言語に優劣はあるのか?
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現代言語学では優劣論は否定されているが、
果たして本当に言語に優劣はないのだろうか? >>146 中国は「簡体字」に甘えてしまったのかも 1位 108 香港・シンガポール
3位 106 北朝鮮・韓国
5位 105 日本・台湾・中国
8位 102 イタリア(伊)
9位 101 モンゴル・アイスランド・スイス マグレブ訛りだと
アラビア語みたいに
巻き舌のR音になるんだろうか
東海大学の近くに住んでるけど
アラブ人がフランス語喋ってんだよね ある。英語→米語→欧州言語→日本語→アジア言語。
アジア言語は立地や気候の事情(温暖であったり亜熱帯気候)から、母音優勢になりやすい。
母音優勢言語は主観的になりがちだ。
子音優勢言語は機能的美を持ち、物事や物質の高いレベルでの均質化が容易に行なえ、物事を客観視でき、
創造的な分野にも向いていると言える。
アラビア語や中国語や韓国語は、子音優勢言語のように言われるが、強調した子音が目立つだけであり、
母音に重きを置いていることが伺えるはずだ。 >>152
母音優勢言語と子音優勢言語の定義が曖昧だな
ラテン語って子音優勢なのか?イタリア語やスペイン語も?
英語って母音が何種類あると思う?母音が単語の区別に相当役立ってない?
アジアってどこからどこまでよ?フィン語のようなウラル語ってアジア言語なわけ?
コーカサス諸語って印欧語じゃないけど子音の種類と頻度がむちゃくちゃ多くて
母音の種類と頻度が極端に少ないけど、コーカサス人ってそんなに客観視できて創造的な仕事をたくさんしたの?
えーとスターリンとか?w
ギリシャ語もゲルマン語も母音交替によって時制変化や派生を行うことがあったし、
(そうそう英語の動詞の変化も母音交替によるものがあるよね?)
クメール語やギャロン語など子音接辞の挿入や接置で派生など語形変化を行うよね
で、これらの言語の実態が主観と客観にどうつながってるのかな まあ、152が主観的なのはわかる。
それ以上のものではないでしょ。 >>153 ラテン系はイタリアとフランス語は母音優勢言語だったはず。これらも、二流言語。
アジアは狭義にはフィンランドを含めたノンユーロ圏とインド・ヨーロッパ語族でもサテム化された地域うぃ指す。
だが、オーストラリアはアジアじゃない。こいつらはゲルマンに見られるNon rhoticを守ってる。
英語でもRhotic化された地域は文明が劣るretard地域だよ。南アメリカのスペイン語も例に漏れないw >>153 母音優勢言語と子音優勢言語の定義はたしかに曖昧だ。もっと議論されるべき。
コーカサス人なんてどうでもいい。彼らコーカサス人はアングロサクソンでもなければ、ノルディックでもなければゲルマンでもアーリア人でもない。
基本的に、s音とth音とv音を持つ言語は強い。
子音優位言語降臨で>>153涙目。
英語
https://www.youtube.com/watch?v=yxp7jICX80U
蘭語
https://www.youtube.com/watch?v=sgiDZvYZyMQ
独語
https://www.youtube.com/watch?v=1KCX26Wb4nM >>154 日本語で書いている以上、主観的にならざるを得ない。
どう言えば良いかわからんが、ゲルマン諸語は神域だね。
好き嫌いとかではなくて、認めざるを得ない。 >>152は何の法則性もないデタラメなんだな
そうでないのなら「どうでもいい」なんて言わないほうがいいよ
頭悪すぎ コーカサスなんて今ははっきりいってどうでもいいだろ。アルメニアとかだろ? >>159 法則はある。産業や文明の成熟度、国の民度イコール言語の優位性だ。 アルメニアとか(ジョージアとかアゼルバイジャン)はトランスコーカサス >>160
子音がやたら多い言語が多いことで有名な地域だから
「子音優勢vs.母音優勢」の話題を本気で続けるなら避けて通れない話題じゃないか? >>160 それはない。子音が多い地域はインド・ヨーロッパ語族が渡来した地域に限られる。アジアだと、インド上部やペルシャに限られる。
アルメニア語が子音が多いとは言えない。並だ。
https://www.youtube.com/watch?v=AUtRgfFUCl8 >>163 子音を強調した集団の言語が優れているとは言っていないが、
母音優勢の言語が優れているわけでもない。英語はそのどちらでもない。
子音を強調するという事は、母音に重きを置いているという事だ。
だから、子音がやたら多いからと言って子音が優勢な言語だという事は出来ない。
何を言っているかわからないと思うがいずれわかると思う。
例えば、韓国語なんかがいい例だ。韓国語は子音が多いと言われるが、
あれは子音を強調しているだけに過ぎない。自然な発音ではないからだ。
明らかに母音に重きを置いている。この点、中国語はどちらかと言えばインド・ヨーロッパ語族に近いかもしれないが。 >>165 だれが印欧語族自体が優れているといった? アルメニア語はサテム語だろ。サテム語が優れているとは言ってない。
ゲルマン諸語が機能的に優れている。 よし、整理しよう。
ゲルマン諸語>その他の言語
だと言っている。 ゲルマン系の英語はいつまでたってもラテン系の仏語に頭が上がらない劣等言語なんだが? >>170 文法構造の複雑さとか、クドイ分析とかそういう事だろ?それは言語の優位性ではない。
機能的美、実践要素を考えると、英語のが上だ。フランス語は事象を表しているだけに過ぎん。
これは他のラテン系言語にも言える。やつらの得意なのはマリーシアであって、全く論理的ではない。 語義の曖昧さで英語は負けてるよ 論理性でも美的にもね
お前は口数が多いだけで何ひとつ説得力のあることが言えてないよ フランス語にはthの発音が無いだけでやはり劣ってしまうんだな。
これは他のラテン系言語にも言える。 >>172 もっと具体的に。美的ってそんな主観に基づいたことを言われても議論にならない。
フランス語は論理性でどこがどう英語のそれより優れているのかね? ゲルマン諸語の優位性は機能的美だと言っているんだ。
それが産業革命をもたらし、現在、ゲルマン諸語を母国語とする勢力は勝ち続けているわけだ。 フランス語はエストニアでエンドアップするよ。
つまり、ラテンの範囲にない事象について説明出来ない事が多い。
ナポレオンの野望はロシアの手前で潰えたりだ。 フランス語は複合文法があって、文法も複雑で、鼻母音が美しくて、ってか。
それは主観だ。 >>174
英語の語彙は少数を除いて大半は仏語からの借用だ
ちょっとでも頭のいい事を言おうとすると仏語なしでは話せない >>178 そんな事は無いだろ。それはイギリス人コンプレックスからの、フランス人の卑屈な愛国心に過ぎない。
フランス語の語彙なんてタカが知れてるだろ。 >>179
お前はアングロサクソン崇拝者のくせに英語の歴史について無知すぎ
しかも英語の優越を語る段になって母音も子音も関係なくなってる間抜けっぷり >>180 もったいぶらずに数字を出せよ。
>>181 崇拝はしてない。しかも、イギリスの歴史はアングロサクソンだけによるものではない。
まあ>>181はMerciaはフランスの影響があったと言いたいんだろうが。 あと言っとくが、フランスはアングロサクソンの側面を持っている。
南仏のようなラテンだけではない。FRANCEという国名から想像できると思うが。 あと言っとくが、フランスはアングロサクソンの側面を持っている。
南仏のようなラテンだけではない。FRANCEという国名から容易に想像できると思うが。 とにかくゲルマン言語の機能的優位性は認めざるを得ない。 母音過多な言語はすぐに冷静さを欠いたり、個人攻撃に走る。
英語のように冷静に徹底的に相手をこき下ろすことが出来ない点も、優れているとは言えないな。 冷静に徹底的にこき下ろしてて恐れ入る。
さすがです。 あと母音優勢な言語は重たい。口数が少なくなる。
機能的に優れているとは言えない。 >>171のマリーシアって何?どこの電波?
>>182のMerciaって何?イギリスの非アングロサクソン要素ってケルト系だよね?
ケルト語はあんたがバカにしそうな母音主体言語だけどそれがどうしたの?
>>183-184はなんでフランク族とアングル族サクソン族を全く同一視してるの?
>>185の機能的優位性って何?
>>186母音がたくさんある英語って母音過多じゃないの?
>>187真夜中の過疎板でその時間に投稿しても前後と同じ人の自演にしか見えないよ?
>>188レス数多ければ正しいの?論理的じゃないね 「機能的に優れている」とはどういうことか説明できる? (村井家)
林七
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(河野家) 一三━┯━房─┴─┐
.│ 啓助
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(菅谷家) │ .│ │ │ │ │ │ (唐澤家)
.隆介 一英━┯┳喜代 英二 三郎 喜久 典男 櫻樹 六郎 祖母━┯━吉信
.│ │┗波子 │
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.│ └┬────┬─────────┐ ┌─────┬┘
.真理雄 ━━━━━英代 一郎━┯━直子 厚子━┯━ 洋 ????━┯━田中さん
│ ┌─┴─┐ ┌─┴─┐
沙季 貴洋 厚史 カズコ 妹 よくわからんが、ゲルマン諸語より多言語が機能的に優れている点を挙げてくれ。 >>189 英語は母音が多くても、話している時は子音優位だから、子音優勢言語になるんじゃないか。
母音優勢言語はフランス語のようにコンスタントに低い母音が出てる。 >>164 アルメニア語は子音優位だね。母音優位ではない。 >>170
フランス国内ですら、
領域の半分では日常オック語が使われている事すら知らんのか? ゲルマンの文化が成熟してるなら
ホームレスやヤク中はいないだろ オレからすると
th音をスペイン語みたいに
ハッキリ発音する人は
わざとらしく聞こえるんだよね
anythingをanytingと発音したり
theをda発音するのは
オレがジャマイカ英語の影響受けてるからなんだけど >>198 社会主義的な考え方だな。ゲルマンにホームレスが特別多いとは考えられんが。
>>199 それはフラップTというやつだな。それでletterとladder、puttingとpuddingの混同など、問題が出てる。
いわゆるホモフォーナーの増加というやつだな。つ…ジャマイカの治安の悪さ…。 ここで英語の発音を崇拝してるヤツは
英語圏の訛りに無知過ぎないか 英語圏の訛りは腐るほどある。それでも、訛りはどこの国にもある。 英語で言えば、ポッシュが一番優れてる。クイーンズイングリッシュは大げさに真似されることもあるが、
非常に優雅で、洗練されていて、耳どおりが良く、澄んだ発音。 曹操のタイ語版wiki見ると
cao caoがchai chaiって音写されてんだよね
タイ語にはツァ行がないから
chao chaoかthao thaoで
いいと思うんだけどね aoの母音はあるんだよね
九を意味するkaaoや
chao phrayaとか >>207
chaichaiじゃなくってCho:cho:だろ
タイ華僑の主な出身地の広東語や閩南語や客家語では
曹も操もだいたいoかouだから、そんなもんだろ >>196
何いってんだ?
オック語はべつにゲルマン系じゃないぞ
むしろオイル語のほうが他のロマンス語と通じにくい
今のフランス語の祖形となった半端ない訛り方で
主にケルト語が基層にあるためと言われている 英語の綴りをフランス語読みするとオモシロイ
houseをウス、grandをグロン
reasonをヘゾンみたいに 学生時代セブンスターを独語風にゼーフェンシュタールとか読んでた 日本語に全く無知な外国語話者に、日本各地の方言を聞かせたら、
どれが共通日本であるか当てることはできるのかな? 何かの漫画で、片言の白人が関西弁の関西人にお前の日本語は間違ってると批判するシーンがあったな >>219
従来日本の標準語だったのにその地位に甘んじ続けた結果、東国弁にイニシアチブを奪われた関西弁サイドに問題があるのでは? >>200
ブラジルの言語が標準語になってしまったポルトガル語よりましだろ。
英語もUSのほうが標準になりそうな勢いだし。 英語はイギリス英語が安泰に見えるがな
そりゃアメリカ本国でアメリカ英語が優勢なのは当選だが、そのアメリカ本国ですらニューイングランドを中心にイギリス英語が通用する地域もある
ましてやそれ以外の全世界では、国内に米軍基地のあるごく少数の例外を除けばどこもイギリス英語
アメリカの隣国カナダでさえイギリス英語が通用するし、世界最大の米軍基地を擁するオーストラリアの英語は典型的なコックニーのイギリス英語だ ☆ 総務省の『憲法改正国民投票法』のURLですわ。☆
http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/
☆ 日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願いします。☆ アラビア語と米語は200年後も生きるな。それ以外の言語はオワコン。 >>225
ジー・・・< `Д´> ( `ハ´) >>226 シナ語は駄目だな。言語に優劣があるかと言えば、ある。意味が伝わればいいなんてのは昔の話。
どれだけ脳を活性化した集団であるか、と言う事を考えればいい。所得や美意識、運動能力でもいいが、何でも高い集団は存在する。
それは言語と発音方法に関係してくる。 耳で聞いた印象止まりとかマジ反知性主義
よく知らないものを馬鹿にする、価値を否定する、興味を持たない まさにこれ
結果補語や方向補語とそれを使った可能表現の多様性を見ただけでも
中国語が決して単純な言語ではないということがわかろうというものなのに あるとしたら差別になるからないことにしているわけだろ >>228 そんな事はどうでもいい。ちゃんと文字を読んでるか?出来るだけ音は無いほうが優れている言語であると言えるだろう。
筆談とかもあるしな。脳にダメージを与えない言語は優れてるね。
その観点から、韓国語は除外される。中国語は母音に欠けるかな。そのため、中国語は、視覚よりも音を頼る事になりやすい。 中国語が母音に欠けるとか、どこの中国語聞いてそう思ったんだよw
中国語ほど母音が耳につく言語は世界にそうないぞ
鼻音以外の子音で終わらず母音の無声化もない、二重母音どころか三重母音も珍しくない言語 >>222
オーストラリア英語は、典型的どころか、特殊すぎる方言だしなあ >>235
やっぱ反知性主義だわこいつ
知識も用語法もあやふやでダメダメなのに「嫌い」の感情だけが突出してる気味の悪さ
なんでこの板にしがみついてるのか不思議なレベル
保守に見放されたネトウヨの典型
>>238
特殊なのは発音とか慣用句とかで、文法構造や基礎語彙は普通の英語の範囲内だろ
世界中にもっと英語もどきの別言語があるのと比べたら
トク・ピシンのようなピジン〜クレオールもそうだし、
スコットランドのラランズのような方言の範囲を飛び出たものとか >>240
動詞と形容詞が同型のままだったり、
on of in for の前置詞がゴッチャになったり
なんでも先頭の音節+ieで略したりで
知らんと意味通じんわな >>241
その程度ならまだ方言だ
方言だって知らなきゃ理解できないもんだ 英と豪じゃ地球の裏側なのに
それだけ離れても方言程度の違いしか無いってむしろそのほうが凄い
日本語なんて僅か200〜300kmくらいの距離でもう互いに理解不可能なくらい方言キツいのに
なぜ英語は1万km以上も離れててその程度の違いしか無いのか? >>243
ドーバーからカレーまで40キロくらいしかないよ
ロンドンからパリまででも300キロくらいだよ >>244
日本国内はみんな同一民族だから、民族の違う英仏ではなく、同一民族の英豪で見るべきだと思う >>243
言語は長い年月を過ごした故地において最も方言差が激しく、
新規に急激に広まった入植地・開拓地において最も方言差が小さい
日本では東日本より西日本の方言差が大きく、
東日本でも日本語の歴史の浅い北海道の方言差が最も小さい
ロシア語は西の故地においてはモスクワとサンクトペテルブルクの差もあり
さらに今でも方言的関係に過ぎないと言う人もいるスラブ諸言語が複雑に隣接するのに対し
ここ数百年でロシア語が広まったシベリア・極東ロシアに行くとほとんど方言差がない
中国語はいわゆる官話系方言、中でも東北官話・西北官話などは
広まった歴史も浅く、相互意思疎通が比較的容易である(あくまで比較の話)
英語の方言差がいちばん大きいのは故地であるブリテン諸島で、
明らかに英語と違う言語に発達したラランズをはじめ多様な変化を遂げている
アメリカ・カナダ・オーストラリア・ニュージーランドは内部における方言差は比較的小さい >>245
距離300キロでまとも通じない方言て、どこよ? >>246
えー?
日本は西日本の方が方言一様だよー
語彙・文法については、北部九州から関東南部の、所謂第一国土軸上でかなり均質だ。
中・南九州ががらっと違うし、東北が異質、北関東ら辺は移行地帯。
南九州と南西諸島でまたガラッと違うし、南西諸島の中でも薩南諸島、トカラ諸島、奄美諸島、沖縄本島近辺、先島とで差異が大きい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています