今、旬な展覧会★49
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と、隔離スレで必死に自演を繰り返す基地外無職であった。 あの叫びって19世紀の叫びと比べたら手放した作品のために20世紀に入ってから
描いたただのコピーだから前者の作品と雲泥の差の価値なんだな。
キリコが晩年になって初期のコピー描いたのめちゃ価値ないからね。
と、無職がゆえに都心界隈の企画展しかネタにできない基地外無職であった。 >>346
作品を見ても何も感じずただ値段がいくらなのかを気にするいかにもお前らしい発言
何しに美術展行ってんだかこのチンカスは >>346
お前は神保町の古本屋に行って
ショボいエッチングでも眺めてろ 晩年のコピーと19世紀に描いたのを同列にする
お前こそ馬鹿だ。死ね雑魚。
美術と金は切っても切れねーんだよ。
知ったかぶりのカスは死ね。 >>342
髭切なら北野天満宮の宝物館で展示されているだろ
12日間だけなのは、そちらの展示が主だからでは
確か前回は写真撮影可だったし、そっちで見た方が良いと思うが 混雑した京博でまとめて観るより、個々にじっくり観た方が
優雅に愉しめるわ。
だから、私はとりあえず図録だけ入手するつもり。
これがブルボン流よ。エスプリを感じるでしょ。 隔離スレ無職が必死でワロタWWWWWWWWWWWW >>350
お前は中国人か? そうだな、中国人にとっては美術と金は切っても切れないな
だがそれは美術品を買うことができる立場の人間が言うセリフ。お前のようにせこせこ美術展行ってボンヤリ眺めるだけ、ポストカード買うのが精一杯の負け組が言うべきことじゃない
自分でも自覚してるだろうが、お前は中国人以下っていうことだな(爆笑) 天文学と印刷@印刷博物館(10/20-1/20)
天文学の教育や啓蒙に出版物が大きく寄与した事、そして校正など質の確保のため専門能力を持つ学者自ら出版所にもなった事が解説されていました。
ほとんど図入りのページが開かれていました。コペルニクス推しで9分の解説映像もあります。
ティコ、ケプラー、ニュートンと豪華ですが、美術板的にはデューラー。学者と共同で出版した天球図はヨーロッパ初の木版星図とか。南半球の星座はまだスカスカでした。
他にガリレオやヘヴェリウスの月面図、シェーナーという人が描いたハレー彗星。
天文以外の分野ではヴェサリウスの解剖図、ブラウの地図、ウィトルウィウスの建築書など。
そして最後は渋川春海や司馬江漢ら日本の天文と印刷でした。
平日も18時までやってます。個人的に大当たり!
>>231さん、ありがとうございました。 オペラシティの展示見てきた。面白かった。建築系学生で混んでるんだろうなと思ったけど運よく
10人程度しかいなかった。TODOROKI HOUSE行きたい。
ポンピドー展の会場デザインした人。 原美術館行ってきた。報道で混んでたらやだなって思ったがガラガラでよかった。
奈良の部屋5分くらいいた。
と、相変わらず隔離スレで必死に自演を繰り返す無職であった。 『現代美術に魅せられて―原俊夫による原美術館コレクション展』
見逃して後悔。 隔離スレで延々と連投自演乙ですw
おかげ様で今月も本スレは平和そのものです(^o^)v
この調子で来月もよろしくお願いしますw 京のかたな展の図録通販って、どんだけ手間取ってんのよ
誤植の嵐なのか、版数がガンガン上がってるし
アホたれ ボナール展と東山魁夷展の帰りにミッドタウンと六本木ヒルズのイルミネーション見てきた
東山魁夷12/3で終わるのもったいないな フィリップス・コレクション、東京暇人で数週に渡って取り上げて山田五郎も現地行ってるのに
ぶら美ではやらないのかな >>386
ルーベンスとムンクで今年は終わりだね。年越し挟むので間あくしやらないんじゃない? 藤田嗣治展 没後50年 京都国立近代美術館。 昼過ぎから結構混んできた。
乳白色の裸婦 など 余り好きではないが、日本出身でフランスで成功した 国際的画家。
敬意を表して拝見してきました。126点と充実した展示と 常設展にも藤田の絵があり。
「アッツ島」と「サイパン」の力作はどこかで観たことがある。軍に提供され、あとから、軍に協力したとして
物議になったようだけど。 個人的には この絵が好き。本人や関係者の意図はわからないが、
これを観て戦争に高揚するかしら? むしろ悲惨な感じがします。 2年前にも兵庫県美で藤田展やってアッツもサイパンも出てたし >>382
グッズで違う刀の画像使ったんだっけ
同じこと図録でやってたら笑うが、さすがにないか 東山魁夷、写真撮ってる人いた、スマホの音消してささっと
絵傷まないの? 海外だと写真撮ってもいい美術館あるらしいけど >>399
海外でも他所から借りてきた絵はNGなことが多いよ 禁止されてるのに、そんなに撮りたいものかね。
フラッシュなしなら、絵は傷まないだろうけど >>402
なるほど
フラッシュたかなければね
混雑の中一瞬で写真撮ってたから、誰にも迷惑かけてないしね
インスタにあげてる人いたけど、その人かな 東山魁夷の絵は著作権がまだ生きてる
許可がなければ、著作権法違反なのだが >>400
10年位前のエルミタージュは禁止にもかかわらずフラッシュ焚きまくりだったな。
係員も注意せずさすが、いい加減な美術館だと思った。
昨年再訪した時は、気にならなかったがスマホになったからだろうな。 でもロシアは緩いせいか国立国際のプーシキン展は
夜間開館時間は一部を除いて撮影OKだった らくや寺にいってきました。 バスで。 老人仲間と。
33年に一度の大開帳なんだそうで、秘仏 十一面観音座仏を拝むことができるとか。
(実は 結縁できるのは 今年だけど 拝観はたまにできるそうな。)また 東京や大阪に寄託している
仏さんも集合。忍者の里 甲賀。最澄がやってきて以来 天台宗の拠点のひとつ。秘仏は十世紀の作品。
(というから900年代) あわせて 重要文化財が 二十点。 ピークは過ぎたが紅葉も美しい。 紅葉が美しく無くなって久しい
特に東福寺の紅葉は酷い
枯れているのは葉じゃなく老人 異常、隔離スレで自演を繰り返す頭のおかしい無職でしたwwww >>406
煽りじゃなくて本当にわからないんだけど、
このレベルの画質の写真撮ってどうすんの?
「この絵を見たぞ」という記録? ゴーンの代わりにとゴッホ返してくれんかな。あれは松方のもんだろ。 >>416
普通そうだろ
想い出と共に脳内で美化されるから、画質はどうでも良い >>418
寺のお坊さんによると、関東から来る人が多いらしい
もう1回見たいとか、寺でも見てみたいとかで
予想の3倍ほど来ているとか MOMATのアジアにめざめたら、下チョンの作品だらけでキムチ悪い
アートでアジアといったら東南アジアやギリ中央アジアまでだろう
韓国人の作品はどれも質が悪いし質のいい李禹煥や郭仁植は日本での活動がメイン
アメリカの影響受けまくったトゥオンブリーを朴ったような作品で「アジアにめざめたら」と言われてもな
日本人の作品も今回はいらない
中国人の作品は面白かった。「名もない山を1m高くする」は故事や中国の昔話を下敷きにしてて良いビデオアート 自演というより自慰だな
深夜に掻かずにはいられないんだろうし
ほとんど誰も読まんのに ルーベンス展とデュシャン展をハシゴ
ホントはルーベンスのような胃袋強そうな画家は得意じゃないのだけど
そうは言っても巨匠は纏めて観ると楽しい
ルーベンスとその時代、かな
一緒に展示されてたグイド・レーニのヘラクレスは滲み出てくるようなホモっぽさがあるのに、
ルーベンスの男性ヌードは対照的なのがなんかおかしいw
デュシャン展のほうは隣の外人さんがやたらスマホで撮影してたなぁ
元祖・紐の作品はデュシャンなのかなとか
デュシャンは回転するのが好きだったんだろうなとか
日本側の作品との対比は?だったけど ルーベンスは一般のジャップには脂っこすぎて胸焼けするね >>415
やっぱフェルメール強いけど意外と割れてるな 代官山ヒルサイドテラスで今日から始まったロバート・ハインデル
作品は良かったんだが最後の部屋でスタッフに営業されて気分が悪い
タダならともかく入場料取って営業すんな もうすぐ終わる目黒区美術館の村上友晴展、
素晴らしいんだが細かい作品は女子中高生が授業中に召喚してそうな感じ
展示場の構成がいいなと思ってたら図録に載ってた。多分会期開始後に販売したんだろう デュシャン みほとけ 見納めしてきた。みほとけで許可以外の撮影する人があまりに多くて監視員が走りながらカメラに手のひら突き出しながら「撮影できません!」って大きい声で言ったり(バレーボールのブロック並で驚いた)
キョロキョロ高速で動き回っててめちゃ熱心な監視員だった。
そのあとルーベンスへ。今日は天候が悪かったのでいままでましな入りだった。いつもすごい人なのに。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています