“THE AUTODIDACT PROJECT”(独学プロジェクト) ttp://www.autodidactproject.org/other/babm1.html
à bas le ciel(ブログ 低空)の中では BABM: Japan's (inspiring?) answer to Esperanto 「ボアーボムは、日本のエスペラントに対する(鼓舞する?)回答なのか?」 ttp://a-bas-le-ciel.blogspot.jp/2012/05/babm-japans-inspiring-answer-to.html 0124名無し象は鼻がウナギだ!2014/04/22(火) 07:41:42.220>>123 追加 Babm, where are thou? / Babm, kie vi estas? "Let me die with my collectibles!" ― Samson 「ボアーボムや、汝は何処へ? 自分の収集品と共に死なせてくれ!(サムソン)」 ttp://gxirafo.blogspot.jp/2010/06/babm-where-are-thou-babm-kie-vi-estas.html
上のブログに貼ってあったリンクをたどると
The Briefscript Projectというサイトの中に 「Babm and Lin」という項目の中に ボアーボムが紹介されている。 ttp://www.carolandray.plus.com/Briefscript/Babm_Lin.html 0125名無し象は鼻がウナギだ!2014/04/22(火) 07:46:15.070 英語圏のほうが知られているのかな? 日本ではほぼ完全に死語といった感じだが。 0126名無し象は鼻がウナギだ!2014/04/22(火) 13:04:18.970 前置接続詞の語彙集はないのでしょうか?
> à bas le ciel(ブログ 低空)の中では > BABM: Japan's (inspiring?) answer to Esperanto > 「ボアーボムは、日本のエスペラントに対する(鼓舞する?)回答なのか?」 > ttp://a-bas-le-ciel.blogspot.jp/2012/05/babm-japans-inspiring-answer-to.html Eisel Mazard という言語学者(?)かな。検索すると、アジア地域の言語を研究しているらしいね。 ところで、上記ブログの記事で、言おうとしていることは 「ボアーボムは人工言語としては失敗しているが、 ボアーボムでの薬品名など化学物質の名称の語彙集だけは評価できる」 だって。 中国などで使っているラテン語翻訳調の中途半端な薬局方などよりは、よほどいいとさ。 ただ、発明者が出版後にすぐに死んでしまったことや、 世界大戦後の日本がアジアでは難しい立場にあったことを残念がっている。 加えて、人工言語の普及に、哲学思想などは邪魔だったとも、言っているね。 0131名無し象は鼻がウナギだ!2014/05/28(水) 08:26:53.750 ぼあーぼむって何だよ。 0132名無し象は鼻がウナギだ!2014/05/28(水) 09:40:18.440 人工言語の名前だよ 0133名無し象は鼻がウナギだ!2014/05/29(木) 07:32:55.190 亀仙人が作った人工言語だったけ? 0134名無し象は鼻がウナギだ!2014/07/07(月) 06:51:14.060 前置接続詞 abe 元来 ac 為に(好意) ac・ayb 社会の為に ad 接して ade そして(而して) ador 接して上に ag 対して agi 何故なら ah 期間に ahi 以外 aj より(比較) ak 依って ako 実際に aku 依らずに am 回りに am・aht 家の回りに an 並んで ani なお又 ap 外(そと)に ap・agm 林の外に as でも(にても) at 共に ati 関して ba ほど(比較) bi しかし bo としては da 及び de けだし di を(てには) ec ばかりで eci 単に 0135名無し象は鼻がウナギだ!2014/07/07(月) 07:09:11.570 ecu ばかりでなく ed の(所属) eda 事情で ef 名詞そのままの意味を接続する前置詞 efi 辛うじて eg 代って ego もし…なら ej 方向に ej・ajk 東方に em 間に(中間) en 沿うて ena 同様に en・akr 河に沿うて ep 側(そば)に eq 底に eqi 除外して er 離れて er・or 離れて上に era 従って eri 経過して es 如き esa 以下 es・odn 花の如き eta 都合で ge 方法で gi まして go あろうとも iba しかしながら ic まず id 他の(別の) 0136名無し象は鼻がウナギだ!2014/07/08(火) 03:27:03.270 ida 要するに idi 以前 ifo たとい…しても igo だけれども ik 横切って ikomz 大陸を横切って im 在っては ima 中で(多数の) imewh 方面では in 中に(内部) inot 中に迄 ine 以内 ip 隔って ipa 限りで iq 逆に iqa 何故に ir 過ぎて(経過) is 後に(時・処) isa 限度に isi 結局 ja 即ち je として ti に(てには) jo (ある)のに ki ともかくも re 異系語符 lo こと mi 故に mo 希望で ma も(てには) ni 又は 0137名無し象は鼻がウナギだ!2014/07/08(火) 03:30:51.180 ida 要するに idi 以前 ifo たとい…しても igo だけれども ik 横切って ik・omz 大陸を横切って im 在っては ima 中で(多数の) im・ewh 方面では in 中に(内部) in・ot 中に迄 ine 以内 ip 隔って ipa 限りで iq 逆に iqa 何故に ir 過ぎて(経過) is 後に(時・処) isa 限度に isi 結局 ja 即ち je として ti に(てには) jo (ある)のに ki ともかくも re 異系語符 lo こと mi 故に mo 希望で ma も(てには) ni 又は 0138名無し象は鼻がウナギだ!2014/07/08(火) 11:34:17.480 oc から(時・処) od 前に(時・処) od・ohg 山の前に oh 於て(時) oj 左様 oja 然らば oki できれば on 含めて op 於て(処) op・ohk 島に於て oq 超えて or 上に ora 以上 or・exj 上方に ori 機会に os 通過して osi 以後 ot 迄 ota 本当に pa 毎(ごと)に pe にて(以って) pi いえども po …をして ra さて ba は(てには) ti 拘わらず uko あらざれば uq 否 uqi なしに ur 下に us では…ない 0139名無し象は鼻がウナギだ!2014/07/08(火) 11:35:58.600 これで前置接続詞は全部終わりです。 0140名無し象は鼻がウナギだ!2014/07/09(水) 04:40:47.630 ボアーボムを話す人はボアボミスト? 0141名無し象は鼻がウナギだ!2014/07/09(水) 16:00:19.400 ボアボマー 0142名無し象は鼻がウナギだ!2014/07/11(金) 06:33:37.130 ボアボム、ガンバレ! 0143名無し象は鼻がウナギだ!2014/07/13(日) 11:41:36.080 ca(mawb) 総ての cac 凡そ cae まあ caee まあまあ caic ほとんど cb(pojb,mob) 有の cba(mtab) 元来の cbe(mteb) 比較級の cbi(mtib) 最上級の cbo(dlob,beob) 長い cbu(dlub,deub) 短い cd(mmid,kaid) 耐えた cda(maxd) 再度の(又) cde けだし cdi(mvid) 他(別)の cdo(dlod,beod) 重い cdu(dlud,deud) 軽い ce その cec ばかり(だけ) cei 単に(唯) cf 条件無関係の(でも) cfi 仮りの cfo(mzof,biof) 太い cfu(mzuf,diuf) 細い cg(pahg,maog) 条件の(なら) 0144名無し象は鼻がウナギだ!2014/07/13(日) 11:59:31.020 cga 甚だ cge 恐らく(多分) cgi(mvig) 非常な cgo(mzog,biog) 強い cgu(mzug,diug) 弱い ch(pheh,meh) 仮定の(すれば) che(dcec) 今の cho(dmoh,geoh) 高い chu(dmuh,geuh) 低い ci この cic まず cie まだ ciee まだまだ ciic 遂に ciq(mviq) 非な cj(rkij) 丁寧に(どうぞ) cja(mxaj) 丁度の cje(mwej,bej) らしい cjo(mnoj,coj) 肯定の ck(nabk,lak) 依頼の cka(mtan,man) 当然の cla あらゆる cma(mwak) 多様の cme(dlem) 中の(大小) cmi(miwd) どれでも 0145名無し象は鼻がウナギだ!2014/07/13(日) 20:58:14.920 ボアーボムで、簡単な会話文はないのかな? たとえば、