***御茶碗 7つめ***
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茶碗じゃないけど
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/o261577627
乾山を見たら偽物と思えってあるけど
「紛れもなく本歌の名品です」
ってあるけど
4万6000円なら安いって思う私は
前スレに出てた典型的な、お買い得だと思って買うチョロい客予備軍なのかな。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/j510589324
↑これとか落札価格的にはヤフオクなら妥当な価格のモノホン?
濃茶を練りやすそうな口径だなと思った。
でも乾山のをここまで本物と言い切ると良くできた国焼きかなとも思う。 乾山は真贋の判定ものすごく難しいよ
俺にはどっちも偽物に見えるけど乾山は実物触っても真贋はっきり言える気がしない >>3
その乾山は物からしてアレに見えるわ。
分からないなら分からないなりに相場とかで判断したら?
本物ならこんな道具屋の会で出した方が高い値段で落札させるわけない。ちょっと考えればわかるやろ。 まあ同じ乾山でも初代とは限らないわけで
本物とは思わないしこの出来で4万6千はちと高いようにも思うけど、逆に気兼ねなく使えていいんじゃねーの 不二山覧てきました。ほとんど人がいなくて独占状態だったけど警備員が近くて
ガラスを拭いたりしてて気になったが、凄い存在感だった。もう少々照明を
明るくしてほしかった。 おお良いですねえ。
自分は10月下旬になりそうです。
ちなみに、360°見れましたか?
あと高台は見れましたかか? 独立タイプのケースで、好きなだけ回れます。普通に置いてあるだけなので高台は見れませんでした。
箱の蓋だけ横に置いてありました。1時間居て30分は見て見飽きる事は無かったです。
喫茶店の抹茶セットも美味しかったですよ。因に茶碗は売店で売ってる黄瀬戸でした。 ありがとうございます。
高台見れないのは残念ですが、楽しみしておきます。
というか茶碗販売してるんですねw サンリツで売ってる黄瀬戸の茶碗は茅野在住の小松幸代さんっていう作家が焼いてるよ
駅からタクシーで10分かからないくらいの所に自宅兼工房があるよ 島根県立美術館の不昧公展で加賀光悦見てきた
口縁の切り方や縦篦の面白さ、釉の塗り方の妙など見所いっぱいではあるんだけど、とにかくでけぇ
大きすぎて自分は使いたくないと思った 加賀も見てみたいなあ。
あの景色は鮮明に出てるの? ついこないだまで東京の三井記念美術館で展示されてたのに
てか島根のは同じ展覧会の巡回なんだね >>14
くっきり出てる、というか実物のほうがきれいに見える
出回ってる加賀光悦の写真って相当古いんじゃないかな
あまり写りが良くない
>>15
そうそう、不昧公没後200年の企画展で東京で先にやった
西日本に住んでるとなかなかあっちは行けなくて ちょっと質問
俺は陶芸家で美術館に行って過去の名品なんかを見る事がよくあるのだけど、陶芸家ではない人が美術館に行って茶碗を見たりするのはなんでなんだろう?
て聞いてみたい
俺が古いものを見るのは正直に言うと勉強のため
ただ単純に「良いモノが見たい」って事なら現代作家の茶碗でも良いモノたくさんあるのに
なんならソレ買えるのにって思ってしまう
現代作家モノ<古いモノ
って思い込んでる人がそれなりにいるのは理解してるけど、それにしても美術館混みすぎじゃね?って思ってしまう >>17
茶碗が好きだからかな
歴史的な名碗はやっぱり実物が見たいし好き嫌いはあっても美術館に並ぶほどの名前が通った名碗の域に達するほど良い茶碗は現代作家の作だとなかなか到達出来ないよ
やっぱり所有したいし持ってみたいとは思うから見る度なんか悔しい気分になるけどね 例えば俺は光悦が好きでたまらないけど現代作家で光悦の域に達するほど良い物を作る人が居るなら教えて欲しい
もちろん現代作家とも付き合いあるし色々買ってるけどね
現代作家の作で良いなと思える物はあっても凄いと思える物はなかなか無い気がするな ブランドになってるというのはあるんだろうけど、そもそも方向性が違いすぎて現代のがいいと思う人は昔のがいいとは思わないだろうし昔のがいいと思う人は現代のがいいとは思わないだろう 現代作家で良いと思えるの杉本貞光くらいだけどそれでもまだ美術館に並ぶ昔の茶碗にまでは至ってないしなあ >>19
楽の作家はあまり知らないけど若手の鈴木大弓の楽はすごいと思うものあったな
後は楽に限らなければ大御所だけど上でも出てる杉本貞光とか原憲司、辻史郎、鈴木五郎辺りは古いものにも劣らないと思う
後は中堅の丸田宗彦、川上清美とかもなかなか素晴らしいと思う >>22
鈴木大弓なら高麗ものの方が好きだなあ
個人的な感覚だけど楽の茶碗はちょっと我が出過ぎてる気がする
杉本貞光は存命の作家なら一番好きかな
鈴木五郎も茶碗の造形はかっこいいけど茶碗として使うにはちょっと扱いにくい
ここまでは所持してる
ただやっぱり光悦には遠く及ばないと思う
単純に光悦が好きすぎるんだと思うけど 杉本貞光も最近値段で作品作り分けてるからなあ
良いと思えるのだと60万以上のやつだね
安いのも作ってるけど値段なり あー金属吹き付けた奴ね、似たような盃持ってる
2,000円で買ったの
ファッ!?108万円??
値段二桁間違ってない? 相場は全く専門外で知らないけど場所は銀座三越で数年前から販売してる
銀座は中国人客がいっぱいいるから誰か買うかな?(笑) これ銀座の三越で売ってんのかよ…笑えないね。中国で買えば1000円じゃない?
客はバイヤーほど馬鹿じゃないみたいだ。
というか建窯の手法じゃなくてこれは西洋近代の手法だからね。 前述の島根の不昧公展で重文の油滴天目と国宝の玳玻蓋天目が展示されてたけど、こんなのの比じゃなかったよ
昨日作られたのより綺麗だった 同じく曜変を吹き付けてる林恭助なんかは300万くらいつけてなかったっけ?
今なら吹き付けだろうと曜変風のモノができてれば100万くらい付けてもいいんじゃないの 鈴木大弓は信楽や高麗系がメインでやってるけどたまに出してる楽のレベルもかなり高いと思うけどな そんなに大絶賛するほど良くはないでしょ
単純にあんたの好みにはまってるってだけで客観的に見たらそこまで良い物ではないよ >>31
値段付けるのは自由だけどそんな値段じゃ誰も買わないだろ
10万なら間違えて買う馬鹿がいるかもしれないけど 茶碗は逆に値段が高くないと買わない層ってのが結構いるよね この世界ガッチガチなんだからよっぽどの若手やぽっと出じゃない限りそんないいものならそれなりの値段ついてるだろ 鑑定団に道八の黄伊羅保茶碗
200万だって。
道八って贋作とかあるのか? >>37
道八でそこまでするのはよっぽど由来がしっかりしてたりしたの? >>39
悪くはないけど200万は言い過ぎでしょ・・・
鑑定団は相場の倍くらいつけることが多いけど道八じゃいいとこ50万じゃない?
あと鑑定士の解説はめちゃくちゃ ラーメン天目の誠之助は茶道具なんて解らない人だから
どうでもいいよ この解説のベベラの件がよく分からん。
篦で抑えた? 伊羅保は比較的くっつきにくい土を使うので茶碗として立ち上げた時にV字状の切れ込みができやすい
これを「山切れ」と言う
山切れに土を補って耳のように盛り上げた部分を「べべら」と言う
口縁に景色を付け、また飲みやすくするために篦で斜めに口縁を削ったのを「樋口」と呼ぶ
この解説者は間違えて覚えてるというか茶碗の用語をよく知らないんじゃないか >>39
ゴミだわ。
道八の黄伊羅保ならもっと上手いのがある。
前のサントリーの道八展ではそういう手がちゃんと出てた。
その手でも多分100万前後が御の字、このテレビのなら精々高くても20万程度だろう。 蕎麦茶碗のスタイルに見えるけど…
というかこの写真じゃ良し悪しわからないね。 同日のガレは結構寄りで撮ってるのに
道八はやたら小さく撮ってるなw 大体、大だの小だの付いてるってことは一番求められる寸法から外れてるんだから需給の関係上安くなるのは当たり前でしかも小茶碗なら茶箱に仕込むとかの用途があるけど大なんてのはたいして使い道もないような寸法なんだしこんな値段はあり得ねーわ。
水戸グループ出身の癖に茶道具が見れない盲はもう黙ればいいのにね。 東京美術倶楽部って信用できますか?東京美術商協同組合に所属している
古美術商から信用して茶碗を買ったのはいいけど、後から贋作では?と
思い悩んでます。ちなみにこれです。
https://www.jphaopai.com/item/d306174885
他の鑑定士に見てもらったら、高台の造り方と釉薬が違う。
って。 最近、原さんの黄瀬戸をヤフオクでウォッチしてるが
とある業者の出品が、1ヶ月くらい位前に落札されてたはずなのに
同じものがまた出てる >>51
終了したオークションで検索しても出てこないんだけど
本当に落札したの? 詳細にいえば、ヤフオクにも出してて、店頭にも出していました。
わたしは、電話して直接買いました。
私は本当に馬鹿な事をしました。100万位したので。 >>54
アナタが本物だと思い込んでいれば本物です
転売目的や投資目的ならば考え違いをしているという事になります >>52
落札したように見えて実は直前で取り消されてたとか、落札者都合で成立しなかったとか、よくあること >>51
他の鑑定士()ってなんだよ。(笑)
樂美術館持っていけばすぐ白黒つくだろ。
東美所属って言うのはあるその辺の骨董屋に比べて程度の信頼性というのはあるけど絶対に贋物を扱わないだとかそういう証明になるわけではない。
特にこの松森なんかは代替りの前でも結構微妙な店だった。 せっかく百万出したんだし、楽美術館で鑑定してもらう経験やその際のやりとりなど勉強する機会になったと思うしか ちゃんとしたところは別の物買うときに下取りとかしてくれるけどここはなぁ…。
この前某店で100万の物買うのにそこの店で買った50万位の物を下取りしてもらったら-10位でやってもらえてちょっと吃驚したわ、もっと叩かれるのかと思ってた。
この楽なら多分市場で20~30(下手したら10位かもしれんが)とかで買ってきてるんだろうからまあそのくらいにはなるんでない? 詳細にいえば、ヤフオクにも出してて、店頭にも出していました。
わたしは、電話して直接買いました。
私は本当に馬鹿な事をしました。100万位したので。 仕入れ価格と売値価格って5倍くらいなんですか?
楽美術館に問い合わせたところ、証明書は発行できない。
口頭で、楽家のものかを伝える。そうです。 証明書はだせなくても、本物と聞ければ箱書きで極めてもらう手は無いかな
お金はかかるのと。本物という前提がたてばですが ここの今のご主人って別口で出してる現代作家のゴテゴテしたぐい呑みみたいなのが趣味で、多分侘び道具は真贋も善し悪しもわかってないと思うよ >>62
それでいいじゃん。
口頭でも本物だと言ってもらえたら
気持ちとしては納得出来るだろ。
そりゃ箱書き貰えたらベターだろうけど。 証明書()www
とりあえず真作なら箱書(極)貰える筈だから貰っとけよ。
そもそも買うときにお金は払うんでこれ樂美術館で極貰ってくれますか?ってなんで言わんかった?店によってはそんなんする必要ないって所もあるけど、そこで渋ったら大抵駄目なもんやぞ。
仕入れと売値については店によりけりだとしか言いようがない。
十倍、百倍の値で売るところもあるだろうし、仕入れが相場に対して高過ぎて利付けとかほぼ仕入値で客に納める場合もあるだろうし。
今回のは松森だからこのくらいだろうと思った額であって実際はどうかわからん。 質問です
楽の極箱箱いくらくらいでお願いできるものですか >>61
そもそもその鑑定士()とやらが信用できんの?て話だし鑑定士()とか名乗ってる時点でほぼアウツだとは思うんだけど? >>56
その時は安い価格で入札して、いくらで落ちるかみてたから落札されたことは確実。
ウォッチリストも終了の中にあったし
となるとその後何かあったんだろうね 私が電話して、即決で譲ってくれと言った時は、
残り2日で50万まで上がってました。
むこうは、振込確認してから、取り消した様です。
100万っていいましたが、支払金額は75万です。
一入の無傷で75なんて冷静に考えたらあり得ないですね。 今時250なんてかなり良いもの
相場結構下がってる >>72
こういう句読点の使い方の下手な文章って
なんか恐いわ
もしかして日本人じゃないのかな?
もう買った経緯とかは解ったから
樂美術館で見てもらいなよ。
そのイミフな自己嫌悪とか時間の無駄でしょ。 楽当代の茶碗は評価してるただ文章文体は無理ギブアップしたよ 業者に愚痴言いたいだけならblogなりTwitterなりでやって そもそも売りつけられた訳でもないんでしょ?
ヤフオクで見て100万だか75万だか知らんけどそれだけの金払っても欲しいと思って払ったんだったらそれで良いじゃん
5chで恨み言とかいい大人がみっともない いいじゃん多分みんな後悔したことあるだろうし
その後の報告してもらえれば嬉しい あるよね・・・
まあ100万なんて大きな買い物ではなかったけど >>73
そんなにしねーよ。
一入とかでもいきなり昭和以降の家元+当代極とかなら大体120~180位である。
250とかならまあまあ次第も整ってるレベルのが買える。 10万20万の茶碗必死で買ってる身分からすると、180も250も同じように感じてしまうわw そこまで出すなら高麗茶碗買うかなあ
楽焼って水を吸うという性質上長く使うものじゃないし
長次郎や光悦ノンコウまで行けば棚の飾りにでもなるかもしれないけど実用なら新しいものの方がいいわ 樂美術館って無料で見てくれるの?
そんなサービスしてたらかなりの人が集まると思うが >>84
確か見るだけ5000、極で+50000とかじゃなかったか? ボッタクリが身上の楽が無料なんてあるわけねぇだろw ボッタでも良いけど、その辺は明確に提示してほしいな。 クリエーターってアナログ思考のほうがいいらしいよ。
音楽ならレコードで聴く人とか。
でも鑑定となると科学的なものが信じられるからね。欠片を分析したり。 アートフェア行けなかったんだが
行った人いる?
良いものあったか教えて欲しいー >>91
それなりだったわ。
例年とほぼ同じ位のクオリティー。
まあまあいいなと思ったのは一階mが出してた本手斗々屋、ただし大傷の癖に目茶苦茶高かったわ1200。
ちょっと高過ぎ。 唐九郎の茶碗も1200がついてたな
それに比べて青磁は1000
お買い得に思えてくる不思議 青磁なんかバコウハンですら1000万なら高いと思うわ
面白くない
バコウハンなんて鎹がなかったらマジで魅力無いよ
青磁より玉の碗の方がマジでいいと思う
青磁ねぇw バコウハンは大したことない。竜泉窯でも並品。現代物でもあの程度はある。 >>100
ピンの道具類を見てきてないのはわかった。
ヤフオクなり骨董市なり好きに回っとれよ。 昔MOA美術館が無傷の柿の蔕買ったときでも四百万だからなあ
大疵の斗々屋に千二百万も出しちゃうのはものを知らないとしか
値段が高いほどありがたがる類の人種っているけどまあ成金丸出し
骨董屋の言いなりに不相応な大金積んでいいお客さんなんだろうけど
そんな暇があったらもっといろんなものを見て審美眼を涵養したほうがいいね 貧乏くさい考えだな
欲しかったならしょうがないだろ >>105
あのさあ…そもそも高過ぎるって言ってるじゃん?そして120万じゃ平ならともかくまともな本手斗々屋は買える値段ではない。
MOAが何十年前にその無傷の柿の蔕を買ったか知らんけど景色がそれなりで傷気の少ない本手の斗々屋なら今でもちゃんとした茶道具屋で1000万前後だしよっぽど景色が乏しくても500位はする。 こういうスレの
「俺は見る目あるけどお前らもガンバって目ぇ養えよ」的なレスの痛々しさを自覚して頂きたい
「俺ケンカ負けたことねぇし」とかと同類だぞ 十二代新兵衛はやっぱりうまいと思う
どんな萩が好みかにもよるかも どうだろう
晩年になると握力が弱くなって造形力は落ちる
その分経験による雰囲気は良くなることはあると思う 田原、波多野さんのもあったけど、良く分からなかったので、椋原佳俊さんの御茶碗買いました。初めての萩です。
無名?な作家のせいか、小井戸が3万しなかったです。 萩はなぁ、よくわからん。古いものもよくわからんし。 萩は古萩から明治の間がよくわからん
有名な一楽二萩三唐津も、言い出したの最近じゃないの >>114
本当にいいものを作れるのは
そのバランスがとれた短い間なんだそうだね >>113
箱書に皇紀2600年〜ってなってるのには上手が多い希ガス。 大井戸茶碗と小井戸茶碗の違いはなんですか?
老憎も越後も高さは3ミリしか違いはありません。
口径は同じです。 後世の人が勝手に分類しただけだから中間的な茶碗もある。 >>120
ちいさくの見えれば小井戸、大きく見えれば大井戸みたいな適当区分やぞ。 言ったもん勝ちだよね
全ての特徴を抑えてる大井戸なんて無いかも それなら、ととや茶碗だね。
ととや茶碗の要件としていくつかあるけど全ての条件を兼ね揃えてるととやなんて皆無だし、
作家が「ととや茶碗です」というなら「そうですか」としか言いようがない。 >>51
>>72
これは結局どうなったんだ?
ただのネタだったのか? 何百万とかする使わない茶碗とかはどうでもいいけど、
3000円クラスだと大樋焼が一番コスパいいよな 大樋でもないヤツの大樋焼
楽でもないヤツの楽焼
焼き物あるあるだよな 味や美しさを金で買ってるわけですから、当然作品ごとにコスパはあります。 そりゃほんとに欲しいものは相場よりかなり高くても買うでしょ 大体の相場は存在する。
コスパというかその中でも出来やコンディションなど、どこまで許容出来るかによって値段が変わってくるから後は自分が幾らまで出せるかって事じゃね?
たとえば次第が同じくらいで完品ののんこうと大傷直しがある(ただし明るいところでじっくり見てようやくわかる程度には綺麗に直してある)のんこうが方や1500万、方や400万とかだったら傷の方はコスパがいいと感じるかもしれない。
因みにどっちも老舗茶道具商で実際に見たことある値段やで。 根津の「新・桃山の茶陶」の卯花墻、展示ケースが小さいのか近く感じられていいね >>138
初めて見たけど360度じっくり見れて良かったわ
写真とは大分イメージが違ったけど 五島の鼠志野と合わせて三大志野茶碗が見れるで
五島で今やってるのは半分くらい逸翁美術館から持ってきてるから
東京から出ないとなかなか見る機会ないものが観れて良かった ととや茶碗って、茶碗の中では格下の方の茶碗ですか? 12月に樂美術館の触れる展覧会っての
行くんだけど、行った事ある人いる?
どんな感じなんだろ。 『フランス人がときめいた日本の美術館』TOKYO MX
2018年11月25日放送
千利休ゆかりの陶芸の名家「樂美術館」(京都・上京区) もう来週正札やな…。
行く奴おりゅ?
今回谷庄の展示が被ってないのちょっとめんどい。 >>147
フランスの奴で丼レベルの大きさのを茶碗って売っててセンスねーなと思いました。(小並感) >>148
おっと、鈴木蔵をディスるのはここまでだ 何でもいいから伝世でおまえらがカッコイイと思う茶碗教えて。 乙御前見てきたけど感動した。
不二山も良かったけど、乙御前の方が好き。 黒織部沓形茶碗 わらや
乙御前はカッコイイというよりエロ過ぎと感じた 春にミホミュージアムで大徳寺龍光院の曜変天目出てくるらしいな。 まじかあ、京都の国宝展で見逃したから足を伸ばすかな >>151
楽なら乙御前、高麗なら筒井筒、六地蔵
リストアップすればきりがないわ。 ミホミュージアムって宗教法人が経営してたよね?
そういう所にも大徳寺は貸し出したりするんだね >>159
ミホを運営している宗教団体は、金には汚い事で有名だけど、ミホ自体は評判いいからな
そりゃあ、カタールの王子が高額な宝石を多数、貸したりヴィトンがショーをするようなところだから社会的には信用されてるだろ あ、春は奈良国立博物館で、藤田美術館の展覧会するな
曜変天目も展示されるみたいだぞ 樂美術館行ってきたけど、当代奥さんの樂家金無いアピールが結構スゴかった。 本当の「金が無い」を知らない世間知らずか
金が無いとバレバレの嘘ついて庶民派をアピールする世間知らずか
どちらにしても世間知らずって事でFA 猫割り手?の投稿の文言見るに
奥さんでは無さそう。
あれで奥さんならチト痛いw 歳末の売り出しで小十がすごく安かったんだが
何か理由あるの?
あまりに安いので思わずやめちゃった 小十でも良くないやつは安いと思う。それほど選別が厳しい作家ではないから。 お得意様の自宅で昼飯御馳走になったら安っい1・2万で買える作家のぐい呑や徳利を
延々と自慢されたわ。 ぐい呑み20000の作家というと
茶碗が100000前後の価格帯の作家か。 ぐい呑20000なら茶碗は15万はいってるだろうな
ぐい呑1万なら10万くらい >>173
食後に自慢するくらいなら、その食事会で使えば良いのに、とは思うわな。 素人は値段しか見ないから
普通の人はグイ呑に3万円も出さないからね
酒杯が1万円ならその人は何かの付き合いで「買わされた」んだろうね ぐい呑一万円くらいでも人気作家の展覧会なんかはぐい呑コレクター達が初日にかなり並んでるけどね
1〜2万円くらいなら買いやすく気軽に使えるからコレクターかなり多いよ コレクターなら値段は言わないで作家名で自慢するだろ
値段を言う時点でド素人でコレクターでは無いよ そりゃコレクターにも色々居るだろw
とは言え、値段で自慢してきたのなら相当キビシイな。 値段でしか云々って言うけど貰うとか以外では買うしかないし実際その価格帯は…だからなぁ 値段とものの良さは必ずしも一致しないからなぁ
大御所といわれる作家の作品でもタダでも要らない悪趣味なものもあれば、若手の安い作品でもなかなか見所あったりする
まぁ普通の人の感覚ではぐい呑に1万出すのも珍しいだろうから、自慢したくなったんじゃない? ちょっと前に玉水焼を名乗った人がいたけどあれどうなったんだろう
まだどこかで活動中?
そもそも誰で、誰が認めたのかよく知らないが ぐい呑とか酒器はどこもサービス価格で出してるからね
気になった作家の名刺がわりにちょうどいい ぐい呑み乞食が個展初日に殺到するのほんとウザい
ここ数年日本酒が流行ってるのか特に酷い >>187
どの立場の人の意見?
作家さん?ギャラリー?それとも客? 最近の景気が良いのか?日本酒ブームのせいか?、物故の巨匠作家のぐい呑もエライ
値段上がってね?
陶陽でぐい呑が150とかだよ。徳利で150ならまだ分かるけど、徳利でも数年前は130くらいで
焼けの良い徳利が買えたぞ。 >>189
モノの値段は需要と供給のバランスで変わる
時が経てば市場に出回る供給量はどんどん減っていく
需要があるなら値段がどんどん上がっていくのは当然でしょ 久しぶりに武末日臣見たけどいまいちやなあ
DM作以外はクラフト作家みたいなウンコ造形の出来損ない小井戸ばかり
やたら還元っぽかったり焼きあまくてフカフカでよく育つだろうけどそりゃ違うだろ
なんかズレてんだよなあ現代作家て
やたらアバンギャルドにカッコつけ過ぎな中村康平とか
現代作家で井戸の名手って誰になるんだ?
辻村史朗とかか? 井戸は用途に従って自分で焼けを選んで買わないとだめでしょ。
本歌からしてそういう性質の焼き物なんだから。 >>193
「そういう性質」って具体的にどういう性質の事言ってんの?
本歌を焼けを選んで買えるなんて人この世に何人いるんだってレベルの金額だと思うんだが >>194
(井戸の本歌を見れば)かなりいろんな焼けがありうる性質のこと。
井戸徳利の釉調とかを含めるとなおさら。 >>195
もっと具体的に話してよ。
どういう焼けだとどういう用途なのか、とか。 井戸茶碗のことを勉強したくてこのスレをウオッチさせていただくことにしました 徳利の釉調とやらが茶碗の選定に
どう影響するのか伺いたいところ。 骨董屋で買った安い自然釉の茶碗を飯碗として使っていた
長年飯のたびに茶碗とにらめっこして愛着のある物だった
茶ではなく光る白ごはんをよそわれた姿が美しかった
ある日かみさんに割られた日には膝から崩れ落ちた
後継がほしくて白ごはんの似合う茶碗を探しているけど見つからない >>201
金継ぎに出せばいいのに
金継ぎも知らんのか..... 金継ぎ済みだけど、二代目を探してるんだと思いたい。
それか嫁に捨てられたか。
自分で捨てたのなら流石に無知過ぎると思うわ。 >>201
こんなとこに書く前にやるべきことが3つあるだろ
カケラを集めて直せ
すぐに分かれてしまえ
陶芸家になって作れ >>201
割れたら捨てる程度の愛着かな?
こんなところに愚痴書き込んでないで繕え
作家を調べるなり分からないなら同じ系列の他の作家の作品を調べて気に入るのを探すなりさっさとせい。 愚痴書き込むのは結構、というか望むところだけど、書いた以上は顛末まで教えて欲しいわ。
>>51辺りの樂茶碗の件もそうだけどさ。 膝から崩れ落ちる程の茶碗を繕いにも出さずに後継を探すとは
流石は5chねらー 金継ぎは好みじゃないからやらん
不細工にするために高い金使えるほど余裕無いし 予想通りの返しだな。
金色のラインが嫌いなのかね。
んで捨てたの? なんていうか
膝から崩れ落ちといて繕いもしないなんて頭悪いと思う
ってか、なんの思い入れもない癖に
膝から崩れ落ちたなんて大袈裟な文言使うなや
ちょっと気に入ってた程度やん 別に金継ぎじゃなくても漆で継いでそのままにしても良いし銀使っても良いのにな
金使わずともその気になれば自分でも直せるのに 結局、その気が一切無いし愛着も一切無いからアッサリ不燃ごみに出せるんだろうな 漆もだめ
原型から崩れたらもう別物
割れた茶碗はリューターで加工して灰皿にしたけど好きだった表情が無くなって庭に置きざらし
釉が無くなったところが黒っぽく変色してる 元どおり破片を組み合わせてとりあえずテープなどで仮止めして牛乳で煮たらくっ付くって聞いたけど本当?
やったことある人いますか? >>213
毎日にらめっこだ、美しいだ、膝から崩れ落ちただ何だ言った割には
カタチが崩れたら終了→リューターで削って灰皿→挙げ句の果てに庭に投げ捨てるとか、クズofクズだな。
しかしその茶碗も残念な持ち主に巡り会ってしまって、可哀想だったな。 気に入るって事を根本的に理解してないんだろうな
3000円だろうが30円だろうが
本当に気に入って使ってたんなら5万10万出しても金継ぎするだろ あれっぽいよね
DQN女なんかがペットショップで仔犬買ってきて、子供のうちは家族同然だのこの子の為なら死ねるだの宣ってたクセに、大きくなって可愛く無くなったらネグレクト状態、下手すりゃ殺したり棄てたりするパターン。
精神構造がその手の奴らとほぼ一緒。 >>223
ペットが死んだら剥製にして置いてそうだなw
亡骸を補修して愛でるとかあまりやっちゃだめだゾwww
生き物と違って食器の死は持ち主が判断できる
ヒビが入っても死んでないと思えば死んでないし
シミができたぐらいでも死んだと思えば死んでる 判ったからもう来るなよ
お前みたいな割れたら棄てるような奴が来るスレじゃねぇから 陶器に対して愛情が無い
金継ぎするカネもない
良いものを見る目もない
マジクズ野郎だわこいつ >>227
良いものは良いもの達で特別に扱ってるよ
かみさんに洗わせたりしないw
美術品としての高価な茶器と普段使いとしてはちょっと高価な飯碗とではまた別の愛情よ
その辺の価値観分からんならしょうがないけど己の価値観こそが全てだと思わん方がええよw >>228
膝から崩れ落ちるほどショック受けた奴が言うセリフかそれw >>229
実際大ショックだったよ
今は百均の飯碗
つまらん飯碗で飯を食いながら毎日思い返してる ↓どう見てもクズ
201 名前:わたしはダリ?名無しさん?[] 投稿日:2019/01/21(月) 01:28:53.87
骨董屋で買った安い自然釉の茶碗を飯碗として使っていた
長年飯のたびに茶碗とにらめっこして愛着のある物だった
茶ではなく光る白ごはんをよそわれた姿が美しかった
ある日かみさんに割られた日には膝から崩れ落ちた
後継がほしくて白ごはんの似合う茶碗を探しているけど見つからない 後付け補正設定がヒドイなw
気に入った飯碗繕う金も無いやつに
美術品としての高価な茶器()
とか言われても、ただただ噴飯ものなだけやでw 本当>>201はどんどん設定を変えてきてるな
取り繕おうとするところもみみっちい >>232
金は人並みにあるよ
いーっぱいある訳じゃないから無駄遣いはしない こんな胸糞悪いやつ久々に見たわ
もうかまうのやめようぜ >>237
めちゃくちゃお気に入りだったよ
いくら安物と言っても飯をよそう普段使いの器としては相当高価な物だし産地作者時代、何もかもが不明なくせにしっかり目を楽しませてくれた
後継は大好きな古備前の茶碗3個と飯碗の計4個に候補が絞れそうな雰囲気です
が、お値段3倍以上だし備前は洗剤が染み込みそうなのが不安 >>239
破綻しすぎてて草
普段使いで相当高価ってところからまあ仮に5万から10万としてもそれで金継、共繕いの金が出せんてのがおかしいしそもそも台所で割っちゃった程度の破損なら原型とどめないほどの破損にならないからそもそも破綻してるわwww
極めつけに古備前()の飯茶碗www 現在は100均の飯碗を普段使いしてるとの事から相当高価だと10〜20倍
即ち、1080円〜2160円(消費税込み)の飯碗が妥当なセンだろうな 割れた茶碗は4千円
割れ方はざっくり12分割プラスに細かな破片
この茶碗は仮に10万円だとしても補修はしてない まあなんというか膝から崩れ落ちたとか
何とか言ってる自分に酔ってるだけなんだろ >>244
補修も考えたけど補修後の姿を愛せる自信が無かった
それを君が気に入ってないと定義付けてるなら君的には気に入ってなかったと言うことになる
妻の死後蝋漬けにして愛し続けた人もいるけどあの茶碗の死は割れた時点
持ち主の判断で死後の復活は無かった >>246
>持ち主の判断で死後の復活は無かった
そういう判断の人はここでは浮くよ。
来るべきところじゃなかった。 >>236に賛成
ただのレス乞食だこいつ
もうスルーしようや >>248
何でもかんでも延命すりゃ良いってもんじゃない
おっぱいの大きさだけに惚れた彼女の乳がしぼんだらもう魅力を感じないだろ
豊胸させてニセモノのおっぱいと我慢しながら交際するより新しいおっぱいを探す方がロマンあるだろ
美術品いじって遊んでるならわかるだろ?
ただの茶器として扱ってるなら分からんかもしれんが ところで日本酒を飲むのにいい器って何だろ?
画像があったらください >>252
古備前のぐい呑み
特に肌が黒いから濁り酒注ぐと美しい >>252
俺は酒呑まんからあれだけど人気のあるところだと
斑唐津、瀬戸椿手、黄瀬戸六角、古染付の六つ捻辺りかな?
徳利はそれこそ緋襷とか鶏龍山、粉引、無地刷毛とか?綺麗目なのだと祥瑞の本捻とか九谷とかかね? >>256
あんなにって言われても何に対して言ってるか分からんし 備前の徳利と唐津のぐい呑
楽のぐい呑は臭いが付きすぎて向いてないな 備前は熱伝導が高くて肌触りが悪いから食器や酒器にはむかない
茶碗としても普及しなかったし >>259
このぐい呑みは直さんかなー
玉垂本位で派手だから補修跡はただの疵にしかならんと思う 存命の青磁作家でこれはという作家さんって誰ですか? >>263
鈴木三成氏はいかがでしょうか
あるいは志賀暁吉氏とか。ものが少ないから探すの大変だけど >>263
月並だけど川瀬忍なんかは花入1つくらい持ってもいいかなとは思う。 これからの期待も含めて藤田直樹
現状も結構良いけどまだ若いし将来もっと良い感じになると思う 南宋官窯写しなら若尾誠。個人的な好みで言えば伊藤秀人。伊藤さんのも南宋官窯やジョヨウに似た釉の物もあるが典型ではないかな。 皆さんありがとうございました!
これまで興味なかったのですが急に青磁に興味出てきたもので… 青磁スレあるだろ。
って思ったど全然動いてないんだな。 偽物や同じ窯で焼いた写しを買ってばかりいると、永遠にその世界に彷徨うことになるよ。 >>271は何を持っていると言うのか
こういう奴に限ってたいしたもの持ってない
持ってると言い張るなら写真うp 美術館観て回ってるだけで、何も所有してない、いわゆるエアプってやつだな。 小笠原長春という人の茶碗を買ったんだけど有名な人なの? 自分が気に入ればそれが名器
大切にしたいと思うなら大切にすれば良い
そうじゃなければ叩き割れ! >>277
有名だったらググれば幾つも情報出てくるだろ?後は分かるな?
俺は知らん >>279
これ箱と中身違ってないか?
陶印が小代(小岱)って読めたりしない? 樂家も今春、16代が新しく襲名するらしいよ。
すこし早すぎる様な気もするけど15代が若くして襲名したから
早く次代に世代交代したのか? らしいよ。って最近知ったのか。
今月の炎芸術で知ったのかな?
それはそうと篤人くんの茶碗、
今のところあんまり良くないね。 芸術家が世襲できるのが羨ましいよね
本当にラッキーな事だと思う
まあ、なりたくは無いけどねw
なるなら細川護煕の息子になりたいなw だけど、楽みたいに茶碗一つ1000万で売れて儲けても金を使う暇なんか無さそうだよね。 クリエイターを継ぐってなんだかんだ
先代と比べられたり、プレッシャーとかありそうな感じするけどな。
千家家元とかはストレートに羨ましいわ。 今年も残り少ないから
そろそろベストオブ茶碗でも決めるか 今現存の唐津焼作家で良い茶碗造るのって、なんだかんだ言って14代太郎だよね。
あと、斑の釉薬が掛かった彫唐津の茶碗とか古唐津と呼ばれるものにあるのか? >>299
斑の彫唐津は無い
鉄絵の彫唐津ならある
14代は悪くないが良くもない 14代こないだ三越行ったけどさっぱりだった
その前にやってた食器作家の中里隆の息子のがまだいい茶碗あったわ 良かったそうだよな。
14代は良くも悪くも無い、ってのが正直なところだよな。 最近、丹波焼に興味を持っていていろいろ見て回ってるんだけど、どうして丹波の茶陶してる
ほとんどの作家が伊羅保の茶碗をつくるんですか?
丹波と伊羅保茶碗なんて関係がある様には見えないんですが関係あるんですか? 青磁茶碗の貫入がお茶で染まるのって許せますか?
それとも最初から染めてあるのが好きな人が多いのかな >>306
使い込むと最初から入ってるベンガラと見分けがつかないくらいになる
そこまでいけば本当に美しい。 気になるなら、漂白剤で元に戻す方法もある。
きれいさっぱりした後は、使うときに充分ぬるま湯に浸けてから茶を立てれば渋は入りにくい。 柳宗悦の民芸運動って今の陶芸家にはマイナスな影響も残してるよね。
益子丹波小鹿田小石原とか「民芸品だから」と茶碗一つ1500円くらいで十羽ひとからげに扱われてる。
「民芸運動」とかいって金儲けした陶芸家は「民芸」と言いながら湯呑み一つ何万とかで売りやがって。
柳宗悦なんか「民芸」と言って蒐集してるけど集めたの見ると貧乏人の蒐集だよね?
柳宗悦やリーチに浜田河井とか頭にくるくらい嫌いだわ。 >>310はいまだに何も分かっていないwww
ああいうのは茶道に使ってはならんよ
そういう目で見たらただのゴミ
でもそういうものじゃないんだ
しかしだ
益子あたりのやつがミンゲイでーすとかいってくそみたいな誰かの真似みたいなものを
売ってるのはくそだと思うがな そもそもが民藝の陶器は日用雑器なんだから茶碗として作ること自体がおかしいわ
雑器を茶人が見立てで茶碗として使うなら分かるけど宗悦や浜田みたいな連中は民藝を流行らせた後に茶碗そのものを作ってる
当初は名も無き庶民が作った物という概念だったくせに茶碗作って箱書きまでしてるんだから言ってる事とやってる事が支離滅裂だよ >>312
だから、島岡の達ツァンは「私は民芸派作家です」とかワケの解らん事を言っていた
しかも、民芸派の連中は浜田に乗っかって浜田リーチ型の所謂「昭和発生民芸陶器」という
地元民の伝統陶器とは乖離した意味の分からない陶器を作って安売りまくった
別に民芸窯が抹茶器を焼くなとは言わないけれど
茶器に相応しい雰囲気を与えて欲しいな〜 >>316
俺の知ってる範囲じゃ作ってない
著作読めば分かると思うけどあいつは利休の二番煎じで利休になりきれなかったオッサンだよ >>315
民藝なんて泥臭いから民藝としての価値があるのに茶器に相応しい雰囲気なんか出したら民藝として破綻するよ
もしかしたら民藝でも茶器として用いるに足る器もあるかもしれないけど茶器として作られた物に民藝を名乗る資格は無いと思うわ 丹波とか茶入花入水指とか茶陶でも良いのあったのになんで江戸時代になるとああも日用雑器に生産が移って
今ではクラフト作家みたいな連中ばかりになっちまったよな。
丹波も備前みたいに衰退期を我慢できなかったのかな? 李朝の茶碗も信楽の蹲も民芸(名も無き職人の手から生み出された日常の生活道具)だね。
それを押し進めて民芸であれば素晴らしいとなるとやっぱりちょっと違う。
益子なんてどう見ても信楽や李朝とは格が違う。 >>320
言葉の定義の話になってしまうけど高麗茶碗や蹲が民藝って言われたら個人的には違うかなと思う
確かに「名も無き職人の手から生み出された日常の生活道具」ではあるけど民藝ってのはあくまで柳宗悦が雑器を見立てた茶人の感性を言語化して定義しようとした言葉だからその時に既に茶器としての歴史があるものを民藝というのは違和感感じるわ
著作の中で喜左衛門井戸を引き合いに出してるけど自説を補強するためのツールとして引っ張り出してきた感が否めない >>323の続き
こいつのコレクションみるとしっかり林屋が好きだった桑田や中村泰平の茶碗も集めてるみたいだから。 >>319
クラフトの方が食えるからだよ
一万円ぐらいの「POPな器」や「古典モダン」とかいう焼き物をガスや電気で焼いて
クラフトギャラリーで白金のマダム売る
昔の丹波もとりあえず金になればなんでもいいって事で乱造して安く売った
備前は藩の御用として一元管理されていたから「とりあえず金に換える」って事が出来なかった
丹波は民窯として「とりあえず金」になる焼き物をずっと作り続けて来た
備前は藩御用窯として献上品から雑器にいたるまで藩と窯元6姓に支配されていたから品格と値段が下がらなかった 焼き物をしたことがない焼き物評論家なんていうのは林屋晴三までで十分だよ。
小山冨士夫先生のような人が出てきたらいいんだけどね… >>310
流石に見る目ないんじゃないか?
河井寛次郎なんて柳に関わる以前から天才として名を馳せてたし、作品にも民芸品の要素なんてないだろ むしったような病的なまだらの後頭部サッカーボールハゲ このスレの人達って茶碗使ってる人と
収集と観賞のみの人と
どっちが多いんだろ 小山冨士夫の作品って、どこが評価されてるの?
形とかは同じような形の作品ばかりで良いとも思えないし、使ってる土や釉薬もほとんどは
有名陶芸家が使ってる土や釉薬で作ってる物ばかりだし、「世界的に有名な陶磁器学者が
作った作品だから」だけか? 茶碗は使ってナンボ
ファンタスティックな雰囲気を楽しむ茶の湯で使う事でべらぼうに高い茶器の真価が発揮される
所有して眺めるだけならエロ本でも集めた方がマシ 茶を点てて飲む人が多けりゃ、こんな頭でっかちばかり出てこんだろ 有名な陶芸家が作った高価な茶碗と茶を点てるための優れた茶碗はイコールじゃないしな >>333
各地の窯で同じ材料を使ってご当地の本家より巧いんだから
たいしたもんだ
そもそも学者になる以前に真清水蔵六の弟子だからな >>336
エアプ勢は頭デッカチだし
ガチ勢気取りは思考停止気味だし
もうちょい程よくやれんのかね ミホミュージアム、結局曜変天目3碗とも集まるみたいだな。 違うなこれ別々の美術館で同時期に
公開ってことみたいだな。 >>340
ちがうぞ
同じ時期にってだけで一カ所にそろうわけじゃない 東京国立近代美術館でやってるthe備前展見に行きたいけど見に行けない。
図録だけでも欲しいけど福岡まで送ってくれたりするのかな。
見に行った人いますか? >>346
アンティークフェアかなんかで
100万位で売るつもりの業者が入札してんだろ 素性が知れん湯呑みに800万は払う気になれんな
1/100の値段でも欲しくないわ
http://leclassique.shop-pro.jp/?pid=140984180 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:fc5433912aa55592f73f2dda4d43bdf8) >>350
アフィリエイト貼るとか、馬鹿じゃないのあなた >>351
アフィリエイトの意味分かってなくね?
販売ページ貼るなってんなら分かるけどこれにこの値段出す人間なんてこのスレにゃ居ないだろうしどんな実害があるんだ? Rock54かけられてる時点で察しろ
JP/ のうしろがアフィだよ >>353
更に恥の上塗りするのか?
pidってのは単純にこの湯呑みを表示させるための引数だぞ
rock54はアフィだけに付く訳じゃなく販売ページのリンク貼っても出る警告だ >>357
ここ茶碗スレだよ
3000円の信楽だったらせいぜい飯椀くらいでしょ 原憲司に鼠志野のイメージはありませんでした
瀬戸黒や黄瀬戸は別格に素晴らしいですが
瀧川とは瀧川恵美子でしょうか?
ちゃんと見たことがないのでチェックしてみます 原憲司は4月に個展やるよ!
たしか、名古屋の松坂屋だったと思うけど。
近くだったら、行ってみんしゃい。 原憲司だと瀬戸黒が好きだが黄瀬戸でも志野でもなに作らせてもピカイチだよね
鼠志野のイメージはなかった 原憲司の個展、茶碗だとねずみ志野の出品は少ないけどぐい呑とかだと結構多いよ。
だけど、今は変な形の井戸茶碗に凝って作陶してる様だから様子見 ああ杉形の井戸茶碗な。
何個か見たけど、肌感は良い感じ。
でもまあ何でわざわざあの形?
とは思うけど。 ミホミュージアム行ってきたけど
曜変天目の展示が照明暗すぎて、フォルムとかは全く判らんかった。
とにかく見込みを見せたいって感じ。 >>374
インチキ鑑定団のあのラーメン天目のことかと思った ミホミュージアムで大徳寺龍光院の国宝の曜変天目と、ミホミュージアム所蔵の重要文化財の曜変天目を見てきた
龍光院の曜変天目は、曜変の光り方が弱いけど落ち着きはあった
曜変の光り方だけだと藤田美術館の方が綺麗かな
ミホミュージアムの曜変天目は、瑠璃色というには青が少ないが赤にも光って綺麗だけどな
光り方だけだったら龍光院の曜変天目よりも綺麗かもな
その他、龍光院の重要文化財の油滴天目も印象深かったね それと龍光院と藤田美術館の国宝の曜変天目にしても、ミホミュージアムの重要文化財の曜変天目にしろ本物を見たら、
ど素人でもテレビ画面越しにもラーメン天目が曜変天目と似ても似つかないのが分かるよな
大阪市立東洋陶磁美術館の学芸員に因縁をつけてた中島誠之助の信者てまだ生きてるかな? え?
ミホミュージアム所有の天目出てた?
小ぶりの油滴天目はあったけど…。
記憶に無いわ 今調べたら、ミホコレクションの方で
展示してるみたいだな…
せっかく行ったのに見逃した…orz このあいだ、日本橋の三越で田中佐次郎みたけど、田中佐次郎って唐九郎を随分尊敬してんだな。 しぶやの黒田の売り出し方が良かっただけ。
普段、焼きしめばかり作ってる作家が特別に引き出し黒の黒楽茶碗風な茶碗を作ったから。
結局は焼きしめ屋からしたら余技の茶碗だし。
「本業の備前茶碗」と「余技で作った遊び心のある茶碗」、こういう場合どっちが価値あるの茶碗なの? 俺はまことの方が好きだけどな。
有邦の作品は全て伊部となってるけど、要するに伊部手を作ってるから
あんなに薄造りの作品なのか? 瀧川恵美子は向付はかなりよい
茶碗はもう一つ
原憲司の鼠志野茶碗は好きだけど結構遊びが入る印象
峰紅葉みたいなのを望むなら、原憲司ではない 陶芸家も男社会だから、女性陶芸家が作った作品はどうも買う気になれないわ。
女性陶芸家で一番評価された作家って誰?
人間国宝や文化勲章で今後女性作家が受賞する事あるかな。
千家十職の方がよっぽど男女平等の世界だわ。 瀧川さんは器種の差というより、作品ごとに出来不出来の差が大きすぎるように思うが、
それでも桃山、江戸初期風を目指してる人が意外に少ないから貴重な作家だ。
桃山風のものを買いたいと思って探すと、ほとんどの作家は出来不出来以前の問題になってしまう。 最も男女平等から離れた思考をしてるのが
>>389本人っていうチョットしたレトリック >>389みたいな奴が死んだら
女性陶芸家も評価されるような時代がやっと来るだろうな >>392
ほんとこれ
次の朝ドラが女性陶芸家らしいし今の作家にもスポット当たるといいね ミホミュージアム行ってきました!
どの展示も暗すぎて目が慣れるまで大変だった
曜変天目の外側の色が暗くてわからないので、ライトで照らしたいと
学芸員に言ったら照らしてもいいですよって言われたけど、
ライト持ってないしスマホのライトの点け方が解らず
恥かいただけだったw 世の中がこうすさんでくると、茶碗のひとつも持って四季の友にするが心豊かな生き方のひとつではなかろうか。
必ずしも高価な名器、古陶でなくても、おのれ一人没入できればそれでよし。誰にも迷惑をかけるものでなし。
何はなくても茶を点てて飲むっていいものですよ。 ミホミュージアムで天目茶碗を見てから、天目茶碗に目覚めてこれを買った
https://item.rakuten.co.jp/net-shinei/3866174/
赤というのが正統派の天目茶碗ではないと思ったが、思わず買ってしまった
それからミホミュージアムで、イヤホンガイドを借りたらミホミュージアムの館長が、「曜変天目は国宝の3点としいといえば中国で発掘された破片2点の計5点」と
言っていてミホミュージアム所蔵の重要文化財、ガン無視で笑ったな >>398
天目茶碗って形の話だから別に正統派とか関係無くないか? >>401
なんか深くないか?
もう少し浅い感じの方がいいような これも買っちゃたんだよな
https://store.shopping.yahoo.co.jp/sinnryukaku/snk-dk1526.html
スペックを見て小さいのは分かってたが、抹茶を点てるには向かないが模様は気に入ったんだよな
>>399
天目茶碗て元々、黒釉の陶器だからな
>>402
深いとは思ったが、天目茶碗特有の形が気に入ったんだよな 今、奈良の大和文華館に来てるが、展示されている油滴天目茶碗はシックでありながら細かい斑紋が優雅だな >>407
これだな
天目茶碗買って天目台が無いとか片手落ち 国宝の天目茶碗にもそれぞれ決まった天目台が付いてるの?
天目台も含めて国宝になってんの?
それとも、茶碗と天目台は別? 藤田美術館の曜変天目茶碗のページ
http://fujita-museum.or.jp/collections_post/151/
画像3枚目に天目台に乗せた曜変天目茶碗があるな
静嘉堂文庫美術館のホームページ
http://www.seikado.or.jp/exhibition/2016004.html
これを見ると静嘉堂文庫の曜変天目茶碗にも天目台があるみたいだね
でも、龍光院のは、情報がないからないんじゃあないのか?
そもそも天目茶碗すべに、天目台が一緒に伝わっるわけでもなさそうだしな 台無しだと意味が無いから
茶碗に見合う台をさがそうな 日曜美術館のアートシーンで、龍光院の展覧会が紹介されてたな
時間としては1分ぐらいだったが、曜変天目の外側や見込みをアップで映してたのは有り難かったね
今晩も再放送するだろうな 静嘉堂、今曜変天目展示してるけど展示室前室の奥の外光いっぱいの
場所に飾ってある。日光下で見ると色が消えて黒地に銀輪の碗に見える。 BRUTASで天目茶碗特集やってんな。
天目茶碗なんか雑誌で取り上げても逆に売れないだろうに。 奈良国立博物館に、藤田美術館の曜変天目を見てきた
午後3時過ぎに入った時は、曜変天目の部屋には、そこそこ並んでてゆっくりと見えなかったが、午後4時40分ぐらいだと数人しかいなくてそこそこゆっくりと見えた
見込みは、やはり龍光院のよりも瑠璃色の輝きがあって綺麗だったね
反面、照明の都合で、外側の曜変は殆ど見えなかった
重要文化財の油滴天目鉢も良かったが、ぶっちゃけ先日、ヤフオクで買った油滴天目と斑紋がそっくりなんだよな
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p673923438
今の技術だと、油滴天目は、簡単に出来るのか? 古唐津とかに天目型の無地の茶碗とかあるけどあれはただ形を天目型にして作っただけなのか?
古萩や古志野とかに天目型の茶碗とかもあるの? >>418
油滴は今は完全再現出来るって何かで読んだな >>421
すると今でも再現が無理な曜変天目は、貴重価値が違うよな
現代作家の曜変天目て、本物と比べるとやたらとメタリックな光り方で曜変天目か?て思うよな >>422
だね。
ミホのショップにあったけどすごくメタリックでしたありがとうございましたって感じ
それでもかなりの技術なんどろうけどね >>423
しかもあの曜変天目、170数万円て値段だったよな
170数万円もあの曜変天目に払う人ているのか? >>426
うる覚えだけど、林恭助て人のだったと思う ミホは曜変も良かったがなにげに油滴も自分には印象深かった
照明のおかげかもだけど赤銅から銀色に鈍く輝く様は琴線に触れたわ >>428
あの油滴天目て、口径9pらしいけどあれで茶を点ててたのかな?
現在中国の天目茶碗も口径9pから10pぐらいが多いけど、抹茶を点てるは不向きだよ >>429
?は文字化けで、書いたのはセンチメートルです >>429
確かに茶は点てづらそう
鑑賞用?酒用? >>428
今日、花見がてら3度目のミホに行ってきたが、スタッフに小降りの油滴天目茶碗で茶を点ててたのか?と尋ねたら立ててたらしいと言ってたぞ
それと今日の昼間は、人が多くて曜変天目は並んでたな
それでも閉館20分前には、曜変天目も見てる人は数人でゆっくり見えたけどな
閉館10分前だと1人でケースにへばりついて見れたぞ
それと帰りに本屋で>>416の雑誌を見たら、天目茶碗用の茶筅があるんだってな 国立近代美術館でやってる「the備前」の展覧会は見に行った人いないの? >>434
行きましたよ。
室町の陶板で超弩級のがありましたが、中世のものは多くないです。
ただ図録によく載ってるような桃山の徳利とかも結構あったのでまずまず良かったです。 >>17
今物に価値があるかどうかは時間が決めること
何十年何百年と人々を魅了し愛でられ続け、破損の憂き目に会っても直してなお所有欲を掻き立てる
何百年を生き残った結果として名品が我々の目の前に存在してる
古いものに価値があるのはそういうことだから
焼き物に関しては技術、造形、土、薬、設備など全てがめざましく発達した桃山〜江戸期のものに価値があるのは当たり前
材料である土、薬はほぼ手付かずの状態があったのも現代とは決定的な差がある
気に入った作家さんの今物も買って手元に置いて使っているが、これに命を吹き込んで後世に伝えていくのは
パトロンたる我々の使命(というほど大げさなものではなく「仕事」とでもいうべきか)と思ってるよ
超遅レスだけど古いもの好きとしてはここだけは揺るがない
現代作家さんはそんな邪念にとらわれずただ創作に打ち込んでいてほしい 今日、徳川美術館に行ってきた
https://www.tokugawa-art-museum.jp/about/treasures/clay/02/
この天目茶碗が展示されてたけど、曜変天目とは違う渋い趣きがあって見惚れてた
上建盞という天目茶碗は、天目台に乗せて展示されてたけど、やっぱり天目茶碗は天目台の乗せると迫力あるね
なお、売店で林恭助の美濃天目茶碗(紙箱)が、税込6480円で売ってたけど最近、金を使いすぎたのでまた今度にした うつわ祥見で尾形アツシ観てきたぞ
岩石から掘り出したような茶碗を買ったのだ! >>440
使い込めるからいいぞ
早速焼き肉ワンバンした 買って飽きて目が肥えて。
物の提示は、現在もつ美的センスの尺度ともいえる。 名前知らないから検索かけてみたら見た目も値段も飯茶碗だな
飯茶碗でも茶碗として売れば飯茶碗よりは高値付けられるっていう例だわ 値段で茶碗と飯碗を決めてるんだw
メクラでボンクラじゃのぅwww >>446
見た目も値段もって書いてあるだろ
お前は文盲か? メクラでボンクラは必死で反論w
誰もお前のメクラもボンクラも批難してねぇわw
お前がメクラでボンクラなのは仕方ない事だからいいって事よw 調べて来たけどflorence pauliacっていう
海外の女流作家らしい。
オブジェ、クラフト寄りの人っぽい。 平成は巨匠が消えて代わりに人気作家が多く登場した時代だったな。
ただし、作品と価格が釣り合ってんのかと思う様な事も増えた。
ギャラリーや茶道家に陶磁器識者が作家を売りだす時代にもなった。 そういえば、楽家も16代に代替わりしたの?
春に代替わりするとか聞いてたけど。
15代は隠居名は何になったの? 障子って前は服部正次が所有してたらしいけど今の持ち主は誰なんだろうね?
白黒写真しか資料無いから貴重な展示だね 令和の時代に、ひとりひとつは気に入った碗を持って、それで茶を喫するのもいいんじゃないか。各人手の届く範囲で、おのれひとり気をやれればいいんじゃないか。
元号の出典は万葉集だったか。普段ひもとくことのない古典文学と茶の世界にあそぶ、独服も、同好の士と楽しむも。乙なもんです。 九谷焼のお茶碗でかわせみってあるけど、買う価値あると思う? >>466
それ本気で言ってる?
4300円ぐらいのものだけど
銀彩使わずにかわせみの色を表現した逸品ってやつ
俺はデザイン気に入ったから、買おうかと思っている >>465
>>467
あからさまな宣伝臭
宣伝じゃなく自分でいいと思ってるならどんなゴミでも自分が買えばいいじゃん >>468
じゃあ君が思う九谷焼のオススメのお茶碗教えてくれ!
やっぱ銀彩使った物とか? >>469
468じゃないけど、九谷なら五彩手じゃないか?
あとは青粒とか
この技法の茶碗があるかどうか知らんけど >>470
調べて見たけどあまり自分の好みじゃないかな
絵柄的にご飯がより美味しく食べれる感じのデザインで2つ合わせて1万円以内のが欲しいんだけど、中々良いのないね てゆうかこのスレの話題じゃないだろ>>471>>465は
既製品スレとかプロダクトスレみたいなとこに行ってくれそういうスレがあるのか知らないけど 量産品だっていいと思うよ、趣味だもの。
人にどうこう言われても楽しくないし。
銀彩が量産品仕様とは言わないけど、九谷焼の量産品で銀彩を使うものは多いように思う。湯呑とか。
九谷の茶碗か…難しいな、どうも赤絵の鉢か五彩の皿ばかり思い浮かぶ。思考が凝り固まってるな… 1 名前:わたしはダリ?名無しさん?[sage] 投稿日:2018/09/17(月) 01:38:47.02
抹茶茶碗について、
それでは引き続き語りましょう。
前スレッド
***御茶碗 6つめ***
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/gallery/1525950978/ やっぱりな…
九谷焼って言ってる時点で飯茶碗のこと
言ってるんだろうなと思ったわ もう次スレから茶陶スレとかに改名した方が良いんじゃない?
それかせめて抹茶碗スレとか、抹茶茶碗スレとか。 黄瀬戸の良い茶碗が欲しい
原憲司は高いし昔の方が良かったから買う気になれない
黄瀬戸の良い作家っていない? >>483
物故だけど太田梁、若手だったら西岡悠あたりが好みだわ
二人とも10万くらいだから結構お手頃価格 黄瀬戸も選択肢増えたよなあ、見どころあるものを作る研究熱心な人たちが… 原憲司が良いと思えば原憲司を買うしかないよ。ヤフオク等の中古市場を
随時チェックするしかない。 GWに原憲司のろくろ実演があったので見に行った時に、作品もあったので見たが、やっぱり良いよ
今回出してた六角杯の色味が特によかった
で、そのあとオリベロードで西岡悠や山口真人らの若手の展示があったので見てきた
西岡悠は、色味などはだいぶん良いが高台が割とまだまだ。
山口真人の黄瀬戸は今ひとつ、最近黄瀬戸は諦めたのかと思うほど出来が良くない気がする 原憲司の黄瀬戸胴紐茶碗はヤフオクで2、30万だからお得感はある
たまに松坂屋時代の上物は50万近くまで行っていたけどそれでもお得ではある
どうせ原レベルの贋作なんてできないからほぼ本物だしな >>488のような書き込みのあとでヤフオクでニセモノが大量に出されるんだよ 手頃な値段でまあまあ楽しめる器があるのは幸せよ、値は安くてもホンモノを選ばないと品がない、茶の世界の広がりがないが… 原憲司の黄瀬戸茶碗が良いと思うのなら昼めしぐらい我慢して金貯めろよ。
妥協して他の作家の黄瀬戸を買っても無駄遣いになるだけだよ 昼飯ガマンして茶碗を買うっていいな。人生の肥やしだな
嗚呼、趣味哉 1日500円貯めて、
1月1500円、1年182,500円。
4年もあれば十分に買えるじゃないか。
ヤフオクなら2年もかからん。
こうみると、タバコ吸ってるなら禁煙すればすぐだな。 原憲司は15年くらい前に良い原料は使い切ってしまって今の黄瀬戸は本人も納得いくものができてないって言ってた
だから変な形のモノを作り始めたのかな それ本人談?
ちょっと興味ある。あそこ、材料使い切れないほどあるから 当たり前だけど、
同じ作家さんでも、いいのと悪いのじゃ雲泥の差だな 偽物ではないよ
こういう質が低いものもちょこちょこ個展には出てる 一流の先生てできの悪い作品は、割るんじゃあないの? こんなの個展で見たことないが…
さらに言えば、箱が違う、箱の印が少し違う
作品裏の印が無い
とても怪しいと判断せざるを得ない 箱は本人が作らずギャラリーが作って箱書きだけ作家に頼むこともあるし、普段はフタに箱書してるけど身の方に箱書きを頼まれる事もある
原憲司は
作品裏のサインだって書き忘れてるモノ結構多い
こんなの見たことないからニセモノ!ってのは自分は原作品全部見てきてると思ってるのか?
地方の小さい展覧会行ってみな
手抜きの失敗作みたいなのたくさん出てるから
そもそも原憲司の贋作なんて作る奴いねーよ
桃山の贋作作ればゼロがあと2つ3つ付けられるのにリスク犯して金にならない原作品をわざわざ作るアホいるか
もうちょっと勉強してからこい >>488
>>504
こいつヤフオクでニセモノ出してる本人だろ >>505
言い返せなくなるとソレかよ
あんなクソみたいな出来のモンそもそも買わねーよ
この手の原黄瀬戸は何度か見てるから本物だけど出来はクソって言ってるんだぞ?
そんな事も読み取れないのか >>488の書き込みからして宣伝臭プンプンだもんな
この板では昔から言われていることだけどやっぱり陶器をヤフオクで買ってはいけないよ
ニセモノを掴まされる 目の利かない人はどこで買っても一緒ですよ...
ひどい店に当たれば鴨にされる。大店に行けば高値づかみする。 >>506
美濃の人ですかね
他人を下げてる暇があるんなら
それを越える努力したらいかがっすかね 今日デパートに行ったら、美術画廊の前に個展の予告展示してある作家の12万のぐい呑を
買ってる人がいた。 >>511
それがどうした?
別に珍しいことじゃなくね? 茶碗の事を書き込むところだよ
ぐい呑で12万なら茶碗100万オーバーって感じか? ヤフオクに南宋の建窯の油滴天目茶碗と称する物が、120万で出てるが本物の南宋の健窯の油滴天目茶碗がヤフオクなんかに出るわけないだろうね
騙される奴なんかいるのか? 見てきた。
まず本物だ。ただサイズが小さいし、状態も良くないからそんなもんじゃないの? >>515
分からんよ。
フーリア美術館の建窯油滴天目大茶碗の原価はその昔200元だったのだから…
茶碗とは違うけど、
雪舟のような画僧で、現存するのが数十幅というのはいかにも少ない。3ヶ月に一度書くとかって訳ではないのだろうから。
どこからどんなものが出てくるか、目を光らせてないといかんと個人的には思うのだが。 >>515-516
>>518-520
これが出品者本人による自演宣伝です
ヤフオクにはこのような悪質なものが多数存在します
そしてそいつらはこの板で宣伝します >>521
こんな過疎ってるスレで宣伝するとかそんな効率の悪い事するアホいねぇだろ MIHO滑り込みで行ってきたけど往復8時間は辛い。
これで曜変はコンプでけた。
津田家伝来の品々も良かった。 天目って、そもそも茶碗しかないの?
中国の美的感覚なら皿や鉢に天目とかあっても良さそうだけど。 >>525
藤田美術館には、重要文化財の油滴天目鉢があるけどな 井戸茶碗の高台周り(カイラギが出てる所)に釉薬を付ける際の指跡が残ってるのは井戸茶碗の約束みたいな
ものですか?
最近の作家の茶碗をみると井戸茶碗に限らずどの茶碗でも高台周り指跡が強すぎるくらいに
主張してるのがいやらしい感じがしてます。 >>530
指あと付けない作家も普通に多いよ
ほかのギャラリーに行きなさい >>530
そういう作家もいればそうじゃない作家だっていくらでもいるだろ
そういう作家ばかり扱ってるギャラリーなんじゃないの? >>534
それはオレが小学校時のの陶芸体験で作った湯のみだよ! 誰かの鑑定ミスかしらんが
その話題性から天目を買う人が結構いるらしいよ。 >>533
金沢の大学かどっかじゃなかった?
一昨年だったか珍しく展覧会ででてたような >>539
それまさに自分だよ
>>536の他にももう一つ油滴天目茶碗を買った
油滴天目て作家ごとに斑紋が違うから好みの物は中々ないよね 剛力あやめが彼氏の力で古美術誌の連載をゲットしてんな。 >>542
目の眼もネタに困ってるんだろうな
ちょっと前にはTwitterの刀剣女子とかも載せてたしどんどん内容薄くなってる気がするわ もし万博で対戦型ライブペイントという方式を盛り上げる為に 国内で対立構造を焚きつける集団や企業がある場合に 本当の画家は何を感じるのだろうか? 転売するには少し割高な骨董品の茶碗は
骨董屋も転売屋も手を出してこないから
そこが俺の狙い目だな。 例えばメルカリとかであと1万円下げたら買うからかと誰かが質問してても
これ以上下げられないと出品者が言ってる茶碗を買うとか。
加藤唐三郎も評価は1万円くらいだとは思うが2万円で買った。これはメルカリじゃないけど。 前段2行目までは、横取りした話
それ以降は素人目利きで高く買った話
酔っ払って書いたような文章だな 少し割高って言うより安物を相場より高く買ってるって意味? ん?一万円の茶碗がお前の中では「少し割高な骨董品」ってこと? 少し割高な骨董品って李朝後期で50万とかかと思ったわ >>533こういう古いものからくる作用ってあるかな? コップ1つにしたってどんどん時間経っていくだろ?
上がっていくのは稀少価値だけか?
時につれ上がっていくパワーみたいなもんはないのかね? 10年前からある茶碗と
100年前からある茶碗では
見えないパワーの差があるはしないかね? やきものの種類によっては使ってれば育つモノがあるんだからその手のモノは古い方が良くなるってのは至極当然にあることだろ
それを茶の湯の世界では「時代が入る」とか言ったりする
それを「見えないパワー」とか変な言葉使うからおかしなことになる 何なの?このスレの流れ
で、なんでも鑑定団に出ていた天目茶碗は結局どうなの? サントリー美術館 「黄瀬戸・瀬戸黒・志野・織部 −美濃の茶陶」
卯花墻、広沢、羽衣等々、久々に集まって壮観だったよ 長次郎七種のうち、木守の写真って2種類出回っているけどどちらが本物なんだろう?
本歌の破片の埋め込んだ向きが、先端が右向きのものと左向きのものがあるんだよね。
本物見たことある方いたら教えて下さい 茶碗の展示は高台や見込みも写真じゃなくガラス越しで良いから見れるように展示しろよ。 三井記念美術館
茶の湯の名碗「高麗茶碗」
古田高麗、三好粉引等々 みんな大好き青木良太くん、せともの祭りで出店してるんだな
そこはえらいと思う また悪趣味な丼みたいな器を茶碗と言い張って高値で売ってるのか? >>573
せともの祭りに出してると何が偉いんだ? えらい=疲れた しんどい きつい の意
東海三県で使用される方言 マジで?
京都人だけど「疲れた」という意味で
エラいって言うぞ。 つまり、青木くんは現在しんどい状況であるので
露店で丼を茶碗として販売しておられるのだ 黒田陶苑から案内来たが10月に原憲司展あるんだな
11月と思い込んでたから危なかった スレチかもしれませんが質問させてください
この度親友が入籍しましてプレゼントを探しています
親友はお茶漬けが大好物でお茶碗を渡そうかと思っているのですが私にはその知識がなく皆様のお力を借りたいです
お茶漬けに特化した形やブランドと言いますかそういうようなお茶碗ってあるのでしょうか?
特化でなくてもおすすめを教えて頂きたく思います
予算は5000〜1万程で考えています
長文申し訳ありません >>581
マジレスすると
このスレで取り扱いしている茶碗は10万円〜数千万、億単位です
死ね!
以上
マジレスになります スレチ失礼しました
お茶碗の専門スレがここくらいしかなかったもので詳しい方がおられるかもと思った次第です
美しい品を楽しんでおられる方は言葉遣いや心も美しいんですね
勉強になりました 骨董品なんてもはや値崩れ粗大ゴミ同然の廃棄物だな
数百万なんて過去の過ちバブル相場、今や全てが1万以下だろ? >>581
そいつは茶碗じゃなくて丼って器だ
茶器のスレで雑器の質問はスレ違いも甚だしいから他で聞くことを勧めるよ >>583
必要もないのに鞠躬如として
あぶくを飲んで結構がるのが茶人だからな
しゃーない >>581
ここはいわゆる「抹茶碗」のスレなんよ
他の人も言ってるけどあなたが言ってるのは「飯碗」や「丼」
食器は普通にデパートの食器棚売り場行ったり、食器に強いギャラリーに行ってみては?
プロの陶芸家はそういう食器類をやっていない人も多いけど、お気に入りの作家が見つかればギャラリーの人を通して頼めば丼とか作ってもらえることもある >>581
「鑑定団 天目 Fラン奈良大教授」
これでぐぐってください
見つかりますよ スレの流れも読まずに
「"スレチかもしれませんが"と書いたんだから、質問に答えろや」
みたいな態度の方が、はるかに下品だと思うけどな。
ヤフー知恵袋にでも行った方が良いんじゃないの。 釣りなんだから「死ね!」でも充分なレスだと思いますよ
ここは美術鑑賞板だからね
こんな過疎スレに5000円から一万円の茶漬け碗が欲しいってか?w
釣りだよ釣りw なんでそんなに熱くなるかねぇ
茶でも飲んで落ち着きなって
確かにスレチだが椀を知らないからこそこんな過疎板まで来たんだろう
イライラしてたのかもしれんが>>582のレスはどうかと思うよ
俺も>>589と同意見かな 徳川美術館に尾張徳川家の陶磁器のコレクションを見に行ったけど、展示数が多すぎて疲れた
金時代の油滴天目は、銀色に光って大振りで存在感があった
建窯の油滴天目は禾目みたいになってて綺麗だったね
元時代の黄天目とか珍しいのもあった
白天目も良かった 南宋時代の中国で制作され、「器の中に宇宙が見える」とも評される「曜変天目茶碗」。
現存する完品は3点のみ、謎に包まれた茶碗の再現に取り組む陶芸家は後を絶たず、岡山県
津山市の作陶家、鈴木禎三さん(45)もそんな一人だ。昨夏、独特の玉虫色に輝く斑点を
作り出し、オリジナルに近づくことに成功した。来年にはお披露目を兼ねた個展を予定している。 東京国立博物館 「焼き締め茶陶の美―備前・信楽・伊賀・丹波―」
11月16日〜 根津美術館 「江戸の茶の湯 川上不白 生誕三百年」 コネ持ちだけが許される価格だな。その最たるものが樂家だが。 十三代三輪、襲名前もエルキャピタン造ってたけど全く売れてなかったのにな。
襲名前に福岡で個展してるけど売れてるの1・2碗だけだったよ。 買う方もバカだよ。
襲名前は全然売れてなかったものを襲名したから買ってる奴とか。 あんなのが80万とかさ
名前で買う奴って馬鹿だねえ 先々代は300万だっけ?バブリーだったよなあの時代 先代も襲名してからぱっとしなかったよなあ
あの人の場合茶陶なんてやる気もなかったしハイヒールやら金ピカオブジェ作ってればよかったのに 休雪名乗るなら最低300万つけようよ
休雪と萩の名折れだ >>607
先代は短い間しか休雪を名乗らなかったよなあ
陶芸が好きじゃなかったのかな? 東美アートフェア行ってきた
今年は高麗茶碗が増えてる気がする
気になるものも数点あったのでまぁ行ってよかった
正札会で出展が減ってきた楽も、まだ割と出てたが、一入とかかなり値段下がってないか?
あと直入300万は、まぁ…とは思いました。 三輪休雪990000円均一の茶碗見てきた。
建水にしたら丁度良さそうなサイズだね。
造形物としては巨大花入の方がまだマシに見えたけど、それもお花やってる人からすれば、また違う意見なのかもしれない。 なんか10碗ちょっと茶碗があったんだけど、それがサイズ形に関わらず全て990000円だったんだよ。
ちなみに香合は全て330000円だった。 焼けとか成りとか釉調とか全く無視した値付けしてんのかよ
新休雪最低だな >>613
それって消費者を馬鹿にするっていうパフォーマンスアート? >>614
逆だろ
質で値段変えるってことは良くないものも売ってるってこと >>617
知らんも何も考えりゃ分かることじゃね? 茶道具として見てるか
美術品として見てるか
それによってその辺の考え方は変わるんじゃないの >>621
うーん、君が作り手か買い手か知らんけども
見方も考え方も間違ってるのは良く分かったよw だけど、新しく襲名した休雪は個展で同じような茶碗を沢山出品するから、
購入する客もどの茶碗にするか選ぶのはかなり大変だと思うぞ。 食器扱いでも新人作家の初窯マークがある茶碗なら買ったことがあるけどなあ。 初窯マークって縁起かつぎの「左馬」の文字があるって意味だと思う
つまり窯で1回めの最初に焼いた左馬の文字入りの美術的陶磁器ではなく食器なら持ってるってこと
じゃないかな 秋は個展ラッシュだけど皆はなんかいいのあったかい? 秋は個展ラッシュ?
個展なんて年がら年中やってない? >>630
秋の方が陶器は売れるらしいよ
逆に8月と2月は特に客が少ないらしい 杉本貞光行ってきたわ。
13200円の旅茶碗が売ってたけど、それが衝撃だった。
機会があれば見てみて。 杉本貞光の旅茶碗は見たことないけどあの人値段の安いのはそれなりじゃないか?
茶碗は安いのだとあからさまに物が良くないと思うわ そう。そういう意味で衝撃だった。
陶器市のワゴン売りでも手を出さないレベル。
60万70万の茶碗売ってる作家が出したらダメな代物だわ。 てか
そんな値段を「茶碗」につけるなよw
飯碗だろ さすがに最初から飯碗として売ったんじゃないの?
あるいは弟子が作ったとか? でも黒楽作ってくれるから良いよ。あれを樂家が作ったら四桁万円だ。
その茶碗だって20万付けて素人を騙さないだけ良心的って気がするけどね。 いや確かに「旅茶碗」と書いてあった。
しっかり共箱。
その場にいたスタッフは貞光本人が轆轤引いたと言ってたな。 杉本貞光の黒は造形と焼き上がりで見て欲しいと思えるのは60万以上の値付けてるやつだな
本人も値段で作り変えてるような事言ってたし良い物は最初から良い物として作ってそれなりの物はそれなりに作ってるんだろう
百貨店メインの売り方から脱却して個人ギャラリーでも個展やっていこうとしてるらしいからそういう客層に合わせて作った作品なのかもね >>641
後ろに貞光氏いたからなぁ。。
仮に別の人間が轆轤焼成していたとしても、その品物を杉本貞光の名前で出してるという事実が残念だと言い切れるクオリティだったわ。 杉本貞光は割と高額保ってるな
いい客ついてるのかしら 福岡で個展してた頃はぐい呑以外は全く売れず、福岡での個展は無くなったけどな。
玄覚を名乗りだして売れだしたのか? 殿様や杉本貞光とかが造る楽茶碗は高台まで全て真っ黒の楽茶碗ばかりだけど、
楽家が造る土見せの楽茶碗とか造る作家いないの?
土見せの楽茶碗は造るの難しいのか? 先週の京都でも
杉本貞光の茶碗は売れて無かったな
ぐい呑み湯呑みは結構売れてたけど >>646
殆どの陶芸家は長次郎か光悦に範をとってるから、必然的に総釉になる。
樂家風の土見せの楽なんて良いものないしな。写しという意味では作る気にならんと思う。 >>646
吸水性の高い土に加えて短時間焼成の楽茶碗で土見せにするととっても脆くなりそう 杉本貞光は大徳寺や茶人とベッタリだから売れなくなることはないだろうな
同じ作家として羨ましすぎるけど茶の湯の世界にどっぷり浸かるのも良し悪しだからなぁ 茶道の矩から外れたようなものは作れなくなるよな
自分の自由を自分で奪ってる 四国のどこかではひとり一碗持ち寄って茶を飲む習慣があるとか
日常的に、普段着で。
そういうのが数寄ですばらしい クソ!
来月楽しみにしてた作家の個展があるのに行きたくもない職場の慰安旅行があって
東京に行くから行けないや。 >>659
そんなもん行かなきゃ良いじゃん
俺は飲み会すら行かないぞ
金だけ出して毎回欠席だわ >>660
俺が慰安旅行の幹事なんだよ。
>>661
金重愫とか他にもある。 杉本貞光話題になってたけど柳下季器も良いぞ
貞光さんの共同研究者というか弟子というかな感じの人だけどノウハウ共有してるからかなり良い感じの茶碗焼いてるよ
しかもまだそこまで高くない 杉本貞光は安い価格設定の茶碗が手抜きすぎてる気がするわ
あれどんな意図があって作ってるんだろうな
もう大して金に苦労もしてないだろうし中途半端なの作らなきゃ良いのに 造形センスって本当に天性のモノだからね
難しいよね
観る方のセンスも天性だから>>670が観るセンスが無いとどんな佳作な器でも......
センスって本当に難しいねw 西岡良弘は良いけど茶碗がイマイチだし
原憲司は茶道関係とは縁がないはずだが、黄瀬戸、瀬戸黒はとても良いし、やっぱりセンスなのかね 三井記念美の今回の茶器はよく纏まってた
売り子が2人でペチャクチャ私語しまくりで残念
いらっしゃいませもありがとうございましたも無し
程度の低いバイト雇うなよ
図録買うつもりがウンザリして早々に出たわ >>672
西岡良弘は茶碗もぐい呑もだけど、すこし小さすぎるんだよ。
あと、土にはこだわってない(本人談)から土見せ部分に面白みが無い。
本人は今使ってる土に到達したからこそ使い続けてるんだろうけど。 陶芸家の言う「土にこだわってない」は
良い焼き物を作れるならどんな土でも使うって意味で
本人は土見せ部分も面白いと思って作ってんだからさ
面白く無いと思ってんのはお前だけで作者は面白いと思ってるのは間違いない いや、本人が言ってたんだよ。
斑唐津用に砂の割合が多い土
無地の唐津・絵唐津用に標準となる土
朝鮮唐津・黒唐津用に鉄分の多い土 の3種類だけ使ってると。
そりゃあ、高台を作りだす時にへらで削る作業は神経使ってるだろうけど。 だから、こだわってないってのは良い焼き物になるなら土はなんでもいいって事だっての
だいたい「拘る」ってのは
こだわる
( 動ラ五[四] )
@ 心が何かにとらわれて、自由に考えることができなくなる。気にしなくてもいいようなことを気にする。拘泥する。 「金に−・る人」 「済んだことにいつまでも−・るな」
A 普通は軽視されがちなことにまで好みを主張する。 「ビールの銘柄に−・る」
B 物事がとどこおる。障る。 「脇差の鍔つばが横つ腹へ−・つていてえのだ/滑稽本・膝栗毛 6」
って事で良い事じゃない いや、西岡良弘の「土にこだわってない」は「自分は造形や釉調に重きを置いてる。土は適当」って意味で間違いないと思うよ
本人と話してそういうニュアンスを感じた
土に関しては特に考えずに先代の小十のモノをそのまま使ってるってことなのかな、と俺には聞こえた >>678
お前のド素人の感じた事はどうでもいい
お前観るセンス無い >>679
日本語不自由な人?
本人と話してそう感じたって言ってるんだけど
何が「観るセンス」なんだ?
アホなの? >>681
何も言い返せないから「頭悪い」としか言えないのかな?
中学生のケンカかよwww
いや小学生かwww
何が「観るセンス」なのか言ってみ?
ほれほれwww
言ってみ言ってみ?www >>683
お前は作者が「最高傑作です」と言ったら本気にする馬鹿だという事が分かったから大丈夫
お前の頭が悪い事も良く分かったから大丈夫
お前はホラを真に受ける馬鹿だと良く分かったけど
お前の馬鹿さ加減を俺が理解しても俺には何の利も無いんだよね
もう一生ROMってろ馬鹿タレ 三井の高麗茶碗展で自分のコレクション?の茶碗を持ち込んで展示の前で広げたり、撮影禁止なのに撮りまくってたクソ迷惑なジジイがいた
即追い出されてたが 茶碗が100万円で売れたとしても
口座に置いといてその口座から光熱費が引かれていくのをただただ眺めるだけだなあ。
と言う生活が待っているだろうな。 加藤高宏ってついにカムバックしたのか
唐九郎の孫で大麻所持で捕まってミュージシャンとか自称した恥ずかしいクズ 岐阜の文錦堂で個展してた
正直ああいう犯罪者を扱うギャラリーもどうかと思う
かなり売れてたみたいだけど稼げればそれでいいのかと
真面目にやってる作家と並ぶとか他の作家がかわいそう 税金でやってるわけじゃなし全く構わないだろ
犯罪者は働かずにナマポで生きろとでも言ってんのか? 工芸家の性格までは知らんけど
クズと思っている人よりも
もっとクズと出会ったりするからなあ
そういうのは不運だな。 他人のデザインをパクるやつとかいるからな
陶芸家って ってスレもう立たないの?好きなスレだったんだけど 最近の鑑定団に出ていた黒織部の沓茶碗はダメだろ。
また中島は窯変天目に次いでやらかしたか。 2500万は言い過ぎだが
新しい物ではないだろう
桃山はどうかと思うけどね >>700
絵付けも形も小じんまりしていて、まとまり過ぎ。
豪快な織部の意匠とは大きく異なる。 やっぱりお前らって偉そうに語るけど全然見る目ないんだな
確実に本物
造形だけ見たら怪しく見えるけどこの長石釉部分と高台はまごうことなき桃山
こんな長石釉の釉調出せる人、現代や近代には絶対にいない
いたらとんでもなく有名になってるわ そうなの?
サイトの写真じゃよくわからんけど、映像では一目瞭然なのか。
ただ黒織部の白釉の部分て大窯の志乃と違ってあんまり現代物との差がわからん焼けのものも多い印象。 >>705
テキトー言うなよ
長石釉部分はちょっと温度下げてやるとこうなるぞ これは古くても桃山までは無いだろ
昭和初期のに古色付けたって言われても充分納得の出来だぞ >>700
それ、
露店の骨董市でよく見かける類の物だな。 お前らほんとに番組見たんか?
写真では確かに怪しい形してるけど高台や削りなんかは桃山の黒織部そのものだったし
絵付に関してはこの写真でも分かるけど見事なモン
昭和でも現代でもこの長石釉の釉調、絵付の筆の走り、この高台の削りができる作家がいるならマジで教えてよ
絶対にいないから
ちなみに俺は美濃の陶芸家 >>712
>絵付に関してはこの写真でも分かるけど見事なモン
>昭和でも現代でもこの長石釉の釉調、絵付の筆の走り、
>この高台の削りができる作家がいるならマジで教えてよ
>絶対にいないから
>ちなみに俺は美濃の陶芸家
あなたは、
3流の自称陶芸家ですなw >>712
絵付が見事ってバカかアホかおまえ
長石釉なんて簡単だっつの
>ちなみに俺は美濃の陶芸家(ドヤァ
低辺ゴミカスが何言ってんだよ自分の商品うpしてから言え だからそれならあんな長石釉をやってる作家を一人でも上げてみろって
ただの長石釉なら誰でもできるけどあの感じの長石釉なんて美濃でもできる作家一人もいねーよ
志野や瀬戸黒や黄瀬戸は現代の美濃でもレベル高い作家いるけど、黒織部は名手と呼ばれる作家いないだろ?
なぜかというと高いレベルでの桃山の再現がいまだにできてないんだよ
それを否定するなら近代現代でレベル高い黒織部やっててあの長石釉の感じを出せてる人がいるなら一人でもいいから挙げてみろっての
文句言うなら挙げてから文句言え >低辺ゴミカスが何言ってんだよ自分の商品うpしてから言え
と言われて
>文句言うなら挙げてから文句言え
とアホな返答
5chで自分で「ちなみに俺は美濃の陶芸家(ドヤァ」なんて言っておいてみっともねえな >>715
ただ黒織部が人気ないだけじゃない?志野の釉薬のほうがよっぽど再現困難。 自分を「陶芸家」って言っちゃう奴ってマジで痛々しい 陶芸家には何の資格も無いからね
土捏ねて焼いてりゃ名乗れば誰でも陶芸家よ
こんなのが良いって言うくらいだからろくな物作って無いんだろうけど >>705>>712は完全なめくらだわ
自称陶芸家笑えるww で、結局「長石釉は簡単」とか言いながら桃山レベルの長石釉やってる作家を一人も挙げられないんだろ?
こんな匿名掲示板に自分の作品を載せろとかアホの発想
そんな奴らに何を言われても何も響かんよ
そんなアホどもが「ニセモノだ」と騒いでるモノと、中島誠之助とお前らの言う自称陶芸家が「本物だ」というのとどちらが信憑性あるのかね ちなみに今回の茶碗が「いい」なんて一言も言ってないぞ
ただ「本物の桃山時代の黒織部だ」って言ってるだけ
桃山時代のモノが全て良いものしかないと思ってるの?
美術館や図録に載ってるような良いモノしか見たことないからこういうあまり良くないモノを見ると全部ニセモノだと思っちゃうんだろうけど、良くない桃山時代のモノだってたくさんある
この辺は実際美濃に住んでないとなかなか見れる機会も少ないと思うけど、そういう事を知らないからちょっと良くないだけでニセモノだと思いこむ 形が良くない桃山の茶碗
釉調が悪い桃山の茶碗
絵付に失敗してる桃山の茶碗
高台が悪い桃山の茶碗
良くない桃山の作品はいくらでもある
それでも近代現代の作家では届いてない桃山の技術がところどころに入ってる
そういうのは普段展示される事はないから地元でツテで見せてもらう事しかできない
今回の場合、造形と黒の釉調は全く良くない
でも高台、絵付、長石釉、土は完全に桃山の特徴を捉えてる
作品の良し悪しは関係なく、技術的に確実に桃山の茶碗だよ
中島誠之助は俺も嫌いだし信用もあまりしてないけど今回は間違ってない
造形も黒の釉調も整ってたら2500万どころじゃないでしょ 自称陶芸家なんてのは
904 わたしはダリ?名無しさん? sage 2017/08/03(木) 15:38:41.10
>>902
絶対やめとけ
楽は焼く温度が低いから土の焼き締まりが甘くてハイターを土が吸収するぞ
で、お茶を立てる度にハイターが溶け出してくる
ハイターを飲んでもいいならやればいいけど、陶器(特に低火度)に漂白剤は厳禁
とか言い出すキチガイだから救いようがない 誹謗中傷するだけでまともな反論もできないんだろ?
「長石釉はかんたん」
「絵付が見事ってアホか」
なんて言うならこの茶碗よりそれがうまい作家の名前を一人でも挙げてみろっつーの >>723
>高台、絵付、長石釉、土は完全に桃山の特徴を捉えてる
絵付は完全に桃山の特徴を捉えていないぞ。
几帳面に破綻のない升目を書いて、
その中に〇xを規則正しく交互に完璧に入れ込んである絵付けは、
話にならない低レベル。
テレビで一瞬だけ高台が見えたが、
それだけで土味や削り方が桃山時代と断定している自称陶芸家はアホ丸出しw >>722
絶賛しとるやん
まわりから言われて「あれ?良くないのかな?やねー絶賛しちゃったごまかそう」
かよだっせーなクズ
712 名前:わたしはダリ?名無しさん?[sage] 投稿日:2020/01/12(日) 17:23:03.23
お前らほんとに番組見たんか?
写真では確かに怪しい形してるけど高台や削りなんかは桃山の黒織部そのものだったし
絵付に関してはこの写真でも分かるけど見事なモン
昭和でも現代でもこの長石釉の釉調、絵付の筆の走り、この高台の削りができる作家がいるならマジで教えてよ
絶対にいないから
ちなみに俺は美濃の陶芸家 >>721-723
>絵付に関してはこの写真でも分かるけど見事なモン
あほすぎな5chで自作商品もうpできない自称陶芸家ww
自作商品もうpできずこんな馬鹿なこと書き込んでる自称陶芸家は誰も信用しないぜ
そもそもめくらだとバレてんじゃんww >>724
それ貧乏コレクターじゃなかったか?
茶碗買えずに萩のカップの話してた気がする そもそも中島なんかラーメン天目を本物って言うくらいのメクラだぞ
まともな陶器の鑑定できる訳ないだろ 陶芸家なら
「俺の作品はこんな過去の遺物の全てを凌駕している!こんなモノが2500万円なら俺のグイノミは1億円だな!!」
ぐらい言って欲しいね >>723
番組では高台は遠目から一瞬で見えただけなので断定はできないが、、
その茶碗を、仮に1000歩譲って桃山時代の物だとしても、
絵付けや作行きが酷過ぎるので、ヤフオクで1000円スタート出品したら、
箱もなかったので2500円くらいで終了だろうな。
そもそも釉薬の重なり部分が志野みたいになっている黒織部なんか
見たことないわw >>734
モノの良し悪しで値段が決まると思ってる人? >>737
あほだな
某良太みたいなクソじゃなきゃだいたいはモノの良し悪しで値段が決まる >>738
それはさすがにないだろ
桃山は桃山ってだけでバカ高いのは認めざるを得ないかと
現代作家のモノだって作家が好きに値段を決められるんだし >>739
自称陶芸家が自分の作ったゴミクズを1000万と値付けしたって売れないんだよ それでも作り手が1000万を付けたらそのモノの値段は1000万なんだよ
モノの価値とモノの値段は全く別
価値と値段が合わないなんてのはどこでも普通にある話でしょう >>741
あほか
1000万で売れてはじめてそのモノの値段は1000万
じっさいは1円でも売れないゴミ >>743
わかったわかった
そうムキになんなよ
お前はそう思っとけばいいよ あれが2500マンの桃山本歌なら
俺は瀧口喜兵爾の黒織部で十分だわ >>700
これは写真が悪いよ、
番組見てたけど俺も部分部分は見事だなと思った
見込とか茶溜まり、高台の削り出しは桃山黒織部そのものだと思ったけどみんな番組見てなくてこの写真だけでニセモノだと言ってるんじゃない? このスレの人間でまだラーメン鑑定団なんて見てるやついないよ
中島のインチキ鑑定やまともに映さないカメラワークにうんざり
見るだけ時間の無駄だよ 番組見ずにあの写真一枚でニセモノだと断定するのはどうかと思うわ ちなみに俺は美濃の陶芸家(キリッ
こいつ鑑定団ファンなんだって
あのラーメン天目にも感動したんだってさww 鑑定団は石坂・紳助の頃から
志野茶碗やら光悦やら、真作鑑定が正当としても下の下、魅力希薄なやつばっかり
今回の織部もここでゴタついてるから録画を見返したが、真贋さておきそんな類の事案 >>751
そりゃ真贋を見極めて値段をつけるってだけの番組なんだから当たり前だわな
良いもの見たけりゃ美術館行けって話で 鑑定団は真贋を見極めもあやしいことが多いうえに
真贋までは合ってても値段を高くしすぎ
バブル価格を出してるよあれ 5年位前に市川海老蔵がどんな「光悦」を買ったのか買わされたのか
いまだに気になってしょうがない >>754
アレって骨董屋が買い取る値段じゃなくて売りに出す時の値段だからな
「この値段なら買う人がいるだろう」という値段
骨董屋が買い取る時はせいぜいその三分の一 >>755-756
疑似科学医療信じるようなアホに光悦の真価や真贋がわかるとは思えん >>758
そんな良心的な骨董屋がいるなら紹介して欲しいんだけど 昔から高麗茶碗の高麗と言う漢字に
抵抗感があるんだけど。 >>760
三分の一ではなく、1/10ではなく、では何分の一だと? >>766
ハイハイハイ
もう遊んであげないよ
バイバ〜イ 骨董屋なんてゴミに値段つけて売ってるんだからタダで仕入れてる >>765
草
しかに日本語が本当におかしいな
これ外国人がやってる詐欺とかじゃね? >>768
こういうさもしい感覚の人が骨董屋で手にするものはそういうのが多いんだろうな
自分の知ってる世界が全てだと思っちゃってる感じ
哀れ 萩茶碗の名品で「リカ」って知ってる人いる?
どんな字? >>775
メチャメチャサンクス。
おかげでまともな画像で見れたわ。 >>782
まーた適当な事言ってんな
「雑器を茶碗に見立てたモノもある」ってだけの話な >>784
そういう奴がこのスレに何しに来てるの? 数ヶ月前に徳川美術館に筒茶碗と湯呑茶碗の違いをメールで尋ねたら、現代物だと作家が筒茶碗と言い張ったら筒茶碗、
湯呑茶碗と言い張ったら湯呑茶碗になるが使う側が好きに使ったらいいという返信がきたぞ
それと現在、茶人とかいう連中が有り難がってる高麗茶碗て元は朝鮮のガラクタ雑器なんだよな >>787
5ちゃんねるの匿名と徳川美術館の学芸員、世間ではどちらの言うことが信用されるかなwww バカな奴からバカな質問をされてもメールで返事しなきゃいけないんだから仕事って大変だね 名の通った美術館や博物館の学芸員がメールで返信されると、匿名掲示板の自称茶碗に詳しい連中が偉そうにできないからね >>786
いや、これはこれで言ってることは正しいとは思うけど、誰に対して言ってるの?
だから何?
「う、うん。。。だから?」としか言えん >>794
いや、誰が反応したとかじゃなくてどのレスに対しての話なのよ?
マジで突然何言ってんの?て思ってるんだけど >>795
レスの流れを見たら分かりそうだが
飯碗と茶碗云々てレスされてたから、荒れるかと思ってレスしただけだよ
実際、反応あったね >>798もそのネットの匿名のひとりなんだぞ
ここで住所氏名名乗るつもりがなければテメェもネットの匿名 >>799
だが徳川美術館は誰もが知る美術館だがな
内容云々も徳川美術館にメールしたら分かるんだし
大抵の人が、確認できるソースがあるかないかネットの匿名のレスでも大違いだぞwww >>800
↑とネットの匿名が喚いてます
あほかよてめー
自分自身は名乗らずに偉そうにしてんじゃねえクズ > 自分自身は名乗らずに偉そうにしてんじゃねえクズ
まるでここのスレ住人の自己紹介だな 茶碗も飯碗も湯呑もなんでも作り手が茶碗と言ったら茶碗だし湯呑と言ったら湯呑って当たり前すぎる話だろ
んで、飯碗を茶碗に使おうが茶碗を湯呑に使おうがそんなのは持ち主の自由
こんな当たり前でくだらないことをわざわざ美術館に聞くなよ
迷惑以外の何者でもないわ >>803
自分自身は名乗らずに偉そうにしてんじゃねえクズ >>804
ネットで「名乗れ」てアホなの?
まぁアホだからそういう事言うんだろうけどな >>805
逆にここのスレ住人は一切、名乗らないがさも有名な専門家の如く偉そうにレスするけどな
ここのスレ住人は専門家ずらして偉そうにレスできる立場なのかw >>800
>>808
かわいそうなほどメクラだよなお前
なんでこの板にいる?
おまえメクラだからここにいても意味がない >>809
>メクラ
今時、5ちゃんねるの他の板では見ない差別用語を得意になって書くあたりあんたの程度が低いのはよく分かるね
それで偉い専門家気取りなのが側から見ててニラヲチ物件だけどな >>808
お前ネット向いてないよ
このスレに限らず匿名のネット掲示板なんてどこもそんなもんだろ >>810
「メクラ」なんて時代錯誤な言葉使う辺りよほどのおっさんなんだろ
メクラって言っときゃマウント取れると思ってるんだろうから言わせといてあげなよ >>814
そんな事を言い出したら>>811も個人の主観だろ >>817
めwwwくwwwらwww
じじいwww >>818
恥ずかしいやつ
このスレにくる資格ないぞお前 >>819
めくらなんて時代錯誤な単語使うやつよりはずっとマシだろ 例の朝鮮ハゲが東博や科博スレ荒らして書き込み無くなったからこっち来たんだろう >>827
なんですかってどういう質問だよ
見ての通りだろ
何を聞きたいのか 人間国宝の造った茶碗ですら
転売できなければ、意味がないのかなあ? 平和島で買ったド汚い茶碗を李朝と騙って10倍20倍でヤフオクで捌く爺もいる もはやコロナで茶碗みてどうのこうのと言う能書きよりも、
高く売れるか売れないかだけの世界になってきたな、
美術館の入場料も高いか安いかだしな。
他の茶碗じゃない物も高いか安いかだな。 >>835
何言ってるのか全くわからん
日本語で頼む 何十年間も時間をかけて茶碗を集めたコレクターが突然死をしたとき、
遺族から二束三文でコレクションを譲ってもらうと、1日にして有数のコレクターになるな ヒビの入った、薄汚い茶碗はみっともないので全部捨てなさい。 >遺族から二足三文で…
のリアリティ上がるからじゃね? 俺も一茂がシゲオのコレクション売っぱらった某不動産王が死んだ時
野球博物館の売り立てをオクで安く手に入れたわ
その不動産王が使ってたワニ革の財布とバッグもコレクションとして手に入れた 名物でもない中古品なんて、一部のアホ以外には二束三文以下だろう 歴史秘話ヒストリアでやってた4つ目の曜変天目はどうも本物っぽいな。
見込みの景色が少し?な部分があるが、後世の写しとはどうも思えない。 見逃した
こういうのは放送前に書き込んでくれると嬉しいなぁ
4/7 15:08から再放送だってさ >>849
見込みの中央部に何か金属っぽいものが溜まってるのが気になる。
あれは建窯では殆ど見ないけど、現代の建窯写しの作家だと時々見るんだよ。 >>851
変な感じだったよな
芸人みたいな名前の人じゃないほうが、言葉を選びながらも怪しい〜って言ってたのが正解だと思う あの風呂敷に押されたスタンプで
寺の人が困惑してたしちょっとマズいよね
住職でもあの形式のスタンプが押されたものを今まで見たことがないわけだから
寺にもそういう茶碗があったみたいな伝承もないらしいし
いかにも贋作業者があつらえた感が…
しかもあの出川館長が暴走気味に結論を急ぎすぎなのがかなりマズい
https://twitter.com/xiaolin3333
小林学芸員が番組の告知を一切していないのも
なんか美術館内で暗闘でもあるんじゃないかと邪推
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>853
1から10まで同意
出川館長も強引だよ 海外から来た茶碗ってのがまったく怪しい
どこの馬の骨だよって マイナス点
・臺添(天目台が添えてある)を壱流(一流)と誤読している、
しかも元々の字がそもそも臺添には読めないことから、質の悪い模写の可能性?
https://www.instagram.com/p/B-dVjp6Jpjx/?igshid=1mnqyz81zvu5j
↑武者小路千家の家元が詳しく指摘してるんで要チェック
・茶碗の外側や内側の底がマット風にかすれている
国宝はツヤツヤか、かすれていても乾いた感じを受けるので質感が妙
なにかでこすって時代を付けたように見えなくもない
・内側の底に斑紋で円を描くような密集模様が無い
・日光に照らしても紫〜赤成分の有る、螺鈿や蝶の燐粉のような光り方、きらめき方をしない
・もし信長の椀が光秀方によって救出され、豊臣や徳川に流れたならその史料や伝承が残っているはずだが無い
曜変ほどの大名物なのに史料が無く、それなのに実物だけが突然出てくる事自体が不自然 評価できる点
・現代の曜変の再現作家は今の所強く作家性が出てしまっていて、一発で誰が作ったかわかるレベルだが
今回の茶碗は目ぼしい該当者が居ない
・https://i.imgur.com/2Kiqpku.jpg
https://i.imgur.com/Sb0OmN1.jpg
澄んだ青と、黒い丸に白い縁取り、禾目天目のように流れ落ちる青い筋をこれほど自然に再現出来ている現代作家は多分まだ居ない
もし再現であるならおそらく再現レースのトップランナーに躍り出る
まとめ
・箱書や風呂敷等、贋作業者臭が強すぎて信用ならなくて危なっかしい
ただ、茶碗は出川館長が暴走するのもわからんでもないぐらいの良いところもあるにはある
小林学芸員の慎重な姿勢はおそらく正しい >>857
乙
ほんど同意だわ
>>858
贋作だとして、作ったのは日本人じゃなく中国人じゃね
ニセモノなのに本物と偽って金持ちにこっそり売るとかして
そのほうが金になりそう うーん出川館長の暴走っぷりはおかしいわ
発表会?じゃウキウキで本物が発見されました!みたいなこと下手な英語で言ってたけど
そのあとで例の碗を手にとったとき「ボクも実際に見るのは初めてです」って言ってなかった? >>858
これはできる限りの非破壊分析で、国宝の窯変と比べるに値する出来だと思う。(ちなみに私はテレビじゃ外側の質感がわからなかった。)
以前、曜変の中国の発掘品の番組でNHKに出てたし藤田美術館は協力してくれそうな気がするよ。
箱や布は知らないが、茶碗の出来がどうも今までの写しとは隔絶したところにある。
もし龍光院の天目が今出てきても藤田や静嘉堂とは違うから疑いの目で見られる。と個人的には思う。
>>859
こういうのは盗んだものという説明ができないからこっそり売る必然性がない。
名前を出して正直に売る以上に儲けるなら、中国でいっそ大々的に発表するしかないのではと思う。
この出来なら現代物でも結構儲かるだろう。 この出来なら現代物なら儲からないだろう
光を強くあててようやくこの程度のバカしか買わない出来だ >>862
むしろ光をしっかり当てなくても光っちゃうのは偽物。今までの写しは全部そう。 ヒストリアの再放送見た
これは確かに難しいね
本物にも見えるし偽物にも見える
炭素量で年代の測定は破壊検査じゃないと駄目なんだっけ? https://www4.nhk.or.jp/historia/
>4月1日の放送で 現代の陶芸家が 鉛などを使って曜変天目茶碗の再現を行うことをコメントで紹介する際
>鉛を使わずに再現をしている長江惣吉氏の映像を一部使用しました。
>視聴者に誤解を与える表現であり 長江惣吉氏ならびに関係者の皆様におわびいたします
見ててあれ、と思ったけどやっぱり抗議あったんか
>>865
>本物にも見えるし偽物にも見える
ほんこれ
偽物っぽさと本物っぽさがせめぎ合ってて自分の審美眼を試されてるような…
クリスタルスカルみたいに現代の工具による加工痕みたいなんが見つかればいいけど
ボールミル使ってて胎土の粒子が細かすぎるみたいなのが でもこれがニセモノだとしたら、このレベルで再現できる作家がいるって事だからなぁ
そしたらもっと数が出てきてもおかしくないし、もっと有名になってなきゃ不自然な気はする
現在の長江や桶谷、瀬戸辺りの再現作家とはレベルがちょっと違うよね >>871
そうそう
ここで言ってるのは写しとしての完成度のことじゃなくて
「新発見の曜変」としての妙な本物っぽさというか説得力よな
現代作家の悪意ある贋作だったとしても逆に凄くねっていう 今回の茶碗を妙に褒めてるやつはちゃんと番組みなよー
たいした茶碗じゃないだろ
箱や妙チクリンな風呂敷?はニセモノだし >>875
箱は江戸時代になって後から作ったものって言ってるだろ
こういう骨董を見る時は共箱や共布がある事で「少なくともこの時代には存在していた」という参考程度のものだよ
番組でもそういう伝え方してただろ
たいした茶碗かどうかってのも論点ズレてる
出来が良い悪い関係なく「宋の時代の建盞の曜変かどうか」のみが論点
上で本物かもって言ってる人たちも誰一人「良い茶碗」なんて言ってないだろ 今回の曜変に関しては芸術的な価値で語るのはナンセンス
歴史的資料としての価値だわな かすれは金持ちや坊さんがノリで使って茶を点てたとかなのかもな
茶筅でシャカシャカと。。 >>876
箱の書き方もおかしいし
書いたと言われる人物もただの天目として書いてない >>878
外側が特におかしな具合にビカビカと下品に光ってる >>880
だから箱は後に作られてるんだから参考程度のものだって
茶碗は本物で箱は偽物って可能性だってあるんだよ
まずは茶碗を見ようぜ >茶碗は本物で箱は偽物って可能性
ねーわ
ご大層な風呂敷までわざわざニセモノ作っといてww まぁここに出川哲郎以上に見る目を持っている奴がいるとも思えんけどな >>884
0.00001%でもあれば可能性はあるという表現になるのだよ >>885
あの人だけじゃんゴリ押ししてるの
他の出演者は全員冷静だったぞ 大阪東洋陶磁美術館の館長で中国陶磁研究の第一人者だからな
名前はふざけてるけど >>888
つまりここの偉そうな匿名の専門家ぶってる連中と違って自他共に認める専門家て事か >>889
専門は青磁だけど、中国陶磁全般に明るい専門家 茶道史の専門家とかいうミホミュージアムの館長も、もしかしたら〜みたいな事を言ってたな
だが、小林は慎重だったから専門家でも中々、分からんのだろうな
本物か偽物か楽しみだね 正直言うと茶道具屋で茶碗買う時は
「これに酒注いで呑んだら旨いだろうなあ」
って想像しながら買ってる 「正直言うと」の意味がわからん
それ言う必要ある?
日本語不自由な人? 昔買った田沼春二の茶碗を友達に見せたら羨ましがられた。
異論は認めるがその異論は自分への嫉妬になって帰ってくるだろうな。 ググッたらお稽古茶碗感がハンパないけど
どの辺が気に入ってるの? 田沼春ニって瀬戸の作家か
俺は瀬戸に住んでるが瀬戸でも知ってる人なんてほとんどいないぞ
下手したらやきもの一本で食っていけてないと思う
まぁ好みは人それぞれだから否定はしないけど 瀬戸は日展閥を取り崩さないといいものが生まれないだろう
田沼春二は日本工芸会か
珍しいな >>901
あれいいね
見てたら物欲が湧いて困るけど
バトンが回ってくるとか凄い ◇◆◇ 創価学会の「総体革命」◇◆◇
創価学会は、「総体革命」と称する権力への浸透工作を組織的に進めている。この工作
は第二代会長・戸田城聖が発案し、第三代会長・池田大作が継承、現在まで続いている。
ある時「一番とりにくい所はどこですか」と部下に聞かれた戸田は、こう答えたという。
「官庁だな。それには、優秀な人を抜擢して、先輩が自分より出世させ、出世した者が
また後輩を引き立ててゆくしかないな。(中略)将来、二万の青年が各官庁や会社の重
要ポストを占めるようになれば、その仲間同士でなんでもできる」(『水滸会記録』)
この指針に基づき、創価学会は中央省庁や自治体、法曹界、警察、マスコミなど、あら
ゆる所に学会員を送り込み、自分たちが有利になるように工作してきた。彼らは、その
財力・政治力と各所に浸透した学会員の影響力で、社会を意のままにしようとしている。
※ 創価学会は、公権力の私物化、乗っ取りを企てる危険なカルト、反社会集団である。 >>908
あぁ、ダチョウ逃したり弟子と揉めたりしてるアイツね ターバンは完全にソシオパス
決して関わってはいけない人間 インスタのお茶碗バトンでいいなと思った茶碗はどれ? >>912
ひとつ、ちゃんとした井戸茶碗があった。 >>914
別に持ち主が自分で公開してるんだからここで紹介しても問題ないのでは?
井戸って野口伊織のやつ?
それくらいしか井戸らしい井戸は見当たらなかった >>917
1番目の写真が一番いいね
同じ茶碗でも二枚目以降の写真は微妙だ >>917
井戸にしては土の鉄分多すぎるし梅花皮もよく出てない
俺には全く良いものには見えないな
普通に陶芸教室で使ってるようなつまらない赤土を使ってるように思う
(個人の感想です) >>922
こんな茶碗挙げてるのお前だったのかwww
めくらが口癖の老害www >>923
前にもめくらって言われた奴?
おまえはどうにもならないよ
無駄な奴 いわゆる名物手の井戸ではなくて時代の下る物だけど茶碗としてはいいって事じゃないの?(林屋先生の話)
いい感じだとは思うよ 写真でみると高台はよくない
けど上のほうがとても良い ほんと>>919>>921がみっともない
知ったかしてノコノコ出てくるなよ >>919>>921とか、あるいは
>>705みたいなカンチガイバカは
どうやったらあんなふうになってしまうんだろう
分からないならしゃしゃり出なければいいのに知ったかするおかしな人、たまにいるよね 皆が皆自分の目は正しいと思いこんでるから全員同じ穴のムジナだけどな >>931
当然お前が馬鹿にしてる奴とお前も全くの同種 メクラのやつは、目利きもできないど素人だから無視でいい >>927
大井戸とは言えないというならわかるけど、あの手の茶碗が違う時代に作られてたことなんてあるの? >>937
井戸っぽいのは日本で焼かれてるんじゃない?
前に東美特別展かアートフェアで古い萩の大井戸写しとかあったし 少し見ない間にスレが伸びてて笑った
出川哲郎の話題の時は大人しくてたくせにちょっと間が開くと、専門家ぶりたい連中が専門家面しててニラヲチとしては面白いよな 600万でもいいかなと思うけどなあ
そんなに出来が良かった?
箱書きに価値があったとか? 鑑定団の値段はいまだにバブル価格のまま
あんな値段で買う人いないって >>943
高台も絵付けも作行きも、大人しくて地味。
桃山陶の豪快さが感じられい。
一応本物だけど。 破損の無い本物、という以上の魅力は無かったね
振袖とか広沢とか頭に焼き付いてると6000万の価値が感じられない
おもだかやは実際幾らで買ったんだろう あまり魅力なくても基本的に桃山の志野の無傷(多少の傷程度まで)ってだけでだいたい1000は越えると思うけど(今まで販売で見たことある茶碗は赤坂Mのと銀座Tの二碗だけだから相場は、前者は億越え、後者は5000弱と聞いた)そこまで魅力があるかっていうと…自分の感覚なら6000は高いかなと思うわ 途中追加しかけで送信しちった
相場がいくら的なところまではわからない 伝世のいいやつは収まるところに収まってるから億でも不思議はないな
昭和の掘りの手で完品が数千万単位であちこちぐるぐるしてるってところか
澤瀉屋の茶碗も昭和の発掘品だろう >>953 >>954
豊蔵の識箱って時点で御察し >>958
それ
↑の銀座のTの奴でも江戸初の内箱だからね >>952
掘りの手ならもっと安いよ…花入や水指なんか(志野の事ではないけど)でもガクッと値段が下がるんだから茶碗なんかもっと露骨だろう
掘りの手で完品なんてのはまずないし呼継のやつなんかはいくつも見てるけど全部100万程度だ。 桃山の志野の完品なら最低ラインが4000万からって感じだから6000万はまぁ妥当な線だと思うけどな >>965
知り合いの道具屋とも話したけどあかんのでは?って話になったわ >>968
あかんって偽物ってこと?
だとしたらその道具屋との付き合いやめた方がいい 黒織部とかと比べるとやっぱり志野だけ一桁二桁高くない? 黒織部は完品なら500万からってとこかな?
良いものだと数千万ってのも余裕であるけど >>969
魅力ないよねってこと
>>973
織部は大体そんな感じだよね パッとしないけど一応桃山なんだって
本当かな?
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2239908.jpg >>976
これだけではちょっと難しいな
高台見れないの? 織部志野の向付で、
ウサギの絵柄の完品なら、億出してでも買いたいですね? あのウサギの絵柄、文様、デザインは、今でも断トツで世界一じゃ。
あのセンスを桃山時代に生み出したのは、奇跡としか言いようが無い。 >>982
あんな海老みたいな足、鹿のような体
失敗作だよ 名称や写実的かどうかでしか、善し悪しを判断できないのかい? 確かにあの絵は素晴らしい
というか織部の絵付けはどれもぶっ飛びすぎててすごいよね
現代人の目から見ても斬新なのに四百年前の人の目にはどのように映ってたんだろう あのウサギは、神の遣いを表現したものだろう。
垣根でこの世とあの世の境界線を表しているのも神秘的で美しい。
干し柿だの何だの言っている研究家もいるが、
あれはそんな単純なものじゃあないよ。 >>989
馬鹿じゃねーのか
あんなもん池田省吾のパクリに名前付けただけじゃねーか
よくあんなモン買う気になるわ 池田省吾、深見文紀は陶器である必要性を感じないなと思っていたら池田は画家、深見は漫画家で食えなくてやきものに逃げ込んできたんだって
それを聞いてものすごく合点がいった
それが陶器になると売れてるんだから陶器ファンの見る目の無さよ
そして本色の陶芸家よ、絵描き崩れに負けてないでもっと頑張れよ 二人ともろくろは下手だもんなあ
無地なら誰も買わないと思う 漫画織部は購買層の姿がよくわからん
下手で下品なものは客には出せないだろ あれはお茶飲むのも酒飲むのも料理盛るのも嫌だなあ
投資目的で買ってるんじゃないの このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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