北京語に限らず、最近の「耳で聞いたまんまの音写」を有り難がる風潮は何なの?
音写対象の言語を体系的に知らない素人が必要に迫られて行う音写だというイメージで
そういう音写を見るとバカっぽく見えて仕方がないんだが