日本神代文字統合スレ 2
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>>23
もちろん関係はあるでしょう。
しかし今の段階ではなんともいえない。
龍、ヤマタノオロチ、ケツァルコアトルは良く似た概念だし
そうした事も含めて古代エジプトと関係してる。
それに南米の巨石文化や絵文字文化はエジプトなどの影響から生まれたものだろうし。 >>27
そう、これは幾何学図形に関係する文字なんだよ。 だから私も以前あなたとは違う可能性で古代南米文明と日本の関連を考えた事はある。
南米の文明は非常に高度でピラミッドなどの建築物を作るには高度な数学と測量が必要だ。
日本の古墳にしても良く作ったと思う。
しかしこれらはいずれも直接的な関連はないと思われる。
もし分かるとしてもこれからだろう。
幸い南米研究者には日本人が多いようだし。
>>30
うーん、確かに古墳は○と△のもあるにはある。
例えば朝鮮の前方後円は□ではなくやや△に近い形で作られてる。
しかしこれは□の代わりであり「子」の意味ではないだろう。
ただ神代のコンセプトがXが父、十が母とするなら子はエ、H、干、三でいずれも3つの棒で表せる文字であるべきだ。
○□に△を子とするのも考えとしてはありだろう。
また、それとは関係ないが□と△の結合モチーフは
古代エジプトからヨーロッパに受け継がれたものでもある。
これはメーソンなどもそうだが建築に関係したデザインだ。
まあ東洋でも建築は□と△だからこっちにもおそらく伝わったのだろう。
ちょうど「高」の原字が「倉」みたいな形であるように、
Λ、H(横2本だが)□のデザインなのは建物を象としている文字だからだ。 そもそも□が大地と言うのが確かなのか?
日球と書いて◎なら問題ないが□○なのかも知れないし日ってそもそも□いだろうにw アトランティスの物質文明とムーの精神文明に別れた
この位で今まで潜象だったものがおおまか書き記されたかな?
後は表に出てて専門?に研究してる人の分野に繋がりそうだ >>31
いやXから子音が生まれ十から母音が生まれる。
つまりフΛLVといった字形が子音の、トT⊥|┫といったものが母音の字形である。
そしてO、ロ、◇は母音と子音の両方の属性を有しO、ロは父音属性、◇は母音属性だ。
これはXとロ、十と◇が対象の形となるからで
ゆえに◇は子音としては使わない。
代わりに^のようにアクセントに使われ、両属性のOに付ける事ができる。
ハングルではO+⊥の形でこれと同じ事をしている。
また「・」についても補助記号として様々な使用が可能だ。 ただし理屈としてはあなたのその□◇から母音、X十から子音、
○・はアクセントなどに使うという発想は間違いではない。
というのはヲシデなんかはそうした理屈をベースに改良された文字だから。
ヲシデは五行かあるいは西洋錬金術(科学)にある自然を構成する
5元素の思想をもとに作られてる。
あなたのその理屈で梵天云々の宗教観を盛り込めばそれが新しい神代文字規格として成立するのである。 >>32
△▽で男女を表すのは西洋とかぶるのであまりお薦めはできないが、
東洋思想としては△▽で日食の進行を表す事ができる。
つまりタオのマークだ。
日本的に言い返れば天岩戸かな。 >>33
文字ではないがシンボルとしては道教で使われてる記号だよ。
もっとも十字に゜4つだけど。
このホイール・オブ・タオと呼ばれる図形は神代文字文化ではカタカムナにオマージュされた。 >>35
まあユダヤのシンボルやキリスト教のシンボルが意味は違っても理屈は同じだから。
将来の神道の宗教化において米や◇と十がシンボルになってもいいわけだ。 >>13
そもそも中国なんて始皇帝以前の話で使うのはなんか適当っぽい感じがするんだよな。
黄河か長江か西域かさてどこよ? >>48
原型からは離れるが実はそういう解釈が大事なんだ。
神代文字の新しい規格として成立できる。 >>55
そう、そういう事w
そういう新興神道みたいな宗教活動が吉田神道以降、
江戸時代を中心にあったわけだ。
やっぱりこういうのが宗教信仰の醍醐味だし
今の日本にはあまりにそういった宗教の理念の設定が無さ過ぎたわけだ。
そうした意味で神代文字文化の歴史はこれから大事に見てかなければならないよ。 規格とか人工言語みたいなそういうツッコミ満載の事を言ってないで、
文字鏡みたいに分類してコード化するべきだな。JISになるかは知らんが。 >>56-57
ヲシデにしてもそうだがそれを「ん」に当てはめるのは邪道。
「ん」はL+・とか梵字の「ん」に通じた字形であるべき。
だからカタカナの「ン」やアルファベットの「N」などは字形が関連してるわけ。 >>85
ただ、あまり世界起源みたいなもんを主張しないほうがいいと俺は思う。
大事なのは日本がこの宗教的な文字原理に特化した要素を多くもってる事だ。
大事なのはそこよ。
つまり日本はこれからやろうと思えば神道ベースで現在世界的な宗教と呼ばれるるキリスト教や
イスラム教や仏教やユダヤ教に匹敵する独自の宗教文明を
持つ事ができると言うわけだよ。 マニ教でも拝火教でもいいけど、文字持ってきてよ文字。 だから変に古代文字だとか捏造とかハングルのパクリとか考えないで
日本の宗教思想からこうした文字を見直して価値を磨いてかなければならんわけだよ。
(まぁ古代文字という発想もまだ必要だが)
そうして将来の世代がこの文字(アヒルにしろヲシデにしろ)を実用化できたら
私達日本人の勝ちなわけだ。 そういうのはアーヴ文字とかと一緒のスレでやればいいよ。 >>91
紀元前500年前のバビロニアではすでに織物の柄としてこのデザインは使われてる。
イラクのアシュタール門にある紋にも菊花紋にロ◇を合わせたものだ。
有史以来いくらでもこの文字を見いだす余裕はあるぞ。
>>92
まさにその通り。
これは非常に特別な文字だと言える。
これからやろうと思えば日本がこの文字の権利を持てる。
嫌なのはこの文字が将来も「朝鮮人が発明した」で終わってしまう事w
あるいは中国人の発明した発音記号の原理がと定説になり中国がピンインの代わりに使ってしまう事。
そんなのは堪らないw
朝鮮起源とか冗談じゃないよw
中国はずっとピンイン使ってればいいし嫌なら台湾の発音記号があるじゃん。 >>122
いくらでもある文字に特別な原理とやらを主張するのが人工言語っぽいって話。 >>97>>99
現代では喜ばしい事にオカルトが1文化として絶大な影響力をもってる。
南米文明の関連性やフリーメイソンといい昔の竹内文書みたいな話が
エンターテイメントとして普及に利用できる。
だから俺は完全にそうしたジャンルは否定しない。 ただくれぐれもやりすぎには注意しなければならない。
そこが問題だ。
>>106
そりゃ四角いほうが書き易いからジャン(´゜ω゜`) >>113
まぁ黄河だろうなー。
ただし中国は古代の段階ですでに西域との交流、インドとの交流で
メソポタミアやエジプトなどのオリエント世界を知っていただろう。
そして南米文明が1000年以上も前であるにも関わらずあのような高度な文明を建設できたのは
陸か海かいずれかの経路で現在のグローバルリズムに匹敵する関係があったわけだと考えられる。 >>124
オカルト話のダシとして使われるだけの図案ならそれは単なる旗のマークで文字じゃないよ。
あくまで文字の話のアクセントでないなら他板にいろいろあるスレでやればいいからさ。 >>126
字形的にはロロ文字とかの長江系はどうなんよ? そのあたりの部分はシャー・ナーメとかに書かれてる
フェリドゥーンの息子たちの一人がトルキスタンと中国を領土にうんたら
これが秦なんだろう >>129
別に月氏が大秦でも筑紫が八幡でも語呂は合うんだけどさあ、、、 >>116
規格って言い方が悪いなら「発展形」かな?
>>123
それはそうかもな。
私も際立って特別だとか言うべきではないと思うよ。
ただそうした原理的な面で非常に有利というか、
ハングルを含めてこの表音原理を用いた文字群は日本と朝鮮にしかない。
日本がそれを主張できれば後の時代の強みになる事が
分かったら少しは神代文字の認識が変わるだろうに。
>>121
全く違うな。
アーヴやエスペラントとは違い人工的に作ったものではなく、
当時の仏教音韻学と陰陽思想から作られたもの。
これが人工文字ならおそらく仮名も人工文字になってしまうだろう。
(それどころかその文字原理に完全に適合してしまう日本語が人工語となってしまう) >>132
只の想像でない当時の文字の話なら存分にやればいいんだよ。
発展型とか将来の世代とか言うからそれはそういう新字群と何も変わらないよねっていう。 >>127
確かにその話はスレ違いだが神代文字文化は下手したらもうひのめを浴びないかもしれない。
テコ入れとしてオカルト系の話も少しは関連づけないと2ちゃんのスレで終わるだろう。
それじゃ困るんだよ。
>>128
ロロ(イ文字)はまた違う。
ただ彼らがああいった文字を持った事と私たちがこうした文字を持つ事は
中国を取り巻く周辺部の状況として似てると言えるだろう。
私たちがこの文字を仮名文化圏の文字と定めれば、
中国においてもロロ文字は一つの独立した文字体系として地位を確立できるだろうな。 >>133
それは神代文字を死んだ学問として捉えざるえないからだ。
神道がこうして生きてる限り神代文字は未だ未完成で発展可能とされなければならない。
でなければ私達はこの文字を文化圏として残す事はできない。
現実の「今の日本」の延長として日本が続くだけだ。
韓国にしても同じようにな。 今の神代文字を取り巻くこうした現実の認識、価値観は
およそ無関心な人々にとって有利に働いてる。
これはいわば原石の状態だ。
それを将来インドの多様な梵字文化圏のように
日韓が仮名≠ハングル文字文化圏のように成立できたらばよい。 果して隠されて消えたのか忘れられたのか隠蔽され続けているのか? >>134
オカ板やら神話板やら人類学板やらいろいろあんだろ。
>>135
言語は無常だけど、神代の文字は死んでないと困るだろ。
それじゃ現代の文字になってしまう。 現代の文字として思えるかどうかだよ。
言ってみれば仮名もハングルも生きた神代文字の一つだからな。
また北米カナダインディアンの人工文字も19世紀にハングルを参考にしたみたいな話を聞いたが、
真偽はどうあれ事実ならこれも生きた文字だ。
今まで人工文字にしか思われなかったものが実はそうではない、
梵字の音韻を参考に作られたアルファベットやアラビア文字の親戚と分かるわけだ。
とりわけ日本の仮名と神代文字体系と朝鮮のハングルは
2国の仏教の歴史に深く関連しているので学術において欠かせない存在となりえる。
これを私達自身が生きた文化として誇れなければならない。
それを誇れなければ私達は所詮その程度の
独自の文字文化すら持てない国だったというわけだ。 ハングルはどうなんだろうな?
愚民文字として制定して広めようとしたが失敗して消え去り
日本の朝鮮併合時に歴史に埋もれてたものを引っ張りあげた流れなんだろうが
そのときにシステムまでは救い上げる事が可能だったのか?否か
日本語システム準拠の配布だったのではなかろうか否か?? だからさあ、現代人が俺ルールで作文した時点で、それは似て非なる別の文字ってことだよ。 >>141
だが、象徴学?と天地開闢神話基準で昔からの言い伝えを参考に再現した真名って流れだぞ?
俺ルールの部分なんて最初の交差が十字になるか×字になるかくらいしか齟齬が無いぞ?
ギリシャ神話とか地が天を内包してるとまで注釈されてるし
後は○が天と地のどちらを顕してるのが正解かの二点くらいし選択自由度が無いw ○と□のどちらが外側かにしても片真名、平真名くらいで済んじゃう可能性もあるw ヘブライ語だって結局現代ヘブライ語でしかないでしょうに。
木を探しているのに森ができたら木が見つかりにくくなるだけじゃないか? ウラヌスが分割されるのはあくまでクロノスであるから×
ならばアンドロギュノスなりアダム・カドモンが十でいいかな? ギリシャの真名は◇の中に○でケテーイ
ウラヌスの頭文字って○なんだね流石だw いやまて?◇の中に○だと最初の交差が×になっちまうな?
解釈の問題でこれは正解なのか?間違いなのか?
Gが◇なのはあまり違和感は無いけどな ガイアの頭文字はΓなんなのかよ?勘弁してくれw
□が正解なのかww ΓaiaはΟuranosを内包しΧhronosを産んだ
古典ギリシア語さん流石ですけど
カイア姐さん中途半端っすww □の中に○の頂点を交差させて十が動き出して×
これがギリシャ神話の伝える日本で複用外宮式と言われる?真名
外真名と内真名って分類したりすると片と平の立場が無いな
まー酒井勝軍さんがどこから引用したのか解れば追えそうではあるけどさ >>140
そうなんだよw
韓国は今でこそ「偉大な民族文字」「ハングル」とか言ってるが
彼らにそんな事言える資格なんてないんだからw >>141
「いま現在に神代文字と呼ばれてる物」がそのままな形、
そのままの内容では絶対に使えない。
現代に合わせた内容なり意味を持たせてリメイクしなければならない。
だからその意味で死んだ神代文字という事ならそれは「いま神代文字として伝わった文字」はそうだ。
しかしこれから新しく生まれ変わった生きた新代文字を考えて行かないとダメなんであって。 しかしGaiaの頭文字がΓで□の四分の一なのにも意味があったりするのだろうか?
一応心に留め置く必要もあるかも知れない第二第三のゴジラ云々(終 ん〜?外真名一種?、内真名二種で◇が片真名で□が平真名だな。
それとも、もう一種を護持してるような民族が存在したりするんだろうか??? >>154
だからそれをやるのは神代文字スレの役目ではないよねってそれだけの話。
新代文字とやらを作りたいなら新字系のスレで頑張ったほうが普及はともかく認知度は上がるでしょ? >>155
さぁ関係はあるかもしれないし無いかもしれない。
ただ世界中でこの原理に最も近いのは実はアルファベットなんだよね。
そしてアレフベート(ヘブライ)。
神代文字及び仮名(カタカナ)はそのアルファベット(ギリシャ文字)と
アレフベートとの間にできたら隙間に体系が重ならないようにしてハマる。
そこが絶妙に凄いんだよ。
だからなんか全ての文字の起源みたいな感じになってしまうわけ。
だからそれを考えてみると韓国ではなく日本という国家がこの文字を
自分の文化体系の一部として吸収できたら確実に凄い事になるわけだよ。 >>156
まぁそうした民族なり国なりが居たに居た。
案外エジプトがそう何じゃないかなぁと。 >>157
だからさ、全くの新しい文字じゃないわけだろ?
神代文字の伝統をちゃんと引き継いでる。
ここは統合スレだから一応そうした話もオーケーなわけ。
今までは神代文字ってのは単なる「真偽論争」だった。
つまりそこにある原理とか思想はあまり話されなかったわけだ。
あろう事か韓国のカリントとか言う神代文字すら実際にあったみたいな話がされた。
私はもうそういうありきな「いわゆる神代文字」の話が嫌なんだよ。
悪いけども。 >>158
ttp://archive.wul.waseda.ac.jp/kosho/he13/he13_02021/he13_02021_p0003.jpg
アルファベットがローマ字風縦書きだけど活字じゃないのな。
一体源内さんどんな資料見てこの文字書いたのかすごく気になるなあ。
しかし現代日本人には唐人の文字が一番読みやすいのには困ったもんだ。 >>160
あんがい、Γで□の四分の一になってるのが重要でその結果として外片真名は
Λと○から始まる故に
Λが○を内包し×を孕んだ後に*が○を壊すのかも知れない
ルーン文字とか*を持つよねw >>162
だったらいわゆる神代文字じゃなくて本当の神代(記紀以前)文字の話をすればいいだけだろ。
過去の文字にかこつけたよくあるカルト臭い話が嫌なんだよ。
悪いけども。 だとすると、外名は母なる大地が最初から四分の一なので母音が一つだけしか存在出来ないとかあったりしてw
変わりに大文字小文字の文化が育ったとかとか??? そうすれば、アルファベッド系は父と母を合わせて子が言葉になるってバージョンの文字の可能性w あ、でも偶々かどうかギリシャ語で四分の一だったけど母なる□が外側にあると
×で分割されないからどっちにしろ母音は一つのままか
注釈ありがたいなあ 後は*がそのまま文字数に直結するのか?
父音を大文字に子音を小文字に○を*なり米なりで分割した数字そのものがアルファベットの数になるとか? >>165
あははw
分かってると思うけど記紀以前の神代文字、
つまり本物の神代文字なんて存在しないよねw
純学問としての神代文字なんか成り立ちっこないw
なんかそういう発見があれば別だが今のところ
このスレで扱うようなカルトくさい偽作しか見つかっていないw
まぁあなたの気持ちも分からないでもないよ。
しかし偽作であれなんであれよりによってこの島で神代文字という名前で
仮名と同じ発音原理でより進化した表音文字体系が作られていたとは
まったく夢にも思ってなかったよ。
確かに新しい文字の制定にも一応なるかもしれないが、
そもそもこれは正確には仮名の発展型であり数百年の歴史がある。
仮名の歴史まで体系の内に数えれば一千年以上の歴史がある。
仏教音韻学と陰陽思想による東洋表音文字文化の歴史であり
いわゆるまったく新しい文字を作るというジャンルとも違うわけだよ。 倭人伝には木に刻みを入れて通信した
縄を結んで通信したとある
つまり存在していたのは確実なんだぞ >>168-169
この原理を知るとアルファベットの起源までも推察できる所も面白い。
アルファベットもまたこの原理からなる異体かもしれないわけだ。
とくにヘブライなんかみても凄い似てる。
だからあなたの言ったもう一つの民族はもしかするとユダヤ人かもわからない。
また西洋数字TUVWXといったものも実はルーンなんかと合わせて良くできた文字だ。
神代文字は実はその特徴として文字だけにとどまらず独自数字の設定まで考察に入ってる事。
この点はハングルにはなぜか継承されなかった。
(初期の段階ではあったのかもしれないが) もう寝るが最後にレスしとく
>>171
だから見つかってないじゃないか。
使われていたなら絶対に残ってるはず。
考えられるのはその記述がウソか日本ではないかのどちらか。
俺だって昔は良くルーンみたいな古代文字がほんとに実在してればな
と考えていたけどそんな物はなかった。
だから現実的な神代文字の可能性はもう諦めた。
けどこの神代というかハングルの基になったような
発音原理を知ってからは神代文字を侮れなくなった。
この文字はハングルなどではなくもっと高度な思想なり音韻学なりで作られた文字原理だと気づいたのだ。 今まで通りの神代文字論争も日本各地に伝わる神代文字の議論、
情報交換も結構だが神代文字の新しい魅力をこれからの世代に広めるためには
やはり今までとは違った切り口が必要。
そこは将来性に関する可能性と今の現代文化に応用可能な新しさの追求だよ。
どうかそこは分かって頂きたいと思う。
ところで皆さんは薩摩きりこというガラス工芸をご存知か?
こないだなんでも鑑定団を見てて偶然知ったが、
あれはまさしく神代文字文化から出た工芸であると言わざるえない。
画像を検索すればわかる。
面白いのはガラスの器に前は羊の頭に米をあしらったデザインの模様、
後ろは陰陽のタオのデザインをあしらった組み合わせ。
これは道教など陰陽思想とキリスト教文化みたいなものがミックスされてるのだろうか?
残念ながらこの工芸は廃れたらしいがもし新しい神代文字の理解が
これから広まれば薩摩きりこのようなガラス工芸の復活にも一役買うだろう。 わからんが、文字数の推察に日本語は米の八足す十と×で10の子音
アルファベッドは24時間足す十と×で26の可能性
ルーンはその+2抜きかも
考えすぎて頭痛くなったw
一日を何刻で割ったのかが重要な予感
だから梵天の世は一日八刻だったのかも知んねー あーそうすると「私はアルファでありオメガである」「昔いまし今いまし」
で十がアルファベットの最初に×が最後に隠れて配される可能性もあるのかもなー ああキリスト教の場合アダムとゼウスかw
流石に終わる と、思ったが
Aアダム・カドモン
Xクロノス
Yヤーウェ
Zゼウス
Yってだれやねん? >>173
木を探す事を諦めた奴が森なんか作って邪魔するなよ。
使われていたのであれば絶対に残ってるとは言えない。
日持ちのしないようなものに書いてれば失われるだろうし、
よく当たるインチキ占いのタネを隠す為に読んだら破棄するような使われ方であれば普通は残るわけがない。
でもそれじゃ成立しないので、いつか発見される事を信じて今手に入る言語資料から迫るしかない。
使用者が改良した文字は、派生文字としての評価は見直されるべきだが、
神代文字としてはその根拠薄弱の確信犯による後世の「改良」は偽装表示そのものだろう。
しかし疑われるものを消していけば誰もいなくなった訳だから、容疑者の話をつきあわせて
善意か悪意か無意識か共謀か、混ぜてある嘘とそれ以外をより分けなければたどり着けないのだ。
もうこれ以上の「ゴットハンド」は自重すべきだ。 いや使われてたんなら何らかの形で残ってるハズ。
特に日本みたいな国なら残らないわけがない。
倭人伝にあるような日本先住民である人々が使ってたわけだろ?
だったら沖縄のカイダ記号のような独特な入れ墨文化がのように
日本本土にも何らかの形で残ってるはずである。 >>175
西洋占星術もそうだしマヤの太陽暦による太陽の石や、
ティオティワカンの都市設計も壮大な日時計として米状を成してる。
あなたの言う梵天と南米の関係は良く分からないが、
そこに働いてる太陽崇拝なり天体の学術は世界共通何だよね。 >>178
Aはギリシャ神話ならアポロンだな
太陽の子、ニニギと似たような存在 >>181
残そうと思わないと残らないでしょ。
建物とか、単にボロいレベルの古さだと跡形も無くなってしまうよね。
昨今の高度情報化社会だって、ガラパゴスとか言っちゃって新しいものにしか興味がないし。
パソコン通信時代のデジタルデータなんて大半は磁気と一緒に消えちゃってるだろう。
式年遷宮的な保守が必要な代物でも、導入するときは後は野となれ花となれで
何も考えずに入れちゃって、実際そうなってる場合が殆ど。
援助とかだとそういうみっともない事は恥なので保守性まで無駄に考えたりするのにね。
2chのログなんてどう考えても残ってるのになんだかんだ言って戻らなかったわけで、
誰かやるだろうなんて漠然と思っていると結局誰もやってないダチョウ文化の国だね。 ネットでパスパを見ていて神代・ハングルと対比して
やっぱりこの文字はパスパ系の文字ではない。
梵字を知ってる中国文化圏の者が作った新しい文字であり、
仮名の発展上に来るような表音文字としか言えない。
まぁ中国人だろうが実は案外日本人が作ったんじゃねーか?とも思う。
朝鮮の人たちがこれを作ったにしては日本語の仮名と同じ音構造を使わないで
もっと梵字寄りの音構造にしても良いはずなのに。
また仮名がそれ以前に作られたのがよく分からない。
仮名も非常に良く出来てるし唐の時代に作られただろうとは言え
なんで我々日本人が使ってんのか神代文字が公式な文字と認められるぐらいに不可解。
あと昔の中国西域に西夏ってチベット系の国があり
そこの文字が仮名で漢字を作ったような姿をしている。
しかし作られたのは11世紀だよ。
契丹文字が10世紀でパスパが13世紀だからこの間でも300年はあるわけだ。 その間に神代みたいな原理が作られても不思議じゃないし
そのパスパからハングル制定までも約200年は掛かってる。
まぁそんな文字が日本で神代文字みたいに伝わって
トンデモ扱いされたり偽作や人工文字って言われるのも不思議じゃないw
梵字系をヒントに作られてるとは言え字形と音にはあんまり関係ない。
まあ仮名は明らかに梵字的何だけどもw
関係があっても神代やハングルはチベットやパスパに使われてる
梵字系とは別の梵字の音だよ。 >>184
そういうもんかね〜。
古代から文字を使っていたならば早々は消えないし、
ルーンみたいに「昔そういう文字があった」と日本人自信が知ってるはず。
だからそうでないとなら文字そのものが無かったとしか思えない。 >>182
えーと、梵天に関しては文字スレなのでアヒル文字を主題に置いてるんだが
梵天の乗り物のハンサってのをアヒルと推察して梵天とアヒル文字の関連を軸に色々推察したので
天地から産まれた最初の十をアダム・カドモンやアンドロギュノスやオノゴロジマの名称でも良いのだけれども梵天をチョイス >>183
ギリシャ神話ならアンドロギュノスだね切り分けられる事が決まってるから
そういや、AXYZのYは聖王イマ(ジャムシード)でZはザッハーク(アジ・ダカーハ)だね
Zの字形はノコギリを顕してるみたいだ
ついでに、このイマは"Yima Xsaeta"(輝けるイマ)としてイエス・キリストと同じY・Xの略称を持つ
これがイエスの元ネタなのかどうかは判らんがとにかくアルファベットの×に続くYはイマ(閻魔大王)でZはザッハーク
しかし?Zの方もザッハーク=ゼウスとかありうるんだろうか? アカサタナハマヤラワの子音の並びについて数字との関係が隠れ見えるので推察してたところ
結果として並びは十一二三四五六七八九
の順らしいと推察
この順番は十干にも内包されてて甲が十で癸が九という
アルファベットの最初に十が、最後に×がという基本理念?に沿うものでした
甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸
これで真名の子音並びも確定米の向きのどれから一が始まるんや!って問題はありそうだけどなw しかし、中身は秘されててもそこから発祥したシステム自体は採用されまくってるのなw
10進数とか何時からあったんだよって感じだww >>185
日本統治時代のシステム輸入が正解なのか否か
>>187
理念も残ってるし堂々と仮の名を名乗ったりしてるし
藁算とかも残ってるやん??? >>190
そう、これは数字とも関係がある。
そしてアヒル系神代文字である「神字原」の並びを仮名に当てはめることが出来る。
OフΛ匚LVロコエU
本来はこの文字の配置を風水や五黄の盤図や時計の文字盤に入れる事ができる。
ただし12時の所はO、6時の所をUにして対にしなければならない。
また12字必要ならП凵を加えて調整する。
OフΛ匚LVロコエUП凵
これはまさに日時計そのものだ。
いつかセイコー辺りに神代文字モデルみたいなデザインの時計を作って欲しいもんだ。 >>192
違う違う、ハングルそのものが仮名と同じような母子音構造の文字なんだよ。 あと仮名は漢字の部首を取った物だし字形はアラム文字の影響を受けてるから
日本にあっただろう古代文字とは全く関係ないよな。 そういや、十干の記載の比較でハングルは予選落ちだな、字形にシステムの付与が見当たらない
それと、中国のフッキとニョカの持ち物が男性のフッキが指矩で┐
女性のニョカがコンパスという○を引けるものを持って男女の○□が逆になってる
伝播の流れ的になかなか面白いガイアのΓが出た時点で鉤形は建築神のシンボルとか
あたりはつけてたんだけど、こうあからさまだと本当に面白いなw
中国もこれ、中東の後継だからってのも判るけど母音が無い民に分類されるが故に
表意文字が発展したんだろうね〜 漢字こそ古代文字の変種だろ。
黄河+長江系の統一以前に渡ってきたものはないのだろうか? >>194
なにゆえそう思うの?
>>195
和製漢字と同じく和製の漢名としての仮名なのかも知れないね いや、待て?十干って考えるからであって数字として考えれば違うのか?
ハングルの十に□×で九に○十って考えればありかもですw
だけどこれ韓国旗と同じように変だな
○を分割してるって事は□の中に○で十字の後に×字じゃないと駄目なのに反してるような??? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています