アスペルガー症候群と語用論・意味論
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要するに、語用論的観点を持てず、
意味論的な観点のみでの言葉を発する&受け取る(解釈する)のが、
アスペルガーってこと? コネを利用した学位の取得
1:滝浦と主査は親しい間柄
日本語用論学会会長:加藤重広
日本語用論学会編集委員長:滝浦真人
『語用論研究法ガイドブック』加藤氏と滝浦氏の共編著
2:主査をはじめ副査も滝浦とは異なる分野が専門
主査:加藤重広(専門は統語語用論(語用言語学)、社会語用論ではない)
副査2名(専門は言語処理、あるいは英語学と認知言語学)
学位請求者:滝浦真人(社会語用論)
3:テーマも研究方法も異なる既刊書を単につないで提出しただけで、賛辞と学位の授与
学位請求論文:日本語敬語および関連現象の社会語用論的研究
論文の内容:既刊の『日本の敬語論』『ポライトネス入門』『山田孝雄』『日本語は親しさを伝えられるか』をつないだだけ。(『山田孝雄』は評伝)
審査結果:大賛辞による乙種の学位授与
北海道大学(通報窓口)
https://www.hokudai.ac.jp/introduction/pub/ 確実にどんな人でも可能な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
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35YCO アスペは代名詞がわかってない
「お前」って言葉一つでもどこのお前か分かってない
「お前」って呼ばれてる人全員のことだと思ってたり
「お前」を複数形の言葉だと思い込んでたりして大変
飛び交う人の会話が全部耳に届いて誰と誰の会話か区別が出来ない
知り合いの声が聞こえると自分に話しかけてると勘違いして別の人との会話に割り込んでくる
いつ会話が終わったのか会話の中断も理解できない
感受性と共感性が無いから
「これ」「それ」「あれ」なども同様で「これ」と一度呼んだものを記憶し
次に違うものを「これ」と教えられると「これ」と呼ばれる物の記憶が増えて行って
すべての物が「これ」で共通してしまい次に「あれ」といっても同じ物を指して言ってるのがわからない
自分が悪いにも関わらず分からないのは話し方が悪い人のせいにする
プライドが強く人前で恥をかきたくない思いで人前で知ったかぶる
なんでなんでと質問ばかりするくせに答えを知ってから前から分かってたそぶりをする
アスペは被害者意識しか持っておらず間違っても自分は悪くないの一点張り
間違えさせられたと怒って責任を他者に押し付ける厄介者
本物のアスペはロボットザルで音に敏感で怒鳴り声に怖がるので
イラついたらもう頭ごなしにロボットに命令与えるように大声で怒鳴るのが一番
「近づいてくるな」「話しかけてくるな」などわかりやすい単純な言葉で
「今度から」とか「〇〇の方から」とか付けくわえて怒鳴って命令あたえておく
ばれてない所で同じこと繰り返すので人前で言って証人を作っておくなどの工夫も必要
本物のアスペからは全力で逃げないといけないときもある
しばらくアスペの前から姿を消すこと
頼る知り合いがいなくなるとアスペもいなくなる
いなくなったところで戻ればいい 風の噂だけど磯崎瞳様の知識で貢献できるそうです。
[アスペルガー症候群 磯崎瞳]
を検索サイトが調べれば見られるかも知れませんね。
O3I >>246
日本語が母語じゃない奴がアスペルガー症候群扱いされるという答えが正解に近い
言外を読む力は日本語は顕著だからね。だけど「お前」や「これ・それ・あれ」に言外云々は関係無い(どの言語でも同じ)訳だから日本語が母語ではない人というのが言い得ていると思われる
アスペルガー症候群の奴は語彙力が低いがゆえ読解力も表現力も無い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています