国際補助語について語りましょう
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ボアーボムもあるくらいだから
世界的な言語は当然ある 川崎市立図書館
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対象資料:図書
検索条件:AND検索
件名:ヴォラピュク(中間一致)
該当データが見つかりませんでした。
検索条件指定へ戻る >>62
ヴォラピュクという名前を含むタイトルの日本語書籍は発行されてないんじゃないかな。
明治二十年頃に世界語という言語名で二冊日本語書籍が出てるだけの模様。
イドの日本語書籍は多分存在すらしてないと思う。
ドイツ語版や英語版なら、大学図書館の在るところには在るよ (多分言語学的な研究資料用)。 そもそも >>59 の意味が不明なんだが。
(1) 図書館に行けばヴォラピュクやイドで書かれた本 (小説、評論、手作りお弁当の作り方入門、等々) が
いくらでもあるんだから、そういう本が読める程度にはヴォラピュクやイドを勉強する必要がある。
(2) 図書館に行ってもヴォラピュクやイドで書かれた本 (小説、評論、手作りお弁当の作り方入門、等々) なんか
全くない。ヴォラピュクやイドに関する本もろくにない。まずそういう状況を改めて、せめて入門書くらいは
図書館で普通に読めるような世の中にする必要がある。
どっちなんだろう? >>64
>>59 が >>61 と同一人物なら (1) だろうね。 >>59本人ですが(2)の意味です。
>>61の人と同一人物ではないです。 「インターリングア」?何だそれ?インテルリングヮのことか? 仮名キーボードだとワの小さいのはヲなんだよ
イの位置も変だし設計ミスだよね >>71
該当言語の基本文献すら読んだことのない奴が「まとめ」って何の冗談だよタコ だったらその基本文献を挙げてみろよ。
それに何のために誰でも編集できるウィキにしていると思っているんだ?
自分がインテルリングヮ?の専門家だと考えているなら日本で日本語で出版してみろ。
できもしないくせに。 低能はテメエだろうが。
まず第一に表記の問題とまとめウィキを作るべきかどうかの問題は全く別だ。
表記の問題について言うなら、一般的な表記に合わせただけだろうが。
文句があるなら、まずおまえがウィキペディアのインターリングアをインテルリングヮ直してこい。
直したらまとめウィキの表記も変えればいい。
日本語でインターリングアの本が出版されていないから、わざわざまとめウィキを作ることになったんだろうが。
文句があるならおまえが日本でインターリングアの本を日本語で出版してみろよ。
どうせ100%そんな能力も根性もないだろうがな。 しかし国際語とか人工語って、どうしてアレな人ばかり出てくるんだろうなあ 自分が学ぶつもりの言語の名前も知らないってのも酷いな
変な奴が多いエスペランチストでも「エスペラント」という名前は間違えないそうだ だーかーらー、そう主張するんだったらまずはウィキペディアを直してこいって言ってるだろ。
ウィキペディアの表記がインターリングアであることは平気でスルーwww
どうせビビリで言えないんだろ。雑魚丸出しが。 ちなみにGoogleのヒット件数は
インターリングア 約 56,800 件
インテルリングヮ 約 95 件
キチガイ野郎はインテルリングヮのほうでした。 横だけど、
Youtube で Interlingua で調べてみたけど、Interlingua 話者自身による発音はインテルリングワに聞こえる。
インターリングアはおそらくに英語読み。ウィキペディアもよく見ると、IPA の発音記号に並べて IA (Interlingua
の略号) での発音記号も表記してあって、母音まわりと R の発音記号が微妙に違ってる。 インテルリングヮは1951年に International Auxiliary Language Association (IALA) から
"A Grammar of Interlingua" および "Interlingua-English Dictionary" の2冊として発表された。
前者はここで読める↓
http://members.optus.net/~ado_hall/interlingua/gi/home/entry_page.html
後者はここで読める↓ (第2版、1972)
http://web.archive.org/web/20071227051537/http://www.bowks.net/worldlang/aux/b_IED.html
いずれにも発音の説明がある。それに従えば「イン【ター】リングア」などという読み方は逆立ちしても出て来ない。
この言語の概略は英語版その他のWikipediaで差し当たり間に合う。
なお英語版Wikiに "IPA" として出ている // 内の発音は英語の文脈での英語式の発音、
インテルリングヮでの発音は右の枠内の [ ] 内のもの。(// と [ ] の括弧の使い分けはちょっとおかしいが)
日本語版Wikipediaは一般にレベルが低く、言語名さえデタラメだから当てにならない。
しかもわざわざ関係ない英語式の読み方を // に入れて書いている。
日本語版Wikiなど相手にする必要はない。Googleでデタラメ表記が多くヒットするのは、
日本のネット使用者にデタラメな奴が多いことを示すにすぎない。
これだけ言っても>>80-81のような精薄には通じないだろうがこっちの知ったことじゃない。 最初から>>83みたいな意見を書けば聞かないこともないぞ。
ただし舐めた態度をとるんだったら、それだけで聞き入れない理由になる。 インテルリングワだと約 76,100 件ヒットする。
ただし、これはインテルって会社のアンド検索も含まれた数字だな。
インテルリングアだと約 1,800 件 日本語表記を定義しているわけじゃないんだから何でも良いと思うぞ
地球同語みたいに公式で漢語由来の日本語名称を唱えてるとかならともかく これはアメリカ大陸を発見したのは本当にコロンブスか?みたいな問題だな。
コロンブス以前にもヴァイキングや中国人やフェニキア人がアメリカ大陸にたどり着いていたって説はあるわな。
だからと言ってコロンブスが発見したという一般的な通説に合わせているやつを批判するのはどうなのかということだ。 記事名自体の変更はできなくても、日本語表記が複数あること、実際の発音がインテルリングワに近いことくらいは書いてもいいかもしれない。
これはウィキペディアも含めての話。 自分が書いている対象を知らない奴が書いたwikipediaだとかまとめwikiなんかゴミでしかない >>84
無知が小生意気な口たたくんじゃない馬鹿者! >>86
前々から思ってたんだけど、「地球同語」って訳語は変だと思うよ。特に「同」の由来が意味不明。
公式では (少なくとも現在では) その名前はもう使われてないようだし (中国語版紹介ページにも無し)、
どうも日本語版ウィキペディア (とそれへの参照と思われる諸ページ) でしか使われてないっぽい。 作者がそう命名したに過ぎん
もともとは簡体字だったよ 环球国语 (地球同语)
作者が漢字の知識がなくて
国と同を混同した可能性もあるけどね
少なくとも地球同語が現状 >>90
おまえが生意気だよ。
これでもう死んでもおまえの意見を聞き入れる可能性は全くなくなった。
威張りたいのか?それとも意見を通したいのか?
おまえは前者を選択した。残念だったね。 最近は国際補助語関係のスレが盛り上がりつつあるね。
ヴォラピュク関係のスレも伸びているし、インターリングアスレやボアーボムスレもできた。
芸術言語のブームに続いて、国際補助語ブームも来るかもよ。
少なくとも日本では、エスペラント至上主義はもう維持できないかもね。 LとR
この多くの言語で日本人にとって同音異字がありますが
解決する方法を思いついた
l+r=レ
両方に使える文字を作ればいい 朝鮮語もRとLを同じ音素にしてるよね。
他の言語でもこういうのってあるの? >>98
実際には、日本人は L も R も発音できてる人が少なくない。ただ、どちらも同じ音と認識してしまって
違う音として弁別できないだけで、そういうのを言語学では異音と呼ぶ。
ちなみに外人、特に強弱アクセント系の言語話者はたいてい、「あ」と「あっ」と「あー」を同様に同じ音
と認識してしまって違う音として弁別できない。
いずれも、訓練すれば違う音として弁別できるようにはなるが (つまり、口の問題ではなく耳の問題、
あるいは音を聞き分ける脳の問題である)、この分野はまだ研究が浅いので、普遍的かつ実用的な
方法が確立されていないようだ。 トキポナは国際補助語じゃない
国際補助語だとリディア語くらいかな 朝鮮語は頭の己とパッチムの己で発音が違うね。
一応、頭がr、パッチムがlに近いとされている。厳密には違うけど。
中国語はlもrもあるね。
rは日本語で言うと対応する音はnだけど。
肉rouとかね。 柴崎勇太(開智高校、明治大学)は死ね。なんでまだ生きてるの? 日本人が区別できない LとRとの別があるから、国際語には不向きとかいうん? 音素の種類をあまりに減らしすぎると同音異義語が増えて曖昧になり、その曖昧さを補うため慣用句が幅を利かすようになる
多少発音が難しくても、同音異義語を減らすためには音素の種類をある程度確保する必要がある じゃあ、適切な種類の音素とか音韻則とかは、どう決めるさ? >>106
英語も、音素の種類はかなり多い方なのに、同音異義語がやたら多くて慣用句が幅利かせてるから、
その方針を貫徹するなら孤立語でなくけっこうヘビーな屈折語方式がよいと思う。 たとえば、英語の
DRIVER
とかいう単語
日本人感覚だと、
ネジ回し、ゴルフの打棒で最も飛距離を稼ぐためのもの、運転手、制御用ソフトウェア・・・・・・
同綴の同音語なんだけれど、語源どころか意味的にも「操作する何か」という単一の語。
操作する対象が、ネジだろうが、ゴルフのゲームの趨勢だろうが、自動車だろうが、馬だろうが
コンピューター装置だろうが、操作するには変わりない、主体が、金属の棒だろうが、気の棍棒だろうが
人だろうが、実体のないプログラムだろうが、操作しているから、DRIVER。
同音異義語が多いと思ってるけど、単に、使える範囲の広い単語を少数でカバーしているだけだ >>110
古言が違って同綴り語になってるものってそんなにあったか?
異綴同音は結構あるけれど、それも、ある時期には別音だっしなあ。 エスペラントにとって、こうして次々に生れる新言語はそれぞれ競争相手になった。
それらは、エスペラントにひそかな敵意を抱く民族語よりもはるかに危険なものであり、
とりわけ、政治的な敵意から意図的に対抗しようとしたオクシデンタルのような新言語が生れるに及んでは、
エスペランチストは、多かれ少なかれ護教的にならざるを得なかったのである。 >>112
1902 年の時点で、Idiom Neutral の発行されたばかりの本をエスペランティストたちが焚書した、と聞くよ。
オクシデンタルには、むしろイド派の方が強い危機感を感じたみたい。イド派の中心だったイェスペルセンが
Novial へと移行する契機になったそうだよ。 ジュメ語 (Jume) 作りました。
http://www.h7.dion.ne.jp/~samwyn/jume/jume-en.htm
米国のエスペランティストな医師 Barnett Russell が発表したアプリオリ系国際補助語 Suma の 1966 年版をベースに、
日本人にも発音し易いように音素と文字をいくらか入れ替えたものです。こうした経緯から今現在は英語版だけですが、
これから日本語版 (jume-jp.htm) を作りつつその過程で英語版のミスを修正していく予定。
特徴:
アプリオリ 1000 語限定語彙 (現状 1000 語少し越え、2000 語まで拡張可。厳密にはアポステリオリな語彙もいくらか混じっている)
無変化のいわゆる孤立語だが、表現力は高めか (接頭辞・接尾辞も語の形をしてるのが特徴的。例: momi 読む、momi puto 読むこと、momi pute 読み手)
語の最初の母音が ai ペア、oe ペア、aiu トリオ、eou トリオとなるように関連語がまとめられているのでアプリオリ系としては格段に覚え易い
例: momi/memi 読む/書く、papo/pipo/pupo 父/母/親、kato/kito/kuto 少年/少女/子ども、bona/bena 長い/短い
末尾母音が i は動詞、a と u は形容詞、o と e は名詞となるように作られている >>115
ボアーボムの本を読んでいてスマって出てきて、何のことだか分からなかったけど、これのことだったのか。 国補アルカ(リディア語)も
国際補助語の仲間入りしたのでよろしくお願いします 国際補助語?
既にスペシャルイングリッシュがあるだろ。
スレ終了 確実にどんな人でも可能な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
W9IZ1 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています