>周囲のなんでもないできごとを脅かしや迫害のしるしととり,他人の言葉や態度に悪意やあてつけを感じる。

これの一種
街で肩がぶつかるのも被害といえるとはいえ
普通はなんでもないできごとと受け取る
そこに悪意を感じるのは被害妄想
誰かのためのよかれと思った政策でも
その陰でどこかに被害がでるのは普通
それをその害を加えることそのものが目的であるかのように
悪意として受け取るのは被害妄想