見てもいないわかりもしない過去のことを想像して批判していいと思うならすればいい。
その政治家が打ち出したそれぞれの政策にそれぞれ批判するならいいけど
一部の政策をもって政治家自身を嫌いになって全否定するっていうのは
政治への関わり方の下手な人がよく陥るところ。
弱きを助けようという政策もいくつもあるようなのに、それは無視して評価するのは短絡的だね。
ほとんどの政策がそういう気にくわない者、
抵抗できない立場の者に情容赦ないという傾向をもっているなら仕方がない評価だろうけど。そうは思えない。