奴、田舎者コンプがすごかった。
自分より田舎者だと見るとすぐ見下してたし 益子や笠間の作家って地元の陶器市とかで生計立ててる(立ってるのかわからないが)のがほとんどって印象
全国のギャラリーや百貨店とかで展覧会やってるような作家っているの?
4様くらい? 4様くらいって、4様って益子笠間の中でも突出した売れっ子なのかよ。 いや、個展やってるから売れっ子ってのは違うと思うよ
作家には大きく分けると展覧会で食っていってる作家と器屋や食器問屋なんかから注文をもらって食ってる作家がいる
注文で十分食っていける人は売れるかどうかわからない展覧会は避けたりする人も結構多い 展覧会で食っていけるのは一握りだけど、注文で食ってる人は結構多いよ
ただ、表にはあまり出ないから世間的には無名作家になぁちゃうけど
益子や笠間についてはあまり知らないけど食器のイメージが強いしそういう人が多いのかな?って思ってるけど4様どう? 備前焼の中古花瓶40cm1400円で買った。
作家は高校の同級生で自宅も知っているんだが高い物をつかまされるので遊びには行かない >>412
器屋や食器問屋なんかから注文をもらって食ってる作家 なんている?
それって工場とかって呼ばれるんじゃないの >>416
表に出ないから客側は知らないだろうけど多いよ
丹波や備前なんかはかなり多い印象
美濃や唐津でも展覧会と食器の注文を両方やってる作家は多いね このスレで言われるような個展作家は益子には少ないね
個展すれば初日に完売しちゃうような若手の子もけっこうな数がいるけど、このスレ的にはクラフトとかインスタ作家に分類されちゃう感じかと思う
俺は卸しは基本的にしてないし、注文もそれほど受けてなくて主には個展ばかりだけどまったく売れっ子じゃない
益子で個展作家で売れっ子って言うと伊藤剛俊くんとかかな
笠間は金子賢司の絡みもあって工芸会ネットワークが強いので、そういう絡みの人たちは個展作家の分類だと思う
ただ、茶陶と言うよりは伝統工芸展系の綺麗な仕事
>>413
注文を受けて作ってる作家がどれくらいいるかは俺も把握してないなぁ
益子にはあまり多くない気もするけどいるにはいる
料理屋からの直接注文なんかだと個展より割りがいいと思う 個展屋はハッタリかます商売で嘘臭い仕事しかしないからな
ハデにインスタとかブログとかに海外行った個展したとかきらびやかに飾ってるけどね
内情は火の車で支払いも個展やったギャラリーの支払い待ちの自転車操業
個人のお客を何人も持ってる人の方が実際は強いよ >>419
個展屋って例えば誰?
注文仕事だって支払いは後なんだから自転車操業はみんな変わんないじゃない 個展屋って言い方からしてただの嫉妬にしか見えんわな >>422
個展屋ってのは金重陶陽先生の言葉なんだけどね
陶陽先生は嫉妬してたんだ、とそうアナタは仰るのね 仕事のやり方は人それぞれでしょ
いちいち見下してマウント取る意味が分からないわ 有田とか九谷の作家の中には器は他のロクロ職人に造って貰って、絵付けだけしてる人がいるけど、
こういう人も陶芸家と言えるの? >>433
九谷や有田なんかはそれが伝統となってるから陶芸家でいいんじゃない?
九谷有田以外でそういうのは陶芸家と言って良いかと言えば微妙だけど 九谷や有田なんかは「陶」ですらない磁芸家だからクラフトとほぼ変わらない分業屋だからね
その辺りも問題だわな 元締めは窯屋だから成形だって絵付けだって職人でしょう?網元形式で 牟田とかも位置付けとしては絵付作家というか、陶芸家なんて言わないであげたほうがいいと思う >>433
それは職人っていうんだろ
ちなみに有田や九谷みたいなガチガチの分業制の窯業地だと、仕事が専門化されすぎてて轆轤成形できるけど窯の焚き方は全く知らないとかいう風に自分の仕事以外はやり方すら知らなかったりするよ 九谷の赤絵細描やってる福島武山やその弟子の見附や吉村たちなんかは生地は買ったものだけど完全に陶芸家扱いされてるね
陶芸家と言って良いのかどうかはわからないけど職人とは全然違うと思うよ 生地買って描くだけなら絵付け作家だよな
陶芸家は一から十まで全部自分でこなしてこそって感じもする 一から十ってどこからどこまでのこと言ってんの?
本当に一から十ならおそらく日本には陶芸家はいなくなる ああ、ごめん
面倒くさい奴が沸く話題振ってしまったわ
忘れてくれ >>323
4の作品の土台と比較してみると、一目瞭然。
笠間の達人や 教祖様ってなんであんなにてっぺー一族にご執心なんだ? >>456
どんなことであれ無知を誇るのは恥かしいぞ いや知らんし
限られた範囲だけの知識を誇るものださい >>458
目の前にあるその便利な機械で調べもせずにただダサいと書き込む
格好いいですね >>458
そうだね。アホくさい情報ってググる価値もありませんしね フルネーム書いてるならともかく教祖とかてっぺー一族とかでどうググれっつーんだよ
アホ 「陶芸 教祖」「陶芸 てっぺー一族」
でググった結果…
「陶芸 教祖」では大本教の出口 王仁三郎
「陶芸 てっぺー一族」ではこのスレが出てくる始末
どんだけ狭い世界の話をしてるんだ? ググってもわからんような話題を当たり前のようにする方が間違ってるわ
有名作家とかならともかく知名度低いものを話題にしたいならちゃんと説明すれば? ずいぶん特徴のある言い回ししかしないなそのヒビおばさん 新たに窯作ろうと思うのだけど穴窯にロストルって付けたほうがいいと思う? パクリとか年収とかじゃなく、たまには陶芸の話にでもなるかと思えばこの始末よ あった方が便利とはいうけど必要かどうかは自分が穴窯でどういう作品を焼きたいかによるだろ 普通に考えれば使わないなら普段は閉じときゃいいんだしロストルはあってマイナスになる事はないだろ
昔と同じような窯をつきたいってんならいらないだろうけどこういう質問するって事はそういうこだわりもないんだろうから付けれるなら付けとけば?
俺もロストル付きとナシと両方あるけど熾がたまり過ぎたときとか引きが悪くて温度が上がりにくい時なんかにあると便利っちゃあ便利 >>476
多分本格的な陶芸の話になると理解できなくて参加できない奴が少なからずいるのだろう てか、ロストルなんて基本的な事をワザワザ聞くなんて
話題作りがしたいなら別スレでやれや
ここはそういうスレじゃねぇよボケ >>480
やっぱりパクリだの下手だの言うスレなんですね >>480
言うほど基本的なことか?
穴窯には一般的にはロストルついてないもんだし、でも最近の窯にはついてる事もあるし穴窯つこうと思うと結構悩む部分ってのは分かるけどな
てか、こういう話題がNGでなにの話をするスレなの?
陶芸家の悪口言うだけのスレなん? ロストルは焙りの時も便利だよ
うちは700度近くまではロストルからだけ薪くべて上げてく こんな所でロストルの話してるヤツが窯などマトモに焚けるわきゃねぇってのw 自分で窯をつくって人によるだろうけど陶芸家人生の中でそんなにしょっちゅうあるもんでもないから設計段階で悩むのはよくわかるけどな >>486
大口は穴窯っぽい構造でメインの部屋になってて、その後ろに釉物の部屋が一つ+捨て間
穴窯というか登り窯というか変な窯です >>488
釉モノの部屋が捨て間になってるってこと?
それとも別に捨て間があるの?
後ろに登りの間や釉モノの部屋があっても捨て間がある意味って何かある? >>490
釉モノの部屋のほかに小さな捨て間がある
釉モノの部屋の焼成を安定させる目的で一応捨て間を作ったけど、有りと無しでどれくらい違いがあるかは不明ですね 質問です
織部黒と黒織部は、どうことなるのでしょうか
どちらも引き出し黒で艶のある黒になるかと
思っていたのですが、織部黒は艶がないと
言う人もいてよくわからなくなりました
意匠の違い以外に、明確な技法に違いはあるのでしょうか
釉薬や焼成など違いがあればご教示いただければ 歪みがあったら黒織部、無ければ瀬戸黒
絵文様があったら織部黒、無ければ黒織部くらいの認識だけどなあ
製法が違うとか艶の有り無しは意識したことないわ 時代でいうと瀬戸黒が先
その後に黒織部と織部黒が出てくる
黒織部は絵が描いてある
織部黒は無地
織部黒にも艶のあるものあるし黒織部にも艶のないものもある
同じ時代の同じ窯の物原から黒織部、織部黒の陶片出てるから技法は同じって認識で問題ないと思うよ >>494
>絵文様があったら織部黒、無ければ黒織部
逆じゃね ありがとうございます
少しスッキリしました
時代的には以下の認識ですがあってますでしょうか
瀬戸黒→織部黒→黒織部
瀬戸黒は天正年間から、織部黒以降は慶長年間のイメージですがどうなんでしょうか 何冊か本で読んだ程度の知識だが、織部黒と黒織部は同時代と思って良いと思う
制作技術や造形的にも区別はないと思うよ
そもそも黒織部とか織部黒なんて名称自体当時はなかったんだし 今井政之さんが文化勲章に選ばれたようで…
人間国宝も終わりつつあるが、文化勲章は終わってるな。今井さんのこと今日はじめて知ったわ。 文化勲章なんて毎年無名の陶芸家わんさかいるじゃん
何を今更 あれ、調べたら全然いなかったwww
すまん、間違えたwww 文化勲章は日展の作家が受賞するもの。
人間国宝は日本工芸会。
日本陶磁協会賞は陶磁器に関わる関係者が団体・無所属など関係なく選出。
その陶磁器協会賞を2回受賞で金賞。
よって、日本の陶芸界で一番名誉がある賞は日本陶磁器協会金賞だな。 >>506
バカな事言うなw
商売になる会員に金賞やって箔をつけてるだけやんww >>509
凄い事なんだ?wwwwwwwwwwwww 今の作家さんでは志野 鈴木都
黄瀬戸 池西剛・大前悟
井戸 大前悟
がお気に入り。
皆さんは? >>510
趣味でやってるなら売れなくていいだろうな >>510
売れるもの程度いくらでも作れるって感じだな
すごい >>514
中国地方ですよ。
どうしてそう思いました? >>515
やっぱりか
大前悟や池西剛と一緒に鈴木都が並んでるのに違和感があったから多分志野は他の作家のものはあまり見てないんだろうな、と
なので大都市や美濃を除外してその三人を見れるとこといったらA画廊だろうなと思った次第
他にも理由はあるんたけど大きいのはコレ 井戸 細川護煕
斗々屋 細川護煕
黄瀬戸 原憲司
志野 原憲司
唐津 細川護煕・十四代太郎右衛門
備前 金重有邦(茶陶のみ)・伊勢崎淳・金重まこと
青磁 川瀬忍
現存作家ならこんな感じかな。
>>517
総理は確かに良いモノ作るのは認めるけど一生を陶芸に捧げる気かと思いきや都知事に立候補した時点で一気にムカついたわ
やっぱ片手間だったんかって
しかし手堅い作家ばかりやな
大御所は良くて当たり前だから面白くない
若手や中堅くらいまでで聞いてみたいわ >>519
俺が上げた作家は作品の出来不出来の差が激しい作家で伊勢崎淳の茶碗で言えば安いのだと50で買えるし、高いのだと黒備前で150と差が100万もする。
若手中堅作家は興味が無い。 仕事の先輩に俺と同じやきもの好きがいて、1万から2万で買える作家たちの
ぐい呑を250くらい持ってるから、その先輩に俺が「こんなの持ってたって仕方ないじゃないですか?」
「こんなの買うなら200万の物故作家の作品を一つ買えば良いじゃないですか?」と聞いたら、
「個展見に行ったら買いたくなって仕方ないんだよ」とか言うので「それじゃあ、子供と一緒じゃないですか?と言ったら、
本気で怒られた。 俺も細川護煕は良い作品造るのは認めるが人間的には嫌い。
作品の出来不出来も激しく、個展では「なんでこんな物出品してんだ?」と思う事も沢山あるが
良い作品は認めざる得ない。 大御所で好きな作家は安倍安人、原憲司くらい。むしろあんまりいない。
唐津なんかは中堅、若手のほうがだいぶ良いと思う。太郎右衛門とかだいぶ?だな。
唐津 梶原靖元、丸田宗彦、矢野直人
黄瀬戸 原憲司、池西剛
青磁 鈴木三成、浦口雅行
現代の志野はもう好みだな。抜けてる人はいない。 池西剛は良いとは思うけど黄瀬戸とは言えないと思うけどな 西岡良弘はぐい呑・茶碗が小ぶりなのばかりでいまいち。
土に対しても斑を焼く砂目の多い土、無地の唐津を焼く基本となる土、朝鮮唐津や黒唐津を焼く鉄分の多い土の3種類ぐらいだけで面白みに欠ける。
西岡本人も「土にはこだわりは無い。釉薬と窯だきで勝負してる」と言ってた。
丸田宗彦は発色が汚い、益子での修行のせいか、どうも形が民陶ぽく高台とか大きすぎて唐津焼にしては違和感がある。
梶原靖元に対しては俺はそんなに砂岩説を重要視してないし信用もしてないし。
そんなのに比べたら、14代太郎が造る個展的な唐津の作品の方が正統派。
安倍安人は茶碗やぐい呑に色の付いた絵を描き始めてダメになったと思う。
とくに虫の絵とか描き始めてからはもう終わった。 >>520
俺はまだ若手の身だけど毎回来てくれるお客さんは
「若手を応援してやらないと陶芸業界の未来が潰れるからな」
って色々買ってくれる
唐九郎や桃山の茶碗なんかも何碗か持ってて勉強の為に見せてくれたりするけど
「君はまだここには届いてないけど応援してるからここまでいけよ」って
本当にやきものが好きな人はこんな感じでやきもの業界の為に若手作品を買う人も多いよ 唐津の若手作家に特に言えるけど、例えば茶碗だけを見て誰がどの茶碗を造ったか全く区別が付かない。
個性が全くないと思ってる。 それにくらべ、佐次郎・隆・太郎・西岡・川上・岡本の作品は好き嫌いは別にしても
作品見ただけで誰が造ったのかちゃんと区別できるからしっかりと個性を持って表現できてるとは思う。
単純に若手とベテランの差だとも言えるのかもしれないけど。 西岡良弘は造形と土がつまらないな
優等生すぎるというか力強さを感じない
太郎右衛門も造形に魅力を感じない
唐津は丸田さんや川上清美さんのように個性がしっかり出てるのが好きだわ まぁ茶碗に個性がいるのかどうかは微妙な所だけど、作家としての個性が出てる方が見てて面白いよね 物故作家で言えば、
13代太郎は俺は物凄く評価する。
唐津の海で獲れる魚の絵を描き落としで入れた壺とか物凄く唐津焼の地元を取り入れられて表現できてると思うし、
茶碗も力強さがある。
14代は親父のマネばかりだけど、現存の唐津作家で14代太郎より良い作家はいないと思うので仕方なく。
あと、白磁では中村清六。
人の手で轆轤を使って造ったとは思えないぐらい轆轤の技術が高く怖くなるくらい。 >>530
ああいう整った形はある程度ロクロをマスターすれば比較的簡単なんだけどな
10年位毎日ロクロ触ってればほとんどの人はできるようになる
逆にそこから崩すことの方が難しい 一度自転車に乗れるようになると二度と自転車に乗れなかった自分には戻れないとかそういう感じなんですかね 池西剛のを黄瀬戸と言ってるのは本物の黄瀬戸知らないんじゃないか?
コゲも鉄を塗ってるだけだし表面もザラザラして白い膜が張ってて明らかに黄瀬戸の技法ではないよ
やきものとしてはアリなんだろうけど黄瀬戸とは違うものだよね
本人も自覚してる感じだった
やきものとしては面白いからぐい呑買っちゃったけど >>516
御三方いっぺんに見れる画廊ってあるんですか?
自分の地元は鈴木さん達の若手グループや市川透さんの作品が揃ってますけど
大前さん作品は県外に出ないと見れる機会がなかなか無いんですよ。 >>535
いや、黄野も見てるけど昔からやってる黄瀬戸の話 誰もうなぎ屋なんかに興味ねーのにしつけーやつだな
確実に病気だから病院行け >>511
大前悟の井戸なんか井戸じゃない
釉も土も形もひどすぎる
お前の目がおかしいんじゃないのか 現代のインチキ贋物製造者を名工だと歓迎するのが炎芸術愛読者だから仕方ないよ 青木良太は中国の景徳鎮で作陶してるみたいだね
益子の秋の陶器市にはこないみたいだな >>542
大前悟も池西剛両方とも黄瀬戸も黄瀬戸ではないよね
黄瀬戸なのか井戸なのかと言われたら微妙だけどやきものとしては良いもの作ってると思う 原田譲とかいう人の白磁の碗を買ったんだけど人気あるの? >>550
型でつくったものをこのスレに持ち込むなよ
クラフトスレに消えろ >>551
お前が消えろ
どんだけ了見が狭いんだよ >>550
少なくともこのスレには知ってる人いないと思うよ 黄瀬戸は時代ごとにいろいろな作風が出ているから
池西・大前両氏のは平成の黄瀬戸でいいと思う。
>>542
そうかな?
お殿様よりいい雰囲気で持った感じもよかったけど。 まぁここにいるのは
こんな井戸は井戸じゃない!
こんな黄瀬戸は黄瀬戸じゃない!
とか形式にこだわる古い人たちばかりだから言わせときゃいいでしょ
大前さんも池西さんもかなりの売れッコだから認めてる人はたくさんいるって事 こんなの〜じゃない!とか言い出したら現行は全て骨董のパクリ というか池西剛のは黄瀬戸じゃないという人は、本歌の黄瀬戸の多様性を知らないんじゃ
ないかと思う。陶片も含めるとかなりいろんな物があることがわかる。 >>564
陶片も含め色々見てるけど古い黄瀬戸にはああいうタイプのものはないよ
古い黄瀬戸は灰釉の延長だけど池西剛のは志野の延長にあって技法が違う(本人に確認済み)
だから黄野って作品が生まれた、と
俺個人的には黄瀬戸と名乗る事は自由だと思うけど本歌にああいうのがあると言われたら流石に >>561
大前悟の井戸は、さすがにひどいと思わなかった? >>542
参考に土・かたち・釉のどこらへんを酷いと思うのか聞きたいな。
井戸ってもともと庶民の雑器でしょ? >>567
そんなこと言ってたら唐九郎・豊蔵の志野も桃山の志野とは技法が同じとは言えないと思うけど・・・ >>572
粘着鰻が無理に話に入ろうとすんな
笠間や益子はちまちま食器売ってろ >>573
美濃の土に長石釉なのは間違いないから技法は同じ
技法は同じで造形や意匠が違うだけ
技法が違うなら具体的にどこが違うか言ってみ? >>568
画像検索してみたけど言うほどひどい?
好みは分かれそうだとは思うけど要点は押さえてない?
俺は現代作家の井戸や志野で汚れを入れてから展示に出している人の方がどうかと思うわ
その方がよく見えるから売れるんだろうけど
https://i.imgur.com/eyUFkzC.jpg >>576
その画像も大前悟でしょ
高台も腰もひどいわ
カイラギもそれ商品にできるレベルじゃないと思うよ
失敗してはがれてんじゃん
まさかこれ販売したの? 相場でいったら、作家のぐい呑の値段の倍が徳利の値段でぐい呑の10倍の値段が茶碗の値段だよね。
あと、茶碗と花入の値段が同じくらいで茶碗の1.5倍が水指の値段だよね。 >>577
当然売られてるものだし売れてるものみたいだけどね
つまり作家本人の基準はクリアして少なくとも一人のお客さんは良いと思ったわけで
俺も結構好きだし梅花皮もコレが失敗だとは全く思わない
結局好みの問題だと思うよ >>577
かいらぎの部分が剥がれてるのは喜左衛門も同じです。 >>575
美濃でも場所によって土の質が違うでしょ。
これでまず土が全く同質ではないってことになる。
釉も同じことがいえる。
窯は跡があるからある程度は再現できるとして、焼きや冷却の時間も桃山時代どうだったか判明してないでしょ。
だから唐九郎・豊蔵共でさえ全く同質とは言えないと思う。
土をどれだけ寝かせてたとか配合割合がどうとか文献が残ってるわけでもないし
桃山時代ですらいろんな職人が試行錯誤した結果だから幅はあるはず。 >>583
そんなこと言ったら現代のやきものは全て昔とは違うという事になるでしょ >>583
土の質だとかじゃなくて「技法」の話なんだがね >>585
それであってるんじゃない?
あくまでも系統であって、時代毎に変わるのは当然かと。
>>586
後半部分が技法に当たるのでは?
土の配合、焼き・冷却の時間、さらに言うと薪の材料やその大きさも違う。
>>575で土と釉が同じだから技法も同じと書いてるんで、それに対して土と釉すら全くの同質じゃないと書いた。
あなたの言ってる技法は具体的にどのあたりを指してるの? >>587
お前は素人相手に何を言いたいの?バカはROMってろ >>588
素人ってどれのことよ?
>>586のこと言ってるなら、技法っていうからには素人ではないでしょ。 >>589
土を技法に含められない時点で完全無欠のド素人やろ
業者製造の買い土しか使わないようなド素人やろうが >>590
あー、そうね。
>>575の「技法は同じで造形や意匠が違うだけ」てのもおかしいよな。 長石釉と灰釉の差の技法の話をしてるのにそんな細かいこと言われてもなぁ >>323を見れば分かるように、土の質も技法に含まれるからな。硬い笠間なんか特にそう
>あなたの言ってるのは何にあたる?
文脈辿れば分かるだろ。なんか素人の知ったかしてるのかね? >>595
そいつは素人よりもさらに下の荒らしだよ
分かるだろ触るなよ >>594
どこで長石釉と灰釉の違いの話が出た?
上見る限り、土と釉の話は出ても長石と灰の技法の差なんか出てないぞ。 >>598
>>567を参照のこと
志野を長石釉って意味で言ったけどそれくらいは察してほしい 市川透は俺には全く良さが分からないけど確かに売れてる
濱中史朗は聞いたことないからググって見たけどホントに売れてるの?
市川透は好きじゃないけど売れるのは分かるけど濱中史朗ってのは全く売れるようなモノに見えないんだけど
自演じゃないのかと疑ってしまうレベル >>602
口聞いちゃダメだよ
いつもの嫉妬だから >>601
自演じゃないよ。
信じなくてもいいけど。
最近は若い人がやってるカフェや寿司屋で良く見るから。
寿司やケーキが映えるんだわ。
好き嫌いは分かれるだろうけど、多肉植物と合わせたり面白いことやってるし。 和樂の今月号の通販に川尻潤の特注品出てたけど、なんだあれ? >>606
カフェや寿司屋で「よく見る」って
ほんとに「よく見る」?
それってどんな確率だよ
どんな売れっ子作家の食器でもたまたま入った店で「よく見る」なんて思ったことある?
本当の売れっ子の市川透と並べてるけどまさかとは思うけど市川透もカフェや寿司屋で「よく見る」の?
傍観してたけど本当に本人か関係者だろ いやいやマジでよく見るよ。
高級な回転寿司の中でも特に高いネタがのってる錦皿あるでしょ。
あれ彼の作品だから。 検索して吹いた
こちら売れっ子らしい濱中史朗先生の井戸茶碗になります
お値段なんと1万円!
でもまだ売れ残ってる
そしてなんと寿司屋でよく見るってのが回転寿司だったでござる
さすが売れっ子と言わざるを得ないレベル
https://i.imgur.com/CfNBQtT.jpg >>614と>>576は同レベルだな
むしろ、いやみがない分>>614のほうがましと言えるかも!? >>615
お前の価値観は知らんが世間的には大前悟レベルの井戸って結構な賛辞だからな
お前の目では一万円と数十万円の差が見抜けないって言ってるようなもんだ 井戸がいいかはともかく大前悟はそこそこ人気だな
いろいろ写しやってて何か一つ足りない気もするがたまにぽっと良いの出てくる
常に改変してたり姿勢は尊敬できる作家 >>323
比較してみたけど。土の硬さの違いもあるよね。
あなたにとっての笠間ってどんなもの?
そして笠間である意義は? 何釉であろうと茶碗見りゃその作家のセンスは分かるだろ >>610
和楽のは見てないけど、川尻潤の作品はどうにも分からん…。似た名前の川口淳は面白い作品作るなぁ、と思うけどね。 川尻潤、俺は知らなかったけど検索したら俺は好みではないけどああいう個性的なのがそれなりに売れるってのは理解できるな
上の濱中大先生とはちょっとレベルが違う 去年、偶然、川尻潤の作品を京都の展覧会で見たけど、ちょっと酷かったなぁ。和樂の見てるとそれなりに見えるけど、実際の物は… 小川待子、吉田直嗣、田淵太郎、村木雄児、長谷川奈津、田鶴濱守人、内田好美
ざっとこんなところ
特集みたいな感じで井戸作家の平金正人という人 結構茶陶とは別の人ばかりな印象
平金氏の井戸は気になるけど写真だとよくわからない 薄暗い部屋でちょうどよい光を当てたらそれなりに見えるもんだしな。
まあ平金さんの井戸の写真はネットにいろいろあるからなんとなく実物も想像できるけど。 >>628
小川待子しか知らないや
クラフト寄りの作家? 柳下とかいう人結構良いよな
杉本貞光の弟子なんだろ?
楽で食器ってのはどうかと思うけど >>628
自分も初めて知る人がほとんど。
本格的に初めて日は浅い人達のような気がする。
今現在茶陶オンリーで食っていけるのってごく一部だし。 個展とかで作品購入したらお礼の葉書が届きます
嬉しいけど、作家さんからしたら大変かな? >>638
割と大変ではありますが
本当に心から感謝しております お礼状書くのは正直かなり大変
最初はぐい呑一個のお客さんにも出してたけど大変過ぎてお茶碗以上のもの買ってくれたお客さんだけに出すように変えた
それでも大変 壺など高額な作品を買ってくれた客に湯呑みやぐい呑をサービスで付けてくれる作家もいますよ。ただし、個展とかじゃなく、工房に伺って購入した場合。
作家の箱書や御礼状の手紙や年賀状で金重まことの字が一番好き。
あの人の字は一つの芸術だと思う。 >>643
大変になるほど茶碗以上の作品が売れてるのか
羨ましいわ 知人の備前焼ぐい飲みが桐箱込みで300円で売りに出ているけどゆうパック送料払うのがもったいない 桐箱の表面削って再利用したら箱頼むより安く済むんじゃね? 備前って言ったら徳利、湯呑くらいかなあ
茶器なら建水か茶入とか?
俺はあまり欲しくないけど 医学部の不正入試が話題になってるけど、それこそ、有名陶芸家の息子の美術大学受験も随分怪しいよね?
十何代と続いてる窯元も親子で東京芸大や玉美・武蔵美卒とかわんさかいるし、陶芸界だけじゃなく、
日本画・洋画も含めた芸術界全般に言えるだろうけど。 備前は水指も良い
ただ、備前の現代作家はなかなかひと目で誰の作品かわかるようなものをやってる人は少ないよね 最近は細工物が増えてるな。
竹籠入りの鳥のやつとか面白いと思った。 一目で本当に誰のものか分かる事に意味があるのかね?
伝統工芸作品なのだから
同じ土地の土を使って似たり寄ったりの技法を用いるから「伝統工芸」だからね 備前の食器は使い勝手良いよね
臭いも付きにくいしまともに作ってあれば汁物盛ってもまず漏れないし >>657
ないね。ひと目で分かるのが良ければ、そもそも備前とか伝統的技法に依拠するものはやらなければ良いんだからね。
ルネサンスの巨匠たちの作品も不勉強な人が見たらどれも似たようなものだよ。 >>657
それは違うぞ
例えば桃山時代の人たちが「昔のものに似せて伝統工芸品を作るぞ」って思ってたと思う?
新しいものをやった結果として伝統になっていく
昔の人の技術や知識を学んでその上でその時代にあった新しいことをやっていく事が本当の伝統だ、と伝統工芸士から聞いた時は目からうろこだった >>658
焼き締めにしてはって注釈付きでならそうかもね
食器の使い勝手ならさすがに釉薬モノに分があるでしょ >>661
お前が糞ボンクラなのは良く分かったから一生生涯ROMってろ >>662
釉薬ものでも志野とか楽とか使い勝手悪くないか?
低温で焼成したり土が粗いのは釉の有無に関わらず食器としては扱いにくいよ >>661
隣の窯に似せて作ろうというのは大いにあったと思う。 >>664
楽って、釉薬が掛かってるのはわかるけど、「釉薬もの」て感覚でとらえるものなん? >>666
あー、確かに楽は楽で釉薬ものとは言わないかもね >>663
自分が知らない事はすべて排除しようとするのは良くないぞ 諸兄にお聞きしたいのですが轆轤の上手下手ってどういうとこを見ているのでしょうか? >>671
基本はまっすぐ挽く技術がしっかりあるかどうか
底の厚みや腰の厚み等厚みを狙い通りの厚みで挽けているか
そしてろくろ目の滑らかさ
上手ければうまいほど土に触る回数が少なくて成形できるからろくろ目が自然で滑らか
よくお客さんにロクロうまいですねって言われるけど形がキレイなモノに対して言われる印象だけど、思い通りの形を作れるってのは基礎の基礎で轆轤のうまさってのはそういう事じゃない
でも、造形力が高い事を轆轤が上手いっていう事もあるのかな
一度なんでも鑑定団で手びねりで作られた古瀬戸の瓶子を中島誠之助が
「轆轤が上手いですねぇ」って言ってたのは分かってないのか造形が上手いって意味で言ったのか そこなんですよね
単にフォルム、造形がいいのを轆轤が上手という人がいる
一方で少ない手数が上手いという人がいて、井戸茶碗は三段とか言う
ところが実際それだと形が決まらなくて逆にくるくるとろくろ目をあえて見せてくる人もいて、それをリズミカルなろくろ目の躍動感や伸びやかさだとかとか言う人がいる
例えば唐津では轆轤は〇〇が一番だねなんてしたり顔で言う人がいて、そういう人は何を見てるのか、プロから見たらどうなのか聞いてみたいんです 賃引きする人は上手なんじゃないの?
賃引きで国宝になったまんじとかさw >>672
ろくろが上手い奴はろくろ目なんか作らねぇよw >>675
ろくろ目を消すことなんてやり方さえ知ってれば誰でも簡単にできる
キレイな磁器ものなんかは削ってろくろ目消す事がほとんどなんだろうけど、
志野や井戸なんかはろくろ目がないとつまらんだろ 徳利や花入なんかでろくろのうまさはわかりやすい
うまい人のは厚みが均等に薄くて軽い
下手な人のは腰に土がたまってて重い 意図したものを意図したように挽けるのが上手さだと思う
轆轤目を出したくないのに出ちゃうのは下手だし
轆轤目を出したいのに出せないのも下手
轆轤目が出てるから上手いとか下手とかではない
で、出来上がったものが良いかどうかはセンスの話
ロクロの上手さとは別
俺がロクロが上手いなぁと感じるのは宗麿
弟子の卯一も上手い 均一っていうか口を厚めに腰と底を薄く作れと言われた 陶磁郎の付録で付いてた鈴木五郎のロクロのDVDはすごかったな >>678
それはそうなんだろうけど、作家の「意図」ってどうして分かるの?
作品を見ただけで作家の意図までそうそうわかるものじゃないでしょ >>683
そうしようとして、無理なくその形にできたもの
すごく苦労して、何とか意図した形に近づけたもの
その苦労の痕跡を一生懸命消そうとしてるもの
そうしようとしてないけどその形になっちゃったもの
多くの場合、見ればわかるなぁ
もちろん作り手本人に聞いて照合してるわけじゃないんで俺の勝手な感覚に過ぎないんだけど
ある程度目が利く人は俺の言ってる事をわかってくれるんじゃないかと思う
>>684
見れば感じるとしか ある程度かじってると
「自分レベルになると作者の意図も感じるようになる」
とか勘違いするようになる良い例
素人に毛が生えた程度はこういう人多いけどプロで色々とわかってくればくるほどそんなものは思い込みだって分かってくると思うんだけどな
4が本気で言ってるとしたら相当痛い奴 わからない奴にはどれだけかじってもわからないんだし一生理解できないだろうな。 >>688
だから、痛い自己顕示欲バカだって言ってるだろ
馬鹿◯ってぐらいだからね ゴミコテなんぞ何も分かってない素人でしかない
信楽備前丹波越前常滑の焼〆やってる人間からしたらゴミ並べてるのは一目瞭然だよ
勘違いしてるのさ 4は死ねと思うが、ロクロを見て意図を汲むくらいは作る側なら普通にわかる事だ思うがな。
わからないって奴はよっぽど下手くそだろ。
作る側じゃなくてもわかる人もいて、目利きと呼ばれたりする。
だが4は死ね。 >>693
信楽備前はともかく、丹波越前常滑ってまともな焼締作家いるか? >>694
んじゃ例えば>>576や>>614の井戸の意図を明確に教えてくれないか?
言葉にはできないとか言うなよ? 作者の意図なんてわかる訳ないだろ
作り手なら意図せずにできる物がどれだけあるかわかってるはず
わかるなんて言ってるのは間違い無くわかった気になってるだけ >>696
写真でわかるわけねぇだろw
現物持って来いやアホが。 >>694
これも浅はかな4の自演だろうな
わざとらし 明確な制作意図の話じゃなくて、ロクロの上手い下手の話だよね?
こういう風に挽こうとか、この辺にこれくらい厚みを残したいとか
この辺まで削って土の荒れた感じを出したいとか、釉薬かけた時に梅花皮がこの辺まで欲しかったんだなとか
それらが意図したものかどうかはロクロを挽く人なら感じるでしょ
逆に、ここまで削りたくなかったけど重かったから仕方なく削っちゃったんだなとか
形を優先して削ったら腰が薄くなっちゃって焼きで少し落ちた感じかなとか
意図しなかったけど素直に土に従ってたらできちゃった形っぽいなとか
そういうのを見て上手い下手って判断しない?
逆に何を持って判断してるのか聞きたいな
あと自演はしないよ俺は >>703
それって結局自分の中だけの想像の話じゃない
経験積めばそれがだんだん見えるようになってくるのは分かるけどそれが正しいと思い込むのはエゴだと思うけどね
古いモノの写しをやってる作家なんかはその辺の下手さというか違和感含めて写そうとしてる人もたくさんいるよ >>704
その通りだね
自分の中で納得してるだけの話でしかない
でもそれを言うと、上手い下手の判断も同じことじゃない? >>704
それ言い出したら4の言うように、上手下手の判断基準そのものがなくなるわな。 よっぽど下手なのは論外として俺個人的にはロクロの腕って結局はロクロひくところ見ないと本当の所は分からないんじゃないかと思う
俺もあえて下手っぽく意識して引くことあるし
上にも書いたけど陶磁郎に付いてたDVDの鈴木五郎とか原憲司のロクロは見事だなとは思ったけど、引いてる所を見てないその他の作家は俺にはなんとも言えないや
ていうかそもそもの話しちゃうけどロクロのうまいへたってそんなに重要? >>707
上手いロクロと良いロクロって違うよね
半泥子の茶碗なんか良いロクロだなぁと思うけど、上手いかって言うと違うと思うんだよね
職人にでもなるんじゃなければそんなに重要じゃないと思うなぁ >>708
半泥子も上手い下手は分からないけど柔らかいロクロだなぁとは思う
この柔らかいロクロを引ける人ってなかなかいないと思うけど、それが上手いのかというとそうでもない気がする ある程度ロクロができる人が
「ロクロの技術って必要?」ていうのは分かるけどロクロ下手な奴が言ってたらかなり滑稽だよね でも4説からすると柔らかくひこうと思って柔らかい感じならうまいと言うことになるんだよな 半泥子の良さがわからない。京唐津的いやらしさを感じる。 柔らかく引こうと思ってるかどうかなんてのが見ただけじゃわからないんじゃないかなって事なんだけどな
半泥子だってモノによっては堅いものもあるし「柔らかいロクロ」ってモノの正体が分かってる人なんているのかなぁと思うな
俺だけかもしれないけどなんとなく永遠のテーマな気がしてる このスレで陶芸家として食えてるのは4様と>>713だけなんじゃないかと予想 >>679
本当にポンコツ>>679の嫉妬に狂った長文ウザい デパートが客に出す自分の個展の案内が図録から冊子やはがき一枚のダイレクトメールに変わったらへこみますよね。 ここには百貨店でDMが図録レベルの作家はいないだろ
いてもせいぜいペラの冊子くらいまでじゃないかと思う >>727
練りが固いとか土台が良いとか難しすぎる専門用語使うのやめてくれ
プロには何言ってるかわからないよ >>728
また、自称プロか
串焼きアルバイターのくせに >>728
土台が良くても、デザインセンスは>>323のが上 モアイに聞いても分からないだろ。売れないから串焼きバイトやってるんだから マジで意味が解らないから解る人が本当にいるなら凄い嫉妬すると思う 粘着鰻はもうちょっと陶芸の事勉強したら?
土台とか林三郎とか練りが固いとか誰にも通じない言葉使い過ぎ
素人丸出しなんだよ
もしくは精神病院行け 林三郎検索しても全然出てこない
かなり頑張って調べたら土鍋とか蓋物系の陶芸家というより職人だわ >>742
精神病はお前だな。
土台の意味さえわからないって素人丸出しなんだよバーカ
笠間の天才串焼きに嫉妬するな つまり、「串打ち3年割き5年焼き一生」と言う鰻の串焼きの天才だと
林三郎という鰻屋の大将が嫉妬する程の腕だと
そういう事なんだね?
いや、焼き物屋のスレだけど器の方のスレで中身の方の焼き物じゃないのよ
しかし、鰻屋も作家というとは知らなかった 鰻屋うざいから消えて欲しい
お前のガラクタの自慢はいらないから 陶芸家ってサヨク多くない?いい年して現実見てないっていうか。
貧乏なのも仕方ないと思う。 ここに書き込んでる鰻屋は陶芸家じゃないぞ
鰻屋でバイトしながら陶芸頑張ってる大久保って人になりすまして必死に評判下げようとしてるだけ 好きで貧乏して好きで嫁に逃げられて好きで地元の連中から後ろ指と白眼視されてる鹿○を侮辱するな 自分の作品がうれなくてバイトしてるなんて凄いよな。嫉妬しそうだ() ギャラリーやミュージアムショップで外人さんの作品をたまに見ますが、プロの目から見るとどのような感想をもちますか?
日本人にない感性の色使いや形、デザインとかを感じますが、総じて外人さんの作品は値段が高いような気がします >>755
普通に見る分には楽しんで見てるよ
個人的に顔料遣ったやきものは好きじゃないけど発想は面白いなーと
値段は作家の自由だから安くても高くても何とも思わないな >>747
自分が人間国宝に評価されてると思い込んでるからな >>762
精神科行け
実際作品目当てでお客さんきてるからな こいつしかもホールスタッフだからな
ジジイのくせに ブス嫁に逃げられたからってここで暴れてたのか
あんまり調子に乗ると秘密バラすよ
俺、お前のこと知ってるからな 土台がどう、練りがどう、わけわからないアルバイターがホールスタッフのジジイだったの? そいつ高齢アスペルガーで水戸に引っ越してから友達いないだけだから放置で 前スレ辿ってみたら、こいつ自分で職場の人気者とか書いてて笑った。
あんだけ女子高生バイトに馬鹿にされてるくせに もうその鰻ネタに反応するのやめようぜ。何も面白くないし、誰もいい気分じゃないはず。 ここは面白がったりいい気分になる為のスレじゃねぇぞ この粘着鰻は大久保って人のなりすましじゃなくて本当に大久保だったってこと? もしわかる人いたら教えてほしいんだけど、画像のようなガス窯でバーナー口が窯の中心にあるんだけど、こういう窯の棚組みってどうなる?
真ん中のバーナー口を空けて棚組みしないといけないのか、ある程度サイコロで高さを上げてバーナー口を塞ぐ形で棚組みしちゃってよいのか
テクノヨコイの窯名人っていう窯なんだけど付属の棚板は普通の棚板っぽいんだけどこれでちゃんと炎は全体を回るのかな
https://i.imgur.com/jkeJSFR.png
https://i.imgur.com/nzp8HJ0.jpg >>776
wwww
お前は直炎式って言葉も聞いた事が無いのかw
こりゃ鰻屋と同じレベルだな >>777
直焔式なのは分かってるよ
その炎を棚板で遮断しても問題ないのかどうかを聞いてる >>778
問題ないと思うよ
最下段の棚板のマージンも5〜6cmもあれば良さそうな気がする
煙突なくて蓋から熱気が抜ける仕組みなのかな?
窯屋根は窯上部から最低でも2m以上のクリアランスがないと怖そう
直焔式って効率悪いイメージだけど、出口の絞り具合でかなり温度差も少なく燃費も良く焚ける筈
この窯がどうかは知らないけど、簡素な見た目の割には良く焼けそうに見える
あとは酸化還元のコントロールがどれくらい利くのかだね
バーナーの空気と出口の絞り具合でコントロールするのかな?
よく焼けるならめっちゃ安く自作できそうなんで焚いた結果も知りたいなー >>781
(´・ω・` )ここ5ちゃんだからな
みんな無責任に好き勝手レスする場所だよ >>780
おぉ、4様ありがと
基本は還元寄りで焼くから短めの自作煙突をつける予定なんだけど、炎の流れはこういうイメージで良いってことだよね?
煙突つけて引きを良くすると作品に炎が行くのか?て疑問なんだけど問題ないもの?
>>783
炎の流れはそれでいいと思う
元々煙突無しの窯に思えるので
煙突付けちゃうと熱が抜け過ぎて効率悪くなりそうな気がするなぁ
還元気味なら余計に
焚いてて引きが悪くて温度上がらなかったら焚きながら煙突を付けるくらいでも良さそうな気がする
たぶん必要ない気がする >>784
この窯の持ち主はもう亡くなっちゃってて遺族から譲り受ける予定なんだけど、前の利用者は酸化で焼く為に2mくらいの煙突立ててたんよ
だから念の為に取り外し可能な1mくらいの煙突を用意するつもり
まぁこの辺は焚きながら様子を見つつって感じになりそう
直焔式のガス窯使うの初めてだから分からん事あったらまた聞くかもしれないのでその時はまたよろしくお願いします
焼いてみたら上手く焼けたかどうかまた報告に来ます >>785
商品化されてる直焔式のガス窯ってほかになさそうだよね
初めて見たわ
ググったらメーカーの電話番号もあるし、聞いてみるのもいいかもね
工業炉ではちゃんとした実績持ってる会社っぽい >>783
その絵だと一番下の棚板がめっちゃ熱されるみたいだけど大丈夫なの?
焚いてる最中に熱でパッカーンって割れたら大惨事じゃね >>788
言われてみれば確かに
カーボランダムじゃなくてムライトとかにすれば大丈夫かな それかカーボランダムの棚板の下に一枚炎を当てる為のムライトの板を組めばいいのかな
イソライトの方が良いかな
助言求む
>>790
それでいいんじゃないかな
怖いね
普通の窯ならじかに火が当たり続けることはないよね あ、いやじかに火は当たり続けるけどバーナーから直じゃないって意味で 直でバーナーの炎が当たり続けても割れに強いのって何が良いんだろう?
ムライトかイソライトか半丁の耐火レンガか 俺は棚板に直でも大丈夫だと思うんだよなー
直火に強いのは耐火レンガ(SK34以上なら更に強い)だけど、厚みがあるからスペースが無駄になるよね
割れた棚板でも使って二重にするか
キャスタブルで板を作ってもいいかもしれない カーボランダムは温度差に弱いから直接は危ないと思う これだから似非焼き〆作家は困る
焼き物の基本はユックリ温度を上げる事だ
割れるのは急激に温度を上げるからだw
何の為に瓦斯圧が調整できると思ってんだよカス
まあ、似非焼き〆屋はアブリ方も知らんようなゴミ焼き屋だから仕方ないか >>799
>>776は焼〆作家なの?
似非かどうかは置いといて カーボランダムって全体的に昇温すれば耐火度は強いけど部分的な温度変化にはすごく弱いんだよ
煙突のダンパーに使う程度でも簡単に割れる
そして俺は焼きしめ作家ではない カーボランダムが温度差に弱いと言っても、急熱急冷を繰り返したり片面が窯の内側に晒されてるのに片面は外気に触れてるとかだとすぐ割れるけど
小さい窯の内部でならすぐに窯全体が温まるからバーナーで直接熱するのは意外と平気だと思う
でも長期的に考えたら対策した方が良い気はするね
俺だったらまずは要らない棚板を一枚追加して様子を見るかな
それがすぐ割れるようならキャスタブルで板を作る 試しに灯油バーナーのバーナー口にカーボランダム置いてバーナーで炙ってみたら火力そこまで上げてないのに10分持たずに割れた…
やっぱりカーボランダムじゃだめだ
ムライトは今んとこフル火力にしても割れずに耐えてるからとりあえずはムライトでやってみるわ
それでも割れちゃうようならキャスタブルで作る事にする >>799は答えてやれない無知のくせに何言ってんだはずかしいな 別に全然良いけどなんで焼きしめ作家だと思ったのかってのが気にはなる >>774
そうじゃない?
だってそんなことして誰も得しないから。 水戸の高齢アスペルガーと4ってレベル的に同じだと思う 笠間焼に挑戦→2chで宣伝→バイト先で串焼きやってるだけ→炎上
こんな感じのバカなの? 水戸のモアイを志村けんにモノマネさせたら様になりそう。 >>814
頭おかしいから触らないほうが良い。
2chで必死に宣伝してるなんて異様な奴しかやらん ちゃう。水戸のファミレス勤務だから。断じて板前でも作家でもない >>820
そもそも5ちゃんには俺やお前含めバカしかいないだろ カーサブルータスで茶の湯とかやっててみたけどクソみたいなクラフターの茶碗出してて草も生えん
それ茶碗じゃないやん 二階堂明弘、伊藤聡信、藤田佳三、吉田次郎、横山拓也、十場天伸、伊藤環
かろうじて内田鋼一や安藤雅信 カーサブルータス自体がクラフトしか扱わないんだからそりゃそうなるだろ
現代作家の茶陶見たいなら別冊炎芸術が良い >>826の茶碗の直前に出てくるのが稲葉天目とか井戸細川とか長次郎早船なんだぜ
自分なら恥ずかしいからやめてくれと懇願する >>830
せめて風呂ぐらい入れよな。鼻が詰まってるなんて豚ノリの言い訳なんか通用しないぐらい臭い >>829
自分ならってw
声も掛かってないのに何言ってんだよ カーサブルータスの読者層は茶碗にン十万出す層じゃないから数千から数万円で買える作家を選んだらそうなったって感じじゃないかな
カーサブルータスではクラフト作家の茶碗特集で、炎芸術では茶陶作家の食器特集か
茶陶作家の食器は見て面白いけどクラフト作家の茶碗は見れたものじゃないな >>829
それはひどい
カーサブルータスってバカなのか >>834
クラフト作家の茶碗だけ載せて「これが茶碗だ」て特集組んでもバカなの?て言われるから一応本物も載せとかなきゃって感じだろとゲスパー クラフト作家って要するに陶芸で勝負できなかったからわけだな。
林三郎が愛した笠間焼きの達人の出来を見れば分かる。
自演で宣伝する4との違いを見よ 誰も知らない林とかいう無名のおっさんに褒められた事がよっぽど嬉しかったんだろ
他に褒められたことが無いんだよ
察してあげて >林何とか
マジで言ってる?
え?
小学生でも読めるよ? >>844
ごめん
誰が「林何とか」って言ってるの?
誰もそんな事言ってないんだけど、本気で頭大丈夫? >>849
それが何だ?日本語不自由なのか?
「林とかいう」と「林何とか」がお前の中じゃイコールなの?
本物のアホなの?
まぁ本物のアホなんだろうけど >>850
このコメントに関しては850がアホというか、多分850はガチのアスペだと思う
誰が誰かもわからないし、ここはもはや完全に異空間だな… 香炉を作ったので金属製の火屋を入手したいけど
既製品ってどこで売ってるん? 百貨店のお茶道具屋なんかに行けば既製品もあるにはあるけどサイズがピッタリのモノなんてのはめったにないよ
塗蓋なんかと一緒で基本は特注で作ってもらうもの >>1
在日だから
加藤唐九郎とか見りゃわかるだろ 殿様は古美術店で象牙や他の動物の牙製のいい茶入れの蓋だけ先に買って集めてるよね。
そして、茶入を造る時に口部分だけはその蓋に合わせて造ってる。 >>857
唐突な茶入れの話題、説明不足な話題の入り方。
おめでとうございます。アスペルガー認定です。 アスペが陶芸家になるんじゃなくて陶芸家がアスペになるんでしょ? 林三郎に評価されたのが気に入らないんだろうな
クラフト作家さん(笑) だから林三郎て知らないし、もし林三郎がすごい人だとしてもそれはお前じゃなくて林三郎がすごいだけなんだぜ?
人に自慢できるのが「林三郎に褒められた」て事しかないからそればっかり自慢するんだろうけどもうちょっと頑張ろうぜ 備前焼なんかでは川原者と言う
川原に住んでいる者
つまり乞食
陶芸家=乞食 >>864
要するにクラフト作家が笠間焼の達人であり、串焼き家でもある鰻屋の人気者に僻んでるということか? >>868
やべぇ
本気で何言ってるのかわからねぇ
誰か通訳頼む ここで暴れてる鰻って人手不足で倒産寸前の雑魚だろ?豚メン店主がいつも怒鳴ってる?
ネットで必死な理由は何? 豚メン調子こいてると水戸のタウンワークに通報するからな タウンワークに通報したらどうなるん?
なにか意味あるの? 最近は若手作家が頑張ってて骨董より若手作家の展示見てる方が面白い >>874
豚メンがよか使ってるくせに
ビビってるのに余裕のフリかよ。
いつも下向いてる自信なさげなアニメオタクのくせに >>876
タウンワーク使ってるからってタウンワークに通報してどうなんの?
タウンワークの仕組みわかってねーだろwww
もうちょっと社会の仕組み勉強しろよwww アニオタ豚メンキレてる
相方の作品バカにされたのが悔しかったか >>880
そう思ってんなら通報でもなんでもしてみろよwww
どうせやらねーくせにwww ここで興奮してる豚ノリは鰻を裁く時にいつも屁をこく
キモイ 痴女女将を「おかあさん」と呼ぶ。
ブス奇形のクソババア相手にな
w >>884
WワークOKになってるから陶芸しながら働いてんだな
立派じゃん >>887
実際はその作品が売れずに豚メンに泣きついてるだけやろ
タコ 「練りやらない」とか意味不明な事言う奴とかで陶芸の話できる奴いないのか どれが誰の発言かわからないから全員コテ付けて
(´・ω・` ) で?
タウンワーク通報したのかよ?www
何を通報するのか知らねえけどやるなら早くしてみろよwww >>895
はいはいwww
口だけ野郎www
できもしねー事言ってんじゃねーよwww 痴女女将「豚ちゃん頑固だからね〜」
実際はただのアスペルガーです。豚メン 大久保本人なのか大久保に嫉妬してる奴なのかもう訳わからんな
誰か説明してくれ >>909
嫉妬やひがみだと思うけど、そういうのやめろや >>910
また本人か。
自分が妬まれてると思い込んでるのか。w
自己愛性人格障害者なんだな >>912の書き込みがやはりあからさまに嫉妬やひがみでワロタ (´・ω・` )鰻は美味しい店で食べたいんだが…
気が向いたら視察してくるか >>919
こいつ何もわかってないね。水戸の御三家って知ってるか? すごいよね
自演がバレてないと思ってるんだろうな
うなぎ斉藤は昔水戸に住んでた時よく行ってたけどなかなかうまい店だよ レジの所に陶器が展示してあるけどそれが大久保って人のだったのかな
印象には全く残ってないけど
斉藤はうなぎだけじゃなく鯉のあらいと鯉こくもうまかった >>919
まぁ勉強になるよ。鰻といい陶器といい、一度本物を見ればね。自分何を勉強すべきか見えてくる >>925
斎藤、前を通った事は何回もあるけどだいぶ大きい店ですよね
あの規模の箱だと裂き置き、蒸し置きしないと回らないだろうし、焼きもガスかな
まぁ美味しければ備長炭でもガスでも良いんだけども
美味しいなら行ってみようかな
水戸御三家は知らないけど、泉町のぬりやはわりと美味しかった
ただ、好みの問題だけど、北関東の鰻屋は基本的にタレがベタっとして甘過ぎると感じる
さらっとしたタレの方が好みなんだよなぁ
あと地焼きのお店がない
みんな蒸し ファミレスのくせによくいうわ。
御三家なんか聞いたことない 陶芸作家にきちんと習いに言ってこいや。水戸の一流にな >>930
4さまけっこう鰻食いなのかな?
今まで食べて美味しかったお店は? >>930
だから言ってこいよ下手くそ。弟子入りしてこい >>930
あまり詳しくないけど関東は地焼きはないでしょ
俺も地焼きのが好きだけど関東に行った時は蒸しの鰻食べるけどアレはアレでうまいけどなぁ
さっきは「印象には残ってない」って丸い言い方したけど斉藤に展示してある陶器ははっきり言って見る価値ゼロだから鰻と鯉だけ味わってきてください
鯉こくは人気ですぐなくなるので早めの時間に行くのがいいよ
つっても最後に行ったの5年くらい前だから変わってるかもしれないけど >>937
あー…。なんだお前もアンチの自演だったか。
俺も部外者だが作品も普通に良かったよね。アンチの自演に騙されないでね >>938
ちなみに部外者君的には斉藤のうなぎの味はどうなの? >>943
作品と同様ならクソマズイってことにならない? >>944
頭悪いから言っておく。
何故そんな惨めな僻みしかできないの?
一流の店に飾る作品は、同じ一流じゃないと認められないんじゃねーのか?
ここでコテハンつけて売名してる奴とはレベル違うから >>935
鰻食いってほどではないけど、調布の鈴木、池袋のかぶと(前の店主の時)は美味しかった
>>937
東京には何軒かあるんですよー
銀座のひょうたん屋とか
でも北関東には皆無
蒸しと地焼きはそれぞれ別の旨さですね
置いてある陶器には興味ないけど鰻と鯉が美味しいなら行ってみます いや、ひょうたんとかかぶとは普通に有名。
地焼き好きの間では常識。 >>947
興味ないふりして実はすごく意識してるパターン おまえら、客に年賀状書いたの?
去年作品を買ってくれた客から年賀状届いたら返事を返すべき? 芳名帳に書いてくれたお客さんには出すのが当たり前だと思ってる 黒田なんかだと芳名帳は作家には渡されないんだってね
コピーも貰えないから客とコンタクト取ろうと思ったら直接連絡先聞くしかないらしい >>956
百貨店はくれないところもちょいちょいあるけど黒田はくれるぞ
もう一方の黒田はどうか知らないけど 還暦近い年寄りがインスタなんかに毎日プライベートを垂れ流し、付き合いがあるから仕方なくフォローしてるが、あんたの飲み食いしたものなんか興味ないわ。 いいねするのが苦痛すぎる 4は弟子入りするために鰻屋に勉強こい。教えてくれるからな デパートとかで個展できるようになってから偉そうなこと言えな
「鰻屋で販売してます(キリッ)」とかやられても見てて恥ずかしいよ 薪窯を自分で作った人に質問
薪窯作る時って役所とか消防署に申請とかって必要なの?
それとも勝手に作って勝手に焚いて良いの?
窯を焚きたい場所が住宅地とかではないんだけど山奥でもなくて車通りのある道路沿いだから好きにやってよいのかどうかわからなくて
誰か詳しい人がいたら教えてください >>963
デパートより一流老舗のがすごいから。頭悪いな >>964
自治体に聞くのが当たり前だから役場の窓口に行って聞け
したら産業振興課とか何とかに案内されるだろ >>964
窯焚きしてると近所の事情を知らない住民が火事だと思って消防車がやってくるよ。 >>964
市町村ごとに条例が違うから役所に問い合わせるしかないね
例えば、木造の文化財が多い京都市なんかは薪窯は禁止されてたと思う
うちのあたりは何の許可も要らないからみんな勝手に作ってるし、焚く時も勝手に焚くけど
地域によっては煙で通報されて消防車が来ちゃうから、焚く前に届け出が必要だったりする >>969
お前4に全く相手されてなくて可哀想だな。
4の個展が水戸で開催中だから見て勉強してくれば? >>969
まさしく弱い犬ほどよく吠えるってヤツだな
4様はお前に対して興味も何もないらしいぞ >>968
こいつは意識してる雑魚のくせに調子こいてるからな
貴様の個展と一流の老舗どっちがすごいのか言え!! >>972
やめて、お腹痛いwww
一流の老舗ってギャラリーじゃなくて鰻屋としての老舗だろwww
百貨店の個展の方が1000倍くらいすごいだろ
普通の陶芸家なら鰻から展示させてって頼まれても断るぞwww >>973
いやその老舗って陶芸としての歴史もあるし、有名らしい >>976
100円ショップでももう少しマシな器を売ってるけど、お前は誰にどう思われたいの?
どうなりたいの? 100円SHOP以下の品で1500円とれるなら勝ち組中の勝ち組じゃね? 1500円だかなんだか知らんが、その価格でコンスタントに売れるなら適正価格
値段つけるだけならダイソーで皿買ってきて1万円つけて売ったって構わんわけだ
で、あのごみは1500円で売れるのか? >>978
出来栄えが100円ショップ以下って意味であって、製造コストが100円ショップ並って意味じゃないだろハゲ >>976
だなら何だよ。ブス女将がしきるクソまずい鰻屋 女将が見るに耐えないグロブスの五流自称老舗で100均未満の陶芸教室の池沼が暴れてるスレはここ >>977
ん?嫉妬する必要はないということを伝えてるんだよ。 普通に考えて100均に例えるのは頭が悪すぎてギャグになってないよ。
どう見ても老舗に相応しい作品であり、林三郎さえ知らないニワカ陶芸作家気取りに真の価値はわからんだろうね。 >>983
お前はどういう立場なの?
鰻屋をクビにされて恨んでる感じ? 鰻関連の話はスルーしようよ。
まったく無益だから。 なんやこれ>>987って単にイタイ奴やん
511 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2019/01/14(月) 11:06:06.32 ID:Q8tycC1w
過去ログ読んできたら面白くて全部読んでしまった。
864 名前:4 ◆osDN08tTdk [sage] :2016/10/10(月) 10:38:15.63
いやいや
黎明期から2ちゃんにいるってだけで、ここで名前を売る気なんか毛頭なかったよ〜
そもそも宣伝には最も不向きな媒体でしょ
未だに負のイメージも強いしデメリットの方が大きいと思う
昔はアングラ掲示板扱いだったし
陶芸を生業に選ぶ人って、他のメディア(ガラスとか)に比べてPCに疎い人が多くて
同業者がこんなに2ちゃんに来る時代になるとは当時は思わなかったわ
まとめサイト全盛と、スマホの普及によるアプリ化で一気に増えた印象
2ちゃんしない人もSNSで草生やすようになって久しいし最早ねらーかどうか見分け付かん
昔は草生やしてたらvipper扱いだったんだよ
※ 草ってこれな→wwwww
で、2ちゃんの片隅の焼締スレで、薪窯について話し合うの楽しんでただけなのよ
俺の他に少なくとも2人は薪窯作家がいた
流れで作品うpすることも間々あったけど、特に特定されることも長らくなかったな〜
今や晒されて身バレしたから開き直るしかないという
宣伝する気はなかったけどあえて言うなら、
10年以上も掛けて局所的に負の宣伝効果があっただけってのが真相に近い気がする
(´・ω・` )
煽り耐性なんかは長く2ちゃんやってたら誰でも身につくし
ネットを駆使する気なら今暫くはインスタが一番効果が大きいんじゃないかな
俺はそこまでちゃんとやってないけども このスレッドは1000を超えました。
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