【言葉遊び】語源由来こじつけスレ【捏造】
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はたらく 傍が楽になるように?
そんななんとなくもっともらしく聞こえてしまう説を考えてみよう
因みにオンラインの語源由来辞典によると
「はためく」と同様に「はた」という擬態語の動詞化であろうとのこと。
自説としては身体語「歯」から派生した
果て 馳せる 幅 浜などにも共通する
「端っこ・中心から遠い」の「は」に、
「すべからく(すべくあらく)」に見られるような「ある」のク語法が付き、
「はとあらく」から「はたらく」になったと考えてみた。
「遠くへ行くべく、居所を離れる者」が「はたらくもの」のことだったと。 【ハッテン場】
10点満点中8点の男ならすぐヤれたことが由来 1ひー 拓く(田)
2ふー 振る(種)
3みー 満たす(水)
4よー 選る(雑草・害虫)
5いつ 居つ(見守る)
6むー 生す(生える)
7なな 成る(実)
8やー 遣る(田を空ける)
農耕の手順を伝授する暗号だったのだ!
9と10もー無理 9 ここの 此処の「採れたもんは、わしらの家のもんじゃ」
10とお 耐う 「冬の間はそれで耐えて、一に戻るのじゃ」 ここの→ここだ/ここら(たくさん)
とをを→たわわ(かなりたくさん)
8で既になくなっちゃってなかったら、既存説も当てはめられたがな。
や→遣る(焦って刈らず、遣り過ごせ)なら
たわわに実ってから刈り込めよ、と10に続けられた。 朝(漁)
さーて、食べ物漁るよー。
昼(日る)
ひなたぼっこでもしよかー。
夕(結う)
道具作るよー。ヒモとか結ったり、ゆったりゆったり。
夜(寄る)
くらいよこわいよー。みんなで寄り添って眠りましょ。 「わっしょい」が韓国語起源だとかいうデタラメを払拭するべく・・・
「和をなせ」→「和をせよ」→「和せよ」→「和っせょ〜い」→「わっしょい」 黄昏の語源が「誰そ彼」とかいう定説がどうも腑に落ちないので。
滝 溜める 立つ 足すなどの「高い」の「た」に
背向く(そむく)などの「背」の「そ」に
遠ざかるなどの離れる意味の「かる」があわさり「たそかれる」になった。
太陽の昇る東を前方として、最も高まった真上を過ぎ、背の方向へ遠ざかった様。 【泥棒】
いつのまにか物が失くなることを妖怪のしわざとし、
跡形もなくどろんと消えることから、その妖怪をどろん坊と呼んだことが由来 >>9から思いついた。
お金のことを昔「お足」と言っていたのが不思議だったけど
「立つ」と「足す」に共通の感覚があるとすれば、売買の際にお金を「先立つもの」
と婉曲にいう発想から更に「立つ→足」と婉曲にいうようになってもおかしくないのでは?
足のように世間を渡り歩くからとか言われているけど、どうもしっくりこない。 「足」の語源はコソアドの「あ」で、
遠方へ到達する「あす」ために使う部位ということで「あし」と名詞化された。
それが転じて、適切な状態から遠くへ離れて
「あしている」ものを「悪し」と言い
適切な状態に近く寄っている「寄している」ものを「良し」と言った。
腐りやすいことを「足がはやい」とするのも「悪し」から。
これはうまくまとまった。 ユーチューブで日本の動画に
中国人の発音を真似たチンチョンチャンっていう
馬鹿にしてるっぽいコメントがけっこうつくけど
「ちんぷんかん」も、そういう発音を真似たってのは同じみたいね。
「とんちんかん」も同じなんじゃないか?鍛冶屋がどうとかじゃなく。 >>9
単純に、日が「た」かい場所から「そ」れて「か」なたに離れる「高逸離れ」で。
「あり・をり・はべり・いまそかり」のそかりも
遠い存在ということを意味して敬意を表すパターンから「居間逸離り」で。
もしくは単純に「た」かい場所を「過がる」から「たすがれ」
「通りすがり」や「道すがら」も「過がる」で納得。 「まんこ」
メリハリ・滅入る・女・滅す♀の「め」(引っ込んでいる)と場所「ところ」
「めつところ→めっとこ→めっこ→めこ→御めこ」「女処→めところ→めっこ」
「めどこ→滅処→めど=穴」ケツメド
「ちんこ」
押す♂が凹(ほこ)に押し突き入れる「突ん凹→つんぽこ→ちんぽorこ」
「突き掘こる」「突ん鉾」「突くところ」「突んホト」
掘る・ホト(まんこ)・凸ぼこ・ほそい・ほほ・干す・惚れる・ほたえる・解つす・ほふる・欲る・鉾・ホヤ(寄生)
まほろば・まぼろし・ほこら・殷つ・ほのか等に「欠如」の「ほ」が共通する。
対象や自身の境界や内容の一部が除かれ「ほら」となるゆえに曖昧・空虚・矮小・奥まった状態と化すもの。
ほまれ・誇り
賞賛されることで身が細まり恐縮する思いから。
おぼこい(未通女)
男性器によってまだ一度も埋まっていない凹のままであることから。 【面倒】
面を倒して頭を下げて、謝ったり礼を言いまわるわずらわしさが由来
子供や寝たきりの世話をする際に、面を倒して見下ろす姿勢になることが由来 【面倒】
仏教用語、苦集滅道の「滅道」から。
苦を滅する修行が必要なほどに、苦しみが大きい事。 【おっぱい】
ぶぶ漬けなどに残っている
風呂、ひいて茶や白湯、飲む物の意のある女性語・幼児語「ぶぶ・おぶぶ・おぶう」を
赤ん坊の飲む乳が出る部分にも言うようになったのち「おっぶう→おっぱい」と転じた。 おみやげ 御+都+餉 ゆうげ あさげ
「お〜い帰ったで〜!都会の食い物やで〜!」 「おっぱい」
>大いに喜んだ義経が「おことはつっと奥の間へいて 乳吸わい 乳吸わい」と与一をねぎらった
母親が赤ちゃんにおっぱいを飲ませる時の掛け声「吸わい吸わい」に
丁寧の「お」がついた「おすわい」が転じて「おっぱい」になった。 【おっぱい】
乳を吸うときの音が「オッパオッパ」と聞こえたことが由来 >>16
「産子(うぶこ)」が「おぼこ」へ音変化したということで。
【おっぱい】「うぶ+わい→おぼわい→おばい」
産ぶ・初ぶ+わ・う(進展)
生まれたばかりの乳児を大きく育てるための母乳を出す器官であることから。
または「うぶ+合い」
乳児が向かい合う対象であることから。 おも【▽母】+愛
母乳は子に対する母の愛であった。おもあい→おぼあい→おっぱい
おも【面】+合い
男や乳児が向かい合う対象であることから。 ・ヤクザの語源
侠客を奴と呼び、「やっこさん」または「やっこ座」が訛ったもの。
・チンピラの語源
「新平」が訛ったもの。役に立たないぺーぺーの新入平ヤクザは「ちんぴら」と呼ばれた。 >>26
やから【輩】も「やっこ等」からで。
「うわー、あいつら来ちゃった」みたいな。 ボンクラ
惚っけら者
呆けて周りの見えぬ者
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