ソシュールと時枝誠記 総合
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
久しぶりのソシュールスレか。
でも語ることないな。 CLGによって20世紀の言語学ははじまった
だがそれは、いわば誰のものでもない著作だったのだ 一般言語学遺稿集、面白いな。
全然、講義のソシュール像と違う。 戦前の教授の語学力はすごいねえ。
やっぱり漢文の素養があったせいかな。 日本でソシュールルネッサンスがあったのは丸山がいたからかね でも『一般言語學講義』は誤解しまくりでソシュールを批判して、服部四郎その他にたしなめられた。 >>22
受講者は、歿後本になった『講義』よりずっと魅力があったと言ってるが。 >>27
そうなんだ
まああれだけノートを熱心にとっていた人たちがいるってことはそうなんだろうね 他に講義を受けていた学生のノートとかないものなのかねえ フッサールは言語学なんて碌に知らない。ましてやソシュールとは関係無い。 ソシュール − 言語は「物」である
時枝誠記 − 言語は「事」である >>42の補足的なもの
ソシュールの言語観 − 言語構造観
時枝誠記の言語観 − 言語過程観 バカだけが
反応する
ソシュール理論
満足に
計算もできず
シニフィエシニフィアン
と
バカのひとつ覚え
それでどうした
どうもしない
記号
論
猫も杓子も記号論
だけど
なんも
成果は
なかったよ記号論
アホらしい
それで一生
終えていく
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています