アスペは代名詞がわかってない
「お前」って言葉一つでもどこのお前か分かってない
「お前」って呼ばれてる人全員のことだと思ってたり
「お前」を複数形の言葉だと思い込んでたりして大変
飛び交う人の会話が全部耳に届いて誰と誰の会話か区別が出来ない
知り合いの声が聞こえると自分に話しかけてると勘違いして別の人との会話に割り込んでくる
いつ会話が終わったのか会話の中断も理解できない
感受性と共感性が無いから
「これ」「それ」「あれ」なども同様で「これ」と一度呼んだものを記憶し
次に違うものを「これ」と教えられると「これ」と呼ばれる物の記憶が増えて行って
すべての物が「これ」で共通してしまい次に「あれ」といっても同じ物を指して言ってるのがわからない
自分が悪いにも関わらず分からないのは話し方が悪い人のせいにする
プライドが強く人前で恥をかきたくない思いで人前で知ったかぶる
なんでなんでと質問ばかりするくせに答えを知ってから前から分かってたそぶりをする
アスペは被害者意識しか持っておらず間違っても自分は悪くないの一点張り
間違えさせられたと怒って責任を他者に押し付ける厄介者
本物のアスペはロボットザルで音に敏感で怒鳴り声に怖がるので
イラついたらもう頭ごなしにロボットに命令与えるように大声で怒鳴るのが一番
「近づいてくるな」「話しかけてくるな」などわかりやすい単純な言葉で
「今度から」とか「〇〇の方から」とか付けくわえて怒鳴って命令あたえておく
ばれてない所で同じこと繰り返すので人前で言って証人を作っておくなどの工夫も必要
本物のアスペからは全力で逃げないといけないときもある
しばらくアスペの前から姿を消すこと
頼る知り合いがいなくなるとアスペもいなくなる
いなくなったところで戻ればいい