「向かう」というのもある意味では当たっている。
「へ」はその道のりが遠くて届くまでの過程にさまざまな経路と困難や経緯があることを想定している。
「に」はもっと直接的。その目的点を直接指し示している。道のりや媒体を考えていない。ワープしているイメージ。