>>587 編集者や査読者が居るつもりでなければ、誤用とか正しいとかいう概念はおそらくない。
しかし、出版する気がないなら「誤用」など存在しないと主張しても、誰も納得しないだろう。
つまり、表現するということは、その時点で相手のチェックを受ける覚悟があるということなのだ。
正常な日本語の読み手は、>>571>>577 には誤りがあると判断するか、意味不明として解釈を放棄する。