>異なる方言間でも対照できるのは方言学者だけ

んなわきゃあない
どんな字がどんな声調になるかという「法則」を身体でつかんで
いざしゃべるときに反映させるんだよ

慣れると方言の把握が中途半端な地方の若者が
普通話を頼りに方言形を再構築して地元で使ったりもする
愉快な勘違いも多いようだけどそれでなんとかなってる