世界祖語について語るスレ
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人類共通の祖語である世界祖語は実在するのか、
などを議論するスレです >>159
喉やあごの構造から人類のような発声は出来ないという記事をどこかで読んだ
DNA全体ではデニソワ人やネアンデルタール人に由来すると思われる遺伝子が見つかっているが
彼らのものと思われるYハプロが無い事を考えると
発声出来ない男は不要とされたが、女は発声出来なくても人類社会に入れてもらえたという事だろう イルカやクジラでも鳴き声のパターンは同種でも地域によって違いがあったりするんだよなあ
なので
はっきりと言語だと認められる特徴の鳴き声をヒトが獲得する以前から違いがあったと考えるのが自然 イルカやカラス…って書こうとしたら先を越されたw
>>161
はっきり言語だと認定する条件って何?
もはや地球上の人類に言語以前の音声コミュニケーションをしてる民族もおらんだろうし。
それはともかく、言語に進化した音声での意思疎通が、世界的に単一起源ってことはないだろう。
その時期が分からないから、人種や個体数も分からないんだけどさ。
それと、言語に進化した音声での意思疎通が、単一起源でなかったと推定しても、
現存の全ての言語を遡ると世界祖語に帰一するかというのも、また別の話だ。
同時多発でいろんな言語が誕生したけど、現存の言語はある一つの言語の子孫なのかもしれないし。 >>160 Mt-DNAでも確認されてないんじゃ
父方の祖母、母方の祖父としてしか子孫を残せなかったということ >>162
>はっきり言語だと認定する条件って何?
単語(の集合による文章構造)の存在
鳴き声のパターンが分節化して分析できる形になっており
内容語と機能語に相当する部分が認められること
猿や鳥や鯨の鳴き声では決められたパターンは存在していても意味を持つ要素を組み合わせての文章による会話を行っている訳ではない 言わんとするところは分かる気もするけど、
現実に観察できるものとして、人間の言語と動物の鳴き声とで、
隔絶しすぎてて、はっきり区別できすぎちゃわないかね。
実際の言語の進化では、その中間というか過程というかを、どう推定するんだろう。 人類の脳の進化のどこかで
“音声要素を組み合わせて使う”ための画期的なブレイクスルーがあったのではないか?
例えばそう、ワーキングメモリーとか、左脳への言語機能の偏りとか
そこらへん非常に怪しい >>158
> なんで親族内の疎通に限定されるってわかるん?
もちろん憶測なんだけど、言語を操る能力を実現するに足る最後の突然変異、
この突然変異によってやっと言語能力を獲得するという突然変異が、
たった一人の個体の遺伝子に偶然に起こったと想定しているからです。
ですから最初の言語コミュニケーションはその突然変異を遺伝的に引き継いだ
身内の中、家族の中、親族の中で起こったと考えているわけです。
そしてその家族の子孫が他の人類の家族の子孫に比べてより繁栄すれば
その遺伝子はその種全体に少しずつ広まってゆくことになります。
しかし最初はただ一人の個体、そしてただ一つの家族の中の出来事にすぎません。
ですから初源の言語コミュニケーションを家族または親族の中に想定するわけです。 >>161
たしかになんらかの「意味」(広義の信号・記号)をコントロールする能力は
多くの生物に観察されているね。
植物でさえ、同種間でなんらかの物質を発してそれを感知する能力さえもっていれば
それを手段としてなんらかのコミュニケーションが成り立っている可能性があるので
それを広義の言語とみなすことができる。
記号学を生物学にまで広げて解釈するとそうなるでしょう。
市川浩さんの「身分け構造」に習って「言分け構造」という言葉を使った丸山圭三郎さんも
昆虫が意味を操る能力について言及していました。
生物が環境を自らの生体にとって意味のある信号として受け取る能力がすでに記号作用だ、
シンボル化能力だとして、広義の言語能力として語っていらっしゃった。
発話コミュニケーションも多くの哺乳類に見られますし、昆虫にだって見られます。
鯨類や鳥類は種によってはかなり高度な発話能力を獲得したのかもしれません。
世界祖語は私たちが人類に進化する前から存在した可能性もあるのかもしれませんが。 さらに言えば、異種間でだって、例えば、犬が牙を見せてウーと唸ると、
犬ばかりか、人やその他の動物でも、それを怒りや威嚇の信号だと受け取る。
犬もそのつもりでその行動をとっているとすれば、これはもう立派な言語です。
犬と人やその他の動物の間でもある程度の言語は成立していることになります。
しかし人の場合は、そうした能力を異常に発達させましたね。
非常に繊細な信号まで細かく認識仕分けて判断する認知能力・記号能力を獲得した。 >>168
親族に限定する意図は分かったけど、
言語の起源を突然変異に強く想定する根拠が分からない。
動物の多くに音声で交信する例があるんだから、
人類だってそれと同様に音声交信を獲得したんだろう。
その発展に突然変異の影響を考慮した方がいいのは何故?
あるいは動物にしろ人類にしろ、音声交信の獲得からして突然変異によるの? >>171
もちろんそれは言語獲得能力を遺伝子に依拠する生物学的な進化学説に近いです。
遺伝子説以外に言語獲得能力に関する有力な説があるということをおっしゃりたいのでしたら、
その説を示してくださると分かりやすい異論になると思いますよ。 多くの生物がなんらかのコミュニケーション能力をもっていることは事実でしょう。
これを広義の言語といえば、例えば「怒り」という比較的原始的な感情を意味させる
表現形態の共通の祖ということを考えることができるかもしれません。
それも祖語でしょう。哺乳類祖語でしょうか。
でもこのスレッドの趣旨はそこまでは遡ろうとしていませんよね。
話題になっているのは狭義の人間言語の祖語ですから、それを生物学的に可能にした
起源を想定するのは当然なことではないかと思います。 >>172
うーん、全然詳しくないから、的外れなことを書いてたら謝るけど、
骨格とか声帯や舌の形状とか、発声器官の変化には突然変異を想定しないと、
現代の生物学的では説明できないってことなのかね。
それなら、本来なら消化器や呼吸器である器官だったんだから、
交信する以前から、音声を発生することも突然変異での獲得と考えられているんだろうか。
音声は空気の振動だから、消化器や呼吸器は突然変異に因らなくても、
偶然に何らかの音声を発するのに都合のいい形状になったということもあり得ると思うのだが。
これは人類ばかりじゃなくて、全ての動物についてね。
まあ、素人が勝手に納得してないだけなんで、別の説を提示するなんてとてもできまへんけど。
>>173
祖語が異種にまで遡るんだとしたら、ものすごい感動だけど、どうだろう。
例えば、新人と旧人と、混血する前の双方に言語が存在したなら、
早速ピジンなのかよw もう言語系統なんて復元できっこないじゃんw と思う。 狼に育てられた人の子の話にどれほど実証性があるのか不確定なので、
言語を話して理解する能力が遺伝子レベルの突然変異だけによってすぐに
発現する能力なのかどうか、私は無知です。
また、エピジェネティックについても無教養です。
遺伝子レベルではすでに人間言語を操る能力をもっていたのにもかかわらず、
それは長い間誰にも用いられなくて、べつの要因で最初の言語が生じたのかもしれません。
その場合は、1つの家族や1つの親族を想定する必要はまったくないかもしれません。
あるいは、人間言語を獲得するための突然変異というのは意外とありふれていて、
あちこちで別々に起こった可能性も否定はできませんね。
ニュートンとライプニッツがそれぞれ独立に微分積分の一般公式を見出したように。 >>174
>新人と旧人と、混血する前の双方に言語が存在したなら
新人祖語にはコイサン諸語のようにクリック音があって、旧人祖語にはカフカス諸語のように子音がやたら多かったとかw
出アフリカして混血種が東や北へ拡散していく中で、両方の要素は希薄になって子音が単純化とか
アフリカにとどまったグループでも、最南部以外のバントゥー諸語とか子音が比較的単純化してる言語もあるけど、これは何だろうな 人間言語の発生は遺伝的な進化の結果で、遺伝はかなり制約されたものだから
系統を作ることができるけど、言語ってかなり自由だからね。
母語として獲得する言語については、たしかに文化の中でも血筋に近い制約を
受けてはいるんだけれども。
育ての親が何語の話者かによって宿命付けられる傾向があるんだけれども。
とはいっても、親よりも友達からの影響のほうが実際の母語形成には大きいかな?
しかし言語それ自体は遺伝情報のような制約をもっていない情報だからね。
遺伝情報を生殖を媒介にしてしか伝わらないから。
ウイルスなどによる遺伝子の伝達の可能性も唱えられているけれども。 >>175
個体が言語を習得するには、形質的な問題もあるけど、幼少期の訓練が必須だから、
生物学的な形質獲得とは別の話になってくる。
ニュートンとライプニッツを天才とは思わない、とは言わないけど、
微分積分について言えば、全く彼らの独創だったわけじゃなく、
発明者というよりは大成者なんじゃないの。寄与部分は相当に大きいにしても。
だから、突然変異がありふれていたことの説明には不適だと思う。
それと、現生人類の人種間で発声器官に差異は無く、構造的遺伝的には均質だと思うんだけど、違う?
新奇の形質獲得が常に(多く)突然変異に因るものだとすると、
過去、新奇の発声器官を獲得した人物の系統が、他の系統を悉く滅ぼして来てないとおかしい。
然し、調音や発声などは、食糧獲得や運動能力といった生存に重要な要素とは考えにくい(違うかな)ので、
発声形質に優れた方が、他方を滅ぼす程に拡散したというのは納得いかない。偶然にしてはできすぎ。
吸着音の話が出たけど、コイサンには発音できるけど、バンツーでは発音できない、なんてことはないし、
日本人だって頑張れば、吸着音を習得できるはず。
口笛は、人類が既に獲得していた形質で、誰もが十分に吹くことができる、はず。
でも、実際には、できる人とできない人がいる。それは習得の必要がないから。
口笛は、交信の記号としては使われないから、みんなが習得する必要はない。
もし口笛も言語の一環として使われることになるなら、みんなが習得するようになった、はず。 言語はある程度の人口密度がないと発達しない。
定年退職して、子供が就職して、二人っきりになった夫婦など、ロクな会話発しなくなる。
「お茶!」「ご飯!」「風呂!」「寝る!」
そして、「あれ、それ、これ」
言語はどんどん退化して行くね。
旧石器時代に言語が有ったとしても、少人数で狩りをしている少人数グループの言葉など
現代に影響を残している筈がない。
新石器時代になって、原始的ながらも農業が始まり、人口がある程度増えて、
他のグループとの間で物々交換など、分業が行われる時代になって言語は進化した。
それが世界祖語に繋がる要因を考えなければならない。
人類の起源に遡る話だ。
言語はアフリカで始まった訳ではない。 「おい」「めし!」「ふろ!」だけでも祖語にはなるんじゃないの?
初源の言語はそんなもんだよ、きっと。 >>181
まあ、狩りなんかの掛け声から発展してきたんだからな
それが、どういうふうに言語になったかは興味深いよな 世界には太鼓のリズムとか指笛でコミュニケーションとれる部族もいるからな
そういうのが言語以前からあったのかは知らんけど 人間の言葉は、種として本能的・遺伝的に持っている能力なのか、
親や誰かから伝えられないと獲得できない能力なのか。
狼に育てられた人の子がついに人の言葉を話せなかったという話もあるが。
そうだとすると謎が深まる。最初の言葉はいったい誰が幼児に教えたのかと。 >>184
聴取は歳喰ってからでも少しはできるけど、
発話は幼少時に習得できなかったらダメだったような。
最初の言語というか、始めは鳴き声や呻き声みたいだったけど、
恐ろしく長い時間をかけて、すこしづつ言語に進化したんじゃないの? >>180
根拠が老境の夫婦だけでは説得力ない。
恋人同士なら言語はどんどん進化するかも。そこに子供ができたら? >>185 世界には太鼓のリズムとか指笛でコミュニケーションとれる部族もいるからな
太鼓のほうは元々その地域が声調言語だからじゃない?
広東語とかベトナム語とかでも、事前にどの高さや長さがどの音を表すとか決めておけば、トーキングドラムで意思を通じ合わせたりできるのかな
あるいはアフリカの声調言語とアジアのそれではシステムが違うから応用は難しい? 指笛やらトーキングドラムやらで疎通出来る出来ないに声調とか関係無いじゃん
現に19世紀半ばから遠隔有線通信、無線通信が始まると20世紀の間一杯、特に船舶の通信で、一つの音色の長短の音の組み合わせだけで、英語でもフランス語でも日本語でもロシア語でも、
やりとりしてたじゃん、
真珠湾開戦の命令「ニイタカヤマノボレ」もそれで発令してんじゃん 申し訳ないがデジタルとアナログを一緒にするのはNG すげーwwwww
真珠湾攻撃の命令が、デジタル通信で出されてたとかwwwww
どんな珍説だよWWWWWW マ イ ン ド コ ン ト ロ ー ル の手法
・沢山の人が、偏った意見を一貫して支持する
偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法
・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない、スルーする
誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法
偏った思想や考え方に染まっていたり、常識が通じない人間は、頭が悪いフリをしているカルト工作員の可能性が高い
靖 国 参 拝、皇 族、国 旗 国 歌、神 社 神 道を嫌う カ ル ト
10人に一人は カ ル ト か 外 国 人
「ガ ス ラ イ テ ィ ン グ」 で 検 索 を ! >>188 横山ホットブラザーズの鋸のやつみたいな感じで、高低アクセントが弁別に非常に重要な言語なら楽器で意思疎通させられるんじゃないの?
それこそ声調が9つくらいある言語だと >>191
だからなに?
記号が1と0ならデジタルで、記号が26種類とか48種類とかならアナログなのか? >>195
だったらおよそ人語というものは全てデジタルということになるけれどw ひょっとして>>188の元ネタを知らない奴が潜り込んでいないか?
真珠湾攻撃の頃にはインターネットが実用化されていて、EthernetやWifiで攻撃命令をやり取りしていたと思い込んでデジタルと叫んでる奴
・・・まさかね・・・ >>194>>196のガイジ加減がもはや人智を以てしても治療不可能な件について 発声の波長の模倣と、発声を分析分解分類して得た音韻情報を予め取り決めたn種類の記号に割り当てての発信とは、全く別の行為 もとの言語に声調が有ったからって、前置き無しにトーキングドラムで複雑な内容まで伝達できるわきゃあない
高い頻度で伝達される内容について、成句と音の並びとの対が出来ているだけだろ
あらかじめ、その節回しが、その句に割り当てられてるような、刷り込みがされてあるから、そう聞こえるわけだろ。
たとえば、本邦ならテレビCMとかで刷り込まれてるような、例を出すと、「セブンイレブンいい気分」「あなたのコンビニファミリーマート」「すぐそこサンクス」「開いてますあなたのローソン」
とかのああいうやつだ。その節が詞無しで聴こえたらそのことばが思い浮かぶだろ。
もしくは、子供のナゾナゾで、正解は「ピンポン」、不正解は「ブー」みたいな。歌が下手なら「カーン」とか。
それの種類が多いようなものだ。 ピンクレディーのSOSのイントロが遭難信号と同じだから放送禁止みたいなものか 想像による補正を経た同一感は記憶されたパターンそのままの一致での同一感とは異なる 孤立した共同体でニカラグア手話みたいのが生まれることは何度も起きたと思う 世界の手話の主流はパリの手話を起源として派生してるはずだから、
そういう意味では手話の世界祖語があるならパリの手話ということになる。
しかし、ニカラグアの手話はパリ以来の手話とは別系統で独自に発生したらしいから、
言語の起源が単一説でないことの類推材料になる。
しかも、言語の主流である音声でもない、手を使った言語が勝手に発生するのなら、
人類が特殊な発声器官なんぞを発達させなくとも、
音声の言語を会得し発展させたとして、何ら不思議はないことになる。
どうも祖語の話から脱線気味で恐縮だが、
言語の起源は単一ではなく、その発達に突然変異を強く想定する必要は無い、ように思える。 >>203
JKの仲間内でわけわからんこと喋って喜んでたりするな >>211 あったと思う。一方で絵心は他地域で発生したような気がする。
どんなに口下手でも独り言や脳内で浮かぶ文章まで下手な人はいないと思う
一方で絵は.... >>180
え?アボリジニもアメリカ・インディアンも南米の諸民族も言語を持ってるけどな。
ニューギニア高地人もね。 >>218
16世紀のヨーロッパ人の侵略の頃には、既に農耕半定住時代、日本の時代区分でいうと、弥生時代くらいの開明度に達していたよ。
南米なんて、小国が巨大建造物を造って競うのが一通り収まって、軍事強国による集権的な広域支配が始まっていた。
小国乱立古代建造物というと、日本では古墳時代、ヨーロッパならデロス同盟とかペロポンネソス戦争とかやってたポリス時代、
エジプトなら古王朝期、メソポタミアならシュメール・アッカド時代。
軍事強国による中央集権的広域支配というと、ヨーロッパだと、マケドニア帝国・ローマ帝国、西アジア・アフリカだと、アッシリア帝国、
アケメネス帝国、インドならマウリヤ朝、支那なら秦、日本なら奈良時代〜平安時代くらいか。 逆に言うと源氏物語の理解しにくい部分は、当時の日本が後世のインカやアステカ程度の発展段階だったからということか
紫の上のところとか どわでもええわ
そんなのより、大事なことあるだろ? >>211
まんこは持っていただろ。
日本語 hoto 、 manko
インドネシア puki 、 memek
タガログ語 puki 、
韓国語 poti
中国語 bi 幼児語
ジャワ語 ps
ギリシャ語 ‐ 、 mouni
イタリア語 ‐ 、 micio
フランス語 chatte pがchに交替 中国語の膣
クロアチア ‐ 、 maca
英語 pussy
ロシア語 pizda(пизда) 美智雄さんか美智代さんがイタリアに行ったら、自己紹介で笑われるんだなw
ギリシャ語ではムニか。紙おむつの世界的ブランドのムーニーは、ギリシャではどんな名前で販売されてるんだろう ズボンの下にスパッツ穿いてるとか、こんなことが許されるのか? >>204
北米インディアンの身振り言語や
エスキモーの手話とかも独自発生だろうね。 歌
中国語 ge 日本では「か」と読む
ベトナム語 hat
タミル語 patal
タガログ語 kanta
日本語 uta 日本語は上記の言葉からh、p、k が無くなった物と考えていいだろう
ネパール語 gita 「g」を抜けば日本語に非常に近い
ベンガル語 gana
ヒンディ語 geet
シンハラ語 gitaya
イタリア語 canzone
フランス語 chanson
同源だろ >>218
彼らを単なる狩猟民と言う事で片づけてはいけない
家を作って住んでいる
家を作って定住して集団生活をしていれば言葉が生まれる 日本語族は他のあらゆる語族よりも古くからある [無断転載禁止]©2ch.net
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/gengo/1461071300/
↑このスレでネトウヨジャップ歴史修正愛国オナニー精神異常者が発狂中!
世界祖語で論破してジャップつぶそう! やれやれ
お隣の人は我々日本人の言語を上辺だけ借りて取り繕っているだけなのに随分と傲慢な物言いをするのだなあ^^; なんならここに書こうか?
君のお気に入りならそうするけど
同じようにするかい? A東大京大等々の文系教授は、学習無き(職責不履行給料泥棒)丸暗記屋かスパイである(69年もの長きにわたり、職責である学究もせず、丸暗記のみを繰り返し続けている職責不履行給料泥棒が、証拠)。
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真実史観
この話は知識人?のケンカだから、キャスタ個人のレベルの話にとどまってるべきじゃないかなぁ、、、
(電波)法でメディアの中立を守る、って建前出されると、じゃぁどこの誰がその基準きめんだ、って話になって
基本的には保守的な自分には、この行動はちょっとついて往きにくい、、、自分は「勇み足」だと思う
中立の報道番組なんてありえないんだよ、キャスター看板にしてるから右でも左でもどっちかに偏る
つかTBSには保守系番組(時事放談)だって存在するんだよね
これと同じ方法論で御厨貴叩けるってのはちと困る(左のほうがそういうの生きがいにしてる人多いしな)
今の時代、ニュースもノンフィクションなにも「ブック有」なのは周知されてるだろ
NEWS23の報道姿勢なんてどーでもいいじゃん、と個人的には思うね、NHKじゃなくて民間なんだし
まぁ日本のTV界も(近い未来)米国のTVと同じ道たどんじゃねぇのかなぁ、、、
(視聴率が悪い)フジとかバリバリ保守寄りに立場替える(FOX化)すんじゃねぇの?って思うねぇ、、、
校内暴力が増えて、不登校が増えて、中退が増えて、教員はいなくなり
大阪都構想が始まり、失敗して大阪が終了する。
jiojojij 現在の南沙以外にも以前中国が岩礁(満潮時水没)を埋め立てして領有権主張してた場所があったような?
日本は沖ノ鳥島の近年の侵食のあまりの大きさに
焦りを感じた石原が沖ノ鳥島に防波堤やら護岸工事やらして
ようやっと国が重い腰を上げたという経緯があったはずだが
つか戦後直後の1950年ごろの沖ノ鳥島の写真見たことあるけどビビるぞ
ちゃんとした立派な島であれが50年も経たないうちにあそこまで小さくなる物かと
そういうのをちゃんと知らないで発言してるんだろうなこのおっさん
もう終わった人間なんだからこれ以上晩節を汚さず黙って消えろ
沖ノ鳥島は国際法上島として認められ、それが冠水しないようにって手段を講じただけで埋め立ても盛り土もしていない。って建前。
南沙はあれは島じゃないとしっかりと定めっれて島じゃないとされている所を埋めたてて滑走路まで作って島だって言ってる時点で全然違う。
人工的に埋め立ててそこが領海に成るんだったら日本の島々の間を散々埋め立てて滑走路や港作るわ。
それに沖ノ鳥島なんぞ、他国の住人は一度として足を踏み入れた事の無い場所だぞ。文句言われる筋合い無し。
こういうことは中途半端に解答するのが一番よく無い
よく日本の場合は領海内で中国は他国だから問題なんだ!で終わらせてる人がいるがそれだけでは日本も人工島を作ってる事は否定しないのかとかいう馬鹿が沸いてくる
まず前提として・島の定義が国際法上どうなっているのか・沖ノ鳥島は国際法上ちゃんと島と定義されている・自国内の島が崩れそうだから防波堤を作るという行為は国際法違反では無い・
そもそもこれが違反なら全ての国は防波堤も国を守るためのブロック塀も作れないってことになってしまう・日本は自国領海内の問題で中国は別
これらをまとめてあげなきゃ馬鹿には話は通じない
それでも一部の馬鹿アジアの方々は理解してくれないけど自ら隙を作る必要は無い
なんかあのさ学校でおきのとりしま批判する教師しかみたことないわ
やっぱり糞だよな日本の教師って
在日教師が100人越えしちゃうのも分かるわ
俺達の先代が生んだ国家破壊爆弾に金も貢いできた生まれからタヒんでる国、日本だな
全国民老害売国奴になる国ですから
ディズニーのツイートの通り、家畜が何も生めないし、何も生まなかったと証明した日だなooooo >>229 例に挙げてるタガログ語のはスペイン語からの借用語 固有語ではawit
日本語の「うた」に似てる気が....いや、気のせい 【不正行為隠ぺいシステム】
集団ストーカー手法を利用する組織は、少なからず不正行為を実施した経験があります。結局のと
ころ、こんな手間がかかるような行為をあえてするのは、不正行為や悪質性を覆い隠す目的がある
のです。洗脳による口封じという手段です。不正をすれば、組織としてそれを隠したがるのが実情
です。「何かおかしいのではないか」と声を上げる末端の疑問に対し、悪質な組織群はターゲット
の尾行を探偵業者に依頼をします。組織の機密が漏れている等という理由を仕立て上げられたター
ゲットは大抵ただの素人であり、探偵を発見するノウハウなどないし、尾行を受ける謂われもない
のです。ターゲットが悪質な尾行に気づくと、それをからかったり、釣りの会話をすることによっ
て、尾行の存在に気づくことがあります。むしろ探偵を発見するために釣りの会話を実施したりも
します。釣りの会話を聞いた探偵は、雇い主にこれを報告します。
雇い主は自らの立場が悪くなり、不正が漏れると組織が崩壊する可能性があることに困窮すると、
「黙らせる方法が一つだけある」と、請負団体に工作を依頼するのです。ここからは、いかにその
ターゲットが悪人であると仕立て上げるような工作を実施するのです。これらは訓練された多数の
宗教学会員による尾行に始まり、ターゲット周囲が全て工作員であるという想定外の事例になりま
す。普通の人には理解できない概念です。例えばターゲットがカメラを持って列車に乗車していて、
たまたまレンズの蓋が外れていた時に、乗客の男性がとても嫌な顔をすることがあります。これが
工作員です。『自分の姿が撮られているのではないか』という疑心暗鬼によるものです。ターゲッ
トはその顔を見て初めてレンズの蓋が外れていることに気づくのです。普通の乗客なら「蓋が外れ
ているよ」と声をかけてくれたりしますが、そうではないのです。目つきの怪しさと、服装の簡素
さが特徴の乗客が乗り込んでくることが多くなります。このような事が暫く続くことで、ターゲッ
トは何かがおかしいと感じるようになりますが、通常自分がこのような工作に巻き込まれていると
は夢にも思いません。あtじゃしhちlは:lst:あうぇhてゃいht:いは:えち:あへあたsちゃせいはh
あちい ターゲットが何らかの工作行為に気付いた場合、誰かに相談したり調査したりします。しかし個人
で調査するには、資金的、能力的、共に限界があります。ホームページに事例があれば自分と同様
の被害状況を見つけることができますが、集団ストーカーのHPはオカルト的内容だったり、断片
的情報だったりすることが多く、自分の置かれている立場を把握することができないのです。(※
これは無理もありません。請負団体が長年圧力をかけてそのようなHPを葬り去ってきたのです。
このHPを作成した理由は集団ストーカーの集大成を収録し、被害者がそのような状況に陥った時
にはすぐにわかる仕組みを構築しました)例えばターゲットが、探偵業者等に調査を依頼したケー
スでも、企業の信用の名を元に先回り工作が実施されることがあります。裏ジャーナリストに相談
しても、あらゆる後付けの隠ぺい工作が実施されます。そしてその後、弁護士のような身なりのい
い格好をした乗客が数名現れ、「私達が何してるのかわかってるの?」と仄めかしを受けることが
あります。(※大抵のターゲットは何してるかわかりませんし、興味もありません)
この「黙らせる方法が一つだけある」というのが「不正行為隠ぺいシステム」、すなわち集団スト
ーカーです。一度でもこれを利用してしまったら「組織の負け」を意味するのですが、何故か利用
した者が正しいという論理にすり替えられ、世の中に流通する「正しいと称される」手法なのです。
簡単に言うなら「全体の利益を優先」し、不正を覆い隠す仕組みです。方法は2つあります。1つ
は不正自体を闇に葬る行為です。もう1つは尾行を尾行を思わせないなど、解釈を仕立て上げる行
為です。これが請負団体の「ビックビジネス」で、工作のためなら子供を利用してまで尾行に参加
させます(※尾行、待ち伏せを実施する工作員はこの背景を一切知らされません)。ターゲットの
「不正に厳しい目を徹底的に潰せ」という思想が、一般人加害工作員に出回る頃にはターゲットの
「不良素行を徹底的に潰せ」にすり替わります。このように、大手企業の社員から加害者となる店
員へ伝えられる風評は宗教学会員により仕立て上げられたものになったりします。真の理由は不正
の隠ぺいですが、えあたえたえたたえたう 特養で働いてますが、動ける認知症、又は頭はしっかりしてるがどこか動かない症状の利用者は大変。
怒りを覚える事があるが、仕事だしそういう病気だと割り切りが出来るのでまだよい。
ただこれが身内で年中無休になると、たぶん割り切りでは出来ないと思う。
ディサービスやショートステイをつかえばいいという意見があるが、金がかかるし、本人の意思もあるし、世間体もあるので、使える人ばかりではないと思う。
そういう人は、自分で抱えこんでしまい、だんだん追いつめられる。
そして死ねば楽になると考える。
そして介護苦での事件が起こる。
極論になるが
介護で追いつめられたら逃げてもいいと思うし、介護拒否してもよいと思う。
ただ逃げた後の受け皿がなさ過ぎる。
子どもの育児拒否には救護院等々がまだあるが、老人の介護拒否にはそういうものはない。
そういう施設を作る時期に来ているのではないかと思う。
世界の金貸しの二大勢力が、ロックフェラー家とロスチャイルド家であり、両者の勢力争いが世界を動かしてきた。それは現在も続いている。
★ロックフェラーは、米国で19世紀半ばに石油採掘業で成功した金貸しである。ウィルソン大統領への資金援助や金融顧問ドッジの派遣を通じて米国政府に食い込み、
FRBを設立して米国の金融支配体制を確立した。(FRBは日銀のような公的機関ではなく民間である)
★ロスチャイルドは、ドイツで18世紀半ばに金融業で成功した金貸しで、リスクヘッジのため全ヨーロッパで活動をはじめた。
1815年のワーテルローの戦いでは、市場関係者を騙して巨額の利益を上げ、フランスの賠償金も引き受けた。その後、ヨーロッパ各国の大蔵大臣はほとんど買収され、
公債を発行しては引き受けたロスチャイルドに二倍にして返すという手続きを繰り返した。スエズ運河の株式購入代金もロスチャイルドが用立てしたもの。
なお、ロスチャイルドは民族的にも宗教的にもユダヤ系(シオニスト)である。
世界を動かす欧米の企業の多くがどちらかの陣営に加わっている。
いjとうぇあ;てゃw;えおいてぃおあうぇhたうぇあうぇht;あへおthわおえいてゃえてょ;あえhち;あへ;てぃ;あせhちあせhちさへちhさ;いえてゃせht;あshgs
sてぃは;th;あshてゃs;おht;いおさえひth;いさえhち;s 長文失礼。歴史的仮名遣い教室にいい文章があったので。
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仮名の使い方をざっくりと二つに分けると、歴史的仮名遣ひ風の書き方・読み方と、現代仮名遣いによる書き方・読み方ということになります。
そして、過去・現在のすべての日本人はこのうちのどちらを使うかという観点でやはり二つに分けることができ、その後者に含まれるのは昭和中期以降の現代人だけというわけです。
何でもよいのですが例えば「いはず」という文字を見ると日本人は千年もの間、誰しも自然に同じ語、同じ意味を読み取ってきたのですが、現代人だけはそれができません。何か仲間外れに遭っているような気がします。
歴史的仮名遣いによる学校教育が終了して三分の二世紀経ち、現代仮名遣いが完全に定着した現在においてもなお歴史的仮名遣いを使ってみようとする人々が、若い人を含めて絶えないのは、
このように日本語の長い歴史の流れから現代人だけがある意味で隔絶されているための疎外感のようなものによるところが大きいのではないでしょうか。
現代において歴史的仮名遣いを使用する最大の意味は、古い感じを出せるからとか文章に深みを与えるためとかにあるのではなく、先人達と同じ言語感覚、意識に添ってみるための強力な手段だから、というところにあるのだと思われます。
国語辞典を引くと、例えば「あう 会う (アフ)」などのようにわざわざ歴史的仮名遣いでその語の大元の形が併記されているのに気付きます。これは、もしそうしないとその辞典が単なる現今の表層を集めただけのものに過ぎず、
日本語の有機的総体を体現しようとしたものではないことになってしまうからなのです。
今、どの国語辞典にも必ず歴史的仮名遣いが併記されているということは、今日私たちが使っている日本語が単なる根無し草ではない、歴史を通じて生きてきたものであることを確かに意味しているのです。
このことに気が付けば、ではその大元の形で書いてみたいという感情が沸き起こってくるのはごく自然なことでしょう。
現在学校教育では「歴史的仮名遣い」は古くて今では使われないものとしてしか教えられていません。したがって、私たちは自然にそれを現代仮名遣いとは違う不合理なものであると考えてしまい勝ちです。
そしてなぜその古臭い仮名遣いが普通の国語辞典にことさらに併記されているのかと戸惑ってしまいます。 >大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて廃人になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。僕のほかにも、イジメが原因で精神病になったりひきこもりになったりした子が何人もおる。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。イジメに加担する教師すらおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメはなかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな。
>島本町って町は暴力とイジメと口裏合わせと口封じと泣き寝入りの町なんだなあ
子供の時に受けた酷いイジメの体験は、一生癒えない深い傷になる
暴力とイジメの町に巣食うヤクザ・チンピラ・ゴロツキ・不良・ いじめっ子・殺人鬼・ダニ・
ノミ・シラミなどを監視して非難するのは暮らしやすい町を作るのに必要だ 世界祖語は人類が農耕をするようになってから始まったと思われる >>241
頑張りや〜人生の楽しみ見つけてこ!
大阪市内の某中学校でも後輩が飛び降りしたのを事故死で片付けたらしいわ
事故のニュースにすら報道されてない気がする
にしても島本町そんなに怖いのか・・・
公務員募集してたら受けるつもりだったんだけどな
逆に闇を改善するべく・・・? 狩りをするときも言語を使ってやりとりしないと無理だろ。 言語音、世界の日常言葉で多く類似か 国際研究
http://www.afpbb.com/articles/-/3100710
米科学アカデミー紀要(PNAS)に発表の国際研究チームによる論文によると、音声と意味との間の関係は完全に無作為的だと考える説が、言語学の原則として長年支持されているが、今回の研究はこの説に異を唱えているという。
米コーネル大学(Cornell University)のモーテン・クリスチャンセン(Morten Christiansen)教授(心理学)は「このような音声の象徴的なパターンは、世界中で繰り返し登場する。これは、人の地理的な分散とは無関係であり、言語の系統とも無関係だ」と説明する。
コーネル大の認知神経科学研究所の所長を務めるクリスチャンセン教授は「これらのパターンを発生させる、人の状態に関する何かが、実際に存在しているように思われる。それが何かは分からないが、存在していることは分かる」と続けた。
今回の研究では、世界で現在使用されている6000種類以上の言語の62%を対象に、数十の基本単語を分析。分析対象の単語には、代名詞、体の部位、動物、形容詞、動作を表す動詞などが含まれていた。
その結果、分析した単語のすべてではないが、「基本単語100語のかなりの割合で、人間の言語音と強い関連性を有している」ことが分かったという。
論文によると、例えば大半の言語で、「鼻(nose)」を表す単語には、「ナー(neh)」や、「ooze」などにみられる「オー(oo)」などの音が含まれる割合が高いという。
また「舌」を表す単語には「フランス語の『ラング(langue)』にあるような『ル(l)』が含まれる割合が高かった」という。
さらには、「砂(sand)」を表す単語には「ス(s)」音が含まれる割合が高く、「ル(r)」音は、「赤(red)」や「丸い(round)」などの単語に含まれる割合が高かった。
今回の研究についてクリスチャンセン教授は、これらの音がすべての単語に含まれるわけではないが、その関連性の強さは予想される偶然の期待値をはるかに上回っていると述べている。
最も強い関連性の一部は、体の部位を表す単語にみられたという。 >>247
なぜバカげているのか高説を賜りたいね。 理由を挙げずに馬鹿げてるとかカスみたいと言われてもデタラメにしか見えん つまみ食い式にいいとこ取りすると、日本語がインド語と同祖だとか、古事記が韓国語で読み解けたりとか、日本語はヘブライ語の末裔だったりとか
屁理屈でっちあげることもできるんだよね 「インドの言葉ってヒンズー語だっけ」と聞かれたことがあったな 「インド人って毎日カレー食ってるんだよね」と同様
「どこから」「どのレベルまで」説明していいやら困る 簡単にいえば
あーとかおーとか
感情を表す音程な。
おまえらは意味とか具体性という部分しかみない、だからその壁を超えられない よくわからんが
理路整然と考えずになんとなく捉えて
わかったような気になっている人らしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています