指笛やらトーキングドラムやらで疎通出来る出来ないに声調とか関係無いじゃん
現に19世紀半ばから遠隔有線通信、無線通信が始まると20世紀の間一杯、特に船舶の通信で、一つの音色の長短の音の組み合わせだけで、英語でもフランス語でも日本語でもロシア語でも、
やりとりしてたじゃん、
真珠湾開戦の命令「ニイタカヤマノボレ」もそれで発令してんじゃん