日本神代文字統合スレ 2
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>>78
とは言っても太玉図象とか適当に説いても誰も研究もしないし
憶えもしないだろ?w
俺自身は真正の根本教義だと思って気に掛けるけどさww
流れりゃ別の話題に皆移るさ わざわざ胡散臭くする必要もないだろ。
伝わっているものはありのまま、考えたことは自分の研究として紹介すればいいだけじゃないか。 天太玉神の丸い形の図
こっちか?
というか俺も書く事書いたから消えるねー 図形が書かれた古文書があるのか、それともおれのかんがえた神代文字 ニャルラトホテプ 民明書房刊
がネタ元なのか、読んでる人にはわからないじゃないか。 しかし、八鏡文字とかも同様の原理なんだろうけど痒い処に手が届いたもんだな
全ての文字がこの原理から産まれたとかいうのも強ち間違いじゃないかも知れない
ギリシャとかの場合はガイアはウラヌスをも内包していたっていうから天地の結合が
四角の内側に丸が収まる形から進行するのだろう
それゆえにクロノスが産まれた後に丸足るウラヌスを分割する事が必須になったりなんなり
日本ピラミッドの内宮式外宮式とかで丸の中に四角があったり四角の中に丸があったりの
タイプ別けするのもこの辺りの事情が基になってるぽいな〜 >>85
何が全てなのさ?
そんな適当なこと言うからオカルト扱いで無視されたり、
似ても似つかないものまでパクり扱いして憚らないアホが出てくるんじゃないの? >>87
天地開闢で最初に二元で始まる神話を持つ民族の最初の言語はこの日球の神の原理
で作られた可能性が大いに高くなった 言語なら起源スレがあるじゃないか。
文字スレで全部といえば、それ以外は偽と言っているのと同じ。 >>89
最初の言語の構造で出来た文字のあとは派生文字が来る
文字と言う概念自体がこの原理から出来たのなら派生は一括りにしても問題ないだろ? 言わば文字という発明の特許元のような可能性がこの原理にはあるってことだ
と、言ってもなんの権利を主張できるものでも無いとも思うけど >>91
聖書といいギリシャ神話といい八鏡文字といい日本神話といい二回同じ事が重なるのは偶然でも
三回四回重なるのは必然とも言うぞ? だから、そういう独自性を主張するなら元が一つと言えないじゃないのさ。 >>94
文字っていう申した言を示すための発明っていう根本をシンボルを使って説明できるのが先ず楽しいw
言葉は神であった 発明(人工言語)なのか実用新案(言語)なのか、それが問題だ。 少なくとも、日本ピラミッドやムー大陸関係の時代には影響を持っていそうだけどな?
シンボルがあまりにもあまりすぎて ああ、ここで、ムーの科学とカタカムナに繋がる訳だ
ウランは時間と共に崩壊するから始まる世界が >>23
もちろん関係はあるでしょう。
しかし今の段階ではなんともいえない。
龍、ヤマタノオロチ、ケツァルコアトルは良く似た概念だし
そうした事も含めて古代エジプトと関係してる。
それに南米の巨石文化や絵文字文化はエジプトなどの影響から生まれたものだろうし。 >>27
そう、これは幾何学図形に関係する文字なんだよ。 だから私も以前あなたとは違う可能性で古代南米文明と日本の関連を考えた事はある。
南米の文明は非常に高度でピラミッドなどの建築物を作るには高度な数学と測量が必要だ。
日本の古墳にしても良く作ったと思う。
しかしこれらはいずれも直接的な関連はないと思われる。
もし分かるとしてもこれからだろう。
幸い南米研究者には日本人が多いようだし。
>>30
うーん、確かに古墳は○と△のもあるにはある。
例えば朝鮮の前方後円は□ではなくやや△に近い形で作られてる。
しかしこれは□の代わりであり「子」の意味ではないだろう。
ただ神代のコンセプトがXが父、十が母とするなら子はエ、H、干、三でいずれも3つの棒で表せる文字であるべきだ。
○□に△を子とするのも考えとしてはありだろう。
また、それとは関係ないが□と△の結合モチーフは
古代エジプトからヨーロッパに受け継がれたものでもある。
これはメーソンなどもそうだが建築に関係したデザインだ。
まあ東洋でも建築は□と△だからこっちにもおそらく伝わったのだろう。
ちょうど「高」の原字が「倉」みたいな形であるように、
Λ、H(横2本だが)□のデザインなのは建物を象としている文字だからだ。 そもそも□が大地と言うのが確かなのか?
日球と書いて◎なら問題ないが□○なのかも知れないし日ってそもそも□いだろうにw アトランティスの物質文明とムーの精神文明に別れた
この位で今まで潜象だったものがおおまか書き記されたかな?
後は表に出てて専門?に研究してる人の分野に繋がりそうだ >>31
いやXから子音が生まれ十から母音が生まれる。
つまりフΛLVといった字形が子音の、トT⊥|┫といったものが母音の字形である。
そしてO、ロ、◇は母音と子音の両方の属性を有しO、ロは父音属性、◇は母音属性だ。
これはXとロ、十と◇が対象の形となるからで
ゆえに◇は子音としては使わない。
代わりに^のようにアクセントに使われ、両属性のOに付ける事ができる。
ハングルではO+⊥の形でこれと同じ事をしている。
また「・」についても補助記号として様々な使用が可能だ。 ただし理屈としてはあなたのその□◇から母音、X十から子音、
○・はアクセントなどに使うという発想は間違いではない。
というのはヲシデなんかはそうした理屈をベースに改良された文字だから。
ヲシデは五行かあるいは西洋錬金術(科学)にある自然を構成する
5元素の思想をもとに作られてる。
あなたのその理屈で梵天云々の宗教観を盛り込めばそれが新しい神代文字規格として成立するのである。 >>32
△▽で男女を表すのは西洋とかぶるのであまりお薦めはできないが、
東洋思想としては△▽で日食の進行を表す事ができる。
つまりタオのマークだ。
日本的に言い返れば天岩戸かな。 >>33
文字ではないがシンボルとしては道教で使われてる記号だよ。
もっとも十字に゜4つだけど。
このホイール・オブ・タオと呼ばれる図形は神代文字文化ではカタカムナにオマージュされた。 >>35
まあユダヤのシンボルやキリスト教のシンボルが意味は違っても理屈は同じだから。
将来の神道の宗教化において米や◇と十がシンボルになってもいいわけだ。 >>13
そもそも中国なんて始皇帝以前の話で使うのはなんか適当っぽい感じがするんだよな。
黄河か長江か西域かさてどこよ? >>48
原型からは離れるが実はそういう解釈が大事なんだ。
神代文字の新しい規格として成立できる。 >>55
そう、そういう事w
そういう新興神道みたいな宗教活動が吉田神道以降、
江戸時代を中心にあったわけだ。
やっぱりこういうのが宗教信仰の醍醐味だし
今の日本にはあまりにそういった宗教の理念の設定が無さ過ぎたわけだ。
そうした意味で神代文字文化の歴史はこれから大事に見てかなければならないよ。 規格とか人工言語みたいなそういうツッコミ満載の事を言ってないで、
文字鏡みたいに分類してコード化するべきだな。JISになるかは知らんが。 >>56-57
ヲシデにしてもそうだがそれを「ん」に当てはめるのは邪道。
「ん」はL+・とか梵字の「ん」に通じた字形であるべき。
だからカタカナの「ン」やアルファベットの「N」などは字形が関連してるわけ。 >>85
ただ、あまり世界起源みたいなもんを主張しないほうがいいと俺は思う。
大事なのは日本がこの宗教的な文字原理に特化した要素を多くもってる事だ。
大事なのはそこよ。
つまり日本はこれからやろうと思えば神道ベースで現在世界的な宗教と呼ばれるるキリスト教や
イスラム教や仏教やユダヤ教に匹敵する独自の宗教文明を
持つ事ができると言うわけだよ。 マニ教でも拝火教でもいいけど、文字持ってきてよ文字。 だから変に古代文字だとか捏造とかハングルのパクリとか考えないで
日本の宗教思想からこうした文字を見直して価値を磨いてかなければならんわけだよ。
(まぁ古代文字という発想もまだ必要だが)
そうして将来の世代がこの文字(アヒルにしろヲシデにしろ)を実用化できたら
私達日本人の勝ちなわけだ。 そういうのはアーヴ文字とかと一緒のスレでやればいいよ。 >>91
紀元前500年前のバビロニアではすでに織物の柄としてこのデザインは使われてる。
イラクのアシュタール門にある紋にも菊花紋にロ◇を合わせたものだ。
有史以来いくらでもこの文字を見いだす余裕はあるぞ。
>>92
まさにその通り。
これは非常に特別な文字だと言える。
これからやろうと思えば日本がこの文字の権利を持てる。
嫌なのはこの文字が将来も「朝鮮人が発明した」で終わってしまう事w
あるいは中国人の発明した発音記号の原理がと定説になり中国がピンインの代わりに使ってしまう事。
そんなのは堪らないw
朝鮮起源とか冗談じゃないよw
中国はずっとピンイン使ってればいいし嫌なら台湾の発音記号があるじゃん。 >>122
いくらでもある文字に特別な原理とやらを主張するのが人工言語っぽいって話。 >>97>>99
現代では喜ばしい事にオカルトが1文化として絶大な影響力をもってる。
南米文明の関連性やフリーメイソンといい昔の竹内文書みたいな話が
エンターテイメントとして普及に利用できる。
だから俺は完全にそうしたジャンルは否定しない。 ただくれぐれもやりすぎには注意しなければならない。
そこが問題だ。
>>106
そりゃ四角いほうが書き易いからジャン(´゜ω゜`) >>113
まぁ黄河だろうなー。
ただし中国は古代の段階ですでに西域との交流、インドとの交流で
メソポタミアやエジプトなどのオリエント世界を知っていただろう。
そして南米文明が1000年以上も前であるにも関わらずあのような高度な文明を建設できたのは
陸か海かいずれかの経路で現在のグローバルリズムに匹敵する関係があったわけだと考えられる。 >>124
オカルト話のダシとして使われるだけの図案ならそれは単なる旗のマークで文字じゃないよ。
あくまで文字の話のアクセントでないなら他板にいろいろあるスレでやればいいからさ。 >>126
字形的にはロロ文字とかの長江系はどうなんよ? そのあたりの部分はシャー・ナーメとかに書かれてる
フェリドゥーンの息子たちの一人がトルキスタンと中国を領土にうんたら
これが秦なんだろう >>129
別に月氏が大秦でも筑紫が八幡でも語呂は合うんだけどさあ、、、 >>116
規格って言い方が悪いなら「発展形」かな?
>>123
それはそうかもな。
私も際立って特別だとか言うべきではないと思うよ。
ただそうした原理的な面で非常に有利というか、
ハングルを含めてこの表音原理を用いた文字群は日本と朝鮮にしかない。
日本がそれを主張できれば後の時代の強みになる事が
分かったら少しは神代文字の認識が変わるだろうに。
>>121
全く違うな。
アーヴやエスペラントとは違い人工的に作ったものではなく、
当時の仏教音韻学と陰陽思想から作られたもの。
これが人工文字ならおそらく仮名も人工文字になってしまうだろう。
(それどころかその文字原理に完全に適合してしまう日本語が人工語となってしまう) >>132
只の想像でない当時の文字の話なら存分にやればいいんだよ。
発展型とか将来の世代とか言うからそれはそういう新字群と何も変わらないよねっていう。 >>127
確かにその話はスレ違いだが神代文字文化は下手したらもうひのめを浴びないかもしれない。
テコ入れとしてオカルト系の話も少しは関連づけないと2ちゃんのスレで終わるだろう。
それじゃ困るんだよ。
>>128
ロロ(イ文字)はまた違う。
ただ彼らがああいった文字を持った事と私たちがこうした文字を持つ事は
中国を取り巻く周辺部の状況として似てると言えるだろう。
私たちがこの文字を仮名文化圏の文字と定めれば、
中国においてもロロ文字は一つの独立した文字体系として地位を確立できるだろうな。 >>133
それは神代文字を死んだ学問として捉えざるえないからだ。
神道がこうして生きてる限り神代文字は未だ未完成で発展可能とされなければならない。
でなければ私達はこの文字を文化圏として残す事はできない。
現実の「今の日本」の延長として日本が続くだけだ。
韓国にしても同じようにな。 今の神代文字を取り巻くこうした現実の認識、価値観は
およそ無関心な人々にとって有利に働いてる。
これはいわば原石の状態だ。
それを将来インドの多様な梵字文化圏のように
日韓が仮名≠ハングル文字文化圏のように成立できたらばよい。 果して隠されて消えたのか忘れられたのか隠蔽され続けているのか? >>134
オカ板やら神話板やら人類学板やらいろいろあんだろ。
>>135
言語は無常だけど、神代の文字は死んでないと困るだろ。
それじゃ現代の文字になってしまう。 現代の文字として思えるかどうかだよ。
言ってみれば仮名もハングルも生きた神代文字の一つだからな。
また北米カナダインディアンの人工文字も19世紀にハングルを参考にしたみたいな話を聞いたが、
真偽はどうあれ事実ならこれも生きた文字だ。
今まで人工文字にしか思われなかったものが実はそうではない、
梵字の音韻を参考に作られたアルファベットやアラビア文字の親戚と分かるわけだ。
とりわけ日本の仮名と神代文字体系と朝鮮のハングルは
2国の仏教の歴史に深く関連しているので学術において欠かせない存在となりえる。
これを私達自身が生きた文化として誇れなければならない。
それを誇れなければ私達は所詮その程度の
独自の文字文化すら持てない国だったというわけだ。 ハングルはどうなんだろうな?
愚民文字として制定して広めようとしたが失敗して消え去り
日本の朝鮮併合時に歴史に埋もれてたものを引っ張りあげた流れなんだろうが
そのときにシステムまでは救い上げる事が可能だったのか?否か
日本語システム準拠の配布だったのではなかろうか否か?? だからさあ、現代人が俺ルールで作文した時点で、それは似て非なる別の文字ってことだよ。 >>141
だが、象徴学?と天地開闢神話基準で昔からの言い伝えを参考に再現した真名って流れだぞ?
俺ルールの部分なんて最初の交差が十字になるか×字になるかくらいしか齟齬が無いぞ?
ギリシャ神話とか地が天を内包してるとまで注釈されてるし
後は○が天と地のどちらを顕してるのが正解かの二点くらいし選択自由度が無いw ○と□のどちらが外側かにしても片真名、平真名くらいで済んじゃう可能性もあるw ヘブライ語だって結局現代ヘブライ語でしかないでしょうに。
木を探しているのに森ができたら木が見つかりにくくなるだけじゃないか? ウラヌスが分割されるのはあくまでクロノスであるから×
ならばアンドロギュノスなりアダム・カドモンが十でいいかな? ギリシャの真名は◇の中に○でケテーイ
ウラヌスの頭文字って○なんだね流石だw いやまて?◇の中に○だと最初の交差が×になっちまうな?
解釈の問題でこれは正解なのか?間違いなのか?
Gが◇なのはあまり違和感は無いけどな ガイアの頭文字はΓなんなのかよ?勘弁してくれw
□が正解なのかww ΓaiaはΟuranosを内包しΧhronosを産んだ
古典ギリシア語さん流石ですけど
カイア姐さん中途半端っすww □の中に○の頂点を交差させて十が動き出して×
これがギリシャ神話の伝える日本で複用外宮式と言われる?真名
外真名と内真名って分類したりすると片と平の立場が無いな
まー酒井勝軍さんがどこから引用したのか解れば追えそうではあるけどさ >>140
そうなんだよw
韓国は今でこそ「偉大な民族文字」「ハングル」とか言ってるが
彼らにそんな事言える資格なんてないんだからw >>141
「いま現在に神代文字と呼ばれてる物」がそのままな形、
そのままの内容では絶対に使えない。
現代に合わせた内容なり意味を持たせてリメイクしなければならない。
だからその意味で死んだ神代文字という事ならそれは「いま神代文字として伝わった文字」はそうだ。
しかしこれから新しく生まれ変わった生きた新代文字を考えて行かないとダメなんであって。 しかしGaiaの頭文字がΓで□の四分の一なのにも意味があったりするのだろうか?
一応心に留め置く必要もあるかも知れない第二第三のゴジラ云々(終 ん〜?外真名一種?、内真名二種で◇が片真名で□が平真名だな。
それとも、もう一種を護持してるような民族が存在したりするんだろうか??? >>154
だからそれをやるのは神代文字スレの役目ではないよねってそれだけの話。
新代文字とやらを作りたいなら新字系のスレで頑張ったほうが普及はともかく認知度は上がるでしょ? >>155
さぁ関係はあるかもしれないし無いかもしれない。
ただ世界中でこの原理に最も近いのは実はアルファベットなんだよね。
そしてアレフベート(ヘブライ)。
神代文字及び仮名(カタカナ)はそのアルファベット(ギリシャ文字)と
アレフベートとの間にできたら隙間に体系が重ならないようにしてハマる。
そこが絶妙に凄いんだよ。
だからなんか全ての文字の起源みたいな感じになってしまうわけ。
だからそれを考えてみると韓国ではなく日本という国家がこの文字を
自分の文化体系の一部として吸収できたら確実に凄い事になるわけだよ。 >>156
まぁそうした民族なり国なりが居たに居た。
案外エジプトがそう何じゃないかなぁと。 >>157
だからさ、全くの新しい文字じゃないわけだろ?
神代文字の伝統をちゃんと引き継いでる。
ここは統合スレだから一応そうした話もオーケーなわけ。
今までは神代文字ってのは単なる「真偽論争」だった。
つまりそこにある原理とか思想はあまり話されなかったわけだ。
あろう事か韓国のカリントとか言う神代文字すら実際にあったみたいな話がされた。
私はもうそういうありきな「いわゆる神代文字」の話が嫌なんだよ。
悪いけども。 >>158
ttp://archive.wul.waseda.ac.jp/kosho/he13/he13_02021/he13_02021_p0003.jpg
アルファベットがローマ字風縦書きだけど活字じゃないのな。
一体源内さんどんな資料見てこの文字書いたのかすごく気になるなあ。
しかし現代日本人には唐人の文字が一番読みやすいのには困ったもんだ。 >>160
あんがい、Γで□の四分の一になってるのが重要でその結果として外片真名は
Λと○から始まる故に
Λが○を内包し×を孕んだ後に*が○を壊すのかも知れない
ルーン文字とか*を持つよねw >>162
だったらいわゆる神代文字じゃなくて本当の神代(記紀以前)文字の話をすればいいだけだろ。
過去の文字にかこつけたよくあるカルト臭い話が嫌なんだよ。
悪いけども。 だとすると、外名は母なる大地が最初から四分の一なので母音が一つだけしか存在出来ないとかあったりしてw
変わりに大文字小文字の文化が育ったとかとか??? そうすれば、アルファベッド系は父と母を合わせて子が言葉になるってバージョンの文字の可能性w あ、でも偶々かどうかギリシャ語で四分の一だったけど母なる□が外側にあると
×で分割されないからどっちにしろ母音は一つのままか
注釈ありがたいなあ 後は*がそのまま文字数に直結するのか?
父音を大文字に子音を小文字に○を*なり米なりで分割した数字そのものがアルファベットの数になるとか? >>165
あははw
分かってると思うけど記紀以前の神代文字、
つまり本物の神代文字なんて存在しないよねw
純学問としての神代文字なんか成り立ちっこないw
なんかそういう発見があれば別だが今のところ
このスレで扱うようなカルトくさい偽作しか見つかっていないw
まぁあなたの気持ちも分からないでもないよ。
しかし偽作であれなんであれよりによってこの島で神代文字という名前で
仮名と同じ発音原理でより進化した表音文字体系が作られていたとは
まったく夢にも思ってなかったよ。
確かに新しい文字の制定にも一応なるかもしれないが、
そもそもこれは正確には仮名の発展型であり数百年の歴史がある。
仮名の歴史まで体系の内に数えれば一千年以上の歴史がある。
仏教音韻学と陰陽思想による東洋表音文字文化の歴史であり
いわゆるまったく新しい文字を作るというジャンルとも違うわけだよ。 倭人伝には木に刻みを入れて通信した
縄を結んで通信したとある
つまり存在していたのは確実なんだぞ >>168-169
この原理を知るとアルファベットの起源までも推察できる所も面白い。
アルファベットもまたこの原理からなる異体かもしれないわけだ。
とくにヘブライなんかみても凄い似てる。
だからあなたの言ったもう一つの民族はもしかするとユダヤ人かもわからない。
また西洋数字TUVWXといったものも実はルーンなんかと合わせて良くできた文字だ。
神代文字は実はその特徴として文字だけにとどまらず独自数字の設定まで考察に入ってる事。
この点はハングルにはなぜか継承されなかった。
(初期の段階ではあったのかもしれないが) もう寝るが最後にレスしとく
>>171
だから見つかってないじゃないか。
使われていたなら絶対に残ってるはず。
考えられるのはその記述がウソか日本ではないかのどちらか。
俺だって昔は良くルーンみたいな古代文字がほんとに実在してればな
と考えていたけどそんな物はなかった。
だから現実的な神代文字の可能性はもう諦めた。
けどこの神代というかハングルの基になったような
発音原理を知ってからは神代文字を侮れなくなった。
この文字はハングルなどではなくもっと高度な思想なり音韻学なりで作られた文字原理だと気づいたのだ。 今まで通りの神代文字論争も日本各地に伝わる神代文字の議論、
情報交換も結構だが神代文字の新しい魅力をこれからの世代に広めるためには
やはり今までとは違った切り口が必要。
そこは将来性に関する可能性と今の現代文化に応用可能な新しさの追求だよ。
どうかそこは分かって頂きたいと思う。
ところで皆さんは薩摩きりこというガラス工芸をご存知か?
こないだなんでも鑑定団を見てて偶然知ったが、
あれはまさしく神代文字文化から出た工芸であると言わざるえない。
画像を検索すればわかる。
面白いのはガラスの器に前は羊の頭に米をあしらったデザインの模様、
後ろは陰陽のタオのデザインをあしらった組み合わせ。
これは道教など陰陽思想とキリスト教文化みたいなものがミックスされてるのだろうか?
残念ながらこの工芸は廃れたらしいがもし新しい神代文字の理解が
これから広まれば薩摩きりこのようなガラス工芸の復活にも一役買うだろう。 わからんが、文字数の推察に日本語は米の八足す十と×で10の子音
アルファベッドは24時間足す十と×で26の可能性
ルーンはその+2抜きかも
考えすぎて頭痛くなったw
一日を何刻で割ったのかが重要な予感
だから梵天の世は一日八刻だったのかも知んねー あーそうすると「私はアルファでありオメガである」「昔いまし今いまし」
で十がアルファベットの最初に×が最後に隠れて配される可能性もあるのかもなー ああキリスト教の場合アダムとゼウスかw
流石に終わる と、思ったが
Aアダム・カドモン
Xクロノス
Yヤーウェ
Zゼウス
Yってだれやねん? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています