日本神代文字統合スレ 2
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神代文字にはルーチンワークの事務文書とか、商取引や納税の出納とか、個人の
備忘録とか、書簡とか、業務の指令書や報告書といった、社会生活における日常的
な情報交換手段として使われた形跡がない。これでは「生きた文字」とはいえない
ヒエログリフみたいな扱いだった可能性もなくはないが、古墳や王城遺跡や神殿
遺跡から出土する石板や宝器のたぐいから、大量の銘文が刻まれていたという
事実はない。木簡さえない
和紙が普及して、その和紙に書かれた神代文字だけが多種多様。基本的には
カナ文字がうまれてから案出した暗号のたぐいだったと思われる
興味深いのは、数ある神代文字の中にはハングルに似た「音素文字」があることだ
いわばローマ字と同じ。カナ文字は音節文字であり、表意文字である漢字からの
借字だが、それをさらにハングルからの借字で音素文字へと「進化」させている
つまり神代文字は「表意文字→音節文字→音素文字」の系図からいえば文字進化の
先端にあることになり、時系列では逆となっている >>694
よくわからんけど北海道異体文字は本物なんじゃないの? >>694
一般的には使われてなくても一部の人間には使われてたんでねえのかな
例えば遠い未来の人間が20世紀末のギャル文字と21世紀のギャル文字を見つけて
「こっこの歪み方は呪術に使われた文字に違いない…」
みたいに言ってるような程度のもんじゃないかと勝手に思ってる 北海道異体文字は壁に書かれたやつしか知らんけど、現代人が電話中にやる落書きみたいなもんだったりして
ttps://pds.exblog.jp/pds/1/201304/02/13/c0144513_2122276.jpg >>699
そういうのじゃなくてちゃんと文字らしきものはある
http://www.chikyukotobamura.org/muse/img/temiya1.pdf
まあ文字じゃなくて記号の可能性もあるけどこれは綺麗に並んでるから本物である可能性が高い >>699
壁画のほうは大陸からやってきたシャーマン説や九州から対馬暖流に乗ってやってきた海洋民説があるけどどうなんだろうね 無いね
日本語の核となるテュルク語が発達してたから
文字にする有用性が低かった
中国との外交で必要に迫られたから漢字を導入したまで
他のテュルク諸語族も7世紀頃まで文字を持たなかった
仮名文字の起源はまた別の話 >>694
『ん』があるからなwウソだろう。
逆に言えば『ん』の無い出雲文字は本物?! ロシア、朝鮮、中国必死だけどw
『ン』が無い言語って🇯🇵日本語ぐらいじゃないか?
世界中探しても。 [ヒフミヨイムナヤコト]が、カタチにすれば『自然比矩形』(天岩戸)である・・・
この物語の風景は、2冊の絵本で・・・
すうがくでせかいをみるの
もろはのつるぎ (有田川町ウエブライブラリー)
ヒフミヨは天岩戸の祝詞かな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています