>>543
文末純詞かな?n対語かな?
むしろ、空気が読めないルニたちにとっては有用な機能だよ。
言葉に感情が明記してあるし。
逆にルニたちが使う場合は、文末純詞とか (a みたいなワロス記号はほぼ使わないね。

>>549
「猫」という単なる生物名と、「超然としている」「孤高である」というイメージが
結びつかない文化圏が多いんじゃないかな。
こういう単語を作るとなると、詳細な文化設定が必要で、
辞書の一語あたりの記述量が増えるね。
アスペルガーでなくても、文化圏が違うとか、育った環境・階層が違うと
単語が同じでも込められる意味が微妙に違って理解しあえないよ。

>>550
分かりやすく言うと、文や語に、アクセントを変えたり、母音を変えたりして
話者のその文や語に対する感情を付与すると言う技術だね。

nekoといったらただの生物名でも、nukoといったら、「かわいい」というイメージがついたり、
その話者自身が猫好きであることも明示できるということじゃないかな。
「はぁ」でもイントネーションによって、疲労、あきれ、茫然、威圧、単なる吐息、心労など
様々な意味になるわけで、日本語でも普通にあることを、小難しく言っているだけだね。

>>551
ウェールズ語とかシンダリンでも普通に子音交代はあるよ。