・複数の語尾が同じ形になる
 (中性主格=対格,複数与格=奪格,しばしば単数属格=複数主格,など)
・同じ格・数でも活用の種類によって異なる形になる
あたりが特に屈折語を膠着語から分ける要素と言えるんじゃない?