過去のいじめについて提訴する例が、次々と聞かれるようになった。
いじめを止めることはできなかったが、PTSD を和らげるのには有効だと思う。
元いじめっ子も法律家を雇わねばならず、それができなければ本人裁判となり、欠席すれば即敗訴する。
仮に原告が不首尾で敗訴しても、被告の親族、通学先、勤務先等に提訴の事実を知らせておけば、確実に社会的信用を失わせることができる。
いじめそのものをやめさせる唯一の有効な方法は、>>536 以前に述べたとおりだが、復讐の大切さを世間もわかってきたようだ。
いじめから 3 年間、元いじめっ子は復讐者に怯えなければならない。それが当然になれば状況はいくらか変わるだろう。