口語アラビア語の統一は可能か否か
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ثはtx、حはhx、خはkx、ذはdx、شはsx、غはgx
صはsc、ضはdc、طはtc、ظはzc、عはc >>32 スーダン方言なんかナイル・サハラ系の言語の影響を受けてそう どんぐらい違うの?
日本語の方言ぐらい色々あるの? アーンミーヤはどういう部分が違ってくる?
たとえば「おはよう」「これいくら」みたいな挨拶語が違うのか
それともちょっと長い文章
「昨日モスクにいく途中でハサンを見た」とかでももう別の言い方になる? 挨拶言葉は文法構造や語彙とあまり関係ない文化的要素で、
宗教に基く決まり文句だったりするから
あまり言語間の距離の基準にならない
言語が違っても挨拶が同じだったり
逆に方言差程度でも宗教の違いで挨拶が違ったり (アッ)サラーム アレ(ラ)イクム ってイスラム語?
インドネシアとか、イスラム教の国ではどこでも使う言葉だよな。
逆にイスラム教じゃなかったら、アラビア語をしゃべっても使うべきでないのか? どうなんだ? 非イスラムのアラビア語話者といえば代表的なのはコプト派のキリスト教徒だね
彼らがアッサラームアレイコムと言うのかどうかで判断できるけど、いまざっとググった限りでは、言うというサイトと、言わないというサイトと両方あるね >>40
あとはシリアとレバノンのキリスト教諸派とイラクのアッシリア人、
それにマルタ人がアラビア語話者のキリスト教徒だ
中でもシリア・レバノンのキリスト教知識人は
近代アラビア語の文芸運動を発展させた
アラブ社会全体でも指導的地位にあるグループ >>37 「今日」 フスハー al-yaum
エジプト en-nahardaa
だっけ
一応構成要素はフスハーのある語とは同源なんだろうけど(ennnahardaaも el=al,daa=(haa)dhaa か) アラビア語は限りなく白いね。下手すると英語より白い。アラビア文字は漢字なんかよりも抵抗が少ない文字。
どうりでアラブ人は頭の回転が速いわけだよ。 アラビア文字は大嫌いだよ。
右から繋げて書くところ、母音を書かないところ。
全てが虫酸が走るし、嫌悪感が半端ない。
アラビア語の響きも嫌いだ。 アラブ人に怨みでもあるのか?
じゃあまずアラブの燃料とそれから得た電力も使うなよ はあ?西夏文字は大好きだよ。
アラビア文字は大嫌いだけど。 ようはこの板には他人様の文化にヘイトを撒き散らすゴミが山ほどいるってこった この板のヘイト厨に共通してるのは「言語=文字」という幼稚な言語観
文字列になったものを眺めたと自称するだけで
その言語の全てを知り尽くした態度で見下す
そのくせその言語については具体的に何ひとつ語れない
実のところ言語にも言語学にも興味なくただ何かを罵りたいだけのゲス アラビア語の響きも嫌いだよ。
母音が3つしかないところ、喉音がやたらと多いところも虫酸が走る。 >>53
ほらきたバカ丸出し
口語方言の母音は数種類に増えて聞こえるのが普通
例えばエジプト方言は耳で聞いただけなら8母音に聞こえる
音韻論的に整理してはじめて文語と同じ3母音になるというだけの話
口語の聴覚的な印象の話をしてる時になんで抽象化された音素や文語の話になるんだよ
アラビア語についてあわててちょっとだけ調べたのが見え見え
響きが嫌いだが聞いて呆れる
ほんとは聞いてもいないし、好き嫌い以前に何も知らないんだよ、お前は
ただ何かを罵りたいだけのクズ そもそも学問を標榜する板で感情論に基づく罵倒が展開されてる時点で いや聞いたんだよ。フスハーだけだけど。
嫌いでもいいだろ。
好き嫌いというのは知識レベルに関係ない話だろ。
知的な人間にはアラビア語が嫌いな人間がいないとでもいうつもりか?
俺はイスラム教自体が大嫌いだけどな。 だから嫌いなのがダメなんて誰も行ってねえんだよな
お前が何かを嫌いっていう何の価値もない不愉快な情報を不適切な場に投稿すんのがダメだっつってんの
嫌いなら勝手に自分の心の中で嫌ってろ >>56
フスハーでも実際に喋ってるの聞けば最低でも4母音は観察できるよ あと、「イスラム教自体が嫌い」というが、アラビア語はイスラム教徒だけの言語じゃないよ
コプト派をはじめ多くのキリスト教徒がエジプトやレバノンなど中東各地にいて、みんなアラビア語を喋りながら周囲のイスラム教徒と数千年間、平和に共存してきている。 イエメンのユダヤ人はユダヤ教徒だけどアラビア語が母語だしな
多くはイスラエルに移ったようだがイスラエルの復活したヘブライ語の子音の区別を
一番きっちりできてるのはイエメン出身者
今の標準語はアシュケナージ主体で作られてるから発音いい加減なんだよね アラビア語を話す非イスラム教徒はおいておいて。
イスラム教以外のアラブ人の興味深い文化というものがあればまあ少しは考えが変わるかもな。
アラブの歴史的な絵を見ても幼稚な感じがするし、音楽も聞いていてだるくて苦痛。比較的良いと思うのは建築ぐらいだろうか。
料理は食べる機会がないし。 反論が来ればまた反論したくなるのかもしれないけど、もうあんたのその大層なご高説にはうんざりだよ
ここはぐっと我慢して反論せずに、もう引き取ってくれないか?もうここに書き込まないで お前の無価値な脳内垂れ流しかまってちゃんレスが退屈で苦痛でだわ
精神の醜悪さがにじみ出てる いやもう言いたいことは全部言ったからこれ以上言いたいことはないし、このスレを去るよ。 アーンミーヤってフスハーと現地語が混ざってできたんだろうか? ほかの言語みたいに時の流れとともに変化していったり
でもフスハーが引き戻そうとするから、自然な経年変化はできてないのかな
それこそ僻地でコーランは一節くらいしか知らないような文盲の人たちが、一番自然な変化をしたアーンミーヤを話すのかな いや多分フスハーと現地語が混ざってアーンミーヤになったんだろうと思う。
現地語もセム語だったケースが多いだろうけど。
ラテン語が崩れてロマンス語になっていったプロセスとは異なる。 スーダン辺りのアラビア語が一番変化してるんだろうか 広東語とか上海語とか中国語の方言も古代漢語と現地語が混ざってできたんだろうね。 日本語と蝦夷語がまざって出来た方言なんて無いのか? >>71 最近台湾語の日本の曲のカバーをニコニコやYOUTUBEで聞きまくってたけど、
当て字大杉w
まだ広東語のほうが漢語の一部っぽい
とはいえ広東語の歌詞は官話風のを広東語読みしてるだけだけど
でも台湾語歌謡で歌詞を口語に近づけてるってことは、それだけほかの「方言」と距離が離れすぎて、語彙や文法を北方語風に、発音を現地風にでは、
もはや現地の人が理解できないってことか 台湾語は入声が広東語ほどはっきりしてないのかな
おでんが黒輪だし、くまモンが酷MA夢だし
黒も酷も入声の字のはずだけど
くまモンのほうは国語ベースか ロマンス語でもフランス語はゲルマン語と混ざってできた要素が強いと思うけど。
そのせいで他のロマンス語とは随分異なっている。 植野幸雄は逆に外国名が無くて苦労してるけどサニブラウンはなんで日本名入れなかったんだろ。日の丸を背負うんだから日本名があった方がいいのにな。 >>79 それを言い出すとNHKアラビア語講座でおなじみの師岡姉妹の日本名は何だろう、ってことになる >>69
ラテン語が崩れてスペイン語になった過程で、現地語の影響でbとvの区別がなくなったりしてるよ
結構似てると思う まったく純粋に適応放散だけで分化した例は、ポリネシア諸語くらいか
他は大体行った先に先住民がいる つうよりV音が形成されなかったんでは?
半母音が独立した音素じゃなかったラテン語族圏が新しく出来た文字(i/j・u/v)を見て、
「これどう発音するんだ?」
「なんかこう強く発音するらしい、い゛ー!、う゛ー!」
自分達が聞き分けられるほどに無理に発音
→ 摩擦化 → 元々持ってた無声摩擦音に対応した有声摩擦音に落着く
ところがカスティッラ語ではそれ以前に語中のBDGが摩擦化してて、
そのままBと同じ音になったんでは?
JのほうはXの有声に落ち着いてその後に無声化→後舌化もしくは後舌化→無声化。
軟らかいGと同音だから前者かと思うが。
つまり北欧で必要に迫られ作られた半母音字母が南欧に逆輸入され、
そこで初めて目にした南欧の人々が無理して発音。
つうのが俺説 近代以前、それも暗黒期と呼ばれる中世ヨーロッパで文字に引っ張られて発音が変化するとは思えんがな >>89
面白い。あんたは発音解析スレに来てくれよ >>89 少なくともギリシャ語ではもともとβしかなくて、現代語ではこれがvの音で、ローマ字に直してmpの綴りがbの音になってるから、
vかbどっちかはわからないけど、古典ギリシャ語ではどっちかしかない、もしくは区別されてない状態だったんじゃないの 0545 名無し象は鼻がウナギだ!
イスラム教が最悪・最低のインチキ宗教であることに間違いはありません。
キリスト教や仏教は基本的に人倫道徳であって、人間としての正しい生き方の教えです。
それ故、キリスト教欧州諸国は発展しました。
それに対してアラビアなどの西南アジアにはゾロアスター教のような原始的な宗教しかなく、アラビア諸国はヨーロッパ国家に押され気味だったのです。
さぁ、そういうアラビアに救世主として登場したのが商人マホメットでした。
マホメットは、商人でした、需要のある客たちにその品物を届ける(売りつける)のが商人の仕事だ。
マホメットは神アッラーの啓示を受けたと称して「コーラン」を書きイスラム教を作ったのです。
その「コーラン」の内容は、唯一の神アッラーのもとに (アラビアの)人々が絶対信仰・絶対服従 の元に結集して、キリスト教ヨーロッパの圧迫を跳ね返す、
そのためにはイスラム教の聖戦のために「片手にコーラ ンを、もう片手には剣を持って戦う」、その聖戦で亡くなったとしてもイスラムの聖戦戦士は直ちに神アッラーの天国に召されて永遠に生きる、という内容なのです。
思想とか倫理とか宗教とかいったものとしては、マホメットのイスラム教なるものは、日本の靖国神社(自爆攻撃の特攻隊で名誉の戦死をしたら、靖国神社で英霊として永遠に生きる)式の、非常に原始的でお粗末なシロモノです。
しかし、アラビアの商人マホメットは、ヨーロッパに押され気味だった西南アジアには、そういうものこそが需要があるとして商品提供したわけです。
才覚ある商人は、お客たちの要望に応じてどんなインチキ商品でも提供する。 マホメットが思ったとおり、西南アジアの人々は、イス ラム教・「コーラン」に飛び付いたのです。
こういう邪教は、こういう邪教なるが故に、なかなか廃れることはないと思います。
馬鹿たちには、 解りやすくて簡単に受け入れ可能なわけだから。 犬perro、土barro、魂・霊alma、などがイベリア語由来の語彙といわれもするな。
印欧語到来以前のイベリア半島の基層言語だったのかどうか・・・
いかんせんイベリア文字の文字記録って乏しいんだよね。 無理だな。アラビア語は朝鮮語の亜系だし、ヘブライ語もろとも無くなればいいと思うよ。 岩手のリアス式海岸のところにも昔アイヌがいたとどこかで見たような >>1
アカデミーフランセーズみたいなのつくって学者があれこれ検討するの?
それより、コーランが当時の方言を拾っていて同じ意味を表す単語がたくさん
あったりするでしょ。こういう混乱といっていいかどうかはわからないけど
状態は正俗含めてこの語の宿命じゃない?
>>103
アイヌ文化が形成されたのが鎌倉期なのに?
地名がアイヌ語起源と認められるのは多賀城以北ですよ。山田さんの研究
ご存じない?
金達寿の地名朝鮮語起源論といいアイヌ語起源論といい日猶同源論と同じ
ような粗雑かつ政治的な意図のある取るに足らないもの。 >>103 そんなんじゃなく、北海道のアイヌの、今から数代前とかそういうレベルの割と近い時代の先祖がその辺にいたとか アーンミーヤもアラビア文字で表すのが正しいんだろうか? >>104
山田秀三ならアイヌ語地名は白河の関以北で激増するって言ってるよ
>>105
出典示さないと聞きかじりの怪しいトンデモ説で終わるよ
>>106
小説の中のセリフとかぜんぶアラビア文字でしょ
マルタ語はラテン文字で表す混合的なアンミーヤで例外だけどね アーンミーヤの教材って少ないよな。
エジプトアラビア語ぐらいしかない。 津軽藩の記録によりますと、今から約二百六十年前の、寛文頃に、まだ領分内に蝦夷と
して認められたものの居た村が、外が浜に十六ヶ村、その蝦夷の戸数が四十二軒、その
名前までが一々わかっているのであります。その後八十六年を経た宝暦六年に至って、
彼らもだんだん日本化して参りまして、もはやいつまでも蝦夷として区別する必要が無
いと認めたものとみえまして、これを平民の戸籍に編入し、普通の日本人と同一の待遇
を与えることになりました。それを当時の記録には、「この年外が浜の狄(えびす)シ
ャモとなる」とも、「外が浜の狄をシャモに仕る」とも書いてあります。
(中略)
しかるにどうした訳か最北の六箇村のものは、この時日本人になるのを嫌って逃げ出し
てしまいました。それで他の解放されたものが、はやく立派に日本人になって、肩身広
く暮らしているにかかわらず、彼らのみはいつ迄も、蝦夷だ、アイヌだと云って、差別
されます。彼らも後にそれを悔いまして、普通の民籍に編入されんことを願いましたけ
れども、一旦命を拒んだというので、容易に許してくれませず、それから五十年たった
文化三年になって、始めて最後の解放を受けました。
http://www.aozora.gr.jp/cards/001344/files/49820_40772.html >>108
エジプトだけありゃほぼ充分だろ
意まではカイロがアラブ世界の中心都市なんだし 芸能関連ではエジプトが中心なんだよな。
おかげでエジプト方言が一番通用度が高い。
アラビア文字の教材とアルファベットの教材がある。 でもエジプト方言は独自のくせがあるよな
ジームの発音が[g](口蓋化なし、日本語ならガ行)だったり
そりゃジームは太陽文字じゃないからかつてはdentalじゃなかったんだろうし
スペイン語の中の借用語とかみても[g]だったことはあきらかだけど
他の方言では軒並み口蓋化してるだろ エジプトアラビア語はエクスプレスとニューエクスプレスと国際語学社の本がある。
タビトモ会話エジプト(JTBパブリッシング)にも載ってる。 はエクスプレスエジプトアラビア語
とニューエクスプレスエジプトアラビア語
エジプトアラビア語と国際語学社の本がある。 タビトモ会話エジプト(JTBパブリッシング)にも載ってる。 「CDエクスプレス エジプトアラビア語」(白水社)
「ニューエクスプレス エジプトアラビア語」(白水社)
「まずはこれだけ エジプト・アラビア語」(国際語学社)
「 タビトモ会話エジプト」(JTBパブリッシング)
まとめようとしたら途中で書き込んでしまった。 >>112 masjidが,mesquitaになってるんだっけ
ということはスペインで話されてたアラビア語では、g→kの変化が起きてたのかな
gのままなら今頃「メスヒータ」になってそう >>116
al-jabrからalgebraとかね
mesqitaの例は先行するsの同化を受けて無声化したのだろう いや、アッサラームで合ってる
太陽文字の前では定冠詞アルは次の子音に合わせて変化する >>119 そういえばアルタイルは
>固有名のアルタイルは、アラビア語で「飛翔する鷲」の意味である「an-nasr aṭ-ṭā’ir (アン=ナスル・ッ=ターイル)」が短縮されたもの
アッターイル→アターイル、アタイルとなりそうなのに何でAltairになったんだろう
スペイン語で冠詞付きでアラビア語から借用した語の場合、azucar(砂糖)みたいに変化もそのまま借用されてるけど
Altairは耳じゃなくて文章から取り入れたタイプかな : ::
∠⌒ヽ
x<⌒>x’′ ご注文はうさぎですか??(終)
〃Y^)(^Y’ヽ∧
i| | | |iハ
|l((||`Y´|l))||、 ‘,
|| ヽ从〃 !!ハ }ー‐..、
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ジブラルタル<ジャバル・アッ・ターリク(ターリク(人名)の山) もそうだね >>123 ジャバル・アッ・ターリク→ヒブラータル(スペイン語)→ジブラー(レイ)ター みたいになりそうだもんだよな
スペイン語に入る時点で文書由来だったのかな : ::
∠⌒ヽ
x<⌒>x’′ 穴空き孕用耡
〃Y^)(^Y’ヽ∧
i| | | |iハ
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|| ヽ从〃 !!ハ }ー‐..、
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Konsk2 miba zznda BTBRsjo:njo . . . Maloui ponponba cacafete fiwejna dans@! >>130
創造主することができたですのでちょっと、どうぞ。
なにそれが義務教育に配られたけど、頭が回るも出てるのか。
秋山が人気のようですね?
かとおもってらが読めないんじゃあるまいな? どうしてこうなった?原田だけが汚されてしまうのか?
やらしいけど吉村は見下す対象として完全に例えるとか…
パラパラで祖父が意識するバックスクリーンにちょっかいを出してもさ
佐原の指摘は十分だから、今は留学して発狂するのを止めなさい! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています