【奄美・沖縄】琉球語/沖縄方言【宮古・八重山】No.2
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>その証拠に日本語の母音の影響を受けた琉球語の書き込みになっている
先祖がヤマトと関わりがあったという話をする人にヤマトの言葉の影響があっても
むしろ当然だしなあ。
上でしてた挨拶の話を見ても、結局古語みたいだって結論だったし。 >>100
お宅は琉球語を理解できる
ぬーやんきーやんしんウチナーグチわからんねー
ちゃーんならんはじやしがるやー 琉球語さえ理解できないものが知ったかぶりして
滑稽極まりない
>>101
壊れた翻訳機でも使ったような方言だなw
70 歳ぐらいでも、もう話せない沖縄の人が少なくない。
聞けばわかるとは思うが。 >>104
こーきとーしぇー
いやーやんでぃちぶるるやる >>106
思いっきり間違い
琉球語どころかウチナーグチとしても落第点
アナゴも酷かったけど
更に酷いわお前はw >>107
あんしぇーいやーんうちなーぐちしかちいんでー
>>108
ウチナーグチすら使えない奴が
どうやったら琉球語なんてわかるんだよ
なにが いやーん かフラーw フラー先生とか大層なあだ名はいらんだろ
フリムンスーグヮーがお似合いだ 沖縄関係スレで反日レス三昧する奴の中では、不逞鮮人自称南条ギルーが一番の小物って事だよな。
フラー先生やアナゴは正面切って論争しようとするから、内容はともかく人物的には面白い連中だよw
それに対して両人からも馬鹿扱いされている不逞鮮人自称南条ギルーのこそこそ振りと言ったら笑える。
虚言・妄想癖(証拠を一切出せない)、
偽装癖(なぜか偽ウチナーグチどころかで偽薩摩弁を好む)、
自作自演癖(IDが変わると別人になったと思い込んで自分のレスに同調レスを入れるw)、
孤独感丸出し(毎日過疎スレで独り言を呟いている)、
こんな感じかな。
リアルに友達いなんじゃない? >>83
そもそも「湯呑」にひっかけてるってことはないか? >>68
ほんとだと思われたら困りますので、彼は真性のうちなーんちゅですよ
ただし、先祖が正統な中国系だと本人が明かされてます
「正統な」とは琉球士族(公務員)に高い教養を持った中国系も組み込まれていたということです
一般の琉球系(奄美〜八重山)の人間は彼のことが好きなはずです。
彼は大和琉球同系論者です。もしかしたら本土日本人(北海道〜鹿児島)のなかには
彼が嫌いという人もいるかもしれません?
いはふゆうの本にはよく侵略以前の金石文の話がよくでてきますが漢字かな混合文であり
琉球語の三母音風に読まないとニュアンスを取り違えます。かなは表音文字として当時は
未完成だったのです。よって「おもろそうし」も近代になり写本されたかもしれませんが
読むときには注意が必要です 一つ指摘。
伊波普猷が奄美の人間に好かれているとは誤認だと思います。
ほとんど知られていないのが偽らずの事実でしょう。
伊波普猷自身も晩年に奄美群島に属する沖永良部島で講演した時に、
こんな近くに沖縄と似たような文化を持つ島があったのか、
と自身の視野の狭さを恥じた言葉を残したと聞いています。
つまり政治家や研究者でも無ければ、と言うかそうでも、
沖縄の人たちにとって奄美とはその程度もものなんでしょう。 >>115
伊波の思考では琉球の芽は宮崎あたりで生まれ奄美諸島を徐々に南下し
沖縄本島に首都を置いたということです。
沖縄本島からはじめて八重山あたりに出向いた時(初期琉球王朝)、本島の人は
八重山が文化人類学的にも共通してることにさぞかし驚いたであろうと想像して
おられます。←という話でしょうか? 伊波普猷がそう言う論を展開していたのは知っています。
ですが、沖永良部島を訪問するまでは、
奄美群島の文化に付いては机上で学んだだけであり、
それが彼の想像を超えるものであったと言うことです。 >>117
いわゆる島津氏直轄の影響が琉球の内である奄美諸島において
彼の想像を超えて少なかったことに感動したのかもしれません。
いずれにせよ、晩年の伊波には焦燥感というよりも何かしら絶望感を
感じぜずにはいられません。研究対象でもあり心から愛した琉球の中心が
壊滅したわけですからそういう意味では山之口獏もそうですけど。
文化人であるがゆえに壊滅した沖縄に数倍も苦痛を感じたことでしょうことは
想像にかたくありません。でも大丈夫です伊波も獏も安らかに。 ちょっと疑問、
奄美での伊波普猷の認知度に付いてスルーしているようだが?
理由をお聞かせ願いたい。 >>119
すいません(笑)。認知度でしたか?
実は沖縄本島でも歴史おたくや学術者や観光ガイドなど以外はそれほど
しらないのではないのでしょうか。ただ読めば恐らく琉球系の人は好きになるでしょう
くらいの意味でとってほしいです。
http://manyu.cocolog-nifty.com/yunnu/2008/02/post_70bc.html >>120
了解。
まあ確かに温和で博愛主義的な人だったと言う人物評もありますしね。
それにくらべ東恩納寛惇は他人を馬鹿呼ばわりする癖があったそうで、
この二人が親友だとはいまだに信じることが出来ませんw
>>114
お宅は伊波普猷の写真を見た事無いのかな
特に伊波の若い頃の顔はのっぺりしていて縦に長く
明らかに琉球人とは違う
http://www.youshu.com/display_photo.php?photono=19 >>114
お宅は伊波普猷の写真を見た事無いのかな
特に伊波の若い頃の顔はのっぺりしていて縦に長く
明らかに琉球人とは違う
tp://www.youshu.com/display_photo.php?photono=19 ただ、伊波の出自はともかくとして本人が自らをどのように認識し
位置づけていたかについては興味がある
伊波は晩年共産主義者の比嘉春潮の家に居候していたらしいが
伊波は比嘉の動向をGHGに密告しようとしていたのかもしれない
そう云う伊波をGHQが好ましい人物とするわけない
GHQからみれば伊波は琉球を亡き者にした邪悪な帝国主義者でしかない
伊波は昭和22年に比嘉の家で死んでいる 死因は不明 薩摩侵入以前の「古琉球」と薩摩支配後の琉球は言語が違う
それだけではない文化的にも全く違う
古琉球に琉球人が着ていた服装は漢民族の「漢服」に近い
薩摩支配下になると和服をアレンジした服装である
因みにエイサーの姿は戦の時の服装である
言語については日本語とは違うことはまちがいないが
具体的にどういう言語であるかは確たる証拠がない
ただ、今に残る琉球語には大陸や高麗語の語彙があり大陸の言語や高麗の
言語の影響を受けていたことはまちがいないだろう 琉球語は薩摩侵入以降に日本語の侵食を受けてきた言語である 琉球人が下着のふんどしを着用するようになったのは薩摩の侵入以降で
あることからも古琉球と薩摩支配下では全く違う風俗であることが知れる 民族や言語というのは支配や教育で民族意識が全く違うものになったりする
先ほどbs放送で見たが、東欧のモルドバは民族的にも言語的にも
ルーマニアと全く同じだがソ連の支配下で文字が変わり言葉も
ルーマニア語とは異なるモルドバ語とされた結果
モルドバ人は自らをルーマニアとは異なる民族で言語もことなると
間違った認識をするようになった
それでもルーマニアと同一と認識する人々はいたが少数派である 民族ってのは自己認識でしかないからな
言語とか文化、人種が共通してても別の民族になりうる 学問・学術的な意味での民族・言語・文化のカテゴリーと
政治的な意味での民族・言語・文化とは明らかに違いが有る
政治的に区分けした場合、それは悪く言えばだましでありペテンである
政治的なだましでペテンにかければそれはブーメランのようにはね返ってくる場合がある 伊波は琉球文化を背負った琉球顔です。
琉球処分時の慶賀使一団の写真をみても琉球使節が一番かっこいい。
かのバジル・ホールも琉球紳士は最下層の者ですら身のこなしが優雅だとおっしゃてっます
こんにちの都会顔としては関西ではさんま(シャープです)
東京では江成かずき(東京っぽい)などですが昔の琉球顔も間違いなく都会顔です。 世界中の言葉は侵略や支配を受けその影響を受けたり、または支配下の国からも逆に影響を与えられたりしているので特に沖縄に限ったことではありません。
言語に恨みの歴史観を紐付けることは控えて欲しいですな。 山之口貘(本名:山口重三郎)や徳田球一なら間違いなく鹿児島系だけどな。 伊波普猷の顔は琉球人の顔ではない 明らかに倭人の顔
現代でも自分が知っている人でウチナーンチュのなかには
戸籍上は沖縄でも顔立ちが倭人の人を何人か知っている
事情があって沖縄で育ち沖縄の戸籍になっているということである
>>133
私は日本人は恨みはない その説明は省く
お宅の言うように沖縄の言語は侵略や支配で影響を受けてきた言語である
自分はありのままにそれを言っているだけであり感情を交えていない
感情、例えば領土欲などがあると政治的になり事実を捻じ曲げる
更に私は琉球独立を絡めていない
琉球独立は米国にまかせれば何れは問題は解決する
そのように聞いている それと沖縄の学者先生や研究者が琉球語を方言といい
琉球語を日本語からの分岐した言語としているのは
そのほうが利益になるからである
大体は公務員が多いから収入や地位は約束され安定する
それを日本人に否定したり批判したりする資格はない
琉球語を日本語分岐としたのは日本人である
しかしこのような状態は不健全であるが
あと二十年以上経てば健全化していくであろう それは知識層や公務員が己のらの利益だけで日本に媚びているため、
結局独立の最大の障害となっていると解釈してもよろしいか? >>138
障害にはなっていない
政治的な話になるが米国は琉球を独立させるために占領した
日本政府との間に様々な駆け引きがありその結果沖縄を日本に返還した
それは日本政府に琉球支配の代償をさせるためである
琉球併合から日本の敗戦まで66年
つまり日本は66年間琉球を支配したから
66年間沖縄に償いをしろということである
償いとは「お金」であり「血税」といえば更に分かりやすいかもしれない
沖縄は独立運動せずとも米国や中国が取り計らってくれる
公務員の給料を血税で購うのは健全ではない
血税は沖縄が過去に失った財産や人命や支配に対する賠償としてあてがわれるべきであるが
復帰運動したのは公務員であるから それは褒美と考えるしかない ブーメランのように戻ってくるとかいたが
明治政府が放ったブーメランが戦後の日本に戻ってきた 話を折って申し訳ないのだが、
伊波普猷に付いて人物評をしておられるようなので、
「東恩納寛惇」に付いての人物評も興味があるのでお願いしたい。
もちろん煩わしければ無視されても構わない。 伊波普猷すらも成りすましと評する沖縄人は日本に帰化した在日を成りすまし日本人と糾弾するネトウヨと何ら変わりないレイシスト
レイシスト沖縄人は自分たちの主張に都合の悪い沖縄人は成りすましと罵倒し、都合の良い人間には言及せず恣意的に人間を決めつける。
最近では恵隆之介は成りすまし沖縄人で、藤木勇人は立派な沖縄人だそうだ。 東恩納寛惇は検索したが顔立ちはなんとも言えない
沖縄人といわれればそう見えるし
ナイチャーといわれればそうも見える
若い時の写真があれば判別できるかもしれないが
検索しても年取ってからの画像しかない
しかし、伊波普猷の顔は明らかにオキナワ人の顔立ちではない
あののっぺりで面長の顔は明らかに琉球人とは違う 話には裏話があるもの
東恩納寛惇は伊波を「彼ほど沖縄を知った人はいない」と墓の前で朗読したらしいが
昔聞いた話で、東恩納は「私たちは貴方を知らない」といったとも聞く うちのシマのそばには青い目が多いと言われてるシマがあるけど、難破船で住み着いた欧米人がいたみたい。
仲間由紀恵ちゃんもノッペリとした顔立ちだけど彼女も成りすまし沖縄人? 仲間由紀恵は純沖縄顔
テレビで映る顔がのっぺりして見えるのは化粧だろう
顔は細工すれば違う顔になる 仲間由紀恵を検索したら十代のときの顔とテレビの顔が別人
十代のときの顔は沖縄に普通にいる女の子の顔だが・・・・ 結論
検索したら今の仲間幸恵でも素顔は沖縄の顔立ち
化粧で細工てのっぺり顔にしているようだ 沖縄の人の顔の変異はけっこう大きいよ。
すごく色の白い人もいる。
ネーネーズの上原渚は 1 人だけのっぺりしているが、間違いなく沖縄人だ。 ネーネーの上原渚は知らない
ソフトバンクの新垣渚は知っている
ネーネ-ズにはナイチャーもいる
最近の沖縄のミュージシャンには内地からやってきたものもいる
日本文化を押し付けなければ別に悪いことではない
ここは沖縄人血統認定のスレなの?認定から外れた沖縄人やナイチャーを差別する気まんまんですよね 「ねーねー」は近代以降に日本語の「姉」から転訛したものだろう
琉球語で「姉」はけっこうある
いなぐしーじゃ、 うない、うないしーじゃ しーじゃうない
うみーぐわー
うないしーじゃ、と しーじゃうない は文法的に違う >>152
都合が悪くなると差別かね
差別ではないありのままに書き込んでいるだけだろう >>152
例えば沖縄のミュージシャンには内地から渡って来た者がいるが
それに対して排他的な書き込みしているかね
むしろ、日本文化を押し付けなければ大歓迎といっている
差別云々するなら今の沖縄における問題は日本人が作ったもの
諸悪の根源は日本にある ナイチャーは「ナイチャー」も差別などと勝手なこと言う
ナイチャーじゃ「内地」からの転訛であり
「内地」という用語は日本人が持ち込んだものである ちょっとミス
「ナイチャーじゃ」は「ナイチャーは」に訂正 ナイチャーは「倭人」という用語にもヒステリックに反応する
薩摩の侵入直後まで琉球王国では「倭人」という用語を使っている
14世紀に「日域」という記録もあるが
調べたら「日域」という名詞は大陸側から西方の日本を読んだ異称である
つまり、記録にかかわった琉球人は大陸から渡って来たということである
というより、琉球人の父系の祖先は大半が大陸だろう ナイチャーは「ナイチャーは差別だから使うな」と押し付けたがるが
己の振り見ていうべきだろう
ナイチャーの悪い癖の「押し付け」はいけない 差別で思い出した
「沖縄」という単語もその意味するところは差別である
台湾の空港案内では「沖縄」とは表示せず
「OKINAWA」である
漢字では「琉球」と案内表示されている
「琉球」には差別的な意味はない >>161
果報は寝て待て
琉球は中華同胞に併合されるべき
のサンジンソウ様ですか?
このスレの方向性は決まったかwww 日本人は他国や他の民族を支配していると思いこんでいるのか
日本人の他国や民族への差別には寛容である
日本人の自己中心的な中華思想には反吐が出る
>>162
中国がオキナワを併合するわけないし、侵略する分けない
侵略や併合は日本人の得意技
中国は琉球を侵略したことも併合したこともない
搾取したこともない
それどころか中国は琉球に「唐イチバイ」といわれるほどの利益をもたらした
福の神である
これに対し日本は琉球を侵略したり併合したり搾取もしている
あげくの果ては地獄の戦場にした
日本はオキナワに災いをもたらす「疫病神」である
オキナワから見て中国は利益をもたらす「福の神」
日本は災いをもたらす「疫病神」 歴史的事実を書き込んでしまいましたか
どうか皆さん気を悪くなさいませぬように願います >>164
だから沖縄は中国と一体になるべきなんだ、と言う脱清人の末裔のサンジンソウ様ですね。私もそう思います。
沖縄は日本から独立して中華人民共和国琉球省となるべき!!w >>167
そうせかさないでください
オキナワの独立は日本人が血税で過去の罪を購うまでありえません
オキナワの独立云々は日本の66年の懲役を済ませてからにお願いします >>151
> ネーネーの上原渚は知らない
検索すればすぐにわかるよ。彼女のおばさんもネーネーだった。南風原高校伝統芸能部出身。「ナイチャー」のわけがないだろう。 >>170
アンタナイチャーかね くどくどしいね
上原渚というのは知らない
上原渚という人ががナイチャーだろうがウチナーだろうがどうでもいいこと
たとえウチナーンチュでなかったとしても
伊波普猷と同じレベルで扱う類の人ではない
伊波普猷は荒唐無稽の「日琉同祖論」を主張したり
「琉球人の欠点」などとウチナーンチュを卑しめて
およそ琉球人とは思えない言動をした人間である >>171
だから自分の主張に合わない沖縄人は成りすまし琉球人ってことなんでしょw
レイシストの理論って面白いさー >>172
伊波普猷は明らかにオキナワ人ではない
伊波の顔は琉球人の顔ではない
伊波は日本帝国の琉球同化政策に加担した人間である
オキナワの学者で伊波のことをペテン師といわれているという表現する人もいる
或いは工作員とかスパイという言葉も使っていた
琉球大学のT教授はテレビ出演したときそのように言っていた
テレビで琉球大学のT教授が伊波のことを
伊波の正体はペテン師といわれているとか或いはスパイではないかという人もいるとか
工作員という人もいるなどといったとき
初め意味を理解できなかったが
ネットで検索したりテレビで伊波を取り上げた番組で伊波の顔を見て
なるほどと納得した
伊波の正体については何れ明かにされる時が来るであろう >>173
沖縄で生まれ育っても沖縄レイシストに成りすましとか工作員とか罵倒されて、そりゃ薩摩と吊るんで平民を搾取していたとか不都合な歴史は揉み消したくなるなw
でも沖縄を日本に売り飛ばしてる売琉奴は伊波普猷だけじゃないだろ。現代沖縄にもたくさんいる。歴史上の人物も現代の売琉奴も、もっときちんと吊るし上げなさい。 >>171 顔ではわからないと言ってるだけなんだが。 >>177
伊波の顔立ちは琉球人とは明らかに違う
伊波の若い時の写真をテレビで見たが
明らかにナイチャーの顔 >>179
何今更なこといってんの?
フラー先生は町bbsでは有名な
ダメ人間NO1の大スター様ですよ?
>>178
沖縄人の顔=全部同じ系統の顔とでも思ってるの?w
おまえこそなりすまし沖縄人かじゃー全開だなw
よく沖縄人の顔=宮里藍、BEGINの比嘉栄昇みたいなのばっかりって勘違いしてるナイチャーさんがいるけれど、
もしかして君も沖縄県人ではないんじゃないの?県出身者なら、純粋なウチナーンチュでも薄い顔の人もそれなりにいることを知っているはずだ フラー先生プロフィール
・自分は沖縄に望まれて沖縄に住んでる日本人
・天の声が聞こえるサンジンソウだが琉球の土着信仰やそういった物は知らない。
・沖縄は独立してアメリカと独自に手を組むべき
などなど愉快で独自の沖縄独立論を展開する
町bbsの大スター様で
住人からはフラー先生と呼ばれバカに・・・ゲフンゲフン、親しまれています >>182
プロフィールの紹介に間違いがある
日本人というのは自分は日本人と思ってないわけだから間違い
国籍が日本人なだけ
伊波が研究した「おもろさうし」は
尚家資料の中で国宝として認められていない
明治になって書き写された17世紀に日本人が書いた書物は国宝の中に含まれる
なぜ「おもろさうし」が国宝として認められていないか
それは「おもろさうし」が日本人が作った贋物であるため 「おもろさうし」が本物なら、これほど価値あるものはない
平仮名で書かれており日本とのつながりを示すからだ
ところがおもろさうしの平仮名文には、矛盾点が有る
それは琉球語は音韻の違いで母音が五つのにら仮名では表せないからである
おそらく琉球語を話せない日本人が琉球人から琉球語を教えてもらい書いたんだろう
>>183
失礼
最近は町bbsのほう覗いてないから
軽くうろ覚えだったw
内地からやって来て内地を罵倒する琉球人以上に琉球を心配する中華カミダーリの自爆芸人フラー先生の独壇場のスレとなってまいりました! 母音が五つの日本語を話す日本人が琉球語を話すときの琉球語は
母音が五つになることが多い
例えば「ごーやー」を「ごおや」と書いたり
「うちなーんちゅ」を「うちなんちゅう」
「やまとぅんちゅー」を「やまとんちゅ」と
おもろさうしのように母音が五つの琉球語になる
ただ「おもろさうし」は琉球語を母音が五つにしたものもあるが
それ以外は琉球語ではない 母音が五つの日本語そのものやや意味不明な言葉が多い
琉球人が母音が五つの日本語特別付かない琉球語を平仮名で書けるなら
琉球人の話す言葉は日本人に理解できるはずである
つまり、琉球語は日本語そのもので通訳が要らないはずである
ところが実際にはウチナンチューが話す琉球語は日本語とは母音が違うし
全く通じないのである 【おもろさうし】が何なのか
フラー先生の講釈を聞いてみたいものだ。 「おもろさうし」は
東日流外三郡誌(つがるさんぐんし)と同類の
日本人が作った贋物である 「おもろさうし」を研究してる全ての学者はフラー大先生のありがたい中華仕込みのお言葉を耳の穴をかっぽじって聞いておけや! いや、中身を少しでもいいから知ってるんでそ?
どういった内容なのか、それが何故、日本が作ったなんちゃらになるのか
そこらへんのフラー先生の解釈を聞きたいのだよ
琉球語を平仮名で書き表せるわけない
平仮名で琉球語を書き表すと母音が五つの琉球語になる
それを琉球語しか理解できないものが意味を読み取ることは難しい文章になる
平仮名で意味の理解できる琉球語の文章にするには「−」を多用するしかないのである >>192
琉球語が日本語と血縁関係の有る言語であるということを作り上げるために
日本人は平仮名で母音が五つの琉球語だとおもう書物を作ったんだろう
しかし、それは琉球人に理解できない書き物だったのである >>194
やはりフラー先生は【おもろさうし】の中身を知らないのだねw
んでフラー先生は琉球語が〜とか言っちゃってるけど
昔の琉球・沖縄は、道を隔てれば言葉が変わるとまで言われたほどに
多くのシマ言葉が存在したのは勿論ご存知ですよね?
いったいどこの地域の言葉が琉球語になると思いですか?
中途半端な知識で言語の多様性にかけては日本一な地域である沖縄を語れないと思いますが >>196
琉球語は琉球諸島で話されている全ての言語
琉球語が道を隔てれば言語がかわるのは平仮名のような表音文字を持たないためだろう
漢字は支配階級に読み書きできるものがいたから漢字を使っていた
しかし、漢字は基本的に表意文字であり表音には使われない
漢字なら言語が道を隔てても使うことができ意思の疎通がはかれる
琉球語が地域によって違いがが大きいのは平仮名という文字を用いていなかったからである
それは大陸の言語と共通する
島言葉という用語は最近使われるようになった
正しくは「ウチナーグチ」宮古では「みゃーくぐつ」
八重山は知らないが八重山の言い方があるはずである >>198
その程度の認識で琉球語とかウチナーグチとか
言わないでくれよw
>宮古では「みゃーくぐつ」
これおもいっきり間違ってるしw 先島の宮古、八重山が出てきて与那国スルーしてんしw
その先島諸島の島々ですら言葉違うし、その島々の人間に向かって
琉球語だろ?とかほざいてみろよw殴られるわw >>199
いやーやあんしぇーないどぅすさに
琉球語(ウチナーグチ)ししーいんだな
ちゃーやが >>201
べーるひゃーフラーw
なんで全国の掲示板でフラーに付き合って
方言で書き込まなきゃいけねーんだよw
何が琉球語でやりとりしようか?だこのアホw
使い方も間違ってるしwww
>>202
いやーやうちなーぐちならんむんぬ ゆくしむにーし
たらーんぬーぐわーや
うちなーぐちやひらがなさーにかちゅんでぃーるんでぃーしぇーねーらん >>203
ウチナーグチは分かるが琉球語は知らん
士族言葉は多少分かる程度だしな
お前のような汚い百姓言葉しか分からん田舎物とは違うのだよw
ソーフリムン あんどうんやれー
ありやさ いやーめーや くとぅヴァーわからんむんぬ
あびやーきーやーどぅするい >>204
いやーやさむりーぬくとぅばーわかいんどーいーしが
わーがちかゆんくとぅばーさむれーぬくとぅばとぅかわらんどーやー
わかゆみ
そーぐわちそーそーからうちなーぐちし
おーえーがーぇーすしん うむしるむん お前の変な方言での書き込みは添削いれたくなるw
でもフラーには正しい、それは教えてやんねーよーだw
田舎丸出しの間違った百姓言葉で粋がってろやw
>>208
いやーや うちなーぐちぇーしらなーそーてぃ ぬーんでぃゆが
さむれーむとうばんしらなーそてふーなーぐわーやさんどー >>209
OKwじゃあ一つだけ教えてあげようね
士族言葉ではワンとかワーは使わないよ
何が士族言葉と変わらんかフラーw
フラーなうえに嘘吐きとかドンダケwww
お前のは間違って覚えた百姓言葉だよwww
>しらなーそーてぃ
とかwwwラフテーの仲間ですか?www
どこの村の言葉ですか?www
>>210
2行目訂正
さむれーくとうばーしらなーそおーてぃふぅーなーぐわーやさんどー
琉球語を平仮名で表すのは難しい
おかけにローマ字変換だから二重三重に難しい
しらなーそーてぃは 「そてー」の仲間
ラフティーの仲間ではない
フラー先生は相変わらず面白いねw
ネットでのやりとりでここまで笑わせてくれるのって
アンタくらいだわマジでw
アナゴといいギルーといい別の工作員にも見習って欲しいくらい
とりあえず方言の間違った使い方や語彙は勉強して直せよw
>>210
> 士族言葉ではワンとかワーは使わないよ
そうなのか。普通何と言うの?
「ひやみかち節」に「わんやとぅらでむぬ はにちきてぃたぼれ」という歌詞があるけど
あれは士族言葉ではないということ? 伊波普猷の顔が倭人の顔で琉球人ではない
といったら「差別」というのがいたので話を深く掘り下げると
伊波に「おもろさうし」の資料を手渡したのは田島利三郎という正真正銘の
本州の日本人である
田島は「おもろさうし」をどこで手に入れたのか 田島がひらがなの「おもろさうし」を
つくったのか、或いはすでに平仮名の「おもろ」が薩摩人によって作られていたのか謎である
いずれにしろ「おもろさうしの」のひらがな文は母音が五つであり琉球語ではない
琉球語と思われるものでも、たとえば「てだ」は太陽で琉球語音的には「てーだ」
あるいは「てぃーだ」が実際の声音に近い
要するに日本人の作った贋物の「おもろさうし」を使って琉球を同化しようと考えた
田島利三郎は邪悪な領土欲の帝国主義者である
「てだ」を琉球王国時代の琉球人や明治以降の教育受けていないために
日本語を理解できない琉求人に「てだ」を文字や音声で示しても
意味が「太陽」とは理解しないだろう
日本語を知らない琉球人には「太陽」は「ていーだ」「てぃーだ」「てーだ」
なのである 三つのうちどれが音声的に正確あるいは近いかは何とも言えない 今日も先生の沖縄()講座が開催されてるのか
先生に質問!琉球は琉球語でなんていいますか? 私に言わせれば琉球語は中国語に近い感じがする
例えば
「うちなーんちゅ」というのはオキナワ人自身が自らを言葉で言うときに用いる
それが「うちなーんちゅー」となるとオキナワ人ではない人の使い方言い方である
琉球語は中国語と同じようにトーンをつける事で意味が違うのである
「はし」も「はーし」となると意味が違う 前者が「橋」で後者が「箸」である
「かみ・神」というのも「かーみー」となると意味は「亀」や「甕」になる
「うし・牛」も「うーし」となると「臼」のいみになる
思い出せばいくらでもでてくる >>216
琉球は琉球語では「るーちゅー」という
ほとんど中国語音に近い おお!先生はさすがです!
他にも質問いいですか?
琉球の聖地[御嶽]は男子禁制だったらしいですが
これも中国の風習なのでしょうか? 琉球諸語が島や村により違いが大きいのも
平仮名など表音文字を使っていなかったからだろう
表意文字の漢字を使っていたかというと
表意文字の漢字を覚えるには学習する必要がある
おそらく琉球語も中国語と同じで漢字を読み書きできたのは支配層や
漢字の学習をした人だけだろう 漢字なら言葉が全く通じなくても
漢文にすることで意思の疎通がはかれる
中国語が北と南で全く通じず、文法も違うのも
漢文にすることで意思の疎通をはかることができるのと同じである
琉球語も漢文にすればオキナワ語と宮古語でも意思の疎通をはかれるのである >>219
琉球の「御嶽」は確かに男子禁制
しかし、女装したり宦官は入れたらしい
なぜ男子禁制なのか知らないが、推測だが北アジアや朝鮮や満州など
の風習に近いかもしれない
というのも琉球の葬制や信仰は北アジアや満州や朝鮮などにも
ルーツがあると思われるからである
ただ、琉球開闢の神話は中国の神話を基に作られている
たとえば「世界が混沌とした云々」で始まる下りなど大陸の神話である 琉球語が中国語に近いだなんて…トーンの違いが意味の違いを生むという点だけじゃないですか。
孤立語である中国語と膠着語である琉球語では全く文法規則が別物です。
トーンの違いと言っても中国語は1音節ごとのトーンの違いが意味の違いを生みます。
「はし」と「はーし」のような単語レベルのイントネーションの違いは中国語のトーンの違いとは全く性質が異なります。
あまりにも中国語の基礎を踏まえていないので。 そして中国少数民族のその神話は
日本の開闢神話にも似ているというw
兄妹始祖の神話は東アジアでは
中国南部の少数民族、日本そして琉球にしかありませんねw
兄妹始祖の他にも日本と琉球には巨人の開闢神話もありますが
これまた中国南部の別の少数民族が持つ神話と似ていますなw
兄妹始祖神話も巨人の天地開闢も満州や朝鮮には存在しませんがなw ※フラー先生の沖縄人らしからぬところ
>>「琉球人の欠点」などとウチナーンチュを卑しめて
>>およそ琉球人とは思えない言動をした人間である伊波普猷
沖縄人なら普通に解釈できるし決して卑しめてるとは思えない
そう我々は愚民ですよ。
2チャンネルで沖縄を侮辱する人は、我々沖縄人の想像を超えて
はるかに優れた特殊技能(侮辱士一級程度)をもった人もいるので注意が
必要です。彼らは頭がいいです
>>東日流外三郡誌(つがるさんぐんし)
あまり知りません(外人はもっと知らないはずです)。
によって「ふらー先生」は沖縄人以外の日本人確定でOKですかな。
伊波が主張したいのはせいぜい半分程度は大和と共通すること
軍国主義時代でありへたに言動できない時代です。彼の本をよめば随所に皮肉が
がしこんであります 琉球=日本の一地方とは万が一にも伊波は主張しません
全くの別国家です。 >>227
中国といっても漢民族の神話じゃありませんよw
北方の民族の神話とも違いますw
中国の天孫降臨神話も、もともと中国西方の民族の神話で
民族移動で南方に移動した遊牧民族の神話ですがなw 琉球の球陽にある神話を基に
薩摩の支配下で日本の神話のいざなぎといざなみ神話風に書き直したんだろう
球陽の神話は明らかに中国の神話を基に作られている フラー大先生の琉球観にはそこかしこに中国や朝鮮との些細な相似点が針小棒大に強調されていて楽しいなw
目の前にある日本との大きな相似点は完全無視するのは歪曲芸の域 まあ兄妹始祖 巨人の天地開闢 天孫降臨
これは日本と琉球の神話で繋がるポイントですが
上記の三つの神話と同じ神話を
神話時代の中国で語られる戦闘民族集団も持つわけですわw
その複数の民族集団は今でも中国の少数民族として残ってますよw
その民族の一部はY染色体でもアイヌ〜日本〜沖縄が持つ珍しいDNAと同じもの持ってますw
一時期は日本人のルーツの民族じゃないか?とも言われていましたねw >>228
沖縄人じゃないのはフラー先生本人がとっくの昔に認めているよ
自分が聞いたときは確か、
沖縄人の養子で元々日本人かどうかは分からないが当然日本国籍。
そしてずっと沖縄で育ったから沖縄は故郷だそうだ。
フラー先生に大サービスしましょうね
中国の神話
兄妹始祖=伏羲・女媧 巨人=盤古 天孫降臨=神農
日本の神話
兄妹始祖=イザナギ・イザナミ 巨人=ダイダラボッチその他 天孫降臨=ニニギ
琉球のは知ってるだろうから省くわ イザナギとイザナミは兄妹ではない
夫婦
オキナワのシネリクとアマミクも球陽では兄妹とは書いていないし
夫婦でもない
アマミクとシネリク以外にも人民がいてその中のリーダーが天帝子を名乗る
天帝子は三男二女を生み
長男が天孫氏になり
次男は按司になり
三男は百姓
長女は君君(神女)
次女は祝祝(村々の神女)
オキナワのアマミクとシネリクは夫婦ではないし子孫も居ない
子孫を作ったのは天帝子であるその長男が天孫子になったとある
オキナワの神話は日本神話とは違う アマミクとシネリクが子供をつくったわけではなく
二人は嶽森を作ったんだろう
その嶽森から人物が粒のように繁盛したとある
確か朝鮮や満州では木の根っこの股から人が生まれたとする神話があるから
オキナワの嶽森から人物が繁ったというのは
森からたくさん人が生まれたということだろう
オキナワの神話は朝鮮や満州の神話に煮ている そういや木は人のかたちににている
つまり森は人が山のようにいるということになる 天から琉球を見下ろしたらね、琉球はまだちゃんとした陸地になっていなかったんだって。
東の風が吹いたら東の波で覆われ、西の風が吹いたら西の波に覆われていたんだって。
アマミキヨとシネリキヨの兄妹がこれを眺めていたら「あんたたちが石と土を持っていけば立派な島になるよ。
降りて行きなさい」と、天の神が言いました。
2人は降りてゆき、立派な島を作りました。次に天の神から草木をもらって人が住めるようにしました。
だけど島には人がいない。そこで2人は結婚し、3人の男の子と2人の女の子をもうけました。
長男は王に、次男は按司に、そして三男を百姓になり、長女は女神官の聞得大君に、二女は村の神に仕える女神官になりました。 >>238
球陽にはアマちゃんとシネちゃんは兄妹と書いていない
夫婦でもない
人を生んだのは嶽森である >>219
オキナワの御嶽の由来は
そこから人がたくさん生まれたということだろう
だから、聖地として崇める
そう云うことだと思う 後に編纂された球陽じゃなく初期の琉球神道記では
どうなってるんだろうね?www
そして民間地域の伝承ではどうなってるんだろうね?www
沖縄は日本で唯一、洪水伝説→兄妹始祖のコンボ神話もあるよねwww ニューにギアや南米の先住民の中には妊婦が一人で森に入り子供を生むら
つまりオキナワでも先住民の女は子供を出産する時には森に入りそこで産み落としたんじゃないかなー
石器時代は世界中そんな感じだったんだろう
オキナワの森から人が生まれた神話や
御嶽信仰はその名残ではないかな〜 >>244
オキナワでは木の股から人が生まれる話は良く聞くから
(実際御嶽の関係者から聞いた)
森嶽(御嶽)信仰はそう云うことだろう オマイラ好き勝手ほざいてるけど
沖縄はホピ族と大昔に別れた白い兄弟パハナだぜ
ホピ族が言ってるから間違いない 御嶽関係者というのは
神社(オキナワでは明治以降、御嶽に鳥居を設け社を設けている)の関係者
で男である >>247
ホピ族www
俺が聞いたところによると
沖縄は古代イスラエルの末裔らしい
ソースはシマクサラシ >>244
琉球神道記は日本の僧が書いた物らしいから
日本の神話をもとにした物語になるだろう
琉球神道記の中身は知らないが・・ 検索したら本書(琉球神道記)が
『中山世鑑』編纂の際の資料とされたと述べている
から中山世鑑ではイザナミ&イザナギ風に書いてあったような気がする
から日本神話の影響を受けているだろう
つまり、薩摩の影響というか意向が働いて書かれている 源為朝云々も中山世鑑に書かれている
源氏を名乗る島津の意向で歴史書も編纂されちる
島津氏は円覚寺も再建したとき鎌倉と同じというか模倣した奴を立てた
それまでは中国の円覚寺に似ていたんだろう 球陽の為朝記述は「附紀」とあるから球陽が完成したあとに
薩摩側が口を挟んで付け足したというかねじ込んだんだろう 今でも琉球の歴史や言語などの議論になると
薩摩みたいな日本人が大勢出てくる
ホント、悪い癖は治らないというか、こりないね〜
そら沖縄にも新モンゴロイド色が強い形質も居るけど、
イハ・フユウは、いかにも日本人と言う感じに見えるね。 アマミキヨの神話は
アマミキヨは奄美大島とアマミと同義らしい
ということは政治的な意味をこめて作られたかも知れない
つまり、奄美諸島は琉球であるという政治的な意味があるような気がする
薩摩も琉球の歴史書に源為朝の琉球漂着・始祖伝説をねじ込んでいるから
アマミキヨには薩摩の直轄になった奄美は琉球と暗示するために
アマミキヨという神様を作ったんだろうと思う 歴史編纂や神話や物語の創作では
琉球と薩摩の間で葛藤というか綱引きがあったんだろう
琉球は琉球独自の歴史を編纂し神話は薩摩に取られた奄美は琉球と暗に示す
薩摩は琉球史に琉球の王朝は日本人が始祖で琉球は日本と同祖であるなどと
琉球支配を正当化するための歴史を創作する 伊波普猷の顔は明らかにオキナワ人の顔立ちではない
それははっきり区別できる
フラー先生が偽ウチナーだと分かる変な方言(笑)
:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/12(金) 17:59:38.05 ID:nJaxEe9W0
>>287
やんなーやーまーやが
わんねーうちなーやなーふあやしが
いやーやまーやが
るーちゅーんよーすんとぅけーすん
とぅぬとぅしががよーさんくわいたっちーねーないんよー 沖縄で生まれ育っても主義主張の違いから沖縄の人間ではないと決めつけられる痛みをレイシスト沖縄人は一生分からないんだろう。
自分こそが沖縄を想ってる沖縄の代弁者でもあるかのように故郷を利用し他人を断罪する罪深い人間に分からない痛み苦しみがある。 朝鮮で反日活動家として活動的にやっている人間はほとんど日本への留学経験がある。
留学時代に得た生半可ではあるが日本の知識と人間観を捻じ曲げて反日言動をし、日本への知識のない一般人を扇動し喜ばせるわけだ。
両国の文化を俯瞰して眺める人間はその言動を苦々しく思いながら手をこまねくばかり。
その行為は、故郷を利用し、土地と人間の独自性を強調し故郷想いの仮面を被ってるだけに下ネタ芸と並んで品がなく悪質とも言えるだろう。
その芸の悪質さは同胞に対する妬みや嫉みを故郷愛で罵倒する罵倒芸でもあるから特に悪質さは際立つ。
ただし、排他的な言動を売り物にしている言論芸人はどこの土地にでもいるもんだ。
フラー先生のような言論芸人は沖縄に限ったわけではない、我こそが故郷想いを売り物にする小物はどこにでもいる。
沖縄は独立国であった時代や基地問題などがあるので芸の引き出しが多いので小物からプロまで幅広く芸も磨きがかかっているというだけだ。 >>260
変な方言ではない
琉球語が平仮名による記入方法が確立してないから
しかも、母音が平仮名は5つであり琉球語書き表すのは難しい
琉球王国時代に平仮名の書物が存在するのは日本語を学習した琉球人がいたということである
日本人が書いたと思われる「おもろさうし」など本人は琉球語で書いたつもりでも
琉球人には全く通じない
私が書いた琉球語も音声で聞けば理解できるが文字にすると難解になる それに
私が書いた平仮名の琉球語を琉球語を話せない日本人がそのまま
読み上げてもウチナーンチューには通じない
アクセントを知っている私が読み上げてはじめてウチナーンチューには
理解できるのであ「る
くどい言い方だがゴーヤー」を 日本人は「ごおや」と読み書きするといえば
少しは理解できるだろう ウチナーンチュー(笑)
なんでチューって伸ばすんだよフラー >>263
表記もおかしいしw
使い方も間違ってるしw
色々とおかしいしw
偽ウチナーw >>267
琉球語は中国語と同じでトーンで意味が違う
ナイチャー ナイチー やまとぅ やまとぅー
ウチナーンチュ ウチナーンチュー
私が子供の頃にオキナワ人に教えられたのは「うちなーんちゅー」である ところでフラー先生の設定は沖縄に住んでる外国人だろ
それを崩して沖縄人のふりしなくてもいいんじゃないか?
自分で作った設定なんだから頑張れ ナイチャーと伸ばすと蔑住んだ言い方という人がいるが
じゃなんでオキナワ人は私に「ウチナーンチュー」と教えたのか
伸ばすのは必ずしも蔑んだ言い方ではないだろう
伸ばすことで民族や国の違いを表してもいる
琉球語は中華系の言語である証拠である >>270
だから自分は民族的にオキナワ人ではないといっている
それだけの話 伊波を取り上げたのは
伊波が「日琉同祖論」や「琉球人は恩をわすれやすい」などと
日本に対してオキナワが恩をがあるかのようなことをいっている
それは伊波の父祖が日本であり、東京帝大をでて恩が有るからだろう
戦後のオキナワ特例と同じように特別な計らいで伊波は東大に入ったのかもしれない 「やまとぅ」も
ナイチャーに発音させるのと
ウチナーンチューが発音するのでは聞く耳に全く違う
つまり平仮名では琉球語を正確に表音できないのである >>271
使い方によって語尾にerつけると
蔑称まではいかなくとも小バカにした言葉になる
まあそういうことだ詳しくは教えてやんないが >>275
だからウチナーグチも中国語とおなじ
中国語もかなりあいまいらしい
それから聞く耳にもナイチャーから見れば本来のウチナーグチは広東語と間違える
ほど抑揚というかトーンが有る 伊波は薄顔の琉球顔
松田道之は濃い顔の日本顔(貴族顔ではない) 松田を取り上げたのは
琉球処分時にそういった写真がある
それは松田の父祖が日本であり、武士階級だからだろう
武士と貴族は相容れないものである オキナワで松田は本島中部・中頭で見聞きする名前ではある
知っている限りでは読谷・具志川で
数は少ない >>276
中国語が全くわかっていない
琉球語と中国語は全く違う言語
中国語は声調言語だが琉球語には声調はない
琉球語も日本語も膠着語で、てにをはが語句どうしの関係を表すが中国語は孤立語で助詞が存在しない
歴史上交流のある文化圏なら語彙レベルでの類似点はあって当然だがそれで同類言語とは言えない >>281
琉球語には声調(トーン)があるのは事実
琉球語が膠着語でも
琉球語が日本語から分岐した言語ではないのは確実 琉球本島諸語と先島諸語は別言語というレベルで違う
方言なんて生易しいものじゃねえ
先島の宮古 八重山 与那国
この三つの島々ですら昔は意志の疎通が出来ないレベル
宮古の中でもとある集落は隣の集落と意思の疎通が出来ないレベルで
アクセントや語彙が違う >>283
沖縄本島と先島諸島、特に宮古島は別言語というレベルで違う
しかし、琉球王国時代は通訳がいなければ漢文で対応できた
それは大陸と同じ
中国語は北方と南方の広東語などは別言語レベルでしかも文法まで違う
しかし、漢字という便利な表意文字があるために意思の疎通をはかれる
オキナワと宮古島など先島が別言語レベルで違いがあるのは
平仮名という表音文字が使われていなかったためである
日本は平仮名があるから言葉の違いに余り差がない
薩摩は違いある程度あるが武士以外は平仮名が普及していなかったんだろう
ロシア船に救助されたゴンザなど平仮名が書けずロシアで文字を覚えている
>>284
オキナワは独立しないから大丈夫
ただしアメリカが独立したほうがいいと助言したらオキナワは独立する
独立はしたくない 理由はそのほうが利益があるから
しかし、何れアメリカはオキナワに助言するし
日本に圧力をかける >>284
オキナワに地下鉄を通して欲しいし
那覇空港をもっと大きく拡張することになっている
それに戦争で焼失した文化財が復元されていない
不発弾もある
そのお金は日本が出すのは当然の義務
カネ出さなきゃアメリカが日本を調教するよ >>284
モノレールも延伸が決まった
オキナワ振興予算ほぼ満額でありがたく思ってますよ
血税ありがとう
ナイチャーには 身を粉にして頑張ってもらわないと困る >>284
日本人の過去の償いはまだ済んでいない
日本人はオキナワに血税を納めて当然である 日本がオキナワに血税を納めなければ
アメリカが黙っていないよ >>281
古代中国語(文言文)で日本語の主題提示助詞「は」に相当する
助詞「者」が存在する。
「与」は日本語の「と」「に」に相当する助詞。
「之」「的」「底」「地」「得」「所(上古では「攸」を使った)」は構造助詞と呼ばれている。
「全然」の「然」は副詞を作る助詞で上古には「如」を使った。
「断乎」の「乎」も副詞を作る助詞。
他にアスペクト助詞「過」「着」「了」、語気助詞(多数)が存在する。
中国語は孤立語から膠着語へと変貌している。 >>290
俺の爺さんは沖縄から東京へ出て来て頑張ったが、爺さんも親父も差別とか内地に対する恨み言をひと言も口にしなかった。
恨み言をばかりを口にして逆に沖縄を貶めて侮辱するお前のような人間は絶対に許さない。 >>292
自分は内地への恨み言は無いがね
何故かと言えば「うちなーんちゅー」というからさ >>292
いやーやないちゃーどぅやさに
ふうーなーぐわーやさんどー
わんねーただしっちょーし かちょーんばーどぅやる
いやーふーじーーし ふんでぇーむにーやさん
ここにも不逞鮮人ギルーがw
おめでとう熱心な工作で沖縄の評判を貶める事にまた成功しているな
ただしつこいので正体に気付いた人が増えているぞw 沖縄人でありながら、ウチナンチューなんて書いてるのも多い。 >>295
やーくとぅ、わんとぅばっぺーとーる
ソーフラーナイチャーが
あびやーあびやーそーしが
わーたみなかい
ぐぶりーやいびーさ。 >>298
あぬよーさい
>>292ぬレスやうんじゅなーが かちみせーんなーさい >>298訂正
やーくとぅ×
いゃーがくとぅ〇
※シマくとぅばぁー
ひいじーあびえーすしが
なんじゅかかんくとぅ
まちげえたせー。 >>296
ギルーは>>298 >>300の携帯厨
あそこの板で虐められるから
フラー先生と遊びにきたんだろ(笑)
工作員同士仲良くしとればいいさw >>299
ふーうー、>>292やわんねえーあいびらんどーさい
IDぬちがとーいびいせえー
わんあらん、すーくやいびーさ。
>>292やフラーヤマトゥーグヮーが
わーばぐとぅるやいびーさ >>301
フラー先生は正面対決するからファンなんだがギルーの逃げる姿勢はほんとに酷いね
ウチナーグチらしいレスで誤魔化そうとするのもそのためなんだろうな
そんなギルーは余所のスレでフラー先生の口調を真似していることもあるんで
フラー先生には是非固定ハンドルを使用することをお奨めするよ 沖縄の人と在日の人はどうしてそんなに仲が悪いのか。
70 代の婆ちゃんが、昔、同級生の普段はおとなしい女の子同士が「朝鮮!」「沖縄!」と言い合っているのに驚いたことがある、と言っていた。 >>304
沖縄は日本人だと思っているから
本土での昔の理不尽な差別に対する運動も沖縄人のみで
ほとんど行われている
大阪の大正区での有名なエピソードに
大正区で大火事があって県人がエライ目にあった時
部落解放同盟が【同じ差別】を受けてる沖縄人を助けようと
支援物資などを送ったが送り返したというw
部落や在日とは俺たちは違う
俺たちは日本人で沖縄人だ!っていう意識が強い 部落は日本人
同和という言葉があるように
部落に住む人は倭人であり
ヤマト民族である 朝鮮人に朝鮮人ですか?と聞いたら怒る
沖縄人に沖縄人ですか?と聞いたら喜ぶ
この差はどっからきた 沖縄は日本で唯一民間人が大和魂で
鬼畜米英に立ち向かった地域だからな
集団自決の真相も大和魂を持った沖縄ならではの
悲しい出来事だったと近年に分かったことだ
牛島中将や大田中将の残した記録からも
それは伺い知れる >>303
自ら無知さらけ出してるのに
気がつかない哀れなヤツだ
ウチナーグチしらんくとぅ
ひんちそーんでうふそーむんや
みーぐゎーヤマトゥー(笑) 沖縄で民族運動を行っている組織(かりゆしクラブ以外)が
部落解放同盟系の援助で設立運営され
互いに仲間と呼び同調行動を取っているのは本人達が認めている事実
そして部落解放同盟背後の北朝鮮の存在はもはや常識である
また70年代の大阪では一部の沖縄系が扇動され
驚きの民族運動モドキを始めようとしたとき
我々は日本人であると説得して止めさせたのは沖縄県人会であった >>309
ギルーw
逃げたと思ったら違うスレには顔だしてるのなw
なんであんなに虐められるかわかる?
お前がフラー先生よりも酷いフリムンだからさw
自分では気がつかない哀れな奴www >>311
粘着してる蒙古襞妖怪のお前が言っても
説得力ないよ
そのノッペリ朝鮮顔を洗ってから言えよ
クズナイチャー。 >>312
わんねーウチナーンチュやしがフリムンw
ちゃーひんぎーギルーw
やんの顔エンチュみたいだなw
生ゴミwww 会話の正面対決から逃げ回った挙句
自分のレスすら都合が悪くなると書いていないと嘘を吐く
嘘吐き不逞鮮人ギルーと一緒にされたらフラー先生の方が気の毒だよ >>303>>311
真実を知らないバカになに言われても
堪えないよ。 その真実からいつも逃げてるもんな
フラー先生のように正面対決には耐えられないよなw >>313
いゃーむのーウチナーグチんヤマトゥグチん
まんちゃーそーしが
ひいじーからウチナーグチちかーんくとぅ
あんないさ、ウチナーグチちかりよー
ナイチャーうとぅるささんけえー。 >>319
お前がな
ねんちゃくキチガイ
のっぺり朝鮮顔妖怪
蒙古襞肥大顔妖怪
朝鮮人とよく似た自分顔を毎日見てろ(笑) >>314
お前の小さな小さな包茎チンコを
チョンギルぞ
鼻毛切りハサミで充分だろ。 >>317
フラー先生は珍妙な工作員ではあるし
妄言詭弁を駆使して相手に返してくる人ではあるが
ギルーのように相手に対して暴言中傷はしない
比べることは、はっきりいってフラー先生に失礼にあたる
ギルーはアナゴと同レベルの基地外だ 一般的には常識とされている、
真実は一つだけ
怒りは自然な感情
戦争・テロは無くならない
死刑には殺人の抑止力がある
虐められる側にも虐めの原因がある
自己チューな人間ほど自己愛が強い
などの命題の間違いを解説しています
感情自己責任論 >>322
ほほほ儂の暴言は悪で
沖縄嫌悪者の暴言はスルーとは
さすがに侵略者の子孫じゃのおぉ
お前は詭弁バカだ。 >>323
韓国なんて国は無い
三国人といったら中国・朝鮮・台湾人
基礎知識な >>325
なんか三国は中国・朝鮮・台湾であると考えてるようだね。
それって間違った三国人の意味だから。 「三国人」「第三国人」の「第」を省略したもの。
「三国一」というと本朝(日本)、唐土、天竺。 韓国の時代劇で「めんそーれー」に類似する台詞を聞いた
「めんしぇーら」あるいは「めいしぇーら」と聞こえたが
字幕は「お入りなさい」とあった
昔、在日韓国人から韓国語にも「めんそーれー」があると聞いたことがあったが
詳しくは聞かなかった あまんかい
めんそーれー
※向こうにいらっしゃってください ウチナーグチに興味のある方はこちらもご覧下さい。
★うちなーぐち★方言★沖縄弁★ いちち
http://okinawa.machi.to/bbs/read.cgi/okinawa/1275887511/l50
なおウチナーグチ限定です。
>>324で偉そうな事を言っている馬鹿のアドレスは
05004014386750_ec.ezweb.ne.jp.wb74proxy06.ezweb.ne.jp
です。
無知を指摘される事を恐れてか向こうではおとなしいですw まーかいめんせーが?
:訳
どこへいらっしゃるのですか じのーもおきてぃ
ぬーこういが?
訳
カネは稼いで
なに買うの? 「目からウロコの琉球・沖縄史」の著者である
「上里隆史」さんご本人の画像を拝見いたしますと
なんと蒙古襞が確認できます ♪えーきひんすーや
ひらぬうりぬぶい〜
訳)裕福と貧乏は
坂を下りたり登ったりするようなものだ ユネスコが区分した国頭語言語圏は
島嶼地域の範囲が広くそれぞれ
島やシマの方言が独特の発音がありそうですな。
640 :南城ギルー:2012/01/24(火) 03:37:13.28 ID:4er135AX
数年後日本本土にハンバーガーチェーンを展開する予定です
その名はハンバーガーチェーン
☆☆『ノッペリア』☆☆
のっぺり顔によるのっぺり顔のためのハンバーガーチェーンです
※のっぺり顔にこだわる営業形態のため
沖縄出身者と奄美出身者は採用しません
※ポリネシアを祖としながらも半島渡来人と
混血した鹿児島本県人につきましては
面談吟味の後採否を判断いたします
◎ノッペリア事業部
633 :南城ギルー:2012/01/12(木) 11:12:39.83 ID:qOBFZAjn
与那国島の言葉が絶滅の危機に瀕しているのに
沖縄県は今なんの対策もしていませんね
与那国の言葉が消滅しないように考えてほしいです。
奄美の言葉もユネスコは危険な状態だと
警鐘をならしています鹿児島県は
対策を考えてほしいです。 なちじんわくがーぬ
えいさーやカタミぶし、やんばるくとぅば
あびーるぐとぅしうたさびーんやぁ〜
♪わんやーかたみくぃーら
ちとぅしーまでぃん♪
ぬとぅくまやいびーん。 >>219
沖縄の御嶽が男子禁制なのは
女が股開く場所だったからだろう
つまり、御嶽は元々お産の場所だったのかもしれない
琉球の神話では嶽森から人々が繁盛したとある >>356
なるほど
ということは非常食には最適だな。 その昔〜琉球士族が
お茶うけに好んだ
《チンスコウ》
新垣ちんすこう本舗は伝統の味を伝え続けます。
ってコマーシャルが昔
あったな 布団屋のCMで黒人と沖縄青年がでて
島くるー島ぐゎー
なんてのもあった 〔工務店社員〕
与那城さーん水道工事終わりましたぁ〜
〔ゆなぐしくぐぁーの
オバー〕
あいっありがとうねえ〜
ちゃーぐぁーぬでぃいけー
うりチンスコウんかめー
ご苦労様やさ 比嘉バイロン氏いわく
初対面でもウチナーグチで挨拶できる
沖縄に戻したい。 『沖英辞典』ってあるんだね
ttp://ameblo.jp/mnagado/day-20120408.html
2012/05 「迫りくる! 中国の侵略から沖縄を守れ! 」 石 平氏・ 恵 隆之介氏
http://www.youtube.com/watch?v=tQkCbMDPNkU
■"中華帝国"が動き始めた!!/ 評論家 石 平氏
■沖縄では「弾を撃たない戦争」が始まっている!!/ 拓殖大学客員教授 恵 隆之介 氏
■□■□■□■□■□■□■□■
尖閣問題と中国覇権 〔沖縄・米軍基地がグアム撤退/その後の日本は?〕
http://www.youtube.com/watch?v=6oH-iNp_DJc 沖縄でますます島言葉復活の動き!
若年者の関心も強まる。 >>346
「国頭語」ってユネスコのネーミングがおかしいよな。
中南部が「沖縄語」で北部が「国頭語」だとまるで北部は沖縄語じゃないみたいだが実態は大同小異だし
学説によっては東部の久高島・津堅島方言や奄美の沖永良部島・与論島方言、喜界島方言を含めることもあるみたいだから
「北部沖縄語」か中南部と併せて「沖縄語」くらいが妥当だろう。
一つの離島や市町村の中でも発音に差があったりするから細かく分けていったらキリが無い。
より大きく見れば奄美大島から久米島までを方言連続体として一つの言語と見なすこともできる。
本土方言は北海道・津軽から九州トカラまで単一言語扱いなんだからそれでも問題ないだろう。 沖縄方言関連スレで尋ねてもこれといった答えが分からないようなのですが、
洗面器→チラアラヤー
消防士→フィーチャサー
の語尾の「アー」は動詞に付いて「〜する人、物」を意味する接尾辞なのでしょうか?
「英語の-erを借用したんじゃないの?」とのレスもあったんですが、明らかに
戦前からありそうな語彙もあるようなので改めてお尋ねします・・・
ハルサー「畑をする人=農夫」?
また、名詞にくっつきますがニンブチャー(念仏を唱える職業)などなど。
ご存じの方いましたらお願いします。 >>374
英語と無関係に昔からある。
火消し+アできしゃになり、前の火の影響でひちしゃになる。
名詞、または動詞の連用形による名詞につく。 閩南語の接尾辞-仔(a)と関係があるという説もある あるいは和語の「〜屋」とかもな。条件によっては y も飛ぶ。 沖縄弁と 鹿児島弁は 似ている 南九州の 文化もにてる ゆた 見たいな人も
福岡は 少ないが 熊本など 多い気がする うちなあぐちはやまとくちとは違う言葉と言ってもいい位だね
何を言ってるのか全くわからず 2012年9月2日・石垣島 「登野城」のしーしー。
http://www.youtube.com/watch?v=ROGTXUZ8FVA
アルパカみたいな毛で全身防備とはすごい。
しかしやはりメロディは大和的なものである。 >>383
レレミソレレミ ミソソシソシラ
確かに琉球音階 (ドミファソシ) じゃないね。 調べてみると、律音階と言うらしい。
雅楽や声明、日本民謡のものなんだと。 沖縄本島中心に琉球以後変化したんだろ。
交易の影響だろ。音階境界は北は徳之島と永良部の間 >>386
くっきりとした線があると思ってるのが机上の妄想家だな
沖永良部と徳之島の間でも絶えず人が行き来しているわけだ。
そこがどういう状態になってるのか想像できんだろ? 実際に民謡聞けばわかるけど本当に隣の島か?ってくらい断絶してるぞ
共通の曲が少しあるくらい
方言もかなり違うしな 徳之島民謡
島朝花
ttp://www.youtube.com/watch?v=uW7zdrqzW-I
ちゅっきゃり節
ttp://www.youtube.com/watch?v=Q509lffgsR8
ドンドン節
ttp://www.youtube.com/watch?v=Gs1vN2Ivj9I
沖永良部民謡
サイサイ節
ttp://www.youtube.com/watch?v=TbIqV4z1Xn4
アンマメグヮ
ttp://www.youtube.com/watch?v=bD2SOh7xTrE http://www.nhk.or.jp/okinawa/asobo/mukashi/index.html
沖縄の昔話をウチナーグチに日本語の対訳付きで読める。
全部が全部直訳ではなさそうだが、割と直訳になるように書かれてて勉強に使える。
日本語との文法の使い方のちょっとした違いとかが見えてくる。
こういうの研究するの面白いわ。
誰かおらんのかのう?
純粋に研究して勉強したいわ >>384
うんじょー、絶対音階んちゅやいびーが? 「いちゃいが」で「会いに」の意味になるんだね。
これは日本語的に解釈すると「いちゃい」
は
「行き会い」かな。原形は「いちゃいる」
いちゃりばちょーでー (行き会えば兄弟=会えば兄弟)から思い出した。
「〜しに」の「に」が「が」になるんだね。
「〜しに行く」は現在形だと「すがいちゅる」かねー? 「〜しに行く」や「〜しーがいちゅん」(終止形)
「〜しーがいちゅる」(連体形)やさ。 あぁ!そうか!どうもありがとう。
「する」「している」の活用を全部教えて欲しいです。
する=すん
した=さたん
します=さびら
しました=さびたん
している=そーん
していた= ? そーてぃうたん ?
しています=そーいびーん
していました= ? そーてぃういびたん?
しない=? せん?
しなかった=せんたん?
しません= ?
しませんでした =
する時=
無理だ・・ 教えてください する=すん
した=さん
します=さびーん
しました=さびたん
しましょう=さびら
している=そーん
していた=そーたん
しています=そーいびーん
していました=そーいびーたん
しない=さん
しなかった=さんたん
しません=さびらん
しませんでした = さびらんたん
する時=するとぅち ttp://www.amazon.co.jp/dp/4560067716
これでも見て文法覚えながら自分で活用表作ってみるといいよ
もっともこの本でも全部の活用形をカバーしきれてるわけじゃないから
図書館で専門書探すかネット(CiNiiとか)で論文探して補完して >>396
ラッキーなことに、わん うぬすむちむっちょーいびーんw
そうかぁ自分で作らないと無いのか 397さんは平民音派ですか。士族音でないのは特に理由はないですか? 特に何も理由はありません。
ないちゃーなので、書物やネットで拾えるウチナーグチを適当に覚えていってるだけなので、平民派とか士族派とか意識はしておりません。
ただ、昨日あるサイトを見ていて、話者の絶対数で言えば士族語よりも那覇語の話者が多く、士族でもない者が士族言葉を話すこともないのではなく、基準を那覇語ベースのにするのが良いのではないかと言うのは納得しました。 わかてぃうらん
と言う言葉はありますか?
あるとしたらその丁寧語版は
わかとーいびらん
ですか?
わからん、わかやびらん
があるのは知っているのですが 分からん
分かっとらん
ではニュアンスが違うと思うので。 ぐぶりーさびら。
>>395を見逃しとーたん。
いっぱいアホみたいな間違いしとったんだな。
訂正いっぺーにふぇーでーびる。
ウチナーグチは言葉動詞が繋がるときに前の母音が消失することが多いですね。
ここがちょっと難しい
原形(終止形)の時は語尾が「ん」で
連体形の時ぇー、語尾が「る」になるって訳ですね。
やっぱ日本語と似てる言語を比較しながら学ぶのって楽しいですわ。 明治13年に、琉球人に日本語を教えるために沖縄県が出版した教科書『沖縄對話』には、「テガミ カチテーンデ ウムトウヤビーン(日本語=手紙ヲ 認メタフゴザイマス)」(上之巻 学校之部 第二回より。
琉球語伝統表記《比嘉式表記》では、「手紙 書ちてえんでぃ 思とおやびいん」)」という表現があります。「書きたい」は上で見るように、本来は「書ちい欲しゃん」なのですが、『沖縄對話』では、「書ちてえ」、などと、
単に、日本語を訛らせただけの沖縄語が散見されますので要注意です。
元々、日本語を教えるための書物だったこともあり、沖縄語部分については、表現も表記も適当なところがあります。
ただ、今日の「にふぇえでえびる」や「なあだ」が「みふぇえでえびる」、「まあだ」となっているなど、音韻変遷(M音がN音に)が伺える貴重な言語資料ではあります。(「まあだ」は、糸満語などに残るのみ。
また「みふぇえ」は石垣島の「みいはいゆう」に名残をみる。 食べる=かむん
食べん=かまん
食べた=かだん
食べへんだ=かまんたん
食べれる=かまらる
食べれん=かまらん
食べれへんだ=かまらんたん
あってるかな?
かだんと かまらる は想像なんやけど 表記の読みが分からない
なんで wiとかweとか発音するわけではないのに ワ行のイ(ヰ)とかが使われてるのか
http://ryukyu-lang.lib.u-ryukyu.ac.jp/srnh/index.html#ds
グロッタルストップしないバージョンをこれで表してるようだけど、説明が無しにこういう表記だったら
wiとか weとか発音するのかと思ってしまう。
俺は実際は yi と言う発音があって iとyiの違いだと思ってたんだが違うのか >>406
食べれるはかまりーん(かまりゆん)だね
後は合ってる
>>409
色んな学者や運動家が好きなようにテーゲーな表記法を作るから混乱するんだよな。
文法や語彙などはシマごとに違っていいけど、表記法だけは標準化して統一した方が
各シマの方言を復興する為にもいいのに、誰も手を付けない。
学者の怠慢だよ。
少なくとも本島中南部、できれば本島北部・奄美までは、統一表記法を考えたらいいと思うんだが。
やろうとしても意見がまとまらない予感もするけど。 >>409
沖縄で、古いヲ(昔は[wo]と発音された)は[wu]になり、ヱ[we]は[wi](そのあと[ji])になった。
またヤマトで仮名成立より少し前に滅んだヤ行のエ[je]は、沖縄ではある時期にワ行のヱと同音になり、その後ヱといっしょに[wi]>[ji]となった。
もともとは仮名は平安時代の日本語にあわせてできたから、[ji]や[wu]と読ますような字は存在しない。
[ji]と[wu]がほしい。お、「ヰ」が余ってるじゃないか、ということで「ヰ」で[ji]、
[wu]のほうは外来語の「トゥ」と同じ方式で「ヲゥ」にしようというわけだ。
沖縄方言をどのように書くことにするかという表記法については焦点はいくつかあるが、ワ行・ヤ行がらみはその一つ。
ここは割れている。他には(2)声門閉鎖音(3)家 [ja:]のようにアクセントにからんで長く発音される母音、
(4)ai,auの融合した母音[e:]、[o:]/[a:]、およびび合口音[u:]と古いエイに当たる[i:]
(5)口蓋化 (6)士族音と平民音 (7)古いレに由来する/ri/と元からのリに由来する/ri/
(8)合拗音[kwa][gwa] (9)名詞+ヤ (10)母音の脱落
などが考えられる。 表記法統一の第一の争点は士族音と平民音のあつかいやな。
士族音は平民音とちがってサ/シャ、ツ[tsi]/チなどを発音しわけるが、
(1)士族音を基準にして(「土」をツィチやツチ、「乳」をチチのように)書き分け、読音は同じにする。(士族音を使いたい人は発音もし分ける)
(2)平民音を基準にしてどちらも同じに書き、(流歌などで)士族音で読むような場合も書き分けない。
(3)平民音を基準にして書き分けをしない表記Aと、士族音を基準にして書き分けを行う表記Bの二系列を設け、
主としてAを使い、場合によってBを使うようにする。
(4)現状を追認して、書き分けは任意(たとえば同じ文章の中で、ある個所で「首里」を「シュイ」と書き、ある個所で「スイ」とか書こうがお構いなし)
の4通りが考えられる。(4)はあまり魅力がないだろうが(1),(2),(3)は意見が分かれると思う。 >お、「ヰ」が余ってるじゃないか、ということで「ヰ」で[ji]、
余ってない
wi:(甥)、wi:yuN(酔う)などがあるからwiにヰを当てるべき
ヲィなんて変な表記作るなと言いたい >>411
通時的な部分はバッサリ切り捨てたほうが問題がすっきりするんじゃないか
まさか琉球方言話者・学習者全員に歴史言語学的な事をみっちり覚えさせるわけにもいかないよ
学習者は全く触れないわけにはいかないけれども 声門閉鎖音を ' として、語頭では
'a / ya / 'ya / wa / 'wa,
'i / (y)i / wi / 'wi,
'u / (w)u / yu / 'yu,
'e / (y)e / we / 'we,
'o / (w)o / yo / 'yo,
を区別するのに対して、語頭以外(複合語は除く)では
(a) / ya / wa,
(y)i,
(w)u / yu,
(y)e / we,
(w)o / yo,
と区別が無くなるようだから、語頭だけ、ちゃんとわかればいいんだよな。 N / 'N
me / 'me
もあるか、一応。
首里那覇方言以外だと 'na とかもあるか。
http://www.ninjal.ac.jp/endangered/report/kikaijima.html
では^ウのような表記を使ってるな。 >>415
自分は声門閉鎖音のあつかいについては、以下のようにするのがよいと思う。
一言でいえば歴史主義ですが、
・'a,'i,'u,'e: 'o:はそれぞれア、イ、ウ/オ、アイ/アエ、アウ/アオ/ウア
・ja,ヤ、juはユ/ヨ。je:はヤイ(/ヤエ、アイ、アエ)
・waはワ、wuはヲ、wiはヱ、we:はワイ(ワエ)
・'ja,'ju,'wa,'wuなど声門閉鎖のつくの音は 'ヤ 'ヨ 'ユ 'ワ 'ヲのようにアポストロフィーを左上につける
・'Nでは、稲 'Nni 'ネ 芋 'Nmu 'モ のように鼻音を無視してその後の字にアポストロフィーをつける
・二つ ta:chi のように単なる脱落音についても、次の音節の字にアポストロフィーをつけて 'タツのようにする
声門閉鎖音は通時的に見て二種類に分けられる。一つは子音のつかない単独の母音にともなうもの。
一つは声門閉鎖音のついた母音が脱落することによってその後ろの音節の子音に移ったもの。
前者を一次声門閉鎖音、後者を二次声門閉鎖音と仮に呼ぶ。
一次声門閉鎖音は表記には何も反映せず、ア行の字を用いる。
二次声門閉鎖音は音の脱落を表すアポストロフィーを使って間接的に表す。
「 『'』 がついているのがワ・ヤ・マ・ナ行の字ならば声門閉鎖音をともない、それ以外ならばともなわない」という規則を書き手に教えればよい。
「(二次)声門閉鎖音を持つ音節は母音の脱落によって生じたのだから、(通時的な)脱落があることが分かれば
そこに声門閉鎖音があるかどうかも分かるだろう」という発想に基づく。
この方式のメリットは、一律に’をつけるだけで「ヲゥ」「ッヤ」など新しく字母を作らなくともよいところにある。 ・沖縄方言では声門閉鎖音は一つの音素だ
・カナは音節文字であり、子音と母音が結合した音節を単位として音韻と一定の対応を持つ。
・ならばk+a,i,u,e,oにそれぞれカ、キ、ク、ケ、コが用意されているように、声門閉鎖音(をともなう子音)を持つ音節を表す字をそれぞれ用意せねばならない。
という発想が琉球方言のカナ表記を支配しているように思える。
だがそうとは限らない。声門閉鎖音だけ、独立した字母を与えられない二等の子音としてあつかってもよいのではないか。
アポストロフィーはもとはローマ字の体系の一部で、ローマ字に由来するものを仮名の体系に入れるのが嫌だというなら
形は点でも斜線でもなんでもよい。 濁点と半濁点のようにして、濁点の点一つ版にするというのはどうだろう
PC上で使えないのが困るが >>417
語頭のjiはどうするの?
>鼻音を無視してその後の字にアポストロフィーをつける
それやると汎用性が下がるんじゃないかな?
ttp://ryukyu-lang.lib.u-ryukyu.ac.jp/srnh/details.php?ID=SN01498
首里方言でも'mense:N と発音する語があるくらいだから
本島中南部でも少し離れた地域では声門閉鎖音+ n / m はけっこうあるんじゃないかな。
>「 『'』 がついているのがワ・ヤ・マ・ナ行の字ならば声門閉鎖音をともない、それ以外ならばともなわない」
声門閉鎖音をともないじゃなくて鼻音をともないだろうけど、
「出る」とか「動く」とか「重い」とかは? というかどうせ歴史主義を採るなら最初から中近世風の歴史的仮名遣いにすればいいんだよ。
一語ずつ綴りと発音を覚えなきゃいけないのは同じだが
歴史的仮名遣いなら琉歌や芝居の脚本、おもろ、碑文まで読めるようになるおまけ付きだ。
例外や微妙な語も多いし「めしよわちへ」とか斜め上な語もあるけど、英語よりは楽なはず。
方言ごとの細かい発音差をほとんど考えなくてもいいのも利点だ。 >>420
語頭の 'N-というのは、完全な母音と、完全な脱落の中間と考えられる。
'imensheeN > (*'NmensheeN) > 'mensheeN
'ubusan > 'Nbusan > (* busaN)
'N-は拍は失っていないが、鼻音として後ろの子音に同化しており、半分脱落したようなものだ。
「'」によって、語頭の母音の完全な脱落と不完全な脱落の両方を表す。'が間接的に ∅と[n]の二つの音価を持つだけのことだ。
'Nを「い」「う」で代用してもいいが、
語頭の i,u -'N - ∅ の三段階の揺れに合わせてそれぞれ3つ表記を用意しなくても2つでよいのではないかと。
あるいはさらに過激に、三者を い/う に統一して黙音、'N、母音の3通りに読ましてもよいのではないかと。
音素に一対一に文字を当てるのが理想的という公理に唾をかけるような態度なわけでご批判もあるところだろうが。
ちなみにjiについては 古い[wi]によるのでヰを使うことになるな。[je]によるものもあるが、
・ア行のエに二役やらせる
・ヰが兼ねる
・新しくカナ1文字作る
の三通りの選択肢から選ぶとなると、どれもどっこいどっこいだろうからキズではあるが妥協でヰにやらせようか。
キズというのは、歴史主義すなわち本土(古)語との音韻の対応関係にたよってカナ表記を一定にしようと原則からはずれるという意味だ。 しかしそれじゃ国語学の専門家でも使うのに難儀しそうだが。
小中学生も含めて言語学的な知識など無い学習者にも習わすんだから
単純明快であるほうがいいんじゃないか?
現実には'iとjiの区別とか語頭にNが立ってさらにその前に声門閉鎖音が立ちうるとかを
教えるだけでも随分大変だろうに、表記までややこしいんじゃ付いてこないよ。 >>419
仮名文字の左上に点3つか、小さい?の点を取った奴を付けるのはどうかな。
点3つは片仮名の小さいッに由来。
?の点を取ったのはもちろん声門閉鎖音を表す国際音声記号に由来。
左上なのは縦書きでも横書きでも違和感のない位置だから。
まあ、変な記号を作らなくても、普通にアポストロフィでもいいけど。 >>420
いや、うぬサイトの表記は仮名もローマ字もおかしい。
どっちもシェーンと発音してるじゃん。
シェー syee 書くべき。 めん し やびり
だからね
歴史主義の人には悪いが、わざわざややこしいことをして勉強しにくくする必要は無いよ。
やはり古典を書くときだけ歴史的仮名遣いをすればいいのではないかな。
出来るだけ単純で分かりやすい表音に近いものをまずは確立させて、勉強しやすくすべきであらに 沖縄では
悪口を言う ではなく
悪口する(ヤナグチすん) と言うんだね。
これは「悪口」の部分は大和口でも同じだけど、
ウチナーグチの動詞って 「〜と言う状態(形容詞的)に する」と言う風に考えられる物が多いね。
◆◆ウチナーグチの主な動詞一覧◆◆
http://www.geocities.jp/gtf286js69/uchinaaguchi1.htm 創価諸君よ!
田浦本部横須賀桜山支部の高橋裕之氏が年末ジャンボで6億円当たるようにまた女子部と結婚成就を5分でよいので高橋裕之氏に題目を送って行こうではありませんか! おお!小笠原語も沖縄語のように疑問の「い?」があるらしい!
http://plaza.rakuten.co.jp/byousatu/diary/201106300000/
沖縄語と小笠原語(ちゅうか八丈方言)勉強してぇぜよ!
。 >>428
琉球諸方言の表記には、
「本土語のカナの音価と同じ音価をもつ部分にそのカナを当てねばならない」という、いわば「表音の呪縛」がある。
とあるカナに何の音が対応するかというのは、所与のものではない。
ローマ字の「ci」という表記は言語によってキと読んだりチと読んだりする。
どのように発音にciと書くか、あるいはその逆は、一意に決まっているのではなく、言語ごとの規則によって異なる。これは別に何でもないことだ。
ところが、今の日本人は健忘症なのかそのことを忘れていて、
本土語での発音を基準にしてそれに割り当てられている字を(この場合沖縄方言の)同じ音価に当てようとする。
「沖縄」は始めが[u]で[u]は本土語でウを読むときに使われるからウ、[tʃi]はチを読むときに使われるからチ、
[na:]はナーに使われるからナーで、で「沖縄」は「ウチナー」と書く、という具合だ。
表記の規則は言語によって異なりうるのになぜか琉球諸方言については本土語のカナの音価をそのまま使い、
そして本土語にない音があるからといって強引な字を作る。
自分はそれは違うんでないの別の道があるんでないのと思うわけだ。 分かりやすい表記のほうがよい、それは同意するが、「分かりやすい」というのは、ヤマトゥンチュにとっては
表音的であることに加え、「既存の表記の横滑りでOK」ということも一つの要素だろう。
船は「ふね」と書きます。読みは[ɸuni]でもちろん違いますが、書くときは変わりません
VS
船は「ふに」と書きます。本土語の短eはiに当たるので発音どおりに「ふに」と書きます。
ではどちらがより楽か。明らかに後者だと言えるかというとそうではあるまい。
となれば、歴史主義にも一分の利はある。 仮名文字のばあいは仮名文字圏≒日本語圏だからなあ
その点がローマ字とはあまりにも違いすぎる >>435
それはそうだね。
>>434
漢字が当てられる物に関しては漢字で良いですね。
でもまずは表音に近い、平仮名で勉強出来るように出来るようにすることは必要だと思いますよ。正しい発音で覚えるためにも。
>>435の言うように、沖縄口での決まった文字などが確立されてるわけではないから仕方がない部分が多い。
個人的には、大和口→沖縄口で音が完全に対応してるものは漢字表記で良いと思います。
「や」がついて発音が変わる場合はどうしましょう。
うちなーぐち学習と言うものがある程度確立されて、正式な書き方が決まるときは、最終的には書き言葉では全て漢字+「や」で良いのだとは思いますが、
現状としてローマ字かひらがなでの表音を併記することが絶対必要だと言うことです。
間違った発音が広まりますので まぁ、最終的に正式な書き方が決まるかもしれんが、
とりあえず平仮名で書き表すことは大臣だ 「咳が出る」の意味の
sakkwii 'uhu'uhu と言うの発音してみたら、まさに咳の音みたいだね。
声門閉鎖音によって咳の音がよく表現されてる >>434
「方言?何それ?おいしいの?」っていう若い世代のシマンチュたちが
ヤマトゥンチュよりも問題であるわけさ 政治的なことは抜きにして言語内在的な基準で判断しても言語
http://ngymgdng.exblog.jp/16488351/
>>439
うちなーやまとぐちってマジでクレオールだね。
ほとんど日本語になってるんだけど中学生でも形容詞にサ語幹を使ってるのを聞いて感動した。
「これ硬サや」と言っていた
形容詞をサ語幹で言うのは残ってるんだね。 そう言えば
日本語の「きれい」も「清らさ」からじゃないの?
綺麗だったを沖縄語で言うと「ちゅらさたん」
そう言えば日本語でも「きれかった」とか言う人いるし、これ琉球語的な用法だよな
と言うか 暗かった 赤かった とかもみんな同じか
日本語で 「〜かった」になるのと「〜だった」の分かれる基準はどこ?
考えてみたら「〜だった」の方が思いつかない
逆に「綺麗だった」の方が異端なのか? 創価諸君よ!
田浦本部横須賀桜山支部の高橋裕之氏が年末ジャンボで6億円当たるようにまた女子部と結婚成就と障害者年金1級受給と健康とご長寿を15分でよいので高橋裕之氏に題目を送って行こうではありませんか! >>441
「綺麗」(奇麗)は漢語でしょ。
「形容動詞」でググれ。
「静か」「僅か」なども形容動詞だから「静かだった」などになる。漢語は基本的に形容動詞として使われるし。
「形容動詞」という区分には議論があるし、日本語教育では「イ形容詞」「ナ形容詞」という言い方もあるけどね。
「綺麗」はたまたまイで終わるから、「きれかった」「きれくなる」のようにわざと形容詞的に活用させる若者言葉があるけど。 「たまには」の「たま」がウチナーグチで「マルケーティ」なんだけど、これの語源って分かる?
なんかイタリア語みたいw あと、うちなーぐちの語尾でのNってはっきりしたnなんだな。
次に母音とか来たらリエゾンっぽくなってる リエゾンっぽくなるのは特定の助詞が付いた時だけだろ。
それは昔の本土日本語にもあったし方言にもある。 >>477
沖縄語の入門
>>488
それとは別に
「ふぇーさたんやー」が「ふぇーさたにやー」のように聞こえるしそういうところがしばしば聞かれる うちなーぐちネイティブは大和人やか国語の古典得意か? 与那国語の動詞活用についてなんだけど、もし詳しい人がいたら
お願いします。
読む dum-un 読まない dum-an-un
読んだ dum-i-tan
共通語の「読まなかった」に対応する形はあるんでしょうか?
*dum-an-i-tan? それともdumanunが完了・未完了問わず使われる? http://www2.ninjal.ac.jp/hogen/dp/gaj-pdf/gaj-map-legend/vol4/GAJ4-151.pdf
方言文法全国地図第151図によると、「行かなかった」は/hiranuNtaN/の模様。
ということは、「読まなかった」は/dumanuNtaN/なのかな? なんだかんだ琉球諸語の言語における動詞の過去形は、みんな「たん」なのか? 昨日、テレビ東京系の人探しの番組で、沖縄の70歳の女性が、アメリカに渡って音信不通になった姉さん(79)を捜すと言うのをやっていて、50年ぶりの再開するシーンをやってたからウチナーグチが出まくるかと期待したけど出なかった。
妹の方の「ならんたん?」ぐらいだったなぁ。
でも姉の方は最初は日本語を理解しつつも英語しゃべってたのが、急に日本語が出た瞬間がなんとも感動的だった。 >>453
-te(て) am(ある)に由来するという。 「ある」は本土では何のことはない動詞だが、
琉球諸方言では特殊で、これと「おる」にあたる wum、敬語の-jaibi:nは末尾に-mを持つ。
-mの由来は不明。「たん」は、本来開音節が普通の日本語で語末に撥音をもつことと、
本土語の「-た」が「-てあり」に由来することの二点から-te amによる。
本土古語には-り、-き、-けり、-ぬ、-つもあったが、琉球にはこれは受け継がれなかったようだ。
琉球は語彙と発音には古いところが結構あるが、文法には古いところはあまりない。 >>455
あん、をぅん、やん、終止形-ゅん、丁寧形-ゃびーん、過去形-たん、
のような本土古語のラ行変格活用に由来する動詞や語尾だけが、
琉球の多くの方言で、なぜか終止形が-m(-n, -mu)になってるんだよね。
琉球のラ行変格には あ-し、あ-くとぅ の「あ」のような省略形(準体形)もあって、特殊な進化を遂げている。
過去形「たん」は、本土古語の「たり」に直接由来すると考えていいんじゃないか。
「てあり」に相当する形は琉球方言にもう一つある(-てーん<-てぃ あん<-て あり)。
「-つ」は現代語には無いが、おもろには「あつる(<ありつる)」として化石的に残ってはいるね。 過去形 たん は tam なの?
少なくとも「楽しいウチナーグチ 沖縄語入門」ではnになってるよ
ふぇーさたんやぁ。(早かったねぇ)がフェーサタニヤァのように聞こえるし、他にもそういう部分が散見される >>458
沖縄本島では-nの地域と-mの地域があり、首里は-nのほうに属している。ほかに-muもある。
そして-nと-mでは-mの方が先と考えられる。終助詞 i がついたときに末尾の-nが-miになるということが書いてあるだろう。
もとからずっと-nなら-miにはならない。>>453の「たんとは何か」という問題は全方言的なので-mで挙げた。
>>457
「たり」の直接的な影響はありうるが
(1)-taru>-tamまでにr>mの変化を仮定しなければならない。
-tarumono >-tammo>-tam のようにmを持つ別の要素の介在が考えられる。
(2)一般に文法的・機能的な語がどこまで影響を及ぼしうるかは測りかねるところがある
の二点が問題だ。「てーん」は「たん」の確立からだいぶたってからもう一度-ti amによってできた語だろうとおもう。 〜やいびたん
〜やてーんくとぅ〜
たんでぃがたんでぃ >>459
(1)mを持つ別の要素の介在はその通りだが、r>mの変化を仮定ってのは何故?
過去のタ、断定のダ・ジャ、形容動詞のナ、九州の形容詞カ語尾のように、
ラ変の用言で連体形語尾ルが脱落した例は本土・琉球通じていくつもあるが、
琉球方言ではその脱落した形=準体形にmが付いた、と考えてはダメかな。
(2)影響を及ぼすってのが何を指してるのかわからないけど、
助動詞まで本土方言の影響で変わったらおかしいってこと?
現代の本土方言、琉球方言を上代語と比較したら、
両者のあらゆる変化が独立して起きたというのも無理があると思うけど。 奄美や先島の一部に-mの付かない「-た」「-だ」等の形もあるみたいだね。 近畿方言では元来
食べへんだ。
食べへんた。
食べへんたん?
です >>463
近畿方言の元来の形は「食べなんだ」だ。近世にはこの形が普通だった。
「食べへん」のような形の成立は遅く、近世後期に成立していった。
「食べやせぬ」のような形からの成立で、近世前期までは「食べぬ」「食べん」のような普通の否定が優勢だった。 さよですか
わての婆さんは
行かなんだ
しやへんだ
食べへんだ(た)
みたいな感じですわ >>461
-mはヲリにあたるwumも持っている。
本土中世語からタが借用される/-タリが琉球でも独自に-タとなる→ -mが付加される
というシナリオはありうる。しかしその場合wumのほうの-mは何形についたのかという問題が残る。
アリのほうにはおっしゃるように-タなり-ナなり-カなりがあるが、本土ではヲリが-ヲになることはなかった。
-tamが本土の影響というなら、wumについて-ヲなる語形を仮定してそれに+-mというのは無理があるだろう。
worumono > wommo のように連体形に-mのもととなる何かがつき、-rがmに同化されたあと-mm->が-mとなったと考えるのが自然ではなかろうか。 wumの-mは準体形に付いたんじゃないかな。
ルの脱落が琉球方言ではラ変用言全てに敷衍され、準体形という独自の活用形が生まれ、
それに-mが接尾した、と。
まあ、確たる根拠は無いし、準体形が促音や撥音の脱落から発生した可能性も大いにあるとは思うが。 ただ、-mの由来は何かという問題は残る。
おそらくmono > -mではないだろう。準体形接続の-mun(u)という助詞が別にあるから。
ttp://ryukyu-lang.lib.u-ryukyu.ac.jp/srnh/details.php?ID=SN36126
ttp://ryukyu-lang.lib.u-ryukyu.ac.jp/nkjn/details.php?ID=NK56112
与論以北の奄美にはラ変用言の-ri系と-m系の終止形を証拠性を表すために使い分ける方言がある。
ttp://www.leh.kagoshima-u.ac.jp/hss/pdf/No22.pdf#5
沖縄方言にも古くは-ri系と-m系の両方あったようだ。
このことからすると、-mの起源は助動詞「む」か、係助詞「も」あたりが有力か。 もう一つ、奄美沖縄で多くの方言でラ変連体形に-ruと-nuの二種類があって
-ruのほうは係助詞-du(ぞ)の係り結び、-nuのほうは本来の意味での連体形、
という使い分けをする方言が少なくないようだが、
この-nuも準体形に格助詞「の」が付いた物ではないか?
などと思いつきを書いてみるテスト。 思うに、「準体形」というものを便利な道具あつかいしすぎている。
準体形は特殊な形であってこれの後ろにつく語は制限されている。
それに都合よく-mがつくというのは虫のいい話だ。
またアリに準体形ができてからなぜヲリにもそれが広がったのかというところにも不明な点がある。
動詞の語尾の脱落というのはそうそうあるものではないのにそれがラ変という共通性だけで伝播するとは考えづらい。 準体形に付く限られた語の中に-mがあったらおかしいかな?
実際に-mが付いているのは全てラ変系の動詞や語尾なのは事実だし。
一見そうでないように見えても他方言との比較からヲに由来する要素が落ちたと考えられる。
ヲリ系も補助動詞や接尾辞として使用頻度が高いから語形が磨滅してもおかしくないと思うんだがな。
福岡で「-トル」「-ヨル」が「トー」「ヨー」になってるし、山口や高知でも似た変化をしている。
九州には動詞語尾のルが全て促音化する方言もある。
これらと直接関係あるかは何とも言えないが、語尾を短くしたいという需要が普遍的にあったのは確かだろう。 神戸・播州もな。
四国なんかよりはこっちの方がメッカ。
即行動を起こさねば沖縄が中国の自治区になってしまう
左翼組織とマスゴミと政治屋に、大多数の県民が洗脳され私たちの沖縄が乗っ取られる寸前まで来てしまった(恐)
赤を強調した共産党デモを見て気付きませんか!?
このような、事態はマジに超ヤバ過ぎです
中国共産党在日コリアン朝鮮の工作員が沖縄はおろか本土、乗っ取りにも本腰を入れ、水面下で洗脳活動中です絶対に反日マスゴミの偏向報道に騙されてはなりません
チベットの悲劇は明日の沖縄http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1438.html
『オスプレイも基地も絶対絶対に必要です』無ければ速攻侵略され完全奴隷化されます中国にとって基地は侵略の邪魔だから偏向報道しや天皇、本土を揶揄し弱体化を企てる!
早く気づいて下さい。目を覚ましてください。
ウチナワから全国に周知し立ち上がろうウチナーもヤマトも我らの領土を日本人で団結して守るぞ
●至急検索YouTube
【沖縄左翼黒幕の正体】http://m.youtube.com/watch?v=N85HYX2aNd8&desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3DN85HYX2aNd8
真相真実
http://portable.blog.ocn.ne.jp/t/typecast/522841/246483/category 「私たちの沖縄」と思うなら、基地の一部でもうちで引き受けると言え。 近年、中国人の中に沖縄の領有権を主張する人が出てきたり、
中国の一般人の中にも沖縄が昔は中国領だったというような誤解をしている人がいたりするので、
中国人にも分かるように、琉球諸語と中国語、その他としてアイヌ語・朝鮮語との比較表を作ってみた。
http://nullpoarchives.orz.hm/uploader/upload/File11831.pdf
奄美語は奄美市名瀬方言、国頭語は今帰仁村与那覇方言、沖縄語は那覇市首里方言、
宮古語は宮古島市平良方言、八重山語は石垣市石垣方言、与那国語は与那国町祖納方言。
アクセントも示したが、南琉球諸語については完全なアクセント付き資料が見つからなかった。
中国語は北京語と広東語の他、上古音と中古音を示した。発音はBaxter and Sagart 2011に依った。
朝鮮語については中期朝鮮語も示した。
こうして見ると、あれほど本土方言と相互理解性がない琉球諸語も、
基礎語彙を比べてみれば、日本語族であることが極めて明確であることが分かる。
地図を付け加えてみればもっと分かりやすいんだろうが、いい白地図が見つからなかった。
間違いや改善案があったら指摘してほしい。 >>477
おおすばらしい
再配布してもおkですか? >>477
おおすげー
与那国語って以外に発音シンプルなんだな
でも細かいIPA難しいのう〜 >>477
中国の言い掛かりはそんな上っ面の事じゃないだろ。中国大陸も万里の北から連続的に攻め込まれ混血しまくった文明だ。
だからこそ内部の深い処に基地外じみた妄想持ってる「羊と貝」 >>478
もちろん。ただ、他の反応を見たいので、掲載先を教えてもらえると嬉しい。
日本人以外が見るところへの配布も歓迎。
台湾や韓国の人にも分かるよう、繁体字と韓国語の説明を追加した。多くなったので説明は下に持っていった。
地名と、現代語でない場合は時代も示した。
http://nullpoarchives.orz.hm/uploader/upload/File11859.pdf
>>480
作成中なのでしばらくお待ちください。
このレベルの基礎語彙だと、本土方言の中では、規則的な発音・アクセントの違いがほとんどになるけど。 >>482
前に百度掲示板で、琉球語は中国系だから琉球人は中国人だって主張する中国人と
論争になったことがあったんですよね。(論争と言ってもこっちは機械翻訳とデタラメ漢文だけどw)
あの時これがあったら良かったなあと思ったんですよ。中国人にも一目瞭然ですからね。
また機会があったら使わせてもらいます。 スレチだが言語じゃなくて遺伝子自体も琉球人は世界中で日本列島民にしかないD2遺伝子を受け継いでいる。 >>484
いや、DNA分子生物学は危ないよ。
奄美から先島は母集団が少ない工作員入れても調べ上げられるし民俗学的にも特徴的な場所だ逃げ場が無い対して中国社会科学院はこちらに合わせた戦略対応が出来る。
奄美人沖縄人が中国潜り込んで中国の実態を調べ挙げるのは無理。 これは一体なんのつもりだろう。沖縄・八重山群島西表島の西端、崎山湾へ、
直径8メートルという巨大なアザミサンゴを撮影に行った私たちの同僚は、
この「K・Y」のイニシャルを見つけたとき、しばし言葉を失った。
巨大サンゴの発見は、七年前。水深一五メートルのなだらかな斜面に、
おわんを伏せたような形。高さ四メートル、周囲は二十メートルもあって、
世界最大とギネスブックも認め、環境庁はその翌年、周辺を、人の手を
加えてはならない海洋初の「自然環境保全地域」と「海中特別地区」に指定した。
たちまち有名になったことが、巨大サンゴを無残な姿にした。島を訪れる
ダイバーは年間三千人にも膨れあがって、よく見るとサンゴは、空気ボンベが
ぶつかった跡やらで、もはや満身傷だらけ。それもたやすく消えない傷なのだ。
日本人は、落書きにかけては今や世界に冠たる民族かもしれない。だけどこれは、
将来の人たちが見たら、80年代日本人の記念碑になるに違いない。
百年単位で育ってきたものを、瞬時に傷つけて恥じない、精神の貧しさの、すさんだ心の……。
にしても、一体「K・Y」ってだれだ?
それは朝日新聞です。 GJ! 72歳のおじいちゃん、人を吼えまくる近所の馬鹿犬を毒殺
飼い犬毒殺容疑で男逮捕
熊本県警多良木署は16日、近所の住民の飼い犬を毒殺したとして、器物損壊容疑
で同県錦町木上東、無職、豊永哲郎容疑者(72)を逮捕した。「家の前を通るたび
に近寄ってきてほえるので頭にきていた」と話し、容疑を認めているという。
調べでは、豊永容疑者は同日午前1時ごろ、近所の自動車解体業の男性(38)が
飼っている雄の雑種犬に対し、門の鉄格子のすき間から、市販の殺虫剤を染み込ませ
た魚の骨を与えて殺した疑い。
犬の鳴き声で目を覚ました男性が豊永容疑者を発見。逃げ出したところを取り押
さえて通報したという。 >>477、>>482をさらに追加拡充中。
http://nullpoarchives.orz.hm/uploader/upload/File12070.pdf
身体語彙だけではなく、1から9までの数詞や、自然、生物、人に関する名詞も追加した。
地図も追加した。
英語は対等な比較対象ではなく、意味の説明として添えることにした。
日本語には振り仮名を付け、上代日本語では上代特殊仮名遣いも区別した。
言語コードを追加し、明らかな借用語には借用元を付記した。
動詞・形容詞については全く手付かずなので追加していきたい。
さらに比較地点を追加するなら、中国語のほうには呉語(上海語)がほしい。可能なら?南語、客家語も。
日本語の本土方言を追加するなら、青森、八丈島、現代京都、鹿児島。
1ページにこれ以上詰め込むのは限界なので、アイヌ語・朝鮮語を削らないと無理だが。 >>490
ご苦労様!
比較対象として裏日本式音韻も欲しいから
青森あたりは入れて欲しいな。
青森、八丈島、現代京都、鹿児島の全部が入れられるならそれがベストだけど。 琉球方言の研究者の学歴の琉大→千葉大院博士課程の多さは異常 琉球方言に限らずマニアックな言語に力入れてるよな
この2冊の共著者の千葉大関係者の多さは異常
ttp://www.hakusuisha.co.jp/detail/index.php?pro_id=08502
ttp://www.hakusuisha.co.jp/detail/index.php?pro_id=08616 うちなーぐちを習ったが、発音が日本語と違うので難しかったよ。
声門閉鎖音とか、母音も違ったし。 日本語は標準語しかないと思ってる?
本土でも方言によってかなり発音違うよ それは知ってるよ。
ガ行鼻濁音、ウ段の母音、四つ仮名とかさ。
他にあるかな? あ、思い出した。
サ行のもあるけど、何って言うんだろ。 >>497
中舌母音、そり舌音、母音融合、母音の無声化etc… へえ、方言での発音の違いって結構あるんだね。
最近は個人的に違ってるのも聞くけどね。
「シ」が「スィ」とか「チ」が「ティ」とかさ。 >>500
ざっくり分けると表日本式音韻と裏日本式音韻がある。
あと最近の歌手の歌の発音も面白いよね。
「タチツテト」「ダヂヅデド」が
「ツァチツツェツォ」「ヅァヂヅヅェヅォ」になったり
「を」が「ウォ」や「ヴォ」になったり
桑田佳祐が元祖かな? 標準的なうちなーぐちは、声門閉鎖音が音韻としてあることを除けば
やや古風ではあるが日本語らしい素直な音韻体系だよな
母音が7つも8つもあったり子音終わりの音節がやたらと多かったりしないし 新田哲夫 白山麓白峰の方言特徴と昔話に見られる方言の語法 (2)
ttp://hdl.handle.net/2297/23821
(p.7)
桶 オーケ ヲゥーキ
鍋 ナーベ ナービ
喉 ノード ヌーディー
影 カンゲ カーギ
虹 ニョージ ヌージ
二つ フターツ ターチ
ネットサーフィンしてて偶然見つけたんだが
北陸の山奥の方言と沖縄の首里那覇方言で同じ箇所に長母音が現れる語があるんだな
偶然の一致か、日本祖語からの継承か、院政期アクセントとの対応で説明できるのかはわからないが >>503
もともと日本語には入り渡り鼻音というのがあって
非語頭の濁音の前には軽い「n」音が入っていた。
つまり
鍋は「ナンべ」、喉は「ノンド」、影は「カンゲ」という発音に近かった。
それが次第に中央では廃れていったんだけど、東北の方言では今でも盛ん。
で、北陸と沖縄では鼻音が長母音に変わることで生き残ったんだと思う。
「桶」に関しては二音節目が清音だけど、恐らく他の語とモーラを合わせるために長音化したと推測(東北では桶は「オゲ」)
「二つ」についても恐らくモーラを合わるための変化だとはおもうけど、東北では「フダッツ」と促音化するから
何か別の要因があるのかもしれない。
虹に関しては古語で「ヌジ」、東国では「ノジ」と呼ばれていて
恐らくコレも入り渡り鼻音が入るから実際の発音は「ヌンジ」や「ノンジ」に近かったのかも知れない。
東北や茨城でも虹を「ノージ」と発音する地域がある。
「ニョージ」は「ノージ」の転化だろうね。 八千代の別れ(わかり) ってウチナーグチなの?
ただ言い方変えただけの日本語だよな? >>505
だいぶ昔のしまうたっていうざぶーんの曲だろ?
それは単にレ→リにしただけで、ウチナーグチの語には入らない。
ちなみにウチナーグチ的な発音だとchi-yoはchu:になるから
単純には「ヤチューヌワカリ」になる。
八千代とは君が代の歌詞の一部「千代に八千代にさざれ石の岩となりて」な。
第二次大戦で日本が沖縄を犠牲にしたことをたたく意味がある。 >>504
白峰方言についてはわからないが、
首里那覇方言の長母音は入り渡り鼻音消滅で説明するのは無理があるよ。
二拍名詞に限っても、「桶」のように濁音がなくても第一拍が長母音化している語も、
逆に第二拍が濁音でも第一拍が長母音化していない語も、かなりの数にのぼる。
イーチ(息)、カーミ(甕)、カーミー(亀)、シーシ(煤)、ナ(ー)カ(中)、ナーファ(那覇)、
ハーイ(針)、ハーシ(箸)、マーチ(松)、マーミ(豆)、ムーク(婿)、ム(ー)トゥ(元)、
クース(古酒)、クヮーシ(菓子)、サーター(砂糖)、スーテー(所帯)、ヒャーク(百)、、、etc
アジ(味・按司)、ウディ(腕)、カジ(風)、カジャ(匂い、九州等でカザ)、カドゥ(角)、カビ(紙)、クビ(首)、
サビ(錆)、タビ(旅)、トゥジ(妻<刀自)、ナダ(灘・涙)、ハジ(恥・はず)、ハダ(肌)、ハバ(幅)、ハブ(ハブ)、
ミジ(水)、ムジ(麦)、、、etc >>509
沖縄語の表記に当たってはこのタイプの長音をどうするかってのは
一つの問題だよな。「ー」をそのまま使うってのも一つだし、
使わないというのも一つだ。 >>509
横レスだけど、なんとなく、
(本土側との比較言語学上の意味で)「アクセント型に偏りがある」ような気がするのは、
俺の気のせいか?
上の長音化した特に2音節語は、アクセント型4類5類が集中している気がする。
下の非長音化語は、逆に1類2類が多い。
琉球方言アクセントに関しては、院政京都に遡る伝統的方法に加えて、
A群B群に分ける、琉球固有の研究がかなり進んでいるが、母音の長短も交えて話が進んでいるのだろうか? >>509 長音化するのは関西弁でLH型、しないのはHH、HL型が多いようだ。
例外もある。漢語は除く。 >>509
イーチ(息)、カーミー(亀)、ナ(ー)カ(中)、
ハーイ(針)、ハーシ(箸)、マーチ(松)、マーミ(豆)、ムーク(婿)、
・・・これらは関西弁でLH型。
アジ(味・按司)、ウディ(腕)、カジ(風)、カビ(紙)、クビ(首)、
サビ(錆)、タビ(旅)、トゥジ(妻<刀自)、ハジ(恥・はず)、ハダ(肌)、ハバ(幅)、ハブ(ハブ)、
ミジ(水)、
・・・これらはHHまたはHL型。 >>509 >>511
那覇方言に関して見れば、明らかにC系列の語の第一音節が長音化してるようだな。
琉球方言の場合、祖語には主にA〜Cまでの3系列のアクセント型が存在したと推定されていて、
二拍名詞の場合、本土方言の一類・二類が琉球方言のA系列にほぼそのまま相当するが、
三類はB系列が基本だけどC系列も少し混じり、四類・五類はB系列とC系列に分属している。
本土方言を基準に見ると不規則だけど、琉球祖語の系列との対応を見るとスッキリする。
首里・那覇方言に限らず、琉球諸語には一部の系列の語が長音化を示す方言がかなりあって、
長音化するのも第一音節とは限らず第二音節のものもあるし、C系列ではなくB系列などに長音化が見られる場合もある。 なお、こういう長音化は、アクセント変化との対応で説明できる例が多いようだ。
例えばある段階でHLという音調を持っていた型が変化するとき、
本土方言だとLH(L)と変化することが多いが、琉球諸語にはHLLとかHHL、LHLのように、第一音節を長音化させたものがあるようだ。
同様に、LHという音調だったものが、LLHになる場合もある。
高い部分を後退させたいが、あくまでも核はその音節内に留めたいという傾向があるようだ。 >>503の白峰方言は琉球祖語のC系列と関係ある? >>506
「やちよ」も近世初期の『おもろさうし』に見られる語なので、
沖縄の言葉ではないように言ってしまうのはどうかと。
ただ、おもろのそれは、本来の意味を失って単なる囃子言葉になっているように見えなくもないが。 あ、ほんまだ。否定入れての場合だと
打たに しか無い? バイロン(比嘉)詩集
>>459
恐るべき大きな脱落ではあるな
沖縄は暑〜いから、各語彙をなるべく短く発音したかったのだろうか
>>471
地球(テラ)へ…
照ら→『てだ』
は違うのでは?
照ら→「照ぃーラ」→照ぃーダ
のような気がする
>>474
確かに、
あり_ヤ、ちゅうばー_ドゥ_ヤル(あいつは、気が強い)を、
あり_ヤ、ちゅうばー_『ル』_ヤル
と言う人もいるね
>>481
那覇住みについては、
しま_チャビ(離島苦/孤島苦)はあまり感じないはず
>>487
沖縄人には、あっさり醤油顔の本土人は人気はあるよ
>>486
沖縄の大学は私大が多いのに >>493
旧・南西航空を退社したお方も分厚い沖縄語入門書をお纏めになっておられたな
>>503
他者(本土日本人)を責め立てるのみの(沖縄の新聞の)おぞましさよ
こういう人たちに限って、シマ文化もさっぱり身に付けていない
>>508
何か難解だな
立つな、などの禁止表現は、
立ちぇー_なら_ン(立つ[ことは]+ならぬ
と言う言い回しなら知っている
>>511
馬鹿な
言葉は文化そのものなのだから、芸能文化人しかシマ言葉を喋れなければ、他の人はシマ文化の魂を持ち合わせないも同然
あと、人の脳には数ヶ語も入り得る
外国民の言語である英国語を、シマ言葉を蔑いがしろにして公用語に奉てまつる必要など無い
英語は保育園から教え始めて、本格的には、第一言語が完成した頃の、小学四年生から教えれば充分
文化(シマ言葉)を手放してしまったままではいけない
沖縄人(の1世)はその他者の言語を話したとしても、大和人にはならないし、英米人にもなり得ない
大和人や英米人とは『彼ら』のことであって、(沖縄人である)『あなた(私たち)』ではない この説ってどうなの・・?
967 名前:サンジンソウ[] 投稿日:2013/03/02(土) 09:03:15 ID:Kkuem1Ug [1/3] [ FL1-119-244-161-25.okn.mesh.ad.jp ]
まったく日本語とは関係なかった琉球諸語のなかで
もっとも日本語の影響というか、日本語に侵食されたのが
奄美地方の言語
琉球諸語は大陸や朝鮮半島から渡ってきた言語が先住民の言語と混交したもの
と想定されるが
沖縄の言語が大陸や高麗語の言葉がまだ残っているのに対して
奄美の言語にはほとんど見られない
地政学的に日本語に最も侵食されたのが奄美の言語で
宮古島や八重山は奄美ほど侵食はされていない
石垣島などは18世紀のオキナワ語が残っている >>530
妄想だな、そんな学説も聞いた事が無い。
つうかそのサンジンソウ [ FL1-119-244-161-25.okn.mesh.ad.jp ]、
本人自ら、沖縄人に恨みのある出自不明の沖縄育ちと自己紹介している変人。
それを書いた掲示板でも、なんども短期アクセス禁止になってる要注意人物だな。
最初から信用ならん奴なので、信じると馬鹿をみるよ。 やっぱそうか。元々日本語族で無いというのはデタラメとして、断片的にここらはどう?
>沖縄の言語が大陸や高麗語の言葉がまだ残っている
>石垣島などは18世紀のオキナワ語が残っている >>534
言い回しが厭らしいが、全て思いつきだから無視してw まちBに出入りしてた頃に見かけてたけど
サンジンソウってまだ生きてたんだw サンジンソウではない
サンリンソウ
ジを間違えたアンタは地獄に落ちるよ >>505
八千代の別れというのは、日本人の宮沢和史が作詞・作曲した島歌のフレーズ
島歌は日本語で作られているが、一つだけ琉球語の単語ある
それは「ウージ」
歌の中に「ウージの森」という語句があるが、意味が「サトウキビの森」という意味になり日本語的におかしいが
詩の感性・センスの問題だからそれでいいかもしれない >>534
高麗語の影響はまちがいなく受けている
例えば母親を意味する「アンマー」は明らかにハングル
また、父親を(スー」というが漢字で「主」であろうが
日本語で「主」をスーとは言わないし中国語とも違う
主をスと発音するのはハングル
ハングルに「メンシェーラ」あるいは「メイシェーラ」とも聴こえたが
意味は「お入りなさい」 これは琉球語「のメンソーレ」と同じ
更に地名の首里は「スイ」というが明らかに日本「語ではない
スイ は高麗人の言葉だろう 中国語では首里はスイ」とは言わないはず
さて、中国語の琉球方言はたくさん残っている
那覇は「ナーフア」 国頭は「クンジャン」
お前を意味する「イヤー」誰だを意味する ターやガの「ター」
思い出せば中国語の琉球方言はいくらでもでてくる
薩摩侵略前の琉球語は大陸の言語の方言の一種だから当然である 沖縄は地名や名前は日本語の影響を受けていても訛ったり大陸の言語と混交する
例えば「石川」は隆球語で「イシチャー」というが
イシは日本語の訓読みで「チャー」は中国語の方言である琉球語の読み方である
中国語では「川」は「chuan]」でaは声調のピンイン符号のーが付く
明らかに「チャー」は中国語の方言の琉球語読みである 琉球語にはいまでも中国語の琉球語方言がたくさん残っている
最近、中国語の会話を勉強して気付いた
中国語は北京語を普通語とするから
南の福建語や広東語と比べれば更に琉球語の大陸の要素が多数でて来ると思う 我を意味する琉球語の「ゥワン」や「ゥワー」も
中国語の「wo」に近い
日本語の「我・われ」の訛りではない それに琉球語は中国語や英語のように言葉や文の構成・組み立てが単純で簡略的である
日本語のように複雑ではない
例えば、「彼方は誰ですか」は複数の言い方がある
「君は誰ですか」「彼方は何方」ですか 「彼方はどちら様ですか」
など日本語は似たような言い回しが多く複雑であるが
琉球語では基本的に「いやーたーやが」の簡単な言葉ですむ
そう言う意味でも琉球語は中国語に近い ただ、中国語は基本的に敬語や丁寧語の類がないが
琉球語には身分の上下(あるいは目上と目下)で使い方が違うが
これは高麗語や日本語の影響だろう
例えば「〜さびら」「〜やいびーん」は高麗語「スミダ」とか言うのと同じだろう
日本語からのもあるが思い出せない まぁ少なからず色々混じってるのは確かだけど、元々系統はなんなんだろね。
薩摩が入る以前の琉球語はどんなもんだったのかな >>546
さびら は 日本語の し侍ら からだろ? し侍らは
「はべる」であって「し」は付かないだろう >>542
kawaのkが口蓋化してwが脱落すれば「チャー」になるんだが、違うのか? またフラーが沸いたのか
お前ら相手にするなよ
議論になんてならないから
飽きるまでしばらく一人で書きたいことを書かせておけばいい 沖縄語では、川は「カー」河原は「カーラ」
井戸は「沈ガー」
革は「カー」であるが声調があり川とは発音が違う
地名の「川」をチャーと読むのは口蓋化は関係ない >>553
「川」単独では口蓋化しなくても、直前にiが来れば順行同化で口蓋化もあり得そうだが。 河はゴウではない
河は「he」eはピンイン符号は第二声調
中国語会話(北京語)の本には「のどの奥を摩擦させながら息の音が出るように「ハー」
しかし、CDで聞いてみると「フー」と聴こえる
ゴウは広東語とか南方の発音ではないのかな CDでもう一回「河」聞いたら、「ハー」と聴こえる
しかし、日本語の「ハ」ではないし「ハー」でもない
口の中に空気がたまったような「ハー」である >>559
普通話の「e」は日本語の「お」みたいな曖昧音では? 中国語会話の本によると「e」は「オ」と言いながら、
唇を横に引き、つまり、「エ」の唇で「オ」と発音する要領とある >>547
薩摩はあんまり関係無いだろw
元はハヤト領域島津氏も種子島氏も流れ者だ。 >>561
そのへん(奄美南部から沖縄北部の一部)ではカ・ケ・コがH音になる(キ・クはならない)
鹿児島本土からたしか与論島までがawa→o:、沖縄県内はawa→a:
なので「川」はホーかハーだな
ゴーやガーとなるのは「暗川」のように連濁した時 ウチナーグチ裁判の衝撃
今日5月12日付琉球新報に掲載された「主権この手に」〜真の復帰とは〜の内容は衝撃的だ。以下は同記事からの抜粋だ。
「日本語で話しなさい」。語気を強めて命じる裁判長に対し、県出身の若者たちは「うちなーや、日本やがやー(沖縄は日本なのか)」と訴えた。
1972年2月16日。東京に住む県出身の若者3人が「日本復帰拒否」を訴え、国会で爆竹を鳴らした「沖縄国会爆竹事件」(71年10月)の初公判が東京地裁で開かれていた。後に「ウチナーグチ裁判」と呼ばれる。
人定質問で被告の本島出身女性は「むかせー、会社員やしが・・」とウチナーグチ(沖縄の言葉)で語り始めた。裁判長は日本語で話すよう命じた。弁護人は「彼らが自分の思想を述べる時は生まれ育った所の言葉でしか表現できない。
通訳をつけてほしい」と申し入れたが、却下された。・・・
酷い話である。現在なら決して許されない裁判所の訴訟指揮だ。
私は小学校6年生の時に日本復帰を迎えたが、その頃の学校での「方言(ウチナーグチ)禁止指導」は厳しかった。学校の週の努力目標に「方言を使わないようにしましょう」とか「共通語を使いましょう」などが掲げられていた。
流石に「方言札(方言を使った生徒に、罰として首から下げていたという札)」はなかったが、方言を使う生徒は生徒指導の対象とされていた。
裁判を受ける権利は憲法で認められている。その裁判を受ける法廷でウチナーグチを使うことが許されなかったことが信じられないし、同時に沖縄差別が司法においても蔓延していたことに衝撃を受けた。
同時に、学校で行われた、徹底したウチナーグチ狩りの理由が分かったような気がした。権利を守る最後の砦である裁判所で身を守るためには共通語を使わなければならなかった、
とすれば、可愛い子どもたちに身を守る術を身につけさせるためには仕方ない、と考えていたに違いない。
http://www.office-fukuchi.jp/article/14811798.html 通訳の拒否は酷いな。これが津軽の古老ならどうしたのだろう? 道鏡を天皇に就けたがっていたと言われる称徳天皇は報告を聞いて怒り、清麻呂を因幡員外介に左遷したのち、さらに「別部穢麻呂(わけべのきたなまろ)」と改名させて大隅国へ配流し、姉の広虫も「別部広虫売(わけべのひろむしめ)」と改名させられて処罰された。 別スレで見かけたうちなーぐち風文章。うちなーぐちで意味が分かりますか?
>たっくるやーさい、ぬーやがてぃんくとぅやいびーくとぅ、あんしぇー、まーがないちゃんどーんでぃち、さびとーいびーん。 俺のハナモゲラを貼るなよww
わんぬハナモゲラ、貼らんけー! 琉球時代の「おもろ」に見られる古語で神を指す「かもい」
アイヌ語ではカムイ 琉球の東西南北 アガリ・イリ・ハエ・ニシ
アガリは日上がるの意、イリは日入る、ハエは日映え、ニシは日往し(ヒナシ) >>576
南風(はえ)という言葉は本土にもあるよ >>574
やはり、うちなーぐち風ハナモゲラでしたか。
うちなんちゅでも何らかの意味は取れないんでしょうかね? うちなーぐちの語彙は入れてるから意味をなしてる部分もあるよ
>たっくるやーさい、ぬーやがてぃんくとぅやいびーくとぅ、あんしぇー、まーがないちゃんどーんでぃち、さびとーいびーん。
これを日本語として翻訳したら
ぶん殴るですね、何直ぐんからですから、そしたら、どこがな行ったよって、してますです。
みたいな感じになるよ あー、結構むちゃくちゃにつなげてるんですか。
つか、うちなーぐちを話すこともできる方とお見受けしましたが。 はじまりのまち那覇(うちなーく?ち8分版)
https://www.youtube.com/watch?v=S3xjqEq4Gb8
那覇の語源がナ(魚)の場で ナ場 ならば、ナニワと語源が同じだな 10月4日(土)Eテレ
ETV特集「琉球語ルネッサンス〜ヤマトと沖縄 多言語社会への挑戦」
よる11時〜。 与那国はもうほんとに老人しか話者が居なくてほとんど絶滅らしいな 独立語というのなら、しっかりと標準語を決めて音韻、文法、正書法などをすっかり整理してほしい。
もしそれが叶えば、日本語の方言という地位に甘んじる必要はないだろうに。 >>553 日本人もタバコをタアコ、玉子をタアゴと言うしな。 本土人でも東日本、特に関東の田舎の方の人は半母音の無意識的な抜けが見られる
河原はカーラ
俵はターラ
真綿はマータ
と言うふうに発音している人が多い。
それに沖縄ほど系統だってはいないものの、「イ」と「エ」の相互的な混同、「オ」の「ウ」への統合も起こっている
稲刈りがエネカリ
威張るがエバル
名前がナマイ
増えるがフイル
遊ぶがアスブ
風呂敷がフルシキ
漏るがムル
等 秋葉原→アキャアバラ
金沢→カナザー
春川→ハルカー
神奈川→カナガー 268 名前: 名無しさん Mail: 投稿日: 2015/04/25(土) 20:39:20.85 ID: 0grLrcUy
口だけは達者な沖縄右翼
その実は離島を侵略し、離島を搾取し、薩摩との戦いではろくな戦いもせず尻尾を巻いて逃げ
奄美を薩摩に生け贄として捧げ、自らの琉球王府の国体を護持をした卑怯者の島
太平洋戦争で不幸にも亡くなったご先祖様の悲劇に寄生し、内地に強請たかり
日本復帰当時に尽力した親や祖父祖母世代の努力も内地に騙されただけと一蹴にし
内地の血税で南西諸島史上最高の栄華を誇るまでになった沖縄県民帝国の豊かさにあぐらをかき
薄汚れた金玉と万個をかきかき鼻くそをほじりながら内地を批難する薄っぺらい島
失笑失笑また失笑
269 名前: 名無しさん Mail: 投稿日: 2015/04/25(土) 21:11:21.02 ID: 0grLrcUy
内地を批難することが存在意義のイデオロギーの先頭にご先祖様が残してくれた沖縄民謡を使い政治利用する薄っぺらい島
悲劇も政治利用し、歌も政治利用し、歴史も政治利用
歌を売り、芸能を売り、歴史を売り、自然を売り、魂から何でも売ってきたのは内地に捨て石にされたから差別されたからだと嘘ぶく
沖縄島に琉球なぞ残っていない、おもちゃの琉球を欲しがる観光客を騙すパッケージ琉球が並んでいるだけ
現金を運んでくる観光客と同情を持参する活動家にだけ媚び島の未来を預ける拝金売島奴連中
島人同士で主義主張を乗り越え島人による島人のための未来を語る討論などありはしない
常に内地の人間をどれだけ味方につけたか、常に内地の取り巻きがどれだけいるか、
内地からの同情を競い合う乞食しかいない
内地のどのイデオロギーに島の歴史を預ければ自分たちが得するかの計算ばかり
現金も同情も持参しない内地の人間は常に差別者とし、自分たちは被差別者だと悲劇のヒロイン
朝から憎悪の書をひもとき、先祖の不幸を探し、差別を探し、内地との軋轢を見出して一安心
やっぱり自分たちは差別されていたんだ、と憎しみを胸に新たに一日が始まる
失笑失笑また失笑 【話題】なぜ日本人は世界中でモテモテなのか!?日本人の魅力について外国人100人に聞いてみた【最強】
https://www.youtube.com/watch?v=P4UD7b6h2KM 沖縄本島人によるレイシズムとは、対立する意見に「オ(ウ)ーシマー」、「ミャーク」という奄美や宮古などの離島のレッテル、「幸福」、「桜」などの思想や信仰のレッテルを貼り他人を貶める暴力的レイシズム。
例をあげると、恵隆之介や奥茂治などのように対立する発言者が奄美からの移住者の子や孫、そして先祖が奄美から来た場合に、それをあえて持ち出し都合の悪い対象にだけ『奄美』などの離島のレッテル貼って貶める。
酷い場合には例え沖縄で生まれ育っていても偽沖縄人など「偽物」呼ばわりさえするレイシズムで貫かれている。
悪質なのは、普段は内地に侵略にされた、植民地にされたと言って内地を批難しているが、当のナイチャーが沖縄の大便者ヅラして周辺離島をヘイトするような言説をしても、沖縄本島小中華主義者はナイチャーを批難するどころか一緒になってヘイトするレイシズムぶり。
琉球民族独立などと看板掲げていても、それは民族主義に名を借りた沖縄本島小中華主義者による本島中心主義のスターリニズムであることが透けて見える
彼らのヘイトが立脚するところは、沖縄のためでもなく、南西諸島全体のためでもなく、いわば沖縄本島小中華主義によるスターリニズムであり、選民主義なのだ。
捏造の民族主義によるスターリニズムであるところは、恣意的な「民族」視観にも見られる。
彼らの論理で「奄美」のレッテルを貼るとすれば、例えば沖縄芝居の藤木勇人も奄美人と言えばいいのにそうは言わない。
自分たちに都合のいい人間は「本物」の沖縄人で、都合の悪い人間は「偽物」だという血統に基づいた党派主義であり、選民スターリニズムだ。
そんなレイシズムが許されて良いわけがない。
自分たちが憎む対象に対してだけ「幸福」や「桜」などの思想信仰のレッテル、そして「奄美」などのレッテルを貼って離島をヘイトする。
それが沖縄本島で猛威を振るっているOKINAWANレイシズム
FUCK THE OKINAWAN RACISM!! これのニューヨーク版の画像を見てみたい
これらの画像に足りないのは道路を徘徊する野生動物かな
人間が消えたらすぐに都市は巨大な生態系に取り込まれる
既にいる人間のペットは死ぬか、カロリーを摂取して空洞や塔で生き残ることになる
ニューヨークが生い茂ったツタや木に飲み込まれて犬・ネズミ・猛禽類がうろうろしている世界があったら最高だろうね アメリカ独立宣言やフランス人権宣言は法の下の平等の保障について述べている。 ワイがどんだけ金あっても買わんわ
買うとしてもBOX
キモオタがドヤ顔してステータスにする以外の価値ないやろ 田中圭一のうつ病脱出体験をベースに、同様にうつ病からの脱出に成功した人たちをレポートする画期的なドキュメンタリーコミック
フォロー 考えてるっていうか、これを学習しなさいって言われたのを
丸暗記じゃなくて特徴をつかんで学習して、
(特徴をつかんでるから、その特徴をパラメータとしていじれる)
「似た画像だしてね」っていうリクエストに応えてる感じ 秘密基地みたいにして使うんや!
かっこいいンゴ!
と思ったのも最初のうちだやね 桐光学園中学校女子部を受験希望する子の保護者です。
先輩生徒の問題ですが、出身校は稲城市立向陽台小学校の女子。
検索したら
稲城市立向陽台小学校について教えて下さい。 - 教えて!Goo
今現在もご家庭で桐光学園中学校女子にあらざる
問題を抱えてるようです。
お父さんとの不適切な関係の画像を公開の異常者一家。
★検索ワード「 稲城市立向陽台小学校評判Y子 」★
転校を希望します。 春節やくとぅ、大和んかい爆買いしにめんそーりよー。 質問いいでしょうか?
しかばー、ぱらふかー等の「〜な人」を方言で話す際に
ア行+「ー」になる仕組みを教えていただけませんか?
もしくはこの内容を扱っている本を教えていただきたいです! 琉球新報社代表の富田詢一曰く「子どもを里子に出して、子どもはつらく苦しい思いをしているのに、その里子に出した日を、親が主権回復の日として祝う。
毎年やる予定だったはずだが、沖縄県民の強い反発にあい、式典は一回きりである。われわれは四三年前に、戦後のアメリカによる占領下で、父と頼り、母と慕った祖国に帰りたいと日本への復帰運動を展開して、ようやく祖国に帰ることができた。
しかし、帰った祖国は、思い描いた祖国ではなかった」だそうだ。
さすが、戦後に「オーシマー」の人間が犯罪を犯した!「オーシマー」による風紀紊乱!「オーシマー」による暴力事件!と「オーシマー」を連呼して、平然と奄美差別を紙面で展開したした沖縄の屑ヘイト新聞の代表だ。
沖縄のレイシズムメディアによるプロパガンダ被害者ヅラを指導するコーチか監督と言った役割だろうか。
1609年に薩摩の直轄植民地となった奄美の島々は沖縄本島の琉球中山王府の版図であった。
しかし、その島々は直轄植民地として忽然と琉球史から姿を消したが40年どころか、100年経っても200年経っても奴隷の島々であり続けた。
奴隷たちは戦うこともなくいとも簡単に薩摩の直轄植民地の奴隷として献上した琉球を祖国と思っただろうか、親だと思っただろうか、自分たちを里子と思っただろうか。琉球に帰りたいと思っただろうか。
自分たちは辛い里子に出され、父と頼り、母と慕った祖国日本と言ってのけながら、次の瞬間その親の本意を悪意で捻じ曲げ踏みにじり罵倒する。
そんな屑なことが出来る琉球を親だと兄弟だと認めることが出来るだろうか。
忽然と琉球の歴史から姿を消した同胞を見殺しにしながら誇らしげに琉球の先住民族などと宣う人間を鼻で笑っているのが真実である。 沖縄本島人によるレイシズムとは、対立する意見に「オ(ウ)ーシマー」、「ミャーク」という奄美や宮古などの離島のレッテル、「幸福」、「桜」などの思想や信仰のレッテルを貼り他人を貶める暴力的レイシズム。
例をあげると、恵隆之介や奥茂治などのように対立する発言者が奄美からの移住者の子や孫、そして先祖が奄美から来た場合に、それをあえて持ち出し都合の悪い対象にだけ『奄美』などの離島のレッテル貼って貶める。
酷い場合には例え沖縄で生まれ育っていても偽沖縄人など「偽物」呼ばわりさえするレイシズムで貫かれている。
悪質なのは、普段は内地に侵略にされた、植民地にされたと言って内地を批難しているが、当のナイチャーが沖縄の大便者ヅラして周辺離島をヘイトするような言説をしても、沖縄本島小中華主義者はナイチャーを批難するどころか一緒になってヘイトするレイシズムぶり。
琉球民族独立などと看板掲げていても、それは民族主義に名を借りた沖縄本島小中華主義者による本島中心主義のスターリニズムであることが透けて見える
彼らのヘイトが立脚するところは、沖縄のためでもなく、南西諸島全体のためでもなく、いわば沖縄本島首里小中華主義によるスターリニズムであり、選民主義なのだ。
捏造の民族主義によるスターリニズムであるところは、恣意的な「民族」視観にも見られる。
彼らの論理で「奄美」のレッテルを貼るとすれば、例えば沖縄芝居の藤木勇人も奄美人と言えばいいのにそうは言わない。
自分たちに都合のいい人間は「本物」の沖縄人で、都合の悪い人間は「偽物」だという血統に基づいた党派主義であり、選民スターリニズムだ。
そんなレイシズムが許されて良いわけがない。
自分たちが憎む対象に対してだけ「幸福」や「桜」などの思想信仰のレッテル、そして「奄美」などのレッテルを貼って離島をヘイトする。
それが沖縄本島で猛威を振るっているOKINAWANレイシズム
FUCK THE OKINAWAN RACISM!! 沖縄語を学ぼう(動詞活用タイピング練習アプリ)
https://game.niconico
video.jp/atsumaru/games/gm3954 本日の探偵ナイトスクープ(と言っても関西ローカルだが)
うちなーんちゅ以外との結婚は認めない父
興味深い。 沖縄んちゅは自分らのことは丁寧に沖縄んちゅというのに、内地人のことは内地んちゅと言わないから失礼なやつらだな
やまとぅんちゅという言葉も元来ほとんど使ってなかったんだろう ナイチャーって蔑称を老若男女使うけど、
蔑称と分かってて使ってるんだろうか? >>634
ないちゃーっていい方は別に悪いいい方
ではない。
ないちぬちゅーだと言いにくいので
言いやすいないちゃーに転訛しただけだろ。
あと複数系のないちぬちゃーと言う
いい方にも影響されてるんだと思う。 確実にどんな人でも可能な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
B27GN 616年、南島の夷邪玖(イヤク)(流求)人30名、大和朝廷に服属
630年、第一回遣唐使(奄美語通訳付)
698年、文忌寸博士ら8名が武装、南方新領土と新航路発見
677年、天武天皇、種子島島民を近江宮に招宴
681年、天武天皇、種子島島民を再び近江宮に招宴。多彌(タヤ)人(種子島人)、国の地図を
朝廷に献上
682年、九州南部の隼人を近江宮に招宴
688年、東北の蝦夷を近江宮に招宴
699年、種子島、屋久島、奄美、徳之島、、朝廷に宝物を献上(続日本紀)
714年、朝臣・遠健治(とおけんじ)が南島(沖縄)、奄美、信覚(石垣)、球米(久米)の人、
52名を連れ帰る
715年、元旦に元明女帝、奄美、屋久、徳之島、石垣、久米人らの貢物を受ける。蝦夷とともに77名に
位階授与。
720年、朝廷、南島人232名に位を授ける
735年、大宰府、小野高橋を南島に派遣し調査、各地に碑を建てる
753年、唐の高僧鑑真和尚、阿児奈波(オコナハ)島に漂着、16日間滞在、種子島、屋久島、薩摩
大宰府を経由して奈良に到着する
894年、遣唐使廃止。沖縄方言が古代日本語から分かれたのはこれ以降 >894年、遣唐使廃止。沖縄方言が古代日本語から分かれたのはこれ以降
違うだろぉ
琉球語は万葉集とかの上代日本語の子孫ではなく、その時点で既に別物だった
服部四郎の説によれば分岐が始まったのは2000〜1500年前
トマ・ペラールの見立てによればヤマト政権の出現が琉球語の分岐の原因
http://www.academia.edu/2374529/%E6%97%A5%E7%90%89%E7%A5%96%E8%AA%9E%E3%81%AE%E5%88%86%E5%B2%90%E5%B9%B4%E4%BB%A3 九州方言は本来は琉球語サイドと同系統だったと言うよね
そのうち方言連続体からどんどん本州サイドに引っ張られて本州方言化したけど 形容詞の語尾が「〜い(〜き/〜し)」じゃなく「〜か」なところは異言語感ある takaki が takai とtakakaに分かれても異言語感は無いけど いや九州の高かはカリ活用終止形「高かり」の「り」が落ちた形だろ
「であり」が「であ」になったり「たり」が「た」になるのと一緒の変化 沖縄語では 〜やさ 〜やんどー
と言うが、これを大昔は何と言ってたんだろ >>640
琉球方言と近畿方言は確かに1500年以上離れているかもしれない。
でも九州方言との距離になるとかなり近くなるんだよ
九州方言と琉球方言の分離は平安時代と考えるのが適切だ 近畿方言の起源が分からない
日本語の中でも近畿方言は特殊すぎる
関西弁と接するとラテン系の中で発音が特殊で言語障害の王様の言葉が平民化したなどと言われるフランス語を思い出してしまう イミフな事いうなや
近畿方言のアクセントは一番日本祖語に近いで
渡来チョンな訳ないやろ 東北や九州沖縄の奴は自分たちが栄えある縄文人の血を引く正統な日本人やと思ってるからな
関西人はシナチョンの穢れた血の混ざった偽日本人であり劣等民族だといつも主張してる >>650
そりゃあ近畿の言葉を遡って作ってるんだから当然そうなるだろ
それで想定される日本祖語は日本列島の土着語ではないんだぞ >>652
何言ってんだ
日本各地のアクセントは院政期京都アクセントから分化したことが証明されている
しかも日本語日本列島外部起源論とかウリナラファンタジーも大概にしろや
どうみても日本語は日本列島内部で3万年もの間独自に発展したものと考えなければ説明がつかない程近隣の言語からかけ離れすぎ! 近畿方言は弥生時代の大和地方で産まれた特集な訛りだろうな
出雲のズーズ弁と東北のズーズ弁は近畿方言の大和文化によって分断された
関東も九州も近畿方言に同化されて古の方言は消えてしまった
本土方言話者にとって琉球方言が分かりにくいのは、琉球の言葉が古の九州方言の一分枝だからだ
古代東国方言の直径子孫の八丈方言なんて、琉球方言と同じくらい標準語話者にとって意思の疎通が不可能
古代日本語の方言は、離島を除いて近畿方言の強烈な文化的パワーによって飲み込まれて同化されてしまったという事だ。 >>655
近畿を必死にチョンにしたい変な子さんよ〜
ズーズー弁って別に古代からズーズー弁だった訳じゃないんですよー
上古にあった甲乙2種類のイ段が合流する際に非ズーズー弁では甲種の方に合流したのがズーズー弁では一部(シ、ジ、チ、ヂ)で乙種の方に合流してそれがウ段に似てるので間もなくウ段とも合流した結果でしかないんですよねー
だから(弥生時代頃の言葉からの距離でいえばどっちも同じくらい離れててどっちが古いとかは)ないです >>654
縄文人と弥生人と渡来人が同じ言葉を話してると考える方がよほどファンタジーじゃないですかね >>657
文化と言語はかならずしも一致しない
それは白人と黄色人にまたがるテュルク諸語や白人と黒人にまたがるアフロ・アジア語族を見ても明らかなことだ
だいたい現代日本においてもY染色体ハプログループで見れば最多数は日本列島在来のD1bであり、異民族に乗っ取られたならこれが少数派に転落していなければおかしい
三国史記を見ると倭人が新羅の王の娘を嫁にするために要求してきた事が書かれており、一度目は差し出したが、二度目は拒否したところ攻め込まれて王都を包囲されたということが書かれている
また、日本書紀には新羅が大和朝廷で働かせる采女として女を貢いでいたことも書かれている(古代の慰安婦!?)
つまり倭人は自ら船を駆り大陸へ赴き、韓人女を徴用してきて日本列島に連れて行き混血したというのが真実だ
決して大陸の勢力が日本列島に侵攻して原住民を滅ぼしたのではない 日本の学会はナショナリズムが強いので学説が捻じ曲げられている。
世界的な潮流では、半島から渡来した先進文化人が日本列島の土民を支配した結果、今の日本語と日本文化が誕生したと解するのが普通。
いわゆる関西弁は渡来人訛りの日本語。
ノルマンコンクエストで今日の英語の原型が出来たのと同じで、コリアンコンクエストともいうべき過去の歴史があったのだろう。 \
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
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O
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/ r''''.、 .i; ヽ, \
r' .ii i; i; ;i .ヽ
/ ii;,__,;ii .ii;;;;;;ii ヽ
./ iiiiiiiiiii; ii;;;;;;;ii ヽ と思うカービィであった
.i´ .ii;;;;;;;ii .iii;;;;;i .............. .i
i .......... 'ミ彡 "" ::::::::::::::::: i
.i ...::::::::::::::::: .... '''''''''''' i
.i ::::::::"""゛ /´..ヽ ,-‐ ト、
i ,/ ´`'‐-., .i;;;;;;;;;i ,r'´ .i
.i .r ヽ `''''''' .i i
ゞ, i .i 丿
ヾ .ノ ゝ...,,______,,,.. >>659
半島が先進文化で兄の国だったらなんで劣った弟の国に何度も侵略されて支配されてるんだ
乳出しチョゴリとかトンスルやピョンシンチュムのどこが先進なんだ冗談は顔だけにしろや穢便器族
半島全土すら統一できないのに日本列島を支配とか笑わせんなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 朝鮮人側で書かれた記録ですら
倭人の方から女を要求した(断ったら翌年断交してきて更に翌々年には攻めてきた)と書かれている以上主導権は完全に倭人側にあるってはっきりわかんだね
パヨチョン兄貴は漢字読めないだろうけど以下が該当部分だから読んで反省して、どうぞ
三年 春三月 倭國王遣使 爲子求婚 以阿飡急利女送之
(中略)
三十五年 春二月 倭國遣使請婚 辭以女旣出 嫁 夏四月 暴風 拔宮南大樹
三十六年 春正月 拜康世爲伊伐飡 二月 倭王移書絶交
三十七年 倭兵猝至風島 抄掠邊戶 又進圍金城急攻 王欲出兵相戰 伊伐飡康世曰 賊遠至 其鋒不可當 不若緩之待其師老 王然之 閉門不出 賊食盡將退 命康世率勁騎 追擊走之
(『三国史記』巻2 訖解尼師今) 大和朝廷(天皇家)が奈良に現れて、元々いた出雲朝廷は政権を譲り出雲に移った。その代わりに壮大な出雲大社の建立。
大和朝廷の言葉であるとみるのも妥当だろうな。 類型論的には先進文明を持った支配者側の言葉が原住民に広がるパターンのが多くね?
支配者側が極端に少ない場合は英語みたいに庶民の言語の方がスタンダードになるけど
今の日本人の相貌を見ても縄文人を凌ぐかなりの数の弥生人が入ってきて混血したのだろうし
縄文人の言葉ってアイヌ語みたいなのだろ >>664
だったら何でどう見ても日本語族の一員な琉球語の分岐年代と分布範囲とが大和朝廷の成立時期と支配を受けなかった範囲とに見事に重なってるんですかね
しかも琉球諸島に稲作が伝わったのは12世紀のグスク時代の開始時であって、それまで渡来人(笑)の影響は一切受けなかったことになりますねぇ
この時点で日本語族日本列島外起源論はどう考えても成り立たないってはっきりわかんだね
だいたい琉球人は本土人よりも縄文要素濃いし、別にアイヌとて純粋な縄文人の子孫という訳でなく、(オホーツク文化を吸収した)北方の民族との混血なんだよなぁ アイヌ語が縄文語の後継なのか
オホーツク文化を吸収した時言語交替したのかで変わってくるな >日本語の標準語や他の宮古方言はだいたい 15 個くらいはあるが、大神方言が日本列島の中で最も子音が少ない。
>世界のなかでも子音が少ない言語といえる。その理由は大神方言では有声阻害音 b・d・g・z が無声化し、無声阻害音と合流した結果、子音の数が 3 分の 2 に減ったしまったからである。
>さらにめずらしいのは子音の連続である。日本語には子音の連続があまりないのに対し、大神方言には子音が三つ以上続く単語が多い。
>たとえば「人」/pstu/、「二日」/fkska/、「引っ張 る」/sapsks/のような例である。 もっとも珍しいのは次の特徴である。
>普通の言語では母音を中心に単語が構成されるが、大神方言はその原理に反する。すなわち、母音がまったくない、または声帯を振動させて発音される音も一切ない単語がある。
>これは非常に珍しい特徴で、世界の中でこのような言語は他にモロッコのベルベル・Tashlhiyt語とカナダのNuxalk(BellaCoola)語とHeiltsuk-Oowekyala 語という例しか報告されておらず、アジアでは他にない。
↑
これは驚いた
日本語族の中にここまでものすごい多様性があるということを日本人自体が知らなくて外人の学者に指摘されるとは恥ずかしい
宮古諸島は縄文文化の範囲外でオーストロネシアに近い文化があったというが、実はそれも日本語族話者だったのではないか
>日琉語の担い手は「原グスク文化」とともに 10 世紀前後に到来したと推定されている(安里・土肥 1999, 高宮 2005, Serafim 2003, Pellard to appear)。
>琉球祖語の担い手がその後平安時代まで本土にとどまり、10 世紀前後に琉球列 島へ南下して行ったと思われる。
↑
これは無茶があると思うんよねえ
南九州にはそこまで独自の言語を保てる様な地理的に隔絶された場所は存在しないし
何より上の様な強烈に独特な方言がある通り、琉球語派内での差異は本土との間よりも更に大きい
元々琉球諸島と同様に多様だった本土の日本語族の言語が大和朝廷の成立によって均一化されたが、
琉球諸島ではそれが起こらなかっただけなのだと考えた方が自然なのではないか ミスった書き直し
日本列島の言語の多様性:琉球諸語を中心に(トマ・ペラール)
https://hal.archives-ouvertes.fr/hal-01289782/document
>筆者が 2007 年より調査している宮古語大神島方言(沖縄県宮古島市)の音韻体系が独特で世界の諸言語と比較してもめずらしい特徴を示している。
>まず、子音の数が非常に少なく、/p・t・k・m・n・R・f・s・V/ の 9 個しかない。
>日本語の標準語や他の宮古方言はだいたい 15 個くらいはあるが、大神方言が日本列島の中で最も子音が少ない。
>世界のなかでも子音が少ない言語といえる。その理由は大神方言では有声阻害音 b・d・g・z が無声化し、無声阻害音と合流した結果、子音の数が 3 分の 2 に減ったしまったからである。
>さらにめずらしいのは子音の連続である。日本語には子音の連続があまりないのに対し、大神方言には子音が三つ以上続く単語が多い。
>たとえば「人」/pstu/、「二日」/fkska/、「引っ張 る」/sapsks/のような例である。 もっとも珍しいのは次の特徴である。
>普通の言語では母音を中心に単語が構成されるが、大神方言はその原理に反する。すなわち、母音がまったくない、または声帯を振動させて発音される音も一切ない単語がある。
>これは非常に珍しい特徴で、世界の中でこのような言語は他にモロッコのベルベル・Tashlhiyt語とカナダのNuxalk(BellaCoola)語とHeiltsuk-Oowekyala 語という例しか報告されておらず、アジアでは他にない。
↑
これは驚いた
日本語族の中にここまでものすごい多様性があるということを日本人自体が知らなくて外人の学者に指摘されるとは恥ずかしい
宮古諸島は縄文文化の範囲外でオーストロネシアに近い文化があったというが、実はそれも日本語族話者だったのではないか
>日琉語の担い手は「原グスク文化」とともに 10 世紀前後に到来したと推定されている(安里・土肥 1999, 高宮 2005, Serafim 2003, Pellard to appear)。
>琉球祖語の担い手がその後平安時代まで本土にとどまり、10 世紀前後に琉球列 島へ南下して行ったと思われる。
↑
これは無茶があると思うんよねえ
南九州にはそこまで独自の言語を保てる様な地理的に隔絶された場所は存在しないし グスク文化の始まりは12世紀後半。
伝承通り沖縄人の起源は源平合戦から逃げてきた人達だろう。
尚氏の起源譚では源氏の末裔となっているが、実際は九州の平家水軍の移住では無かろうか。
源平合戦の後、平氏の水軍勢力が跡形もなく九州から消えている。
琉球に逃げたならば合点がいく。 いやいや
平家の人間が得体の知れない古墳時代以前に分岐した言語を話してるのはどう考えてもおかしな設定だ
琉球語の基層言語も日本語族だったと考える他ない 沖縄の土着は古い時代から住んでる日本語族
そこに源平難民が多数押し寄せて融合したのなら
分岐は古いのに語彙は新しい事の説明が付く 源平時代の九州水軍の水夫達なら言語は九州方言だっただろう。
琉球方言の有力な起源候補の一つ。 琉球神道の祭神に熊野権化が多いのは、
平安時代に京都で熊野信仰が流行っていた
影響では無かろうか?
尚氏を始めとする琉球王族や貴族たちが
平安時代の源平武将達の血を引いていても
おかしくはない >>672
京都の平安貴族の命令をきく位なら言葉が通じてないといかんだろ
それに与那国や宮古の言葉が沖縄本島とはまた大きく違ってることの説明がつかない
きっちりと本土・北琉球・南琉球との間で語彙の一致率がどれくらいなのか、調査するべき
もし北琉球と南琉球の間が本土と北琉球との間よりも大きく異なっていたならグスク時代の開始時に本土から初めて日本語族が南琉球にやってきたという説は成り立たなくなる 奄美方言→薩摩の影響
首里方言→源平難民の影響
南琉球方言→台湾の影響もしくは原琉球方言の直径氏族
こんな感じでは? 宮古語の異様な子音連続や与那国語で子音/j/が/d/に対応する現象がいつからあるのか検証しない限りはっきりは言えんな
ただ孤島だから言語の変化が速く進んだなんて理論はありえないだろう
それはオーストロネシア語族が狭い台湾島内で隣り合っているにも関わらず互いに通じない程大きな差で細かく分岐しているにも関わらずポリネシアでは遠く離れた島々で互いに通じ合うほど均一な言葉を話していることからも明らかだ 宮古語ではパ行が残とーが、最南端与那国語では残てぃーをぅらん。 日本祖語ではヤ行が/d/だったという話がある(アルタイ諸語との比較で/d/と一致する例が多いことからの類推による)
同様に与那国方言のダ行/d/は標準語のヤ行/j/だ
しかし[j]から[d]への直接の移行は非常に不自然さを感じさせる
だがもし本当の祖型が有声破裂音/d/ではなく流音/l/だったとしたら祖型の/l/が同じ流音だが構音点が少しズレた/j/にシフトしたという理論容易に説明がつく
(ベトナム語の漢字音でも同様に/d/が中古漢語での/j/に対応し、上古漢語では/l/であるからこれと同様)
そうすると与那国方言とその他の日本語族とが分かれた年代はマクロ・アルタイ語族(もし存在したとしての話)が日本語と分岐したよりも更に以前ということになる
まさか…な w > b, j > d の fortision は証拠もあったはず >>682
w > b
これは間にvやβが挟まれば自然になる
j > d
一体なんだこれは
中間形態何段階想定する必要があるんだ? 山形弁では語頭のヤ行はシャ行になるんだよ
「山形市」は「しゃまがだす」
d→dj→sh→j くらいならあるのでは? >>683
j (> ʒ) > dʒ は極めて一般的な変化。ロマンス語やギリシャ語での例は知ってるでしょ?
与那国語では、*dʒ > d の変化が、(*ʃ >) *tʃ > t という変化と並行して起こっている: kadi “風”, midu “溝”.
*j > d は借用語でも起こっている: dakkaŋ “薬缶”, ha-dasai “葉野菜”.
*j (> *dʒ) > d が与那国語において個別的に生じたことは明らか。
(*w > b は琉球語派で広く生じてる。
一般的には w > v > β > b もありうるし、 w > ɣʷ > gʷ > b という経路もありうるだろう。)
アルタイ“言語連合”や、それをなすテュルク“語族”、ツングース“語族”、モンゴル“語族”との関係性の証拠に与那国語の d を使うのは誤り。 細かい話は分からんが、
そもそもどの発音が元祖の形なのか証明って出来るの?
長い期間を経て発音が変わって、一周回ってまた戻ることもあるだろうし そういう話ではない。
日本祖語の *j の祖形が *d で、与那国語の d がそれを保存している、という説は不可能だということ。
日本祖語の *j の祖形が *d だ、という説は、そのさらに祖形が *j で、さらにその祖形が*d だという説同様、成り立つ(もちろん証拠がない)。
アルタイ語族? まずそれを立証しなさい。 しっかし摩擦音や破擦音が破裂音になってしまうとか聴覚印象が(摩擦音が一切ない言語が殆どの)オーストラリア原住民の言語っぽい 摩擦音も破擦音も普通にあるので全くそんな印象はない 琉球語派から本土方言が産まれた可能性は無いかな?
祖語の発祥地ほど方言が細かく豊かだから それはどうか分からないが縄文文化が存在せずグスク時代にはじめて日本語族が入ったとも考えられている南琉球において
大多数のO12b(図中ではO2b、日本内地と朝鮮半島とにまたがって分布する)とわずかなD2(ほぼ日本固有の縄文系)とで占められているのは何を示すのだろうな?
https://i.imgur.com/NOpAtsz.jpg
O12bは弥生系のハプログループだといわれているが、八重山を含めた琉球諸島の人々の遺伝子並びに形質は縄文系が強い筈
これはどうしたことか? Yハプロは権力強い方が残りやすいんだから
多数のDを少数のOが支配したら
YハプロはOが多いのにDによく見られる形質が強いという結果になるだろうよ まあ遺伝子の話を言語に持ち込むのは好きな論法じゃないな 関連性が全くない話じゃないわけだし
嫌ならスルーすれば? もっと精緻な議論が出来るのならまだしも
「遺伝子」という非常に繊細で扱いづらいツールを
よく知りもしない門外漢が自説の都合の良いようにそれを使って
牽強付会の主張をするのがどうかと思うという話
まあこんな匿名ネット掲示板の議論なんて誰もまともに取り合わないから
実害は無いんだけどね 馬鹿の話は必ず長い
長文書いてまで何かと戦ってるのは決まっておバカちゃんンゴwwwwwwwwwwwwwwwww 鹿児島弁では「ようこそ」が「ユクサ」になるって、
ここだけ見れば琉球諸語と同じ音韻変化だな。 薩摩人は古の隼人の末裔
薩摩弁は琉球方言と本土方言のピジン言語かもしれない
隼人と言われていた時代の薩摩っ子は原琉球方言を喋っていたのかもしれない 頭のことをカシラでもツブリでもなくビンタっていうのはなんで? 八丈方言でも、九州のカ語尾のように
楽しきゃ 嬉しきゃ と言うし、
九州の こげん、そげん のように こごん、そごん も使う 八丈方言の形容詞終止形のキャは連体形ケに終助詞ワが付いたものだから、
カリ活用由来の九州諸方言とは異なるがな 近世には京坂で「そがいに」、「あないに」などと言われるようになり、今でも全国でコネェ、ソゲェ、アゲンのような言い方がある なるほどのう。そないいうたらそうやのう。
元々そがい言うとったんか。
nに移行しとるだけやのに全然ちゃう感じがしとったわ。
あと、九州の「と」も、いかにも九州独特の疑問符という印象があって、
単純に「の」の変化だということを理解したのはつい最近のことだった。
西日本じゃ普通「ん」になるもんとしか考えてなかったから。
だから九州の「〜と?」圏の人って、その他の西日本人より関東弁の「〜の?」をスムーズに使い易いとかもしれんな 「と」は「の」から変化したのとは違うと思うんですが(凡推理) 高知、石川富山辺りだけ使う「が」はさらに一聴すると意味を理解し難い。〜するが?みたいに言われたら、疑問文なんだなと分かるけど
疑問文以外に「が」入ってくるとね。
こっちは音韻変化ではなく、今も共通語としても使われる「が」と「の」入れ替え可能なものが、本来違う部分にまで適用されてしまった形ながか。
そがい考えると、大昔は日本全国「の」がはっきりと使われちょった言う証になるがか。
この「が」は、九州の「と」は使えない範囲にまで使われるね。 「証なとか。」 とは、言わんやろ。
しかしその代わりに名詞に直接くっつけて 「証とか。」と言うがかな?
名詞に直接付けて「◯◯と?」は聞いたことあるっちゃけど、かなり砕けた言葉なのか、昔から正しい言い方として使われてるのかは分からん >>710
ほうなん?では、どういう成り立ちやと思うとですか? 「行くとよ。」とか初めて聞いた時、変な区切りをして「とよ」って独特だなぁとか思ったもんだが
よくよく考えるとこれ、
普通に「行くのよ。」(=両豊方言での「行くんよ」)と同じで、「の」が「と」になってるだけなんですよねぇ
単純なのに新発見だったんだけど
違うのこれ? 「するの」=「するもの」=「するというもの」
「すると」=「すること」=「するということ」
こういった感じだろうか
これで疑問文もつくれる
「するの?」=「するというもの?」
「すると?」=「するということ?」
「する?」だと、単純にするのかしないのかと訊ねる感じだが、
「するの?」だと「するというものなのか」で、驚きや念を押して尋ねる感じが含まれてくる
「行くのよ」や「行くとよ」は、「(こういう理由で)行くということよ」と説明する感じ 喜界島で話されていた言葉が
おそらく琉球語のルーツの鍵なんだろうと思うが
じゃあその喜界島の住民はいつ頃九州から南下したのかなあ
城久遺跡の官衙では大宰府から派遣された役人が本土の言葉を使っていた可能性が高いが
住民はもっと古い言葉を喋ってたんだろう
琉球語が上代の特徴を残しながら中世の語彙が入ってるのはそのせいかもしれない 喜界島は奄美大島よりも北東にあるのに、何故か奄美語と比べ沖縄語的要素が強いからな 平安時代の京都の史書によると、朝廷が喜界島に命じて奄美など南蛮の賊を掃討させたとある。
恐らく実態は、喜界島の土豪たちが朝廷の許可を得て、太宰府の軍事援助で奄美を始めとする南島諸国を平定したというところだろう。
喜界島の太宰府出張所である城久(ぐすく)と同じ名称の城塞が南島にたくさん作られたのは喜界島住人が沖縄の支配階級になったという歴史的経緯によるのかもしれない。
そうなると琉球語の故地は喜界島という事になる
喜界島の言葉は恐らく隼人語の末裔だろう >城久(ぐすく)
なんで固有語の筈なのに語頭が濁っているのか
本当は頭にもう一音節あったのが取れたんじゃないの? グは新しい接頭辞で、日本語派を介したシナ語派からの借用。
それと、固有語でも語頭が“濁音”になることはある(この概念は使うべきものじゃないんだけど、とりあえず) 喜界島が琉球全域を支配するのは難しくないかね?
いくら何でも小さな小島だよ
西暦894年で遣唐使は廃止されるけれども、実は草の根レベルの大陸交易はその後もずっと続いている。
なぜなら薬草や香などは日本本土で賄えず、大陸からの輸入に頼らなければならなかったからだ。
その当時の九州商人の交易ルートは博多から喜界島、沖縄本島を経て呉越に至るルートが主だった。
喜界島に朝廷の出張所があって、本土と琉球奄美などとの交易や陳情の受付を行っていた。
この喜界島が近世までの日本の主権の及ぶ最南端。
琉球諸国は九州商人との接触や喜界島の政庁との交流で、訛りの強い九州南部の方言を受け入れたのではないかな。
ぐすくが城の意味になったのは喜界島の人たちに習って、政庁を示す一般名詞として言葉を取り入れたからに他ならない。 交流というより入植じゃないのかな
グスク時代には言語だけじゃなくて人骨も本土化していくしね
喜界島で交易や琉球石灰岩台地に適した農業が開発されて人口増加した結果
余剰人口を南に吐き出したんだろう ではなぜ奄美より北東にある喜界島が奄美大島と比べて沖永良部とかの国頭語に近いんだ?
元々奄美ももっと沖縄と同じような感じだったのが奄美大島、徳之島は薩摩言葉が結構広まって純粋な琉球系言語では無くなったが、喜界島はなんらかの理由であまり薩摩弁に侵食されずに元来の琉球語の形を残しているのか? 入植があって人口増加したんなら入ってくるのは薩摩方向からだろうし、謎だな… >>724
喜界島から沖永良部や与論島、沖縄に拡散して行ったから近いんだろうな
奄美大島は喜界島の勢力とは別個だったから土着の方言が残った
面白い事に喜界島・沖永良部・与論島は低島で琉球石灰岩の大地が多く
奄美・徳之島では高島で石灰岩が少ないので
喜界島の農業システムを奄美大島に適応するのは苦労するだろう >>721
おいこらまてい!(江戸っ子)
「グ」が新しい接頭辞で、日本語派を介したシナ語派からの借用だったら元々は何語のなんていう単語だったんだゾ?
もしそれが本当だったとしても残りの「スク」は一体何なんだゾ? >>726 ほう。
古代では大宰府と密接に繋がっていたことが、文献上記録されている。『日本紀略』長徳4年(998年)の記述として、大宰府が喜界島に対して、暴れ回っている南蛮人を捕えるように命じている。
ここで記述されている「南蛮人」とは、西に位置する奄美大島の島民を指しているものと考えられ、『小右記』長徳3年(997年)の記述から判断されている。
また、長徳5年(999年)に大宰府が朝廷に対して、南蛮人を追討したと報告していることからも、喜界島には、それだけの機関や勢力が存在していたと考えられている。
北部喜界島方言(小野津、志戸桶など)は奄美大島方言、徳之島方言とならぶ北奄美方言に属すが、南部喜界島方言(湾、阿伝、上嘉鉄など)は沖永良部島方言、与論島方言とならぶ沖永良部与論沖縄北部諸方言に属すとする説[5]が有力である。
喜界島に強い影響力があったんかね。 >>729
琉球人は縄文人ではなく百済人の末裔だった? >>728
徳之島で生産されてたカムィ焼きが
喜界島を拠点とした貿易体制の中で南西諸島一帯に流通していたようだから
喜界島南部と違って北部の豪族は奄美・徳之島との関係が深かったのかもね
だが喜界島北部の方言が一部集落に限られてるのを見ると
南部の方が元々の喜界島の言葉という気がする >>727
gu- はどう考えても中期中国語 *ngjoX ‹御¹› (> 古典日本語 *go-) からだろう。
suku はわからん。 >>733
いやまて
城久で「久(く)」が送り仮名的な部分なんだから
本体は「城(ぐす)」じゃないのか? 言語学には全くの門外漢だけどいいかな
御宿(ぎょすく)の訛りじゃない 役人や商人が泊まってる集落=御宿ってことかね
ありそうなところだが
漢語だと御塞(ぎょそく)説も捨てがたい >>735
suku の語形があって、それを前提にしている。
“宿”は意味的にも語形的にもありうるだろう。 おいおい、「西郷どん」で西郷は奄美に流されてついに奄美ことばが字幕付きで登場したのだが
奄美ことば指導はどんな指導をしたんだか…
最初に出てくるユタの「ヤーぬうとぅぬ、海ぬ向こうからやってきゅんどー」みたいなのは確かに奄美言葉、琉球言葉らしいのだが、
その後の島んちゅ同士ぬ会話を聞いてると全然余裕で薩摩ことばより普通に分かる日本語なんだが…
もちろん奄美言葉も入ってるんだが字幕付いてるのに言ってる言葉も字幕と同じそのまんまが多く、
「何」をヌーと言う時もあったが普通に「なに」と言ってたり、
「〜しとるわけ」だとか、「生きてるがね」だの、完全に現在の共通語が混ざっててさすがにおかしいだろ コレ
薩摩言葉の方が難解なのに字幕付いてないという不思議な状態になってたぞ。
一応村長みたいな人が薩摩の役人と話す時だけその時の共通語みたいな感じでしゃべって字幕が外してあったが、それにしては字幕付いてる時点から分かる言葉ばっかり喋ってるからあまり演出になってなかった http://www.miyakomainichi.com/2016/03/86315/
京都大学大学院博士課程在学中で宮古島の方言を研究しているセリック・ケナンさんが5日、
市中央公民館で自身が作成した宮古語電子辞書がインターネットで閲覧可能になったことを報告した。
同辞書を閲覧するにはグーグル検索で
「WWW.kagimyaaku.jp」。
この電子辞書は、紙ではなくインターネットで閲覧する音声付きの辞書。現在の語彙(ごい)数は約2500個で音声ファイル(発音)の総数は約1万個となっている。
同辞書について、ケナンさんは「消滅危機言語の宮古語を調査していく中で、その結果を整理して一般公開することが課題だったが、それを解決するのがこの電子辞書」と説明した。
さらに「この辞書の特徴は、紙の辞書ではないため、いつでもまたすぐに編集(更新、追加など)が可能。
現在は項目数・語彙数が少なく、間違いも多く含まれている可能性もあり、完成形ではない。多くの人の指摘を受けながら、この辞書を改善して内容を充実させたい」と述べた。
今後については、基礎語彙に対して例文を作成し、各方言で翻訳し辞書に掲載する。さらに、文献を参照しながら調査を継続して語彙数を増やしていくとしている。
そのほかにもケナンさんは、宮古方言は同じ言葉でも地域によってその意味が全く違うことも紹介した。
例として「みゃーらび」は、鏡原では「幼い女の子」。友利では「浮気」となっていることを説明した。
電子辞書には、それぞれの語彙について地域別の意味が記されている。
ケナンさんは「宮古語には多様性があり、意味に違いがある。その違いがあることに意味がある」と述べた。 >>714
古典文法の疑問文が連体形語尾、
または連体形と疑問の係助詞「か」との組み合わせであることを思わせる
連体形は「〜(する)もの/こと」という名詞形を作り、
「か」はその名詞を述語とする疑問文専用のコピュラで、会話文ではよく省略される
特に何・誰ほかの疑問詞が文に含まれる時に 結局、てめえが長々と愚にもつかねえ長レス垂れてる時はうっとり語るくせに
他人にもっと精密な考察を聞かされるとついてけなくて無視するカスw ここで政治的発言してる彼は
沖縄板でアナゴとか呼ばれてる人間です
ムーでも読み過ぎたんでしょう ハートネットTV「故郷の言葉を守りたい〜日本の“消滅危機言語”〜」
【17日夜】100年以内に、世界の言語の9割が消滅の危機にあるといわれている。愛媛県の漁師町で、聴者もろう者も使ってきた宮窪手話、鹿児島県の沖永良部方言…。
故郷の言葉を守る人々の取り組みを紹介し、言語の未来について考えます。[Eテレ]
出演者ほか
【ゲスト】国立国語研究所 副所長…木部暢子,【キャスター】中野淳
2018年10月17日(水) 午後8時00分(30分)
2018年10月24日(水) 午後1時05分(30分) (再放送) 沖縄での文字の普及には、本土と決定的に異なる「ある特徴」があることに気づいた
そしてそれが、琉球語の成立に重要な意味を持つのではないかと考えるに至った
日本の仏僧が来琉した最古の記録は1265年。つまりひらがなの普及はそれ以降だ
最初の中国朝貢は1世紀を経た1372年。使節は科斗文(ひらがな)の書を携えていた
以後、中国との関係の深さは本土より濃厚にもかかわらず、漢字の普及と定着は
むしろ遅れることになる。表音文字のひらがなは覚えやすく使いやすい。これを
使いこなした琉球人にとって、漢字の迂遠さは煩わしかったに違いない
つまり、本土ではまず表意文字(漢字)が入り、口語文が創りにくいことから補完の
ための表音文字(ひらがな)が派生したのにたいし、琉球人はダイレクトに表音文字
を最初に習得しており、表音文字の利便性に成れ親しむ時代があったことになる
さて。韓国では、ハングルオンリーにしたことの弊害(同音異義)が指摘されている
韓国文字も漢文から発生しており、言語分類的には表意文字ゆえの無理が来たのだ
いっぽう琉球は、表音文字が文字習得の入口となっている点が日本語や韓国語とは
重大な違いがある。スタートで表音文字体系に即した口語文の時代があったわけだ
「表音文字オンリー表記でもやっていける言語」として発達する可能性があった点
が、琉球語にいまなお影響を与えているように思われる http://www.haisai.co.jp/hyoukiron.htm
こういうところを見ると
琉球語も漢字かな混じり文がベスト
ただし本土日本語とは違う形が望ましいと読めるが 漢字なんてしかたなく使ってるだけで使わないほうが圧倒的にいい 漢語をみだりに使わなければ日本語でも仮名だけで不自由しないから
そもそも漢語の割合が現代日本語より低い琉球語で漢字を使う必要性があまり見出せない ちなみに、「琉球」という名称は中国による他称であり、琉球人自身は古来から沖縄
本島を「うちなー」と自称していた。ただし、「沖縄」というのはこれも日本による
当て字にすぎず、字義どおりに漢字を当てたばあい「大島」ないし「大国」となる
だが琉球人が「大島国」を称したことはなく、三山統一前からの自称「中山国」を
一貫して使っている。漢文は、社会への浸透はどうあれ中華文明と関わる王権には
不可欠だったといえよう。琉球最古の碑文「安国山樹華木之記碑」(1427年)は
尚巴志に仕えた中国人の宰相・懐機の起草だが、篆書まで混じった本格的漢文である >>758
カナ文字が文字導入の入り口だったにせよ、それを流用した時点で日本的な漢字混合文を習得する選択肢しか無かったとは思う
沖縄語の語彙は少なく、抽象的な概念語ほど言い換え作業は難しい。沖縄における詩歌の編纂は16世紀前半から、正史の初出は
17世紀半ばから。どう考えても遅い。独自発達するには、読者層と出版文化の規模が小さすぎた デマ小僧アナゴ
沖縄板に帰ってこいよ
バレバレだぞ 喜界島や沖縄北部には日本語の「カ」に対してkʰaが対応する場合とhaが対応する場合のある方言が分布しているが
前者のkʰaが対応するケースは他方言からの借用語であるという
たとえば喜界島阿伝方言ではカシラ(頭)をkʰḁʃiraというが、
hassa(カシラ)とj̃iː(ゲ←ケ(毛))の複合語で「頭髪」をhassaj̃iːと言う
琉球語派とはいっても首里方言の影響を受けた表層の下により古い日本語族の基層が見える 琉球語音声データベースがこの間から使えん
システムメンテナンス中というがいつまで待たせるのだ 琉球語音声データベース復活キターwwwwwwwwwwwww
宮古方言追加されとるやんけ!! 宮古語ってファ行に唇歯音と両唇音があって、ラ行に弾き音と側音あっておっぱげた
音韻史的には日本語の音韻で説明がつくのに日本語どころか地球に実在する言語なのかも怪しいぐらいの構造だ 琉球系言語は世界の類型論的にもトチ狂ってる音韻が多いよな 琉球語は古日本語だって学術結果が出てるだろが!
左翼は沖縄にも大連死体工場を作らせる気か!? 古の日本語そのものではないがきちんと調べてみると日本祖語の姿を浮き上がらせる音韻構造が見えてくる >>782
お前の先祖たどると単細胞生物なんだけどお前は単細胞なの? 我々の先祖は猿で、鼠で、泡だ。 魚だったことは無い。 >>784は残念ながら寓意が理解できなかったようだね。 今世紀最大最悪の侵略国家・中国共産党と戦う決意を固める時が来た!
沖縄県民を大連死体工場に送らせてはならない!
石垣島の反自衛隊デモのプラカードの中に
中国の漢字(簡体字)が発見された。
中国共産党よ!内政干渉と侵略行為を即刻やめよ!
現在、中国は世界最大の侵略者でありイスラム国を上回る
残虐行為を続ける(臓器売買、大連死体工場)を続ける
人類に対する犯罪国家である!
チベット
ウイグル
満州
内蒙古
香港
法輪功
に対する侵略行為と民族弾圧を即刻やめよ!
中国共産党が文化大革命で殺した人民の数はギネスブックものです。
言語、習俗、DNAから見て沖縄は日本のふるさと。
沖縄への侵略は日本そのものへの侵略だ!
侵略者中国共産党は天の裁きにより消滅せよ! >>782
時代遅れのパヨク乙。
いまだに古進化論の科学崇拝。まさに20世紀の遺物ですね。 ちなみに沖縄人の先祖はアマミキヨとシネリキヨ。
初代王家は皇室と同系統の天孫氏。 たぶんそいつアイソーポスに「北風だの太陽だのが人語しゃべるわけないだろ」って言っちゃう残念なタイプだから温かく無視してやってよ 侵略者がいかに工作しようとも沖縄方言・琉球語が
日本語と一心同体の関係にあることは否定しようがない。
侵略者が例に出しているのはほぼ名詞や単語ばかりで
これらは和製英語をみてもわかるように輸出、輸入されやすい
もので、なんらかの交流があれば容易にとなりの言語集団に
取り入れられるものである。
したがってこれらをいくら証拠にあげようとそれはまったく根拠に
ならないのである。
沖縄方言・琉球語と中国語は根本的に文法体系や類型が完全に
異なっているためにこれになんらかの関係性を与えるのはまったく
不可能であり、むしろまったく別系統の言語であるということしか
言えないのが公正な学術的な見解であり、これらを強いて関係づけようという
言動は全て学術的立場を無視した政治的意図をもったものであると
断じて間違いない。 >>792
現実が見えていないのか、あるいはわざと無視しているのか・・ >>795
言語的にも血縁的にも文化的にも内地と琉球弧が同種同根で中国がエイリアンなのは異論すらないほど明白だが、一体>>795が戦っている相手は何者なのだろうか 琉球王朝の城が朝鮮式城であることをどう説明するんだ?
日本には石垣を積んだ城が無かった時代すでに高度な石垣積みの朝鮮式の城が築かれていた。
城跡からは高麗の年号が入った瓦も出土している。
その城が現れる前は竜旧人は縄文時代とも弥生時代ともつかない後進的生活をしていたのだ。 >>799
「朝鮮の影響」「中国の影響」で済む話をうだうだと… http://itest.5ch.net/lavender/test/read.cgi/english/1552040728
【朗報】
「電子マネーをチャージ(charge=入金)は意味不明な和製英語でネイティブには通じない」
という俗説を忘れたくない人々がEnglish板に殴り込み
→「辞書に載ってます」の声に無事死亡 北琉球におけるC系列2音節名詞の語頭音節の長音化──その原因について考える──
https://www.jstage.jst.go.jp/article/nihongonokenkyu/13/1/13_1/_article/-char/ja/
琉球語のアクセントは3系列に分かれ、そのうちB・C系列の区分は本土の日本語では失われた区別に基づいているのか
興味深い 動詞の活用だけ見れば宮古語は本土日本語や上代東国方言の仲間であり沖縄語や奄美語や与那国語といった他の琉球語派とは一線を画す
琉球語派は本当に単系統群なのだろうか?
並行変化の起こりうる母音の変化や借用が大いに含まれた地域的な語彙の分布を根拠とするのはどうも弱い お前さんの貧弱な頭で考えてもなんの価値もないから大人しくしとれ 人格否定しかでけへんやつは黙っとるンゴwwwwwwwwwwwwwwwwww 天皇制反対の極左 滝浦真人(放送大学教授) 炎上上等! 炎上上等!
有能な方倒してください
安全保障関連法案に反対する学者の会(左翼団体)に賛同して署名 (2015年7月10日09時から7月13日09時までのご署名分)
>敬語論の増加は帝国日本のアジア侵略と時期を一にしていることがわかる。国語学が帝国ひいては天皇制の正統化に加担した。
(山田孝雄 共同体の国学の夢 (再発見 日本の哲学) 滝浦 真人 左翼思想を展開したものを博士の学位請求論文に利用)
滝浦の本のアマゾンの高評価レビューも友人が書いてる
日本語を教える教師による暴言
>2016年に生きてんの?!この言葉。。旧七帝大www
>こういうふうに、塾・予備校を仮想敵にして、それを排除したらすべて片づく!って小泉郵政改革論法みたいのを振り回すひとっているよねー
>オープンな日本の大学の敬語の授業を聴講しました、って人から「質問がございます」ってメールが来たので、
学生さんなら「質問箱」から送ってください、そうでないならどうぞ科目登録してください(学生さんはお金払ってる)、ただ質問だけっていうのは対応していません悪しからず、
…と書きつつ、まあ1つだけ、って核心部分の説明を書いて送ったんだけど、なーんにも言ってこないのなー
「正しい日本語に関心がある」んだそうだけど、あなたの日本語の使い方、ただしくないと思うわー
滝浦真人(放送大学教員)のあやしい学位取得 (おともだちを利用した忖度)
学位請求論文の題:「日本語敬語および関連現象の社会語用論的研究」
主査:滝浦と親しい間柄の教員(社会語用論は専門外)
副査:英語学、認知言語学が専門の研究者(門外漢)
副査:言語処理が専門の理系研究者(門外漢)
論文の内容:テーマと内容の異なる既刊書4つを無理やりつないだだけ (つぎはぎしただけ 内容バラバラ 敬語論で右翼批判)
結果:大賛辞とともに学位授与(いわゆる忖度)
ブログで公開された連絡先
takiuramasato@gmail.com
放送大学
soumu-ka@ouj.ac.jp(総務課)
北大
https://www.hokudai.ac.jp/introduction/pub/ >>665
じゃあ北東北に広がるアイヌ語地名はどう説明するんだ?北東北はオホーツク文化関係無いよな?
>>666
オホーツク文化吸収でできた言葉なら北東北にまでアイヌ語地名が点在してるのはおかしい >>833
だからなんだよ
北東北にアイヌ語地名が点在してる時点で後のアイヌ語となる言葉が北東北で話されていたのはほぼ確定だろ
そもそも100%固有のだけの言語なんて存在しない
日本語だって中国語やツングース諸語からの借用語が入ってるんだから 琉球祖語自体の分岐は紀元前だが
内地からの移住が繰り返し続いたので
日本語の影響がかなり強い
測定方法によって分岐時期がバラバラなのはそのせい >>834
日本語だってツングース無関係ってわけじゃないし
アイヌがオホーツク無関係ってのは言い過ぎじゃない? >>838
琉球語話者が初めて琉球諸島に来たのは何世紀から? 太宰府と繋がりがあった奄美の喜界島から沖縄に拡がった(強く影響を与えた)可能性がある
喜界島は奄美大島より東にあるが、奄美語と違い、現在の沖縄北部及び沖永良部系に近い系統とされる 記述があるのは9-10世紀
初期の琉球諸語が喜界島から拡がったのでは無いかもしれないがその頃から影響を与えた可能性がある 鑑真が記録した阿児奈波って現地語?それとも遣唐使がつけたの?まあその場所が沖縄だったかは分からないけど >>839
関係あったとしても借用語程度だろ
それならアイヌよりオホーツクの血を色濃く残してるニヴフやウリチはどうなるのって話だしニヴフ語もウリチ語もアイヌ語には全然似てない
しかもミトコンドリアDNAハプログループはY染色体ハプログループに比べて言語との関連性は低い 宮古方言とか閉音節になる語彙の仮名表記決めた方が良くない? 下地勇の動画を見てミャークフツは安泰!ってことは無いんだろうけど
本島は時代が進み減り続けるネイティブ高齢者以外は沖縄語と別物の大和口とクレオールのおかしな言葉ばかりになってると思うけど離島だと逆にどうかな?
沖縄の変なクレオールは、これが言語を崩壊、壊滅させるということかといたたまれなくなる >>850
同じ系統の言語をクレオールと言えるのか? あーあ、コロナが中高年に移ってきていよいよ沖縄語消滅だな 我:
ラテン語 ego
アラビア語 ana
中国語 nga
nga = ego + ana
なぜなら、中国語は、ラテン語と孔雀語との併合だからだ
(日本語は、中国語と海豚語との併合だ)
ラテン語 英語 中国語 日本語の数字を比較
巨大な学術の掲示板群: アルファ・ラボ ttp://x0000.net >>838
分岐が紀元前ってのは
甚だ怪しい話しだよな。
考古学的証拠から
グスク時代はどうしても
10世紀にしか始まりようがない。
じゃあそれまで紀元前に分岐した
琉球祖語話者はどこで何してたの?ってところに
言語学は答えられない。
いたずらに分岐を遡らせて
ほらみろ凄いだろうとやってるだけ。
言っちゃ悪いが言語学は
現代沖縄方言をこねくりまわして
いろいろ妄想してるだけだからな。
紀元前どころか10世紀の状況すら
どこまで拾えてるか怪しい限り。 10世紀以降の島嶼化の過程で生じた変化を
万葉語にこじつけてるだけじゃないかって
疑いは拭えないね。言語学は。
単にそっくりさん探しをしてるだけじゃない? 話者が何してたかなんて言語学的にはどうでもいいこと じゃあ言語学って学問じゃなくて
単なる妄想なわけだね。
ソースは所詮現代沖縄方言。
分岐がいつだというのは単なる憶測。
一方で考古学的事実との整合性は無関心。
学問の名に直しない単なるお遊び。 >>856
クルチガイジここにおったか
弥生人朝鮮人説を支持してるんけ?
残念やったな
勾玉もトトリムクもホヤの食用も海女も縄文人の風習や
朝鮮人の基層には縄文人がある >>860
10世紀の九州のどこに上代日本語を
継承する集団がいたと主張するつもりかな?
>>862
沖縄の歴史は10世紀以降にしか始まらないので
その言語学の算出する分岐年代がどこまであてになるか
格好のサンプルになるんじゃないかな
俺は全くあてにならないと思うね。
>>863
俺も最初はそう思ってたけど、
言語学のいい加減さを知るにつけてね、、、
宮古以南の離島からもグスク時代三種の神器は
同年代にみつかっていて、
いわゆるグスク時代は同時代に到来していた。
してみると各方言の起源も本島と同じ
10世紀のグスク時代人の言語とみなすのが自然。
分化が著しいのは、その後の島嶼化の影響だろう。
琉球語を独立言語とみなすのも笑止だが、
琉球語群が単系統じゃないというのもね。
一体何回、日本人の集団が
こんなクソ田舎に南下してきた事にするつもりか。
考古学的には大規模なものは
グスク時代開始時の一回だけだよ。 ちなみにグスク時代人は
上代日本からタイムスリップしてきた
野蛮人ではなく、
九州と共通の滑石製石鍋と
中国製陶磁器を携えた集団で
喜界島を基地にして日中や南西諸島との交易に
従事していた都会的な連中だからな。
そういう連中が
果たして上代日本語をしゃべっていた事が
あり得るかどうか。
ちょっと考えたらわかるんじゃないか クルチガイジ〜♪
どんなにスパムしても定説は覆らへんのやで〜♪
クルチガイジの特徴
・IQ75の自閉症者
・読字障害があり視野の極めて狭い部分でしか文字が読めないため異常に短く行を区切る
・そのため論文がまともに読めない
・クルチを琉球祖語だと思い込んでいる
・アホ 上のは、ハン板にまで押しかけてきて
琉球方言上代日本語起源論をぶち
俺にものの見事に論破された負け犬なwww
1950か60年代に発表された論文をソースにしてて
レベルの低さに失笑したわwww
言語学界隈では時が止まってるんかねwww 論文をsauceにして何を食べるの?
お前は山羊か何か?
sourceをソースと言う奴ほど信用に値しない奴は居ない 「レベル」とか言ってる時点でお前の程度の低さだけは十二分に判る >>862
小さく書いてある数字は何や?
近い方言の分岐がそんな最近なんか? はいはい。言語学のハイレベルな理論によると
現代沖縄方言をいろいろこねくり回すと
紀元前に日本語から分岐した事になるわけだよね。
現代の、沖縄方言を操作するとwww
で、グスク時代が始まるまで
その上代日本語話者はどこの
四次元空間にいたんですかねー?(嘲笑) >>1 沖縄人は名古屋人と福建人の混血だ
名古屋人のDNAは:女娲 グリーンランド 炎帝
福建人のDNAは:オバマの弟 女娲 炎帝(1) 炎帝(2)
よって、沖縄人のDNAは
オバマの弟
女娲(1)
女娲(2)
グリーンランド
炎帝(1)
炎帝(2)
炎帝(3)
ご覧の通り、沖縄人のDNAは炎帝(3)まで持っていて、これ、太陽系史上の笑い話だ >>880
それはずっと昔から沖縄にいた
https://royalsocietypublishing.org/cms/asset/b6125349-1461-4320-8112-23254f3ca756/rspb20110518f03.jpg
この図をみればわかる通り、語彙によっては共通の起源が5000年以上前になると計算されるものもある
中国語の官話と粤語の分岐が紀元3世紀とされていることが三国時代まで広東省に漢族が居住しなかったことを意味しないのと同様
方言の分岐年代とは多数の語彙の入れ替わりの平均から産出されたものに過ぎず、借用の絶え間ない繰り返しによる層状の語彙構造を想定していない
おそらく移住先が無人だったことが確定しているポリネシアの諸言語やマダガスカル語の方言で同じことをすればこの様な過去に遡る数値は出ないだろう ほーう。では唯一、
グスク時代以前に確実に遡る語彙である
オキナワは、
日本語では解釈不能だが
この点はどう説明するのかね? 沖縄人は名古屋人と福建人の混血だ
名古屋人のDNAは:女娲 グリーンランド 炎帝
福建人のDNAは:オバマの弟 女娲 炎帝(1) 炎帝(2)
よって、沖縄人のDNAは
オバマの弟
女娲(1)
女娲(2)
グリーンランド
炎帝(1)
炎帝(2)
炎帝(3)
ご覧の通り、沖縄人のDNAは炎帝(3)まで持っていて、これ、太陽系史上の笑い話だ >>895
沖の菜場(漁場)
那覇(ナハ)と同じ
楽勝
クル知恵遅れ 漁場を菜場なんて書く例は
お前の脳内以外ありませーん
さすがハイレベル言語学www
どんどん妄想が出てくるなwww ハ
イ
レ
ベ
ル
と
か
言
っ
て
る
奴
の
間
抜
け
さ
は
異
常 ハ
イ
レ
ベ
ル
と
か
言
っ
て
る
奴
の
間
抜
け
さ
は
異
常 ハ
イ
レ
ベ
ル
と
か
言
っ
て
る
奴
の
間
抜
け
さ
は
異
常 ハ
イ
レ
ベ
ル
と
か
言
っ
て
る
奴
の
間
抜
け
さ
は
異
常 ハ
イ
レ
ベ
ル
と
か
言
っ
て
る
奴
の
間
抜
け
さ
は
異
常 ハ
イ
レ
ベ
ル
と
か
言
っ
て
る
奴
の
間
抜
け
さ
は
異
常 >>925
ネ
ッ
ト
は
お
前
の
介
護
施
設
じ
ゃ
ね
えよ死ね!! 文学部みたいな就職率ゴミの
カス学部にぶち込まれてるようなのは
学問と見做し得ないオカルトだよね。
怪しさ満点の分岐年代算出法とやらが
統計学的に何パーセントの確率で
当たるのか教えてほしいもんだわ。
まさか100%とは言わないよなwww
あ、ゴメンゴメン、とーけいって分かる?
文系の知能で。 >>2
スペイン語とイタリア語よりは遠いけど英語とフランス語はどうかな そもそも内地との比較するとなると
琉球語という概念自体が不適当。
内地と首里方言の違いと同じくらい
宮古以南の方言と北の方言も
断絶してるからな。
まあこういうと今度は
考古学的事実をガン無視で
多系統説とかを唱えちゃうんだけどな、
言語学はwww
言語学は所詮現代沖縄方言しか
知ることができない事実を
言語学自身が受け入れるべきだろうね 沖縄人は名古屋人と福建人の混血だ
名古屋人のDNAは:女娲 グリーンランド 炎帝
福建人のDNAは:オバマの弟 女娲 炎帝(1) 炎帝(2)
よって、沖縄人のDNAは
オバマの弟
女娲(1)
女娲(2)
グリーンランド
炎帝(1)
炎帝(2)
炎帝(3)
ご覧の通り、沖縄人のDNAは炎帝(3)まで持っていて、これ、太陽系史上の笑い話だ >>969
ソースなき発言はすべて障害者の妄言である
Q.O.L. 生活の質! 論文をsauceにして何を食べるの?
お前は山羊か何か?
sourceをソースと言う奴ほど信用に値しない奴は居ない 論文をsauceにして何を食べるの?
お前は山羊か何か?
sourceをソースと言う奴ほど信用に値しない奴は居ない 論文をsauceにして何を食べるの?
お前は山羊か何か?
sourceをソースと言う奴ほど信用に値しない奴は居ない 反駁はソースを以って行うという最低限の作法すらできない者は知能が中卒未満である あぁこんな阿呆ばかりの世の中で俺は嫌気が差す
大和の民と愚民の棲み分け早くしてくれ しゃーない
馬鹿と割り切って「おはなしする」のが正解か
愚民に漢字は難しいから使わない方がいいか?w
漢字が難しいとかチョンかよw 同じガイジからもバカにされるガイジヒエラルキー最下層のクルチテショー >>988
ガイジ用説明
「能が無い」っていうのは平たく言えば「頭が弱い」ってことね まあ文学部みたいなゴミ学部に進学する時点で
社会に適応する知能のない哀れなゴミって評価だけどな。
世間では。
本人たちはいっぱしの知的エリートのつもりのようだがwww
文学部とか専門学校でいいでしょ。
同じ大学にいるのが恥ずかしい。 まともな判断力があったら
文学部や言語学科には入らないし
現代沖縄方言しか材料がないのに
分岐年代を推測するなんてキチガイ沙汰は
しないよね。
しかも考古学的成果はガン無視で。
考古学史料は貴重な同時代史料だから
言語学物のくだらない妄想より
遥かに信頼性は高いんだが。 知的エリートwww
カタカナ語馬鹿ってやっぱり言語能力低いんだなぁw
馬鹿は馬鹿って改めて分かる >>991-993
ガイジがもっと頭の悪いガイジをバカにしてるのマジで楽しいからもっとやれ このスレッドは1000を超えました。
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