>>28
> 「〜かくもあくがらさざらまし。」の場合、「「「かくもあくがらす」という想定の否定」という想定」と、
> 想定が入れ篭式になっており
解釈の方は「という」を使って引用節をなしているから、同じ種類の「想定」が 2 度現れてもよい。
しかし、元の文は単一の節である。