矛盾した文を考えようぜ
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どこかにありそうな矛盾した文を考えて書いてくれ
だけど1レスに付き1文ということでよろしく
それでは一つ目
搾りたてジュース オレンジ味
無果汁 (ただし、俺の意見には従え)というニュアンスが見え隠れしてますな :::::::::::::::下 は こ {::::::{
::::::::::::::::り て の _ ,−v 、::::::、
::::::::::::::::坂 し _/rァ  ̄ヽn ヽ::::::ヽ
::::::::::::::::を な -こヽ__)ヽ へフ -‐':::::::::::}
::::::::::::::::よ く /::::::://, 7′:::::::::::::::::::::/
::::_n : 遠 、:::::::::ー' //-‐ ば の よ オ
:::`ニl lニ い ヽ::::://\ か ぼ う レ
::::`フ \:::::::::ヽ __ ノ:::ー':::::::::::::ヽ り り や は
/'´|_|`ニ_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l だ は く
:::::::ノ'r三7/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} か じ
::::::::`フ, 匸/l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ら め
:::::: ̄´::: ̄´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ な た 教授「君は傲慢か?」
助手「いいえ」
教授「では君が傲慢でない事を証明してくれたまえ」
助手「…」
教授「証明できないようだな」
助手「私は『私が傲慢ではない』という認識を教授に強いて共有させようとしませんでした。
故に私は傲慢ではありません」 ふと浮かんでから悩んで、ここにたどり着いたものです。具体例が存在するのなら教えて頂いたいです ↓
「信用していないが認めている。」 >>301
例えば
「嘘をつくような人だと思っているが高い技術を持っていると思っている」
認めると信用するは全く意味が違うから矛盾はしない。 罪を犯したことがない者だけが石打ちの刑を続けることができると諭して、ただ一人石を投げ続けたキリスト。 先祖からの伝統を子孫に伝えるため
われわれは生きている
まずすべきことは何か?
かくいうわれは独身者である。 >>314
細かいことを言うとこの三つの主張を同時にそろえないと矛盾してるとはいないと思う
・「嫌い」は悪口
・私は自分のことが嫌いではない
・私は「悪口を言う人が嫌いだ」と言う
つまり論破しようとしても
「お前だって悪口言ってるじゃないか」「嫌いは悪口じゃないよ」
「お前だって悪口言ってるじゃないか」「だから俺はおれ自身が嫌いだよ何か文句あんのか?」
「お前だって悪口言ってるじゃないか」「こいつ俺の頭の中の声を!?」
と発言の矛盾がないように後出しで好きなようにつけたしされちゃうと思うんだな >>316
すっきりしました、ありがとうございます レスしないで書き込もう
ただ今、この端末の電源は切れております。と表示されている端末 東京の真東よりも北寄りのこの都市は、東京都の最南端である島よりも南の緯度になります。 私は、私の子供の嫁の子供である。(倫理的な問題を抜きにすれば、これは実はあり得る。)
私は、私の子供の嫁との間に生まれた。(矛盾した文) 男に二言はない! 大事なことだからもう一度言う。男に二言はない! 二言というのはふたつの言葉だから、重複は何度だろうと一言としか数えられないな。
問題は発言を修正した場合で、真意は一つと取るか、変節したと取るかだな。 つまり、男の心は別名保存でも真意は一つであり、女は上書き保存で変節するということだな。 「静かにしろって言ってんだろっ!」
これ現実に起きそうなw >>361 「一週間に十日来い」「おととい来やがれ」 'Eight Days a Week' 等
その種の言い回しは多い。 オスプレイが厚木基地に到着した時のレポーター
「オスプレイが爆音を上げながら静かに飛来しました」 理事長の名前
前は謝罪してる動画があったんだけどどこいった?
http://jcc.jp/news/8547250 /ヾ ;; ::≡=-_
/::ヾ ~~~ \
|.::::::| 元法華講 | ←仏罰
ヽ;;;;;| -==≡ミ ≡=-|
/ヽ ──| <・> | ̄|<・> |
ヽ < \_/ ヽ_/|
ヽ| /( )\ ヽ
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/ :::::::::::| 執筆活動が忙しいので |__
/ :::::::::::::| 脳梗塞の治療ができないrニ-─`、
. / : :::::::::::::| ニ ダ ! `┬─‐ .j
〈:::::::::,-─┴-、 |二ニ イ
. | ::/ .-─┬⊃ ドクター部一同 |`iー"|
.レ ヘ. .ニニ|_____________|rー''"|
〈 :::::\_ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |:::::::: /::::::::::::| 30年くらい前になるが、
当時開発中だったイージスシステムが「どんな攻撃も防ぐ」という触れ込みだった。
そしてやはりその頃開発されてたトマホークが「どんな防御も突破する」という触れ込みだった。
そのとき俺は「矛盾」の故事を思いだした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています