言語学をやる人のための大学(院) その4
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応用言語学で第二言語習得やりたいけど、応用言語学専門に扱ってるの明海大学しかないのか >>2
明海大学なんていう大学があるのか。
知らなかった……。 明海大学って、大学レベルはアレだけど、言語学教授の布陣は国内最強。 <br> こういう大学は院から行くしか道はないが。 言語学やる人
おしゃべりが多い。
文学が読めないから言語学
最初のうちは言語学って何を論文にかけばいいんだ?と迷う
就職したくないから大学院 あと、言語学やる人って大学でて社会に出てからもずっと未練が残って
大学院に戻る人多いね
それから応用言語学はもっとひどいもんで、大学教授になれなかったら
中学か高校教師になるための保険をもってやがる
文学よりまだ大学ポストにつける可能性ありと思ってちゃいかんよ 筑波大か、もっと頑張って東北大かで迷ってます
院は海外に行くつもりで、応用言語をやりたいと思っているんですが、こっちの大学にしといた方が良い。というような推薦はあるでしょうか?
また、一応視野を広げておきたいので、言語学を扱う大学を知るのに良い情報誌なにかはないでしょうか?
よろしくお願いします 応用言語といってもいろいろあるからね…。
教授法とかテスティングとか心理言語学とか。 >>100
言語学の議論にNHKの規定は関係ないんじゃないか…?
以下、「ら抜き言葉」について。 日本語学限定だけど明治書院の『日本語学』で毎年大学院特集号出してるだろ
あれ見ればだいたいどこの大学に言語学科あるかは分かる 首都圏もチェルノブイリ並みに汚染されている(日刊ゲンダイ)2011年8月9日
医師の土井里紗氏はこう言った。
「首都圏はチェルノブイリ事故のような汚染はない、とされてきたが、(調査結果は)それを否定するもの。
降り積もった(高濃度汚染の)砂塵(さじん)が風などで吹き上がれば、皮膚や粘膜に吸着される可能性もあります」 なんで東大ではいけないの?
そのほかの大学では研究なんかできないでしょ。 学部と院は全然違うものだと思う
早稲田の説明会、100人はいたね。今年も倍率高そうだ。 思うのは勝手だけども、「院生」の論文の質と量を見ればレベルは
全然違うんじゃないの? ?
院は教授とか規模とかの環境で選ぶのが普通じゃないかな
学部の偏差値=院の質、にはならないでしょ。特に文系じゃ。 学生たちと議論できるかどうかは重要だと思うけどな。
あんまり変なところにいると周りがばかばっかりで大変だよ。
いいところにいて、有名教授の所へ共同研究に行くのがベスト。 >>29
早稲田で言語学出来るのは日本語教育研究科と教育学研究科かな。
文学研究科(文・文構)はあまりいないんじゃない? 言語学なんてやってどうすんだよw
認知言語学も生成文法もサイエンス崩れの狩り場だよwアメリカではw
そもそも橋下が国政出れば、文学部なんて学科ごと消えるよw
今のうちに理系の勉強もしたほうがいい
言語学を真剣にやりたい人は
最近は目が据わっていて気持ち悪い。
ヒトラーが出て来た時によく似ている。
今のうちに暗殺しないと、日本を惨禍に巻き込むだろう。 >>31
ttp://www.youtube.com/watch?v=TrAFHMNeODg 東大の角○先生
Nedjalkov2007のreciprocalに関してかいてるんだけど、
アボリジニーにおける現象の記述において
インフォーマントの英語の文法的な間違えの情報を
そのまま書いているのを発見
モラルが低い
その割には日本の記述言語学、フィールド言語学の権威になっている
注意されたし >>7
日本の一般言語学は
博士課程を卒業したところで
本人の研究言語の記述にとどまり
比較や類型論に関して手が回らない
いわゆる専門馬鹿ばかり
一部ライス大学などで活躍している学者はいるが
まず日本では1つ以上の言語を研究するなどは
大学および大学院で止められる、最悪生意気とみなされる
よって日本で新しい理論、新しい文法概念などを提唱する人間はほとんどいない
かといって英語文献にアクセスして検討するのもほとんどいない
教授陣は国際学会にでたぐらいでドヤ顔をする
しかも発表が下手
類型論の権威がきてた小規模な国際学会で
日本人の学者「だけ」コメントもらえてなかった 角○先生懐かしいな。
その昔類型論の集中講義受けた時、能格の基本的な説明をする所で
いきなりポルノ映画の例を引き合いに出してきて学生全員ポカーンだった。
後で「ここの学生はノリが悪い!●大では大ウケだったのに。」ってグチってたわw 文学部とか人文科学系にいるのが苦痛で仕方ないなあw
文学・歴史・哲学なんて長々と原文引用してテキトーなことを
あーでもないこーでもないこんなことも言えなくもないとだらだら書けば論文一本上がりだろw
あんなものどこに新発見があるんだよ
やってるやつも論文と一緒で物事を整理して語れない イラッとくるわあw まあ、その通りだけど、人文学は、基本的にそういう性質のものだからね。
愛国学園だいがくってどうなの?女子しか入れないっぽいけど、名前的にはすごくなんかよさ毛な感じするし 詳しい人がいそうなので質問させていただきます。
学閥についてです。
東京学芸大学の英語学の教授たち(統語論)は、どういった学閥に属している、あるいは近いのでしょうか?
長原先生は、以前1年生向けの英文法演習で、当時名誉教授だった江川先生の『英文法解説』を教科書にしていました。
上級生向けの英語学の専門のクラスでは、東北大の金子先生や中村先生の本を教科書にし、
英語教育学寄りの学生には当時大阪大教授(今は関西外大?)だった岡田先生の本を薦めたりしていました。
八木先生は、日本人では慶応大の大津先生を推していました。
あとは英国人研究者の本でした。
書店やアマゾンでは、元広島大教授(今は関西外大?)の安藤先生の本(文法書、統語論、英語史など)をたくさん見かけ、評判もよさそうなのですが、
長原先生も八木先生も、安藤先生の名前を出したことはありませんでした。
学閥が違うから?
安藤先生の本が売れているからねたんでいる?
一般的に売れていても、研究者から見ると大した本ではない?
理由を推測できる方、事情を知っている方、教えてください。 >>36
>まず日本では1つ以上の言語を研究するなどは
>大学および大学院で止められる、最悪生意気とみなされる
じゃあ何も研究できないねw 日本の研究者は海外の研究者より他人の研究を正当に評価するのが下手くそだね。
つうか新しいアイディアを平気で無視したり潰したりしようとする。 >>36
まずは君が日本語を勉強してください。
1つ以上は1を含むって知らない? 関東人は「間違い」のことを「間違え」と言うんだな。
正しくは「間違い」だ。まちがえさがしではない。 >>35
その人、もう引退済み。
まあ東大の言語学科自体が相当なオワコン状態。
中身は既に国内二流大学化してる。 >>45
関東人がそう言うなら、それが正しいんだろ。
方言って知ってる? ま、関東人みんなが「間違え」と言う訳ではないがな@関東某所在住
そもそもイとエの同化もしくは混用自体は全然めずらしい現象ではないだろう。
つーか、方言板でやんなさい。 スレチだな。
イとエの混用が問題なのではなく、方言差関係なく
下一段動詞(U類動詞・母音語幹動詞)「間違える」と
五段動詞(T類動詞・子音語幹動詞)「間違う」の共存が原因。
前者の名詞化形が「間違え」で、後者の名詞化形が「間違い」。
これをさらっと答えればこの板ではこの話題は終わり。
バカは方言板に帰れ。
applied linguisticsの分野では関西大学、関西学院大学、神戸大学の大学院に凄い教授たちが集まり過ぎてるよな。 言語学の分野では東京、京都、琉球、東京学芸、立教がイイ感じ あまりにもしつこいけどネイティブアメリカンの調査はどうなるの。 ネイティブアメリカンの調査は言語学じゃないからあっち行け >>55
そうなのか?
今関大で、俺の担当教員の一人が応言研究されてるんだけど
言語学を学部単位でやってないから存在感が皆無なんだ・・・
その人の所属も一応外国語学部だし 関西、神戸は大学院教育は神すぎると言っていいほど授業が充分してる
教授も凄い有名 大学院修士(or博士前期)で日本語学・日本語教育を専攻したと考えています。が、
今ところ、早稲田、筑波、阪大、広島あたりを中心に考えていますが。。
どこかお勧めの大学院はございますでしょうか?
心理言語学っていってもいろいろあるからなぁ…。
どういう枠組みでどういう研究をしたいかによる。 >>63
アメリカに行けば?
日本人の研究者はアメリカのコピーをしているだけだよ。 心理言語学だと、色々実験することになると思うが、
日本の心理言語学やっているところだと、金がない、機材が足りない、
ノウハウが足りないの三重苦なので、>>65の言うように
アメリカに行くことをお勧めする。 心理言語学って実験して統計的に有意かどうかを見に行くんだけど、
統計的に有意なことってあまりにも当たり前のことだってことはわかって
いるのかなあ。あまりにも当たり前のことを堂々と主張されてもちょっと
何やっているんだかわからない。 生成文法のように地の足のつかないことを前提にしてガジェットいじくってるよりは
よっぽど科学だと思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています