陶芸家って 12
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>>389
取るに足らない相手だから池田も無視してんじゃない?
所詮パクリはパクリだし
どっかの誰かみたいに釉のレシピ聞き出して丸パクでもしない限りどう頑張ってもオリジナルには勝てんでしょ
特に絵付けはセンスの差がもろにでるしな >>392
レシピまで聞き出してパクるやつなんていないだろさすがに >>391
何が最高だよ
キモヲタ丸出しの顔でブヒブヒいうな 軽自動車しか乗れず風呂も入れない飲食店アルバイターはそろそろクビか?^w 北関東は競争激しいからお互い蹴落とし合いで性格歪むんだよ
4様に絡む奴や粘着鰻みたいな妬みや嫉妬の塊みたいな奴も多いし 益子や笠間で最近よく名前を目にするのは俺は良さが全く分からないが澤田なんとかって若手くらいだな 益子はターバンが特に酷いから目立つけど、あいつと同じ様な事してる連中わんさといるだろう >>401
北関東の奴、田舎者コンプがすごかった。
自分より田舎者だと見るとすぐ見下してたし 益子や笠間の作家って地元の陶器市とかで生計立ててる(立ってるのかわからないが)のがほとんどって印象
全国のギャラリーや百貨店とかで展覧会やってるような作家っているの?
4様くらい? 4様くらいって、4様って益子笠間の中でも突出した売れっ子なのかよ。 いや、個展やってるから売れっ子ってのは違うと思うよ
作家には大きく分けると展覧会で食っていってる作家と器屋や食器問屋なんかから注文をもらって食ってる作家がいる
注文で十分食っていける人は売れるかどうかわからない展覧会は避けたりする人も結構多い 展覧会で食っていけるのは一握りだけど、注文で食ってる人は結構多いよ
ただ、表にはあまり出ないから世間的には無名作家になぁちゃうけど
益子や笠間についてはあまり知らないけど食器のイメージが強いしそういう人が多いのかな?って思ってるけど4様どう? 備前焼の中古花瓶40cm1400円で買った。
作家は高校の同級生で自宅も知っているんだが高い物をつかまされるので遊びには行かない >>412
器屋や食器問屋なんかから注文をもらって食ってる作家 なんている?
それって工場とかって呼ばれるんじゃないの >>416
表に出ないから客側は知らないだろうけど多いよ
丹波や備前なんかはかなり多い印象
美濃や唐津でも展覧会と食器の注文を両方やってる作家は多いね このスレで言われるような個展作家は益子には少ないね
個展すれば初日に完売しちゃうような若手の子もけっこうな数がいるけど、このスレ的にはクラフトとかインスタ作家に分類されちゃう感じかと思う
俺は卸しは基本的にしてないし、注文もそれほど受けてなくて主には個展ばかりだけどまったく売れっ子じゃない
益子で個展作家で売れっ子って言うと伊藤剛俊くんとかかな
笠間は金子賢司の絡みもあって工芸会ネットワークが強いので、そういう絡みの人たちは個展作家の分類だと思う
ただ、茶陶と言うよりは伝統工芸展系の綺麗な仕事
>>413
注文を受けて作ってる作家がどれくらいいるかは俺も把握してないなぁ
益子にはあまり多くない気もするけどいるにはいる
料理屋からの直接注文なんかだと個展より割りがいいと思う 個展屋はハッタリかます商売で嘘臭い仕事しかしないからな
ハデにインスタとかブログとかに海外行った個展したとかきらびやかに飾ってるけどね
内情は火の車で支払いも個展やったギャラリーの支払い待ちの自転車操業
個人のお客を何人も持ってる人の方が実際は強いよ >>419
個展屋って例えば誰?
注文仕事だって支払いは後なんだから自転車操業はみんな変わんないじゃない 個展屋って言い方からしてただの嫉妬にしか見えんわな >>422
個展屋ってのは金重陶陽先生の言葉なんだけどね
陶陽先生は嫉妬してたんだ、とそうアナタは仰るのね 仕事のやり方は人それぞれでしょ
いちいち見下してマウント取る意味が分からないわ 有田とか九谷の作家の中には器は他のロクロ職人に造って貰って、絵付けだけしてる人がいるけど、
こういう人も陶芸家と言えるの? >>433
九谷や有田なんかはそれが伝統となってるから陶芸家でいいんじゃない?
九谷有田以外でそういうのは陶芸家と言って良いかと言えば微妙だけど 九谷や有田なんかは「陶」ですらない磁芸家だからクラフトとほぼ変わらない分業屋だからね
その辺りも問題だわな 元締めは窯屋だから成形だって絵付けだって職人でしょう?網元形式で 牟田とかも位置付けとしては絵付作家というか、陶芸家なんて言わないであげたほうがいいと思う >>433
それは職人っていうんだろ
ちなみに有田や九谷みたいなガチガチの分業制の窯業地だと、仕事が専門化されすぎてて轆轤成形できるけど窯の焚き方は全く知らないとかいう風に自分の仕事以外はやり方すら知らなかったりするよ 九谷の赤絵細描やってる福島武山やその弟子の見附や吉村たちなんかは生地は買ったものだけど完全に陶芸家扱いされてるね
陶芸家と言って良いのかどうかはわからないけど職人とは全然違うと思うよ 生地買って描くだけなら絵付け作家だよな
陶芸家は一から十まで全部自分でこなしてこそって感じもする 一から十ってどこからどこまでのこと言ってんの?
本当に一から十ならおそらく日本には陶芸家はいなくなる ああ、ごめん
面倒くさい奴が沸く話題振ってしまったわ
忘れてくれ >>323
4の作品の土台と比較してみると、一目瞭然。
笠間の達人や 教祖様ってなんであんなにてっぺー一族にご執心なんだ? >>456
どんなことであれ無知を誇るのは恥かしいぞ いや知らんし
限られた範囲だけの知識を誇るものださい >>458
目の前にあるその便利な機械で調べもせずにただダサいと書き込む
格好いいですね >>458
そうだね。アホくさい情報ってググる価値もありませんしね フルネーム書いてるならともかく教祖とかてっぺー一族とかでどうググれっつーんだよ
アホ 「陶芸 教祖」「陶芸 てっぺー一族」
でググった結果…
「陶芸 教祖」では大本教の出口 王仁三郎
「陶芸 てっぺー一族」ではこのスレが出てくる始末
どんだけ狭い世界の話をしてるんだ? ググってもわからんような話題を当たり前のようにする方が間違ってるわ
有名作家とかならともかく知名度低いものを話題にしたいならちゃんと説明すれば? ずいぶん特徴のある言い回ししかしないなそのヒビおばさん 新たに窯作ろうと思うのだけど穴窯にロストルって付けたほうがいいと思う? パクリとか年収とかじゃなく、たまには陶芸の話にでもなるかと思えばこの始末よ あった方が便利とはいうけど必要かどうかは自分が穴窯でどういう作品を焼きたいかによるだろ 普通に考えれば使わないなら普段は閉じときゃいいんだしロストルはあってマイナスになる事はないだろ
昔と同じような窯をつきたいってんならいらないだろうけどこういう質問するって事はそういうこだわりもないんだろうから付けれるなら付けとけば?
俺もロストル付きとナシと両方あるけど熾がたまり過ぎたときとか引きが悪くて温度が上がりにくい時なんかにあると便利っちゃあ便利 >>476
多分本格的な陶芸の話になると理解できなくて参加できない奴が少なからずいるのだろう てか、ロストルなんて基本的な事をワザワザ聞くなんて
話題作りがしたいなら別スレでやれや
ここはそういうスレじゃねぇよボケ >>480
やっぱりパクリだの下手だの言うスレなんですね >>480
言うほど基本的なことか?
穴窯には一般的にはロストルついてないもんだし、でも最近の窯にはついてる事もあるし穴窯つこうと思うと結構悩む部分ってのは分かるけどな
てか、こういう話題がNGでなにの話をするスレなの?
陶芸家の悪口言うだけのスレなん? ロストルは焙りの時も便利だよ
うちは700度近くまではロストルからだけ薪くべて上げてく こんな所でロストルの話してるヤツが窯などマトモに焚けるわきゃねぇってのw 自分で窯をつくって人によるだろうけど陶芸家人生の中でそんなにしょっちゅうあるもんでもないから設計段階で悩むのはよくわかるけどな >>486
大口は穴窯っぽい構造でメインの部屋になってて、その後ろに釉物の部屋が一つ+捨て間
穴窯というか登り窯というか変な窯です >>488
釉モノの部屋が捨て間になってるってこと?
それとも別に捨て間があるの?
後ろに登りの間や釉モノの部屋があっても捨て間がある意味って何かある? >>490
釉モノの部屋のほかに小さな捨て間がある
釉モノの部屋の焼成を安定させる目的で一応捨て間を作ったけど、有りと無しでどれくらい違いがあるかは不明ですね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています