>>556 の言ってる

>ゲシュタルトってのはいわば「空気」だ。目で見る形であれ、耳で聞く音であれ。全体の関係性を全部頭の中に入れて同時に処理した結果だ。

これがアスペ云々と何の関係にあるのかはわからんが、別の意味ですごいことを言ってると思う。
形式的に文脈依存文法みたいな文法を持つ言語を作ろうってことか。

>母音調和子音調和母音弱化子音階梯交替こんなのが語の意味とは無関係にただ詩的なリズムを整える目的で常在するそんな言語だ。

問題は、その「詩的」っていうのが、既存の言語を無意識に踏襲してしゃべってる人の感覚ならいいんだが、
作る側は何をもって「美しい」とするのかちゃんと考えないとだめだと思う。
韻律(言語学的な意味ではなく)の美しさなんて言語によるからな。