世界祖語について語るスレ
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人類共通の祖語である世界祖語は実在するのか、
などを議論するスレです 少数でも支配者になれば言語にある程度の影響は与えるよ。
日本に来た騎馬民族は少数だったが支配者になった。
万葉集を書いたのは渡来した騎馬民族だ。 言語は文字に支配される。
文字を持っていなかった民は文字を持った支配者の影響は強く請けるよ。
語彙はともかく、文法は100%支配者の文法になる。
中国が度々異民族の支配を受けながら殆んど変わらなかったのは、文字を持っていたのが漢人だったから。
しかし、日本は弥生時代まで文字文化は無かったから、文字を持って来た古墳時代騎馬民族の影響を受けざるを得ない。
中国語が異民族の全く受けなかったかと言うとそうではない。
呉音と漢音のように発音に多少の違いが生まれた。 詐欺師は正しい主張のなかに少しの嘘を混ぜるから人を騙せるんだよ。
そんな風に全文章が妄想だけで成り立ってまともな見解がひとつも含まれないのでは猿も騙せないぜ。 >>493
>北方騎馬民族ってUMAみたい
騎馬民族は馬やないわ
馬に乗ってるのは人間や >>499
コレメンス
学問板でウソ800とか草しか生えない 9000年前のイギリス人の顔。DNA解析の結果このようになった。
https://pbs.twimg.com/media/DVab6O6WkAEtkfZ.jpg
何やらインデアンを思わせる風貌だね。 7千年前の人骨から復元した顔
スペイン
https://www.cnn.co.jp/fringe/35043128.html
アフリカ系の濃い色の肌に、北欧系の青い目――。スペイン北部で発掘された男性の遺骨のDNAから、こんな想像図が浮かび上がった。
遺骨はリオン近郊の洞窟(どうくつ)で2006年に見つかり、現場の地名を取って「ラブラナ1」と名付けられた。
生きていたのは約7000年前の中石器時代。農耕が始まる新石器時代より古く、狩猟採集生活を送っていたとみられる。
スペインの国立科学研究機関CSICがデンマークの機関と協力して遺骨のDNAを解析し、英科学誌ネイチャーに結果を発表した。
日本ではその頃とっくに、縄文人が様々な農耕をして土器も使っていた。 https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/ff/Haplogroup_R_%28Y-DNA%29.PNG
に寄れば、アメリカ北東海岸に分布するY-Rは、M173であり、インドネシアのY-Rと同じもの。
これから見ても、アメリンドが東南アジア起源であることがわかるだろう。 チョムスキーの言ったことらしいが、
「我々はひたすら間違った方向へと進んでいて、遅かれ早かれそのことが表面化して来るかも知れないという可能性は心に留めて置かなければならないと思う」
世の中の言語学者の多くが「ひたすら間違った方向に進んでい」た事は確かだ。
考古学や遺伝学も考慮しながら修正していく必要があるだろう。
もとより、考古学も遺伝学も間違っていたのだが、近年は新しい発見によって修正されつつある。
言語学より遺伝学や考古学のほうが早く修正されてきている。 間違っていたのは>>510が学問に興味を持ったことだよ 現在の言語学は学問とはいえない代物。
妄想学と言ったほうがいい。 学問としてしっかり確立してる度はこんなもんやろ
数学 >>>>> 言語学 > 社会学 > 経済学
言語学もたしかにただの屁理屈大会に近いけど
社会学や経済学よりはマシやで 経済学は結果論でしかないが、言語学は結果すら判っていない。 それならこんなところにいないでオカルト板にでも行けよ http://itannokodaisi.shisyou.com/img_1.png
稲作はスンダランド・サフルランドで興った。
大文字のゲノムが栽培されていく過程で変化して小文字のゲノムになったのである。
勿論、縄文の稲もサフルランドから直接、あるいはフィリピンを介したか。
12000年以上前に始まった日本の縄文稲作が、中国から来たのではないことは明らか。
縄文の稲はqSHIである。 日本語はオーストロネシア語である。
オーストロネシア語は世界祖語でもある。
と言う意味さ。 世界祖語は2つあって
メソポタミアとスンダという事ですかね サトイモ類の伝播
http://wiseowl.air-nifty.com/photos/uncategorized/map_oceania4_4_1.jpg
スンダランドで始まり、世界に伝播した。
アフリカでさえスンダランドから芋作の伝播があったのだ。
アメリカにある、アメリカサトイモもパプアニューギニア原産。
世界祖語はスンダランドで始まった。
メソポタミア文明は2万年前のスンダランドより遅れる事、1万年以上後だから。メソポタミアもスンダランドから行った人々であった可能性が高い。
ただし、メソポタミアあたりはサトイモ栽培には適していないから、イモは伝わらなかった。
メソポタミアへは中継基地としてインド大陸があったと思われる。 イネも東南アジアからの伝播だった。
http://itannokodaisi.shisyou.com/img013_3.jpg
世界中のイネは野生種O. rufipogonから分岐し、世界中に散った。
アフリカは陸続きだからと言えるが、南米にベリンジア経由で稲を持って行くことなどありえない。
人は船で移動した。
アフリカへも人がイネを伝えた。
当然、人が持って言ったのだ。
アフリカには確かに古い時代(10万年以上前に)分岐した人もいるが、その人が元からアフリカに居たという、確実な証拠があるわけではない。
後世(4〜5千年前)にイモや稲を持っていった人が居たのだから、その前の人も東南アジアからの移動であっても構わないのではないか?
世界祖語も東南アジアから広まった。 名前ーーーーName
偶然の一致と笑い話になっているが、
インドネシア語で Nama
ヒンディ語で नाम(naam)
タミル語で நாமம்(Nāmam)
ロシア語 именем(imenem)
モンゴル語 Ner
中国語でさえ Míng
世界祖語じゃね? ちゃんとアフリカオーストラリアアメリカの言語も調べろよ 辞書があれば調べるけど。
グーグル翻訳にはアメリカ先住民の言語ない。
ズールー語で名前は「Igama」
そんなに遠くないね。 仮に名前を意味する語が [qʰiqːiʛiʢuǂuʡa] な言語があっても、
>>531みたいな虫にも劣る脳の勘違い大馬鹿野郎は、
“qʰiqːiʛiʢuǂuʡa rule” を作って namae と qʰiqːiʛiʢuʡa は同源と主張するのさ 534の脳みその容量を見てみたい。
セキセイインコより小さいんだろうな。 ≻ズールー語で名前は「Igama」
サモア語で 「Igoa」
南アフリカ語とポリネシア語がなぜか似ている。 536の脳みその容量を見てみたい。
唐澤貴洋のおちんちんより小さいんだろうな。 >>537
インド洋海洋民が南アから東南アジアまで交易していたという事だろうね 近頃、岡村孝子が白血病を発症した事を発表。
水泳の池江も最近のことだ。
本田美奈子、夏目雅子などすでに亡くなった人もいる。
痛ましい。
日本人には白血病が多発しているようだ。
遺伝しているわけではないが、人種と大いに関わりがあるようだ。
成人T型白血病ウィルスと言うのが白血病と関係がある。
保菌者でも必ずしも発病するわけではないし、伝染力も非常に弱い。
ウィルスは主に授乳によって母から子供に伝染して、大きくなってから発病させる。
稀にはSEXで感染する事もあるが、HIVほど感染しない。
http://itannokodaisi.shisyou.com/img014_3.jpg
この分布は南方から広がった可能性が高い事を示すものであろう。
そんなに古い時代ではない。 感染するから、差別と繋がりやすいから、発症した個人について本当の事は言わないが、白血病のうち、かなりの部分を
https://ganjoho.jp/public/cancer/ATL/index.html
が占めている。 『目』
日本語 me メ
インドネシア mata ordo
マオリ語 Mata
ハワイ語 maka
ビルマ myethci
タイ語 Ta 「ma」が消えただけ
ギリシャ mati
イタリア語 occhio 先頭のmが消えた インドネシアのordoにも近い
スワヒリ語 Macho ti が cho になっただけ
スペイン語 ojo オーチョと言っているように聞こえるからイタリア語などと同じなんだろう。
英語のアイなどもギリシャ語のmatiからmとtが抜けただけかもしれない。 目の前の箱で祖語を調べることが可能なのにそれをしないガイジ eyeの古形は
Old English eġe
Proto-Germanic *agaz
Proto-Indo-European *h₂égʰos
残念ながらmもtも関係ない様だ これは語源が別だろうね このスレ完全にキチガイ一人の日記帳になったので去るわ >>551
おまえが去るということはキチガイも消えるいうことやん ≻≻550
「aga」の「g」だって「t」から変わった可能性もあるさ。
「t」から「d」に変化し、「g」に代わる。 >>554
品詞が変わってmeetになったという方がまだ可能性はあるよ ポリネシア語と日本語
http://www.iris.dti.ne.jp/~muken/kokugo23.htm#3039%E3%82%8F%E3%81%B3%E3%82%8B なぜガイジはこの令和の世になってもポリネシア語が後発的に開音節構造になり日本語に似ただけだと言う事を理解しないのだろうか?
日本語族の中の閉音節の極みである宮古語大神方言なんか聞いたらこいつ死ぬぞwwww 開音節とか閉音節とか後でいくらでも変わるものを根拠にはしていない。 日本の人類学者や言語学者がガイジなのよ。
稲がどうやって日本に伝わったか?
1万3千年前には日本で稲が作られていた。
鹿児島の12000年前の噴火で埋もれた遺跡から稲のプラントオパールが出土。
熱帯ジャポニカと推定されている。
稲の原産地は東南アジア。中国ではない。
中国で稲が栽培され始める前には日本に稲が来ていたのだから、朝鮮半島から来たなんて話は噴飯もの。
http://itannokodaisi.shisyou.com/img_1.png
中国より早く稲が来たのであれば東南アジアから来たとしか考えられないだろう。
縄文人は稲作をしていたくらいだから言語も発達していた。
その後、五月雨式に渡来人が来ても縄文語を壊滅させることはなかったはずだ。
縄文人のY-DNAと思われるY-D1b1は日本人の35%が保持している。
縄文語は南から来た。
文法がアルタイ式なのは渡来人が文字を持ち込み表記することを始めたので、渡来人の文法になったに過ぎない。
言葉は文字によって支配される。 >>559
イタリア語が印欧語じゃなくなってしまうからねえ 烏丸鮮卑が日本に来たのも5世紀以降だね。
春日と言う表記は鮮卑が訛ってシュンビとなり春日になったと言う説もある。
モンゴル語で春はKhavryn
ハルにもカスにも近いような気ガス 固い(堅い)
テレビでケニヤ語が「固い」を「koita」と言う事を知った。
koita なら日本語の「かたい」と同源ではないか。
スワヒリ語ではNgumu。発音を聞くと「ンキョウド」みたいに聞こえる。
中国語 「固(ko)堅(ken)」
インドネシア語 「keras」。
タミル語 「Katina」
ヒンディ語 「kathin」カテン
フィンランド 「kova」
ハワイ語 「Pa’akiki」
マオリ語 「Tahi 」
「h/k」交替を考えると、英語の「hard」も同源である可能性がある。。 英語のhardは印欧祖語まで遡るとkret- 同語源のサンスクリットではkratu 上げついで
海
フィンランド meri ドイツ Meer
ロソア セルビア more
中国語も「海」で「毎」を含むから、元は mei だった可能性が高い
世界祖語なんだろう 言語学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=11
巨大な学術の掲示板群: アルファ・ラボ ttp://x0000.net
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言語学 国語 方言 IT 電子 工学 など
こんな日本語の文字を考案した(画像有り)
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3689-0
こんな人工言語を作った
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人類の品種
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言葉の起源
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日本語は海豚の言葉に由来する
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ペンギン(ウルトラマン)
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殷と商&燕国と斉国(日本)
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日本語と中国語との同源語
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関東無政府主義国へようこそ!
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3629-0 我:
ラテン語 ego
アラビア語 ana
中国語 nga
nga = ego + ana
なぜなら、中国語は、ラテン語と孔雀語との併合だからだ father brotherのther(印欧祖語ではter)と「はらから」の「から」が同じ起源だったりしてw 世界祖語とかいつまでアホらしいこと追究してんの。そんなものないから
元あった言語がそれぞれ影響しあった結果なだけ。日本語の起源もそう
探るだけ無駄。これが言語学界の結論 まあまあ
確かに遊びの範疇だが
こういうのがあってもいいんじゃないの? なぜ同じ語族に属する言語で、基礎語彙ですら共通しないことがあるんだろう
オーストロネシア語族では人を指す語も言語によってtao系統とorang/wong系統とあるし
数詞も1から10の間で、7から9は特に多様だし(逆に5は変化が少ない)
あるグループで本来の語彙を忌み言葉にして、言いかえをしたのがそのまま子孫に至るとか?
こういうのが積み重なって語族レベルの違いに至るんだろうな >>580
数詞に関しては原始的な言語では「2〜3」と「いっぱい」ぐらいしかないとか言われてる
「1」も数の概念が発見されて初めて発明された数詞であるそうな
といってもオーストロネシア語族だと台湾原住民間で全く数詞が違うやつあるな
数えるということすら知らない時代に枝分かれしたんだろうか 人数で二人に対して一人みたいなところは有ると思うね
一人単体では数字として数えないみたい感覚は分かる気がする >>582
ひいふうみい と いちにいさん でどっちが使用頻度高い? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています