世界祖語について語るスレ
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人類共通の祖語である世界祖語は実在するのか、 などを議論するスレです ダウン症の顔はオランウータンに似てる。 オランウータンとダウン症は後尾が可能か? >>21 ダウン症でなくても交尾出来るよ。 オランウータンを売春婦に使っていた。 http://omoroid.blog103.fc2.com/blog-entry-151.html メスオランは人間と交尾して喜んでいたようだ。 イタチ、すなわち板違い。 これで分からなきゃ千年ROMってろ。 イリチ=スヴィティチって早死しちゃったんだよね? このスレでは、惜しまれる死かもしれないけど、 もともとの専門のバルト・スラブでは世界祖語なんかに走っちゃった時点で残念がられてたりしたのかな それともたまたまバルトスラブに手を出して天才的に法則を見つけただけで、ちがうことがやりたかったのかな 偶然にもその辺がソシュールと似てる(どちらもバルトスラブの法則に名前を残している) そもそも、世界祖語なんて存在するの? 存在するという条件は、言語の発生がたった一度のみ起こった ということなんだけれど、 それって証明可能なの? 人類アフリカ誕生説は破綻だな。普通に考えて、中東からアフリカに人が流れて、 アフリカの大地に適応したと考えるべきだ。北欧には北欧人種がいたし、中東には中東人種がいた。 >>30 なんでそれが条件なの? 言語の発生が複数個所で起きても一つ以外は死滅したというシナリオもありうる ノストラ祖語より: AKA 「水」 ラテン語aqua? 日本語「淦(あか)」? KOLO 「穴」 英語holeがそうかも。 MANO 「男」 英語man KUNA 「女」 英語queen? 中国語「坤(コン)」? >34 >KOLO「穴」 もしかしたら仏語ciel「空」も「上空にあいた大穴」の意味かもね。 そもそも漢字の「空」もあなかんむり。「穹(おおぞら)」も同じく。 kolo「穴」→「虚空」→「黒」? サンスクリットで黒がkalaじゃなかったっけ トルコ語でもモンゴル語でもドラビダ系諸語でもなぜか「カラ」なのは不思議。 ドラビダ語圏は手つかずだったが。 たしかウラル語族もカラに近い音だった記憶が。 うそぉん カルナータカ方面(カンナダ語圏)、アーンドラ・プラデーシュ州(テルグ語圏)は バフマニー朝、トゥグルク朝、ビジャープル朝、ムガル朝、ハイデラバード土候国 というふうに、トルコ系・モンゴル系の王朝の支配下になってるで じゃあ、なんで、 「ちゅんらす」とか「ほらす」とか「かっこらす」とか「こけこっこらす」とか「ほほけきょらす」とか「ひちくはちくらす」とか言わないの? うぐいす、ほととぎす、かけす・・・結構あるもんだな。 うぐいらす ほととぎらす かけらす でないのはなんでよ? カラスの鳴き声って少し巻き舌のラっぽい音あると思う カラーカラーでカラスでいいんじゃない 万葉集にはコロクとあるな。 烏とふ 大をそ鳥の まさでにも 来まさぬ君を ころくとぞ鳴く ホトトギスもこの類なのか? てっぺんたてかけたって感じで、ほとととは程遠いけれど もしや、「黒い鳥=カラ・ス」由来ってことは? 前レスのように、「黒い=kara」、とする言語も多いようだし。 シジュウカラ、ゴジュウカラ、コガラの「カラ」とは無関係だろうか。 雄(おす) 雌(めす) も原義は「オスの鳥」「メスの鳥」だったそうな。 >>20 >最古の人類の化石ラミダス猿人はエチオピアじゃん。 現生人類に繋がっていると言う証拠は全く無い。 系統樹なんて想像に過ぎないからね。 人類の祖先はテナガザルだと言う。 テナガザルはアフリカにいない。 チンパンジーの血液型はAが殆どで、Oが僅か。 ゴリラはB型のみ。 オランウータンはABOがそろっている。 コケータはスペイン語の蔭語で淫売婦の事。バンドマンの無学の 証明だ。 ホトとプッシー 壺(ツボ)と「ポット」=逆さ言葉 カンとカメ 5万年前の言語が今に伝わっていると言う事は考えられない。 農耕とか漁業とか酪農などが始まっていて言語が発達したと思われる。 従ってアフリカの言語は残っていない。 コーカソイドが生まれたのは6000年前。 新モンゴロイドが生まれたのも同じ頃。 言語年代学的には12000年経つと残ってる痕跡がノイズ以下になって いかなる痕跡も見いだせなくなるとか 鳩(hato)と「Pigeon」 昔は「h」音は「p」だった。 「to」が「ti」から「ji」に変われば 「hato」は「paji」 「Pigeon」と「hato」は同源なのだろう。 スペインで見つかった7千年前の人骨から抽出した遺伝子によると 肌の色は褐色で青い目をしていた。 7千年前は白人は生まれていなかったのだ。 中国南部から出土した6千年前の人骨は古モンゴロイド。 7千年前に中国北部で新モンゴロイドが生まれたとして、6千年前には未だ新モンゴロイドは南下してきていなかったのだろう。 ベトナムで3500年前に古モンゴロイドと新モンゴロイドが同じ地域で暮らしていた。 新モンゴロイドは徐々に南下して言ったのだろう。 それは6千年前にピークとなった地球温暖化が、6千年を境に次第に寒冷化して北方で生まれた新モンゴロイドの南下圧力が起きたためと思われる。 >>57 デネ=エニセイ語族が新旧大陸の語派に別れたのっていつ頃だろ? デネ集団が北米大陸入りしたのが9000年前とされる。 シベリアにいたころからすでにイェニセイ語派と分岐していたのかもね。 タガログ語で太陽は「らー」 エジプトの太陽神「ラー」と無関係ではないだろう。 能格言語を大統合した「デネ=ケット=バスク=カフカス超語族」まで提唱されているが、 これ、またの名を「残存グループ」とも言われる。 もしかして印欧語族やアルタイ系諸語が膨張する前のユーラシア大陸の分布状況を 暗示しているのかもな。 インドネシア語で盛り土墓を「tumulus」と言う。 「弔う」の語源ではないか? 一方普通の墓は「makam」。 「m/h」交替すれば「hakam」「ハカ」になる。 「tumulus」は 英語の「tomb」に繋がる可能性もある。 オーストロネシア祖語、印欧祖語、古い日本語も調べた? tumulusはオランダ語経由のラテン語からの借用語っぽい http://ejje.weblio.jp/content/tumulus これは英単語としてのtumulusの説明だけど tumulusはオランダ語経由のラテン語からの借用語っぽい 可能性はあるね。じゃあ、弔うの起源ははラテン語か? クルガン仮説と言うのがあって、土饅頭型の墓を造る種族がヨーロッパ人の起源だと言う。 こいつらは世界各地に土饅頭型積石塚の墓を広めた。 日本にも5世紀頃は土饅頭型積石塚が出来ている。 野球人として非常識なことをしながら煽られたら発狂するケロカスwwwwwwwwwwww ケロカスは発狂する前に自分がなぜ煽られるのか考えよう(提案) ケロカス「DeNAファンの座席は300席だけンゴwwwwwwwww」 球団ぐるみで球場占拠を推進するケロカスの民度↓ 5/16(土)はみんなでズムスタに行こう! http://baseball.2ch.net/test/read.cgi/livebase/1426811768/ 5月16日(土)対横浜DeNAベイスターズのデーゲームにおいて、東京発新幹線にて様々な地域のカープファンを対象とした貸切片道新幹線『常車魂〜RED RIDING〜』を開催いたします。 当日はビジターパフォーマンス席の一部をカープエリアとして利用いたします。 横浜DeNAベイスターズファンの方にはビジターパフォーマンス席のレフト側を300席程販売させていただきます。 この度は、ベイスターズファンの方に大変ご心配をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。 http://www.carp.co.jp/news15/k-031.html 更にDeNA選手の踏み絵まで考える陰湿ケロカス↓ 877 どうですか解説の名無しさん@転載は禁止 sage 2015/05/16(土) 00:42:55.62 ID:3G4Va4Dk 明日はビジター席以外は入り口で三浦の踏み絵をしようぜ! 当然の反応→http://orpheus.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1431740792/ 同一語源スレで見たんだが、 ゲルマン語の語頭の「s」が、古典ギリシャ語だと「h」になるらしい。 same-sexialがhomosexial 「s」と「h」が交替したものだろう。 関西弁の「○さん」が「○はん」になる現象と同じではないか。 「○しゃん」みたいなのは中間にあったものと思う。 「sh」が「s」と「h」に分化したんだろう。 sとhの交替を考えると同一語源になるものはもっと大幅に増えそうだ。 マレー語のbintangやタガログ語のbituin これは「s/t]交替したら、日本語のホシに変わり得るよね、 そして英語のスター「Star」も「b」→「h」→「s」で、同源になる。 そして中国語の「xīng」も・・・ 世界祖語だろう。 >>75 今更debuccalizationを知ったのか? やはりキチガイは知識の蓄積進度も遅れているんだな(笑) >>75 >「○しゃん」みたいなのは中間にあったものと思う。 >「sh」が「s」と「h」に分化したんだろう。 ローマ字(フォニックス)上の表記と音韻は違うって、それ一番言われてるから >>77 キチガイ言っちゃう>>76 は口悪いかもしれんけど、 この板は言語学好きな人間の為の板だ。 >>75 みたいに好きな言語学を陵辱するような書き込みをされたら、冷静でいられなくもなるよ >>78 マラヤラム語とかタミル語をアルファベットで表記した時の「zh」も全然zでもhでもない音だもんな http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/84/Kozhikode_mal.ogg ローマ字アルファベットだと使わない字が多くて、一方ローマ字で表せない音が多いから、使わないローマ字を別の音の表記に転用 たぶんローマ字表記の記録しか残ってない絶滅言語も、実際には表記からは想像もできない発音がされてたかもな ベトナム語のgiaが「ザ」だしな。 クオック・グー制定当初の音価と現代音がかけ離れてしまったせなんだけれども。 フランス人が作ったから、制定当初は「ギャ」じゃなくて「ジャ」だったのかな とそしてダ→ザ、ヤ 今dで発音されてる音はどんな音だったんだろう。dに線を足した字だけど そり舌音とか帯気音だったのかな マレー語とナ・デネ語族が近い言葉である事、を20世紀初めに、 アメリカの著名な言語学者、エドワード・サピアが既に気づいていた。 1920年と翌年のサピアの手紙がリューレンの本に引用されてます。 「私は、この言語(ナ・デネ語族)が他の北米インディアンの言語と 関係があるとは思えないのです。この西北アメリカの言語が、 インドシナの言語の分岐であるという考えを、私が真面目に検討している と言っても、私を間抜けだと思わないで下さい。 (この語族は)チベット語の遠い親戚かもしれません。」 マレー語と言うよりも、大言語だと中国語やビルマ語に近いってことじゃ シナ=チベットとアウストロネシアにもまた関連があるという三段論法? http://arxiv.org/ftp/arxiv/papers/1210/1210.5321.pdf 「マヤ語の台湾先住民(高砂族)語群からの起源」Nov.24-25, 2012 ≪結論:マヤ祖語(pMY)は台湾諸語に最近縁で、台湾諸語に起源すると結論できる。≫ >>85 セレベス島諸語とウラル語の近縁について書いた論文もあるよ。 こう見ると、オーストロネシア語族って世界祖語的にはモテモテなのねw >>87 なんと言ってもモンゴロイドは世界の3分の2を占める。 そのモンゴロイドの祖語がAN語だろう。 横溝は推理小説、ミステリー小説、探偵小説がメインの作家であり、 犬神家や八墓村、獄門島、他の作品もそういう小説として高い評価を 受けたのであって、決して恋愛小説、冒険小説、歴史小説として 評価されたのではないと思うのです だから、 >>それはジャンルを横断した、文学作品すべてにおける「名作」であり、「傑作」である。 というのはちょっと納得しにくいです >>ある作家が一作しか書かなければ >>それは無条件で「名作」「傑作」になってしまう。 いくら一作しか書かなくても、そのクオリティー、周囲の評価がなければ 名作、傑作扱いはされないと思いますがいかがでしょう 名作と傑作に関して質問なんですが、 名作>最高傑作、大傑作、傑作中の傑作、傑作、のパターンと 傑作>不朽の名作、○○の名作、名作のパターン、 つまり、どういう形容詞、修飾語が付こうが名作>傑作か傑作>名作 というパターンだけじゃなく、名作と傑作が入り混じることはありえますか? 不朽の名作>最高傑作>大傑作>名作>傑作中の傑作>傑作、みたいな感じで ドラヴィダ人はアボリジニから進化したと言うし、ドラヴィダ人の言語がインドの祖語で、 インドの言語がヨーロッパ祖語だろう。 >>93 興味深いから具体的な例を頼む。 インドにバスク語やエトルリア語などの共通祖語があったということかな。 証明できればあなたは比較言語学史上最大の天才になれる >>95 某板の白人って何スレで見たような あっちも相当なものだがこの板の過疎り具合はもうね >>95 歯裏音と歯茎音の子音対立も追加ね、と釣られてみる ドラヴィダ語族の「逆転特質」ってすごいな 印欧祖語やセム祖語にもあったのかな >>93 世界祖語スレだけに釣りのスケールも地球規模ときたw >>99 元々弁別されてたのが、違いが意味を失っていく過程かも ほかの例だと香港の広東語の語頭のnとlとか そのせいか金萬福もバナナを「バララ」って発音してたような どういう原理でnとlが一緒に聞こえるのか本当に謎だわ 調音点以外に何の共通点もないじゃないか お世話になります。 私、責任者の加茂と申します。以後、宜しくお願い致します。 http://www.apamanshop.com/membersite/27009206/images/kamo.jpg 浪速建設様の見解と致しましては、メールによる対応に関しましては 受付しないということで、当初より返信を行っていないようで、今後につい てもメールや書面での対応は致しかねるというお答えでした。 このように現在まで6通のメールを送られたとのことですが、結果一度も 返信がないとう状況になっています。 私どものほうでも現在までのメール履歴は随時削除を致しております ので実際に11通のメールを頂戴しているか不明なところであります。 http://s-at-e.net/scurl/common-list.html >>102 北米のスー語族では、音節頭のd-、l-、n-が混同されやすい特徴があるね。 スー祖語再構形では/*D/という独自の音素を立てているほど。 名詞「仲間・盟友」は各言語によりラコタ、ダコタ、ナコタ、と分かれる具合。 このうちダコタは州名ノースダコタ、サウスダコタに採用されたね。 >>99 ノートに、逆転特質なるものは根拠がないんじゃないかと書かれたのが2006年。 確かに、ぐぐってもウィキペディアしかでてこない。 そして、少なくとも9年半にわたって、この項目が載ったままになってる。 誰もドラヴィダ語について知らないまたは興味ないんだろ >>104 語頭じゃなくても混ざるだろ 博多弁とか「かろのうろんや」とか 『蜂蜜』 中国 mit 日本 mitu 印尼 madu ジャワ madu ベンガル語 Madhu ネパール maha ベトナム mat ong フランス miel ギリシャ meli ラテン語 mel (мед) トルコ語 bal ウクライナ med ロシア med 日本語で「蜜」が「蜂蜜」となったのは、後に甘い液体は全て「ミツ」と呼ぶようになったので区別する為。 「蜜」に虫がいる事から、元々は「蜜」だけで蜂蜜を指していた。 蜜と密も関連のある語なのかな どっちが先かわからないけど 漢語「蜜」到来以前の日本語で花の蜜や蜂蜜を何と呼んでいたのか気になる。 何かあったとは思うのだが。 >>108 えー。 「蜜」の字は7世紀頃に支那からもたらせたもので、虫の概念云々は日本と関係ないじゃん。 「みつ」という音の並びの言葉も「蜜」の字に伴って移入されたものだし、蜂の巣に甘い何かが貯まってるなんてことも、そのときに同時に伝わった。 甘い汁を指すものは、純和語だと、「あめ」だよ。 >>111 >「蜜」の字は7世紀頃に支那からもたらせたもので、虫の概念云々は日本と関係ないじゃん。 「みつ」という音の並びの言葉も「蜜」の字に伴って移入されたものだし、蜂の巣に甘い何かが貯まってるなんてことも、そのときに同時に伝わった。 古代日本人(縄文人?)が蜂蜜を知らなかった? 馬鹿じゃないの? 菊が音読みなのも不思議だな 中国から伝わった栽培種以外にも、ノジギクやリュウノウギクやイソギクなどありふれた野の花なのに >>114 それぞれカタ、カワヒラコ、キネズミという大和言葉がある。 リスはしかもかなり新しい唐音っぽいな 明以降交易品としてリス(毛皮?)が流行したのか 「毒」に相当する和語がないのも不思議だな。 縄文時代でもフグやキノコに当たったり、マムシに咬まれたり・・・と 言い表さざるを得ない場面ってあったはずなんだがなあ。 アイヌのように狩猟で毒矢猟を行っていても不思議はないし。 「よせ!その実には○○が入っているぞ」と制止する時、何と叫んだのだろう。 >>117 昔の日本人はフグもキノコも平気だったから毒という概念など無かった それどころか昔の日本人は不老不死だった 「死」に訓が無いのがその証拠 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる