ランゲージ→ラングゥィッヂ
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ちなみにそのオランダのドルラルは本来、ボヘミアの銀山で作られたターラー銀貨のことな >>201 erがエルじゃなくてアルで転写されたってことは、曖昧母音だったのかな
でも「ver」なんとかが「フル」ヘッヘンドと書かれたってことは、ドルルルでもよさそうだけど、さすがにこれじゃ恰好がつかないか >>205
関西弁では言わんぞ
しかもアホンダラのダラと三河弁とかの「〜ダラ」は意味や成立違うし dollerではなくてdollar
>>200がタイプミスしたのか素で間違えたのかは知らん 日頃作品を評価する事に慣れた人間があれこれ論をかわすならいいんだけどさ
評価なんてまともにしようとも思った事のない人間が、
「過大評価」という一評価に、まともに異を唱えられると思うのは間違いだ
否定的意見を捕まえて人格否定にまで繋げようとする手合いは、もう論外 女優のヘップバーンとローマ字のヘボンが同じ名前だと知った時は腰を抜かした。
(後者の方が実際の発音に近い) グラバー邸のトーマス・グラバーも、もっと後の時代の人物だったら、「グローバー」と呼ばれてたかも。 イメージ→イミッジ
パッド→プッド
綴りからくる発音の誤解って結構あるね
日本が今でも旧仮名遣いを用いていれば、少しは応用が利いたんだろうけど 「十」がzipという発音で「じふ」と書かれたが単独で「じゅう」と読まれ熟語の「十本」で「じっぽん」と読まれるようにぶれてきてる ジッポンが最近ジュッポンと読まれるようにブレて来てるんだが 確実にどんな人でも可能な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
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QO7H8 hour アゥアー
中学校の英語の授業で習ったときは、これがテレビ番組によくある
「〇〇アワー」のアワーだとは気づかなかった。 外来語の表記が時代によって変わってきているね。
ビルヂングがビルディングになったり、
コンピューターがコンピュータ、サーバーがサーバになったり。 lingua リングァ 舌
↓
linguaticum リングァティクム
↓
language ランガージュ
↓
language ランゲイジ >>38
音声的にも別物だよ
[y]は母音で[さかさh]は半母音 >>43
ネトゲ用語で「ヘイト」は
ヘイトコントロールなどでお馴染みだから >>225
現代仏語のランガージュlangageにuは入らない 仏語には二重母音、長母音がないなら何故仏語カナ表記は長音符使いまくるんや イタリア語だけど
ジウジアーロ → ジュージャーロ bonjourの/bɔ̃.ʒuʁ/を存在するカタカナで可能な限り精確に起こすと「ボンジュンㇷ」になる
仏語には鼻母音や口蓋音が多いから日本語の「ン」に該当する発音になりやすい
これが前後関係によっては長音に聞こえる場合もあるんだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています