格助詞は使わないのが普通だったのが、漢文訓読体の影響で
文章語では全ての名詞句に使うようになった
欧文訓読体の影響で、被害以外の受動文が可能になった

作家の文章が破格というのはよくあること
三島由紀夫は関係節の主語に「は」を頻繁に使う
参考にならない

格助詞の使用を論じるのに述語、用言を全く問題にせずに
延々と格助詞だけ見て話者の態度を表す何かの機能があると
決め付けるのがこのスレなのか?