ちゃんと古典マヤ語に手を出そうとすると英語とスペイン語の論文に当たらないとダメだと思うけれど
和書でもちゃんとした解説してくれてるのが2冊は有ったと思う。

一つはコーヒーだかココアだかの歴史本をマヤと絡めて書いた人が翻訳してるか監修してたやつ(という
酷い曖昧な記憶ですまん)。

例の2012年で〜に対してマトモなマヤ学者が「アホ、あれはただの還暦じゃ」ってコメントだしますたね(w