0007名無し象は鼻がウナギだ!垢版 | 大砲2013/11/28(木) 06:34:05.46i 私は「19歳の幸せな誕生日」という概念そのものであったのだ。 そして今の私といえば、幸福な人間達自身が滅びゆく最後の十世代そのものであったこと、そしてまた彼らがその世代を過ごすことそのものなのである。 これが前後の文脈も考えた模範解答らしい