***御茶碗 7つめ***
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皆が皆自分の目は正しいと思いこんでるから全員同じ穴のムジナだけどな >>931
当然お前が馬鹿にしてる奴とお前も全くの同種 メクラのやつは、目利きもできないど素人だから無視でいい >>927
大井戸とは言えないというならわかるけど、あの手の茶碗が違う時代に作られてたことなんてあるの? >>937
井戸っぽいのは日本で焼かれてるんじゃない?
前に東美特別展かアートフェアで古い萩の大井戸写しとかあったし 少し見ない間にスレが伸びてて笑った
出川哲郎の話題の時は大人しくてたくせにちょっと間が開くと、専門家ぶりたい連中が専門家面しててニラヲチとしては面白いよな 600万でもいいかなと思うけどなあ
そんなに出来が良かった?
箱書きに価値があったとか? 鑑定団の値段はいまだにバブル価格のまま
あんな値段で買う人いないって >>943
高台も絵付けも作行きも、大人しくて地味。
桃山陶の豪快さが感じられい。
一応本物だけど。 破損の無い本物、という以上の魅力は無かったね
振袖とか広沢とか頭に焼き付いてると6000万の価値が感じられない
おもだかやは実際幾らで買ったんだろう あまり魅力なくても基本的に桃山の志野の無傷(多少の傷程度まで)ってだけでだいたい1000は越えると思うけど(今まで販売で見たことある茶碗は赤坂Mのと銀座Tの二碗だけだから相場は、前者は億越え、後者は5000弱と聞いた)そこまで魅力があるかっていうと…自分の感覚なら6000は高いかなと思うわ 途中追加しかけで送信しちった
相場がいくら的なところまではわからない 伝世のいいやつは収まるところに収まってるから億でも不思議はないな
昭和の掘りの手で完品が数千万単位であちこちぐるぐるしてるってところか
澤瀉屋の茶碗も昭和の発掘品だろう >>953 >>954
豊蔵の識箱って時点で御察し >>958
それ
↑の銀座のTの奴でも江戸初の内箱だからね >>952
掘りの手ならもっと安いよ…花入や水指なんか(志野の事ではないけど)でもガクッと値段が下がるんだから茶碗なんかもっと露骨だろう
掘りの手で完品なんてのはまずないし呼継のやつなんかはいくつも見てるけど全部100万程度だ。 桃山の志野の完品なら最低ラインが4000万からって感じだから6000万はまぁ妥当な線だと思うけどな >>965
知り合いの道具屋とも話したけどあかんのでは?って話になったわ >>968
あかんって偽物ってこと?
だとしたらその道具屋との付き合いやめた方がいい 黒織部とかと比べるとやっぱり志野だけ一桁二桁高くない? 黒織部は完品なら500万からってとこかな?
良いものだと数千万ってのも余裕であるけど >>969
魅力ないよねってこと
>>973
織部は大体そんな感じだよね パッとしないけど一応桃山なんだって
本当かな?
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2239908.jpg >>976
これだけではちょっと難しいな
高台見れないの? 織部志野の向付で、
ウサギの絵柄の完品なら、億出してでも買いたいですね? あのウサギの絵柄、文様、デザインは、今でも断トツで世界一じゃ。
あのセンスを桃山時代に生み出したのは、奇跡としか言いようが無い。 >>982
あんな海老みたいな足、鹿のような体
失敗作だよ 名称や写実的かどうかでしか、善し悪しを判断できないのかい? 確かにあの絵は素晴らしい
というか織部の絵付けはどれもぶっ飛びすぎててすごいよね
現代人の目から見ても斬新なのに四百年前の人の目にはどのように映ってたんだろう あのウサギは、神の遣いを表現したものだろう。
垣根でこの世とあの世の境界線を表しているのも神秘的で美しい。
干し柿だの何だの言っている研究家もいるが、
あれはそんな単純なものじゃあないよ。 >>989
馬鹿じゃねーのか
あんなもん池田省吾のパクリに名前付けただけじゃねーか
よくあんなモン買う気になるわ 池田省吾、深見文紀は陶器である必要性を感じないなと思っていたら池田は画家、深見は漫画家で食えなくてやきものに逃げ込んできたんだって
それを聞いてものすごく合点がいった
それが陶器になると売れてるんだから陶器ファンの見る目の無さよ
そして本色の陶芸家よ、絵描き崩れに負けてないでもっと頑張れよ 二人ともろくろは下手だもんなあ
無地なら誰も買わないと思う 漫画織部は購買層の姿がよくわからん
下手で下品なものは客には出せないだろ あれはお茶飲むのも酒飲むのも料理盛るのも嫌だなあ
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