>>26
そういう小さい方言差を認めることの意義って何?
言語がコミュニケーションの道具とするなら方言差はコミュニケーションを妨げるノイズでしかないよね。
コミュニケーションに対して「多様性が必要だ」という答えはあると思うが、
一方で通じないような多様性は否定されるわけでしょう。
コミュニケーションと多様性のいわばトレードオフの中で、
世界英語云々というのはどういう立場なのか。