>>573
名前に拘らなくていい。音韻は文法を決めた後で決めるから具体的な音を今決める訳にはいかない。
英語で言うところの"the language"に相当する言い方を使うくらいの意識でいい。
それにchan-nerwwwwwwwwwwwwwwwchan-nerだってwwwwwwwwwwwwww

>>574
拘らない。使い方によってどちらにも使えないしどちらにも使える。

アヴェスターやヴェーダみたいな教典で人々を啓蒙するもよし、
シェアードワールドの叙事詩を作るもよし、
ただ切ない想いを書き綴るもよし。

そんな汎用性を残した、何かをしようという特定の意志を持たないやり方がいい。前のグモソ語みたいにやると確実に飽きられる。
だから飽きられないようにするには、開発が進んでもなるだけ特殊化したとっつきにくい部分を持たないようにして、たとえ扱いが難しくても理解は容易にするべきだ。
なおこの場合の「容易」とは「英文直訳調」の事では断じてないのでご注意をw