同一語源スレで見たんだが、
ゲルマン語の語頭の「s」が、古典ギリシャ語だと「h」になるらしい。
same-sexialがhomosexial
「s」と「h」が交替したものだろう。
関西弁の「○さん」が「○はん」になる現象と同じではないか。
「○しゃん」みたいなのは中間にあったものと思う。
「sh」が「s」と「h」に分化したんだろう。

sとhの交替を考えると同一語源になるものはもっと大幅に増えそうだ。

マレー語のbintangやタガログ語のbituin
これは「s/t]交替したら、日本語のホシに変わり得るよね、
そして英語のスター「Star」も「b」→「h」→「s」で、同源になる。
そして中国語の「xīng」も・・・
世界祖語だろう。