***御茶碗 7つめ***
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>>37
道八でそこまでするのはよっぽど由来がしっかりしてたりしたの? >>39
悪くはないけど200万は言い過ぎでしょ・・・
鑑定団は相場の倍くらいつけることが多いけど道八じゃいいとこ50万じゃない?
あと鑑定士の解説はめちゃくちゃ ラーメン天目の誠之助は茶道具なんて解らない人だから
どうでもいいよ この解説のベベラの件がよく分からん。
篦で抑えた? 伊羅保は比較的くっつきにくい土を使うので茶碗として立ち上げた時にV字状の切れ込みができやすい
これを「山切れ」と言う
山切れに土を補って耳のように盛り上げた部分を「べべら」と言う
口縁に景色を付け、また飲みやすくするために篦で斜めに口縁を削ったのを「樋口」と呼ぶ
この解説者は間違えて覚えてるというか茶碗の用語をよく知らないんじゃないか >>39
ゴミだわ。
道八の黄伊羅保ならもっと上手いのがある。
前のサントリーの道八展ではそういう手がちゃんと出てた。
その手でも多分100万前後が御の字、このテレビのなら精々高くても20万程度だろう。 蕎麦茶碗のスタイルに見えるけど…
というかこの写真じゃ良し悪しわからないね。 同日のガレは結構寄りで撮ってるのに
道八はやたら小さく撮ってるなw 大体、大だの小だの付いてるってことは一番求められる寸法から外れてるんだから需給の関係上安くなるのは当たり前でしかも小茶碗なら茶箱に仕込むとかの用途があるけど大なんてのはたいして使い道もないような寸法なんだしこんな値段はあり得ねーわ。
水戸グループ出身の癖に茶道具が見れない盲はもう黙ればいいのにね。 東京美術倶楽部って信用できますか?東京美術商協同組合に所属している
古美術商から信用して茶碗を買ったのはいいけど、後から贋作では?と
思い悩んでます。ちなみにこれです。
https://www.jphaopai.com/item/d306174885
他の鑑定士に見てもらったら、高台の造り方と釉薬が違う。
って。 最近、原さんの黄瀬戸をヤフオクでウォッチしてるが
とある業者の出品が、1ヶ月くらい位前に落札されてたはずなのに
同じものがまた出てる >>51
終了したオークションで検索しても出てこないんだけど
本当に落札したの? 詳細にいえば、ヤフオクにも出してて、店頭にも出していました。
わたしは、電話して直接買いました。
私は本当に馬鹿な事をしました。100万位したので。 >>54
アナタが本物だと思い込んでいれば本物です
転売目的や投資目的ならば考え違いをしているという事になります >>52
落札したように見えて実は直前で取り消されてたとか、落札者都合で成立しなかったとか、よくあること >>51
他の鑑定士()ってなんだよ。(笑)
樂美術館持っていけばすぐ白黒つくだろ。
東美所属って言うのはあるその辺の骨董屋に比べて程度の信頼性というのはあるけど絶対に贋物を扱わないだとかそういう証明になるわけではない。
特にこの松森なんかは代替りの前でも結構微妙な店だった。 せっかく百万出したんだし、楽美術館で鑑定してもらう経験やその際のやりとりなど勉強する機会になったと思うしか ちゃんとしたところは別の物買うときに下取りとかしてくれるけどここはなぁ…。
この前某店で100万の物買うのにそこの店で買った50万位の物を下取りしてもらったら-10位でやってもらえてちょっと吃驚したわ、もっと叩かれるのかと思ってた。
この楽なら多分市場で20~30(下手したら10位かもしれんが)とかで買ってきてるんだろうからまあそのくらいにはなるんでない? 詳細にいえば、ヤフオクにも出してて、店頭にも出していました。
わたしは、電話して直接買いました。
私は本当に馬鹿な事をしました。100万位したので。 仕入れ価格と売値価格って5倍くらいなんですか?
楽美術館に問い合わせたところ、証明書は発行できない。
口頭で、楽家のものかを伝える。そうです。 証明書はだせなくても、本物と聞ければ箱書きで極めてもらう手は無いかな
お金はかかるのと。本物という前提がたてばですが ここの今のご主人って別口で出してる現代作家のゴテゴテしたぐい呑みみたいなのが趣味で、多分侘び道具は真贋も善し悪しもわかってないと思うよ >>62
それでいいじゃん。
口頭でも本物だと言ってもらえたら
気持ちとしては納得出来るだろ。
そりゃ箱書き貰えたらベターだろうけど。 証明書()www
とりあえず真作なら箱書(極)貰える筈だから貰っとけよ。
そもそも買うときにお金は払うんでこれ樂美術館で極貰ってくれますか?ってなんで言わんかった?店によってはそんなんする必要ないって所もあるけど、そこで渋ったら大抵駄目なもんやぞ。
仕入れと売値については店によりけりだとしか言いようがない。
十倍、百倍の値で売るところもあるだろうし、仕入れが相場に対して高過ぎて利付けとかほぼ仕入値で客に納める場合もあるだろうし。
今回のは松森だからこのくらいだろうと思った額であって実際はどうかわからん。 質問です
楽の極箱箱いくらくらいでお願いできるものですか >>61
そもそもその鑑定士()とやらが信用できんの?て話だし鑑定士()とか名乗ってる時点でほぼアウツだとは思うんだけど? >>56
その時は安い価格で入札して、いくらで落ちるかみてたから落札されたことは確実。
ウォッチリストも終了の中にあったし
となるとその後何かあったんだろうね 私が電話して、即決で譲ってくれと言った時は、
残り2日で50万まで上がってました。
むこうは、振込確認してから、取り消した様です。
100万っていいましたが、支払金額は75万です。
一入の無傷で75なんて冷静に考えたらあり得ないですね。 今時250なんてかなり良いもの
相場結構下がってる >>72
こういう句読点の使い方の下手な文章って
なんか恐いわ
もしかして日本人じゃないのかな?
もう買った経緯とかは解ったから
樂美術館で見てもらいなよ。
そのイミフな自己嫌悪とか時間の無駄でしょ。 楽当代の茶碗は評価してるただ文章文体は無理ギブアップしたよ 業者に愚痴言いたいだけならblogなりTwitterなりでやって そもそも売りつけられた訳でもないんでしょ?
ヤフオクで見て100万だか75万だか知らんけどそれだけの金払っても欲しいと思って払ったんだったらそれで良いじゃん
5chで恨み言とかいい大人がみっともない いいじゃん多分みんな後悔したことあるだろうし
その後の報告してもらえれば嬉しい あるよね・・・
まあ100万なんて大きな買い物ではなかったけど >>73
そんなにしねーよ。
一入とかでもいきなり昭和以降の家元+当代極とかなら大体120~180位である。
250とかならまあまあ次第も整ってるレベルのが買える。 10万20万の茶碗必死で買ってる身分からすると、180も250も同じように感じてしまうわw そこまで出すなら高麗茶碗買うかなあ
楽焼って水を吸うという性質上長く使うものじゃないし
長次郎や光悦ノンコウまで行けば棚の飾りにでもなるかもしれないけど実用なら新しいものの方がいいわ 樂美術館って無料で見てくれるの?
そんなサービスしてたらかなりの人が集まると思うが >>84
確か見るだけ5000、極で+50000とかじゃなかったか? ボッタクリが身上の楽が無料なんてあるわけねぇだろw ボッタでも良いけど、その辺は明確に提示してほしいな。 クリエーターってアナログ思考のほうがいいらしいよ。
音楽ならレコードで聴く人とか。
でも鑑定となると科学的なものが信じられるからね。欠片を分析したり。 アートフェア行けなかったんだが
行った人いる?
良いものあったか教えて欲しいー >>91
それなりだったわ。
例年とほぼ同じ位のクオリティー。
まあまあいいなと思ったのは一階mが出してた本手斗々屋、ただし大傷の癖に目茶苦茶高かったわ1200。
ちょっと高過ぎ。 唐九郎の茶碗も1200がついてたな
それに比べて青磁は1000
お買い得に思えてくる不思議 青磁なんかバコウハンですら1000万なら高いと思うわ
面白くない
バコウハンなんて鎹がなかったらマジで魅力無いよ
青磁より玉の碗の方がマジでいいと思う
青磁ねぇw バコウハンは大したことない。竜泉窯でも並品。現代物でもあの程度はある。 >>100
ピンの道具類を見てきてないのはわかった。
ヤフオクなり骨董市なり好きに回っとれよ。 昔MOA美術館が無傷の柿の蔕買ったときでも四百万だからなあ
大疵の斗々屋に千二百万も出しちゃうのはものを知らないとしか
値段が高いほどありがたがる類の人種っているけどまあ成金丸出し
骨董屋の言いなりに不相応な大金積んでいいお客さんなんだろうけど
そんな暇があったらもっといろんなものを見て審美眼を涵養したほうがいいね 貧乏くさい考えだな
欲しかったならしょうがないだろ >>105
あのさあ…そもそも高過ぎるって言ってるじゃん?そして120万じゃ平ならともかくまともな本手斗々屋は買える値段ではない。
MOAが何十年前にその無傷の柿の蔕を買ったか知らんけど景色がそれなりで傷気の少ない本手の斗々屋なら今でもちゃんとした茶道具屋で1000万前後だしよっぽど景色が乏しくても500位はする。 こういうスレの
「俺は見る目あるけどお前らもガンバって目ぇ養えよ」的なレスの痛々しさを自覚して頂きたい
「俺ケンカ負けたことねぇし」とかと同類だぞ 十二代新兵衛はやっぱりうまいと思う
どんな萩が好みかにもよるかも どうだろう
晩年になると握力が弱くなって造形力は落ちる
その分経験による雰囲気は良くなることはあると思う 田原、波多野さんのもあったけど、良く分からなかったので、椋原佳俊さんの御茶碗買いました。初めての萩です。
無名?な作家のせいか、小井戸が3万しなかったです。 萩はなぁ、よくわからん。古いものもよくわからんし。 萩は古萩から明治の間がよくわからん
有名な一楽二萩三唐津も、言い出したの最近じゃないの >>114
本当にいいものを作れるのは
そのバランスがとれた短い間なんだそうだね >>113
箱書に皇紀2600年〜ってなってるのには上手が多い希ガス。 大井戸茶碗と小井戸茶碗の違いはなんですか?
老憎も越後も高さは3ミリしか違いはありません。
口径は同じです。 後世の人が勝手に分類しただけだから中間的な茶碗もある。 >>120
ちいさくの見えれば小井戸、大きく見えれば大井戸みたいな適当区分やぞ。 言ったもん勝ちだよね
全ての特徴を抑えてる大井戸なんて無いかも それなら、ととや茶碗だね。
ととや茶碗の要件としていくつかあるけど全ての条件を兼ね揃えてるととやなんて皆無だし、
作家が「ととや茶碗です」というなら「そうですか」としか言いようがない。 >>51
>>72
これは結局どうなったんだ?
ただのネタだったのか? 何百万とかする使わない茶碗とかはどうでもいいけど、
3000円クラスだと大樋焼が一番コスパいいよな 大樋でもないヤツの大樋焼
楽でもないヤツの楽焼
焼き物あるあるだよな 味や美しさを金で買ってるわけですから、当然作品ごとにコスパはあります。 そりゃほんとに欲しいものは相場よりかなり高くても買うでしょ 大体の相場は存在する。
コスパというかその中でも出来やコンディションなど、どこまで許容出来るかによって値段が変わってくるから後は自分が幾らまで出せるかって事じゃね?
たとえば次第が同じくらいで完品ののんこうと大傷直しがある(ただし明るいところでじっくり見てようやくわかる程度には綺麗に直してある)のんこうが方や1500万、方や400万とかだったら傷の方はコスパがいいと感じるかもしれない。
因みにどっちも老舗茶道具商で実際に見たことある値段やで。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています