>>91
世の中には、ネーミング言語とか、一部の詩や会話文で使えればいいという
規模の人工言語の方が、芸術言語では多数派だし、
別にそこまで汎用性がなくてもいいかな。

>>92
FAFSさんってタミル系じゃなかったかな?タミル語とかできるらしいよ。
あと、インターナショナルを意識しないとまずいのは国際補助語目的ぐらいで、
芸術言語の場合は、顧客が日本語圏に限られているなら、むしろ、
英語や韓国語やその言語自身での説明があるのは、合理的ではなく、
あくまでも雰囲気作りとか、作者のこだわり以上の意味はないから、
あってもなくてもいいんじゃないかな。

まぁ、その言語でのページタイトルがついていたり、説明があったほうがいいと思うのも、
一つの自己表現の方法だからいいと思うよ。音の雰囲気は伝わるし。
ただ、それはあくまで自己表現の方法の一つであって、使用目的も価値観もまったく違う相手に
押し付けるものでもないよ。
もし、6年前の自分にあったら、この件に関して小一時間説教したいね。
人工言語の理想形や表現方法というのは個人ごとに千差万別で、
万人にとってベストな形なんてものは存在しないよ。
リパライン語に関しては、FAFSさんにとってのベストの追及が目的であって、
外野がとやかく言うような問題じゃないのです。