古代文字カタカムナの秘密を解く
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
これまでカタカムナを解いてきましたが、カタカムナと数霊盤に繋がりがあることがわかったので、数霊盤の秘密を解く仲間を募集したく、
ここにスレッドを立てさせて頂きます。
数霊盤の数は81数になりますが、カタカムナの言葉の総数も81数に合わせることができます。
カタカムナは四十八音が基準になっていますが、ひふみ神示には、四十八音、五十音、八十音として世に出てくることが書かれています。
四十八音は普通に読んだときのことになります。五十音として読んだときは、1引いてシンとイェ、ウェを足したときになり、八十音の時は、
五十音に、濁音二十音と半濁音五音を足して、数のヒト、フタ、イツ、ナナ、ココノ、タリを足して八十一音になり一音多くなりますが、
イェとウェを一つに合わせることで、一音減らすことが出来るので、八十音になります。
一音減らす理由は、イェもウェも、変化を表す言になるからです。
これでは八十一音になりませんが、八十一音にする時は、レンを入れます。
レンを入れることで、数霊盤の中央の41数のところに変化を表す、イェとウェが来ることになり、世の中が変わり続けることが、
数霊盤によって定められていることになります。
定められていると言うのは、数霊盤の中央は動かないからになると考えています。
参考サイト
数霊盤http://123.mikosi.com/kazutama.html
カタカムナhttp://katakamuna123.wordpress.com/
カタカムナは私が立ち上げたサイトになります
以前は間違った考えで解いていたものを書いていましたが、今書き直しています。
今は、カタカムナ図象文字の成り立ちを説明しています。
そして言葉の意味を調べながら、一音の想念を、要点をまとめて書いていきます。
よければ参考にしてください。
数霊盤の秘密は、カタカムナの言の想念を、数のところに入れていけば、宇宙の法則の秘密が見えてくるように感じています。
それを、できれば多くの皆さんの協力を得て、皆さんで解いていくことができればと思い、ここに投稿させて頂きます。
カタカムナで解いたビールの言の想念は、彩りをもたらして潤いに整うってことが、ビールの意味なのよ
これはね、ビールを飲む人は、潤う為に彩りを加えて自分を美しく思うってことなのよ
この意味が分かるかな?
ようはね、嘘を付きやすくなるってことなのよ
これが、言葉の法則だから、ビールを飲む人は、みんな嘘を付きやすくなるってことなのよ
わかったかな・・・?
よく検証してくれるとよく分かると思うわよ
あなたが飲まなくても、飲んでる人を見れば、自分を潤わせる人ばかりだと気付くはずよ・・・ ごめんね・・・
月と日の記事を書き直しているから、今は見ないでほしいのよ 「俺」と言う言葉の意味を書くわよ
「オレ」という言霊の想念なんだけどね、「オ」は現すものを現すって言う意味があるのよ
そして「レ」は分かりにくく整っているという意味なんだけど、霊や、礼を現すことなのよ
だからね、「オレ」という言葉はね、現すものが礼っていうことになってね、相手に対して、礼を現していることになるのよ
例えばね、友達には「オレ」っていうでしょ
それは友達に対しての礼儀を表したいから、友達に顕しているのよ
だから、こんな感じで考えるとね、「俺」というのは、友達に、あなたは対等だっていう意味になるのよ
対等な存在の友達に、いつもお礼を言っているのよ
でもね、相手に礼を表してほしいから、礼を表せっていう言葉でもあるのよ
だからね、人の上に立つ人が使う言葉でもあるのよ
気持ちしだいね
どう?これが正しいと思わないかな・・・?
「俺」という字をきちんと書き直したからここを見てね
http://ameblo.jp/yonaosirabbit/entry-11184909271.html
一度ここに書いたけど、勘違いに気付いたから書き直したのよ
ごめんね^^; 個人サイトの宣伝スレッドを立てるのは立派な荒らしです
このスレッドは削除対象です えっそうなの・・・?
困ったわね・・・どうしよう・・・
みんなにね知ってほしいことがたくさん有るのよ
どうしたらいいと思う?
ここに書きたいけど、入らないのよね・・・^^; 血液型別カタカムナ診断
まずは、うお座よ
うお座の人はね
生まれてくるものを育てて生むことをするのよ
そしてね、現れてくるものを強く現すっていうのがうお座になるのよ
だからね、強く表すときに、気をつければいいのよ
しし座の人はね、「シ」と読むことの出来る文字を二度するのよ
例えばね、思うことを思うのよ、そして、思うことを始めて、そして、思うことを試すのよ
これがしし座の人は強いのよ
だからね、試したいと思うことをよく考えると、しし座の人って柔らかくなるのよ
本当だからね(*^-^)
これはちょっと分かりにくいから補足するわね
しし座の人はね、本当に気が強いんじゃなくって、本当にいろいろと試したいだけなのよ
だからね、いろんな所に出て行くし、いろんなことに好奇心を強く持つから、回りの人から見たら、
気が強いって思われるのよ
だからね、自分がでしゃばっていないかってことに気をつけるといいのよ いいの見つけた^^
第十三帖 (三九〇)
霊界の文字は、主として直線的文字と曲線的文字の二つから成る。
直線的なものは、月の霊人が用い、曲線的な文
字は、太陽の霊人が使用している。
但し、高度の霊人となれば文字はない。
【ただ文字の元をなす・と○と+があるのみ。】
↑これってさ、カタカムナのことよね^^
それとね今日は、繰り返しになるけど、
お釈迦様の教えを、神示の教えと合わせて考えた記事を見てほしいのよ
http://ameblo.jp/yonaosirabbit/entry-11182497255.html
見たけどね、カタカムナとは関係ないように見えるのよ
真ん中の丸はさ、十個丸が描いてあったから、たぶん違ってると思うのよ
ちょっと聞いていいかな?
トリップってなに? 今度はね、占いに手を出してみたんだけれど、
獅子座の人に見てほしいことを書いてみました
よかったら、見てほしいのよ(o'-')フフ♪
http://ameblo.jp/yonaosirabbit/entry-11186582446.html じゃあSḵwx̱wú7mesh[sqʷχʷuʔməʃ]って本当はどういう意味か占ってみてよ?
あんた占い師ならそれくらいチョチョイのチョイでしょ? 【ラ】を考えてみた、カタカムナ図象の10方を指す「ミ」の位置の小さい
點円※1と「ナ」を中心とする大半然※2にある。
點円は独立した方位※3を示す物を理を指すとすれば「ヒ」から「イ」への陰陽の
対極と考えた場合の「イ」にいたる種=「実=ミ」たる位置を比喩しても
良いと思う。つまり種の段階の形而上の始まりを表す原理段階と結びつける。
当然大局の途中にある部分を大半然として表す半円の元にあるのは「イ」
「ム」「ナ」「ヤ」「コ」「ト」の大きな流れの中での存在であるなら
こちらの状況における比喩も大前提であると想像する。「イ→ト」は完成して
成就する流れの中と比喩するとすればそれは「終わりの中の始まり」つまり
「未完然」とでもいえばいいのだろうか。
點円※1:小さい丸、点とする、世界と比べて小さいことのありさま。
大半然※2:大きい丸、円という流れを世界すべての自然の流れ然として
指定の半分の流れを伴う対称に対する必然として必要な状況のありさま。
方位※3:ヒフミヨイムナヤコト=1から10までの方角と流れのありさま。
方位は図象の點円が示す位置を全体の位置から対称させた捉え方の1つ。 【カ】を考えてみた、カタカムナ図象の10方位を指す「ヒ」の位置の小さい
點円と「ヒとイ」、「ミとナ」を結線する関係と対称が感じている。
點円は小さいありさまを捉えること、すなわち見えない流れのようなものではなく
見える対象と考えたい、それは方位に比喩される対象に隠れる隠喩のこと。
つまり「ヒ」から関係(結線)する対称が想像できる。
基本方位は「ヒ」であるのでそこから何か分からないものとの関係を物語る
比喩ではないだろうか。
仮に。。。。
上下の結線は方位が「ミ」と「ナ」を結ぶ「実が」「成る」のような対称性、
左右の結線は方位が「ヒ」と「イ」を結ぶ「陽性」「陰性」のような対称性、
と割り当てた場合にそれらの対象性が隠れている連なりを示す比喩記号と
考えれば、「力=ちから」のような始まりが関係性を用いて成立する
未来へ続く可能性へ繋がりのようなものかもしれない。
【チ】を考えてみた、カタカムナ図象の10方位を指す「ミ」の位置の小さい
點円と「ヒとイ」、「ミとナ」を結線する関係と対称が感じている。
「カ」に非常に近い解釈が可能であるが、方角が始まりの位置ではなく
「ミ」種=「実=み」の位置に割り当てて想像すると、上下左右の関係の結線が
方位をあまり選ばない対象性をもっている趣旨を隠し、それがミの位置で機能
する、これに大然(大半然の円)の流れ(大局)を表現していないことから
流れがなく「ミ」が制限なく世界と結び得た比喩じゃないかと思う。
それは無数の繋がりの「身」であるという比喩ならば「漢字の千」=チという
言葉の起源から対称するとたくさんの関係=知恵のような類がそこに隠れている
ように思える。
これら「ラ」、「カ」、「チ」を逆に並べれば「チカラ」となり。
チカラの根源的暗喩が隠されているように今夜も星空をみて妄想するのが
楽しいのではないかな? 超科学書「カタカムナ」の謎(広済堂ブックス)を読んでみたい。
楽天オークションで定価以下だけど比較的安価でみつけた。
http://auction.item.rakuten.co.jp/11676009/a/10000006
アマゾンでは8千円のプレ値ついてる。 仮名のこれからの可能性としてはカタカナなら鋭いデザインを
生かした楔てきな、平仮名なら草書文化の復活。
江戸時代までは草書が一般的でアラビア文字的な美しさは本場アラビア文字や平仮名の
ヒントとなっただろう本家モンゴル文字にも劣らず、だからそれを復活させる。
漢字を廃止させる必要性はないと思われるかも知れないが、
まあそこはとりあえず横に置いておこう。
またカタカナに関しては西夏文字のように発展させる事もでき 単純に、楢崎皐月が翻訳した、カタカムナ文献の全文がカナ表記で読めるようなサイトって
ないかなあ?科学文献としての内容に、興味があるんだよね〜。
>>1
河図洛書の魔方陣を基盤にしている時点で、元の数理は破綻している。 >>31
相似象学会誌9号の巻末に全80歌がフリ仮名付きで公開されているんだが、
ネットに全転載している勇者は流石におらんようだねw
ただ、フリ仮名で読んだところで、それ以前に48音の単音思念がある程度
理解出来ていないと、真伝というか本来の意味は全く把握出来ないよ。 なぜWUの字が作られなかったのだろう?
「イ(い)」と「ヰ(ゐ)」や「エ(え)」と「ヱ(ゑ)」を
作ったってーのに「ウ(う)」と「WU」を分けた存在として
作らなかったという理由がまったく分からない。
思うんだよね。仮名ってのはさ。在った言葉をまとめただけじゃなくて
元素の周期表から未発見の元素を創造したのと同じ仕組みで
作り出されたとしか思えないんだよね
だからこそ「とょ」とか「でゅ」とか「びぇ」とかも使って
外国からの来た言葉を素因数分解できる。
なんでWUだけ作らなかったんだ。
WUだけは「わぅ」でも「をぅ」でもなんか違う
はっきりくっきりとした一字としてWUが音としてあるじゃん!
なのになぜWUだけにゃいんですか? 昔はあったんですよ、その区別。
もうちょっと勉強しよう。 みんな分かってるだろうがカタカムナは文字ではなく太陽と月の満ち欠けを表した周期図。
ただその思想からハングルや神代文字が作られ、密接に関係してる。
ハングルや神代文字(ハングル系)は陰陽思想により作られた東洋製アルファベットなのさ。 >>34
>元素周期表から未発見元素を創造したような
その通り。
そしてそれを埋めるのが神代文字の存在だと言える。
仮名は高度?な音韻で作られてて、
表記方法は1音節だけではなくハングルみたいに母音と子音を分ける方法もあった。
そこから日本語に合うように仮名の50音を当てはめた。
何かそういう文字があったわけではなくカタカナ2つで1音を表記するやり方だ。
そして母音子音の別れた仮名としてさらに発展したのがハングルであり
日本でさらに進化したハングルタイプの神代文字だ。
皮肉なのは日本のハングルの方が原型というか自然。 そして神代文字でもっとも注目すべき事は「ひふみ」だよ。
これこそが神代文字の本質であり音韻数字というべきものだ。
日本人がこの「ひふみ」を数として用いてるのが驚愕というか「なぜ?」という不思議。
韓国には無いのだろうか?
(ハングルという本体、この音韻文字を受け継いでるのに?)
変な話だ。 主に書籍、漫画、アニメ、ゲーム、映画、ファッション、インテリア、オカルト、宗教だな。
この分野でとにかくこの新しい神代思想や文字を
新しい風潮として成立させる、そういう意識を持たないとダメだ。
特に宗教に関してほんとに「古代にあった」と信じる信仰は捨てなければならない。
これは神代文字の現実的な普及の弊害になる。
「神代文字なんかねーよ、ハングルじゃんゲラゲラ」で終わらせば忌み嫌う連中、
主に神社神道や保守思想関係、韓国関係の連中はそうしておきたいのだろうな。
「ハングルは朝鮮発祥」という既成事実が変わるといろいろ面倒だから。
日本発祥ではないにしろハングルが仏教や神道など日本とも関わり深く、
さらに江戸時代に和製ハングルとして神代文字の製作が行われたりした
歴史的事実が常識的になるとさ。
ましてや韓流の波に便乗しプチブームになって
街中でチラホラ見かけるようになるなどw >>35
え、本当に?
じゃヤ行のイ段(yi)も昔は区別したの? こういう幾何学的な数秘術みたいなものって元に何があるのだろう?
道教、仏教、陰陽道、キリスト教といろいろあるだろうけども。
なんで朝鮮のハングルと共通してんだ? 神代文字は反対論者や嫌韓厨が思うようないかがわしい物ではなく、
むしろ埋もれた歴史背景を知る手かがかりであり宝だ。
神代の製作時期はハングルの後、つまりハングルが朝鮮から入った事で生まれたが、
しかし神代文字がまるでハングルの原型のような印象を受けるのはなぜか?
さらにハングルの原型どころか実はアルファベットの原型にすら思える。
普通に考えるなら神代文字がハングル以外にアルファベットも参考にして
作られたからだと言うのが考えられるしその方が自然である。
例えばアルファベットの小文字a、u、oは円形をモチーフにし神代やハングルの「O」に相当する。
しかしこれはどちらかといえばハングルがアルファベットを参考にしてるともいえる。
しかしそれならなぜハングルは横書きではないのか?
縦でしかもそれを漢字や梵字みたいに組み合わせてる。
ここに行き違いがある。
つまりハングルと神代は東洋発アルファベットであるが
神代が日本語表記のため純粋な縦・横書きを用いた事で
ハングルやアルファベット系文字に欠けた原始的な形態を補ってしまったワケである。
これはまるで超ヒモ理論が物理学に逆転の発想から影響を与えてるようである。 OフΛ匚LVロコエU
これが明治時代に平田派神学で定義されあかさたな表におこされた
「神字原」とか「神名日文」とか言われたいわゆる神代文字だ。
俺はこれをみた時あまりに美しいというか、整った文字だと思った。
昨今の韓流ブームでハングルを知った時には驚いたのと、
またハングルとは少し違っている子音があることに気づいた。
そしてハングルと神代の違いを参考にそこに書かれてない文字を音韻的に補ってみた。
すると驚くべき事が分かった。
O(ア)フ(カ)Γ(キとテの間)Λ(サ)X(シァ)П(ツァ)∩(チァ)匚(タ)L(ナ)
V(ファ)凵(ハ)ロ(マ)コ(ラ)己(ゥラ・ル)エ(イャ)Η(ハァ)U(ワ)
それから◇も含まれるが特別な形を持つので子音には使用されない。 私が「神代文字は凄い」と言ってる意味はここにある。
神代は完全に陰陽のシンメトリーが取れた表音記号である。
これがハングルの元になったのか、あるいは日本に入ってきて
さらに発展をとげたのかは定かじゃないが、
いずれにしてもハングルはこの神代文字、つまり音韻記号を用いて朝鮮音に合うように「最適化」されたものだといえる。
ハングルがその文字の開発で発音器官、つまり口や舌の形?を子音にしたとしているが 、
これは後から、世宗が制定するときに新しく作ったものではなかろうか?
神代文字は完全にそれとは無関係な、幾何学的な発想による意図でつくられた記号だ。
つまり図形のシンメトリー(対照)によるものだ。 偶然かそれとも関係があってなのか神代とヨーロッパのアルファベットは、
造形や音韻的に一部共通するものがある。
特に母音に関する文字が。
つまり東西の文化交流の進んだ21世紀になった今、私達はようやくこの神代文字や仮名やハングルに対する冷静な分析、
それらを取り巻く音韻構造をオカルトではなく現実的な学術によって
説明・主張できる時代に来ているというわけだ。 ゆえにカタカムナとかのいわゆる神代文字信仰は、
そこに神道の思想が加わったり、江戸から近代にかけての
宗教的な意図により複合的に合わさり起こったものと言えるだろう。
ヲシテみたいな新しい体系までもつくられたのを見れば
江戸時代に日本でハングルが普及し日本の考えで進化していた事実は、
「神代からあった」などというオカルトで決して台無しにしてはならない。
またそれ以前に、私達日本人がそれと全く同じ音韻原理で作られた仮名という文字を
ハングル以前から使っていた事を見逃してはならない。
仮名やハングルを含めた総合的な体系としてこの音韻文字の大きな影響が存在するのであり、
とにかくハングルも仮名同様に朝鮮において発展した同系統の1つであるというわけだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています