>>32
> 「「こんなに気持ちが離される」(であろう)ことはなかった」(であろう)」のに」
「するだろうこと」とは言えるが、「*するだろうことはない」とは言えない。否定の左に想定はない。
「であろうのに」全体が「まし」に対応する解釈だ。「まし」が想定であって、「まし」の左に想定はない。

> 仮に「想定の想定」がダメなら、「計画の想定」という言葉もダメになる。
「計画」と「想定」とは名前が違う以上、どこか違うんだろう。だから自包的にならない。