英語の綴りを改定しよう
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最低でも一字(一組合せ)一音にしようぜ 長母音 ay ie ye oe ue/eu (ウー・ユー) 短母音 a e i o u その他 oi/oy ou/ow oo (book のoo) そして個人的に、字母を別の字母に付属させて別の発音を表すのに使うという、 もとの割り当てられた音価を無視したやり方は見苦しいと思うのよな。 カナで「氷は「コエリ」って書こうぜエの字はオを伸ばす記号な」って言うヤツがいたらどうだ? いやいやエをそういう用途に使うのはどうなの、って思うだろ。 これと同じで、なんでeは後ろにつけたらそれが長母音ってことになるんだよと思うね。 その意味でchとshとか、エスペラントのxつける代用表記とか、ハンガリー語のszとかも汚らしい。 もちろんou[au]もアレだが、[au]をuにすると[ju:]との重複がひどいことになるから、それは妥協せざるを得ない。 uuとかúみたいにしてもいいかもしれない。 アクサンをつけるのが一番合理的だと思うが、 厳密にいっぱいつけると汚くなるのが欠点だな。 >>31 二重子音字は、直前の母音の音を察するのに必要 例 stoppedとstoped 英語のフォニックスでは重要な判断のカギ http://phonics.friends-esl.com/phonics-rule-3.php このサイトでは長母音とあるけど、基本二重母音のことだな。 英語の長母音はoughやaw,auで表される音だけ(potなどのoと対) >>34 昔あった三省堂の表音小英和みたいなやり方だね 字がぜんぜん足りてないのに記号をつけたり字を増やしたりしないのがまずおかしい。 >>35 >>1 案では長母音と短母音を違う文字(の組み合わせ)で表すことにしてるから、語末のeも二重子音もいらない >>35 >>1 案では長母音と短母音に違う文字を割り当ててるから二重子音や語末のeは不要 フランス語由来の単語は読みが英語読みでないからフと記号をつけよう フdebut、フpetit ただし、綴りが英語式になったものは付けない フmusique、music 綴り替えちゃえよ 仏帝残滓だ genre→janrer 異国風、英語のフォニックスで説明できる発音の両方ある単語は、より英語的な方に 例 tomato 英音の/təˈmɑːtəʊ/ を廃し米音のtəˈmeɪtoʊ に一本化 garageって発音が複数あるけど、どれも綴りとの関係は不規則だな 一番英語的なのはˈɡærɪdʒ だけど、なんでaがiの音なんだって問題は残る そうだね ay の音がアクセントを失うと i に弱化しちゃうみたい >>19 の否定的な調子は別として、派生語の問題ってどうするの? 代案とか折衷案があるわけじゃないから、俺はなんともいえないんだけどさ 派生関係が崩れちゃうのはしょうがないのかな 爪→躓く とか 神鳴り→雷 付く→浸かる とか、日本語も派生を全く隠しちゃってる表記あるし >>46 もういっそ弱拍の母音は全部シュワーにしちまえ チャクルット ポルトガル本国のポルトガル語がこんな感じなんだっけ 語末のreは全部erに変える pictuer suer とか その単語でのuは、yuにして、語末のreはrだけにするのは? pictyur syur なんか英単語がタガログ語に取り入れられた形みたいになるけどw >>50 むしろ逆に、erを全てreに変えたほうが違和感がない pictureのtが口蓋化を起こしているし、発音通りならpikcherでいいと思う 大文字は、文頭や固有名詞の頭ではなく、強拍に使うのがいいと思う だからたとえば 私はバナナよりイチゴが好きです は i preFER baNAnas to stRAWberries.(綴り改変は無しの状態だと) 日本は jaPAN stRAWberriesはSTRAWberriesだろ アクセントを表すのは学習の助けにはなるけど正書法には要らないだろう 英語の場合はアクセントが違うと相手にまったく通じなくなるから正書法にあった方がいい >>60 でも大文字を使うのはなんでかわからんけど違和感あるな...俺だけかもしれない 素直に母音の上にアクセント記号付けちゃうのはダメかい? アクセントが移動すると発音が変わる、その変化を綴字化したほうがまだわかる democracy→dimokresi democrat→dehmekraet アクセントのある/e/はehで表し、弱化すると[i]かシュワーになるのでそれぞれiとeで表す Melbourne→Mehlbenか なんであの地名をメルバンでもメルバーンでもなくメルボルンとカタカナ表記したかな まだアメリカ英語ならrを発音するからわからなくもないけど、オーストラリア英語は18、9世紀以降のイギリス英語の系譜だろ 母音の後のRをちょいちょいラ行に転写してるよね 無知から来るのか、何か意図があったのか... でもforeverをフォーエバーとやってRを無視するのはやり過ぎだと思う 英語の母音の発音は、アクセントがないと3種類ぐらいしかないから アクセントがない母音には符号をつけたとしても点1個か2個ぐらいにして、 それ以外の目立つ符号をアクセント符号兼用にすればいい >>64 耳からアメリカ英語に触れたジョン万次郎の記述したものがヒントになるな >>65 たしかに「フォーレバー」は見たことないな lイギリス英語のlinking-rと解釈してrを書かなかったのか、それとも単純にフォーとエバーを日本語的に合成させたのか 多分後者だな a エァ e エ i イ o オ u ア aa エイ ee イー ii アイ oo オウ uu ユー ou ウー oi オイ au オー aw アウ ue /bookの oo とかどうよ 70+音節主音的子音の前の母音を省いた例 Wee, the Japaneez peepl, akting throu awer duli elekted reprezentetivz in the Nashnal Diiet, detrmind that wee shal secuur for awerselvz and awer postrriti the frouts of peesfl cooopraashon with aul naashns and the blesings of liberti throuawt this land, and rezolvd that nevr agaan shal wee bee vizited with the horerz of wawr throu the akshon of guvrment, doo proclaam that sovrin pawr resiids with the peepl and doo frmli establish this Konstituushon. Guvrment iz a saakred trust of the peepl, the awthoriti for wich iz deriivd from the peepl, the pawrz of wich ar exrsiizd bii the reprezentetivs ov the peepl, and the benefits ov wich ar enjoid bii the peepl. take pipe tube mete vote 語末の「e」はすぐ前の母音を長母音にする―― ということを、一流大学の学生でもわかっていない。 なんで前の母音を長母音にする機能がうしろのeにあるんだい? 普通eはeだろ? このeはタイ語の「短母音化させる記号」ะから来ている >>73 かつてはそこに弱化した母音があったが無くなった その母音の有無が、一つ前の音節の長短と共起していた CVCe Vは長母音・eは弱化母音 CVC Vは短母音・後ろは母音なし その後、弱化母音が完全に消え、綴りにだけ違いが残った 結果として「語末のeが直前の母音が長母音であることを表す」ことになった 同時に長母音だったものが二重母音になったが呼び名は残った(例:「長いa」はアーからエイに発音が変化) 「さし」を意味するtete a teteを、学の無い英語ネイティブは「tiitatiit」と読んでしまったりするのかな フランス語由来だから「tetatet」だけど まあ気取っておフランス風に言わなくても、face to faceって英語の言い方があるか ポケモンは、子どもには今の綴りでちゃんとポケモンって音で認識されてるからいいけど、高齢者みたいにポケモンを知らない英語ネイティブなら、 ポウキーモンって読んでしまいそうだな たぶんポークモンって呼んで、豚肉のモンスターだと思うだろうな そうならないように 海外での呼称をPokemonじゃなく Poké(アキュート付きのe)monにしたんじゃない? >>1 ヨケイナ ココロミ ハ ヨシテ、エイゴヲ スナオニ ベンキョウ シテネ! >>798 でもそのeをエと読んでくれるかどうか イーと読んで、アキュートはそこに強拍が来るしるしと勘違いする人もいそう。多分海外での呼称を考えたのは日本人なんだろうな いやeアキュートは仏語ふうに/e/と読めというのは定着してるだろ résumé, fiancée, sauté, Beyoncéなど アメリカはかつてフランス文化に対する憧れがあったから 高齢者でも大丈夫 語尾はどうしても[ei]になっちゃうのはご愛嬌 かつてサニー・アデというナイジェリアのミュージシャンが 世界に売り出すとき綴りをSunny Adéとした この伝にならってアベちゃんもAbéとすればいい 日本酒を意味する英語sakeも、以前はsakéだったが、知名度が上がってきたせいか 字上符なしの表記が増えてきたな。 セイク(ため、目的)と同綴語なのに見分けがつくほど有名になってきたせい? >>80 既に深く英語を理解してる上じゃなきゃこんな試みしないだろ どうしても音と綴りを一致させようとするとスペルが長くなっちゃうのが難点だよなあ Wee, thi Japaneez peepl, akting throu awr duli elekted reprezentetivz in thi Nashnal Diiet, detrmind that wee shal secuur for awrselvz and awr postrriti thi frouts ov peesfl coooperaashon with aul naashns and the blesings ov librti throuawt this land, and rezolvd that nevr agaan shal wee bee vizited with thi horrz ov wawr throu thi akshon ov guvrment, doo proclaam that sovrin pawr resiids with the peepl and doo frmli establish this Konstituushon. Guvrment iz a saakred trust ov thi peepl, thi awthoriti for wich iz deriivd from thi peepl, thi pawrz ov wich ar exrsiizd bii thi reprezentetivs ov thi peepl, and thi benefits ov wich ar enjoid bii thi peepl. >>70 長母音、二重母音ももっとIPAに近づけていいと思う >>37 のいう三省堂の表音小英和のやり方が気になる windは大昔はwiindみたいな音だったのが、大母音推移でwaindみたいにになったみたいだな スコットランドではいまでもこの発音。同じ-indの綴りの他の単語で分かるように、フォニックスだとここは-aindと読むのが規則的 ところがなんでそこから今のwindの発音にまた一ひねりしたのやら。 英語ってちょくちょく要らんことをしてるな。 英語は音が変化しすぎだよな それだけ中央語への規範意識がなかったのかな 昔は民族語なんて大した権威は無く 権威ある言語は専らラテン語だったわけで だから英語に対する規範意識などあるわけもない 音声と綴字の一致でいうならスラングは時代の先を行ってるな。 特に米国の黒人英語やジャマイカ英語。 love⇒luv、come on⇒C'mon すごいのは「commercial⇒kmrshl」ってのまでw そう遠くないうちに市民権を得るのかもな。 kmrshl なんてアラビア語かヘブライ語みたいだな まあ、日本語でもwktkとかkwskとかやってるけど 略語というのか速記というのか、英語で子音だけ書き出すのは以前からよくあるだろう。 子音だけ書いてるというか シュワーの母音を省いてるんだろ 強拍のシュワーまで省略か 'grl(a girl)とかbrnr(burner)とかになるのかな そもそも強拍のシュワーがあるのもいけないんだな もう発音はrの前の母音字+アの音でいいんじゃない girl=gial hurt=huatまたはhaat stir=stia certain=seat'n learn=leaan 逆に新たに別の言語を学ぶレベルの大変さか それはイギリスなら強拍のシュワだけどアメリカなら別の母音だろ ぜんぶerで統一できる 弱拍のシュワはeで統一し、commercialはkemershel、 girl→gerl、burner→berner、hurt→hertでいい 発音を変えろなんて論外 感染症のMRSAも通称が「マーサ」。 R一字でシュワーも込みで発音する習慣が存在するのかもね。 R の ar じゃない? Marsa って読むんじゃないんかな なんでRだけarと読むんだろ ほかはef, el, em, en...なのに BMWはベンベって読むんじゃないの? あ、いや、ベンヴェか。 Rはerだろ どこをどう聞いたらarに聞こえるんだ? カタカナだと同じアールだが、口の開きかたが全然違う >>106 英語の音韻変化でerがarに変化した時期があって、 それまでerと読んでいたRもarに変わった。 それなりに古い時期の変化なので、 現代英語には後の時代に新たに登場したerが頻出しているわけだが。 1. ar(="R","arm") 2. ir, ur, er(="girl","disturb","player") 3. or(="cord") ↑発音の分類(フォニックスによる) それをいうとzはなんでズィーなんだと ギリシャ語の同じ音価の字はゼータ(現代語ではズィタ)で、ドイツ語やオランダ語でもzetなのに もっとも、イギリスではzedと読むそうだけど。でも日本の学校の英語教育ではzeeと読まされるが ドイツ人もベー,ツェー,デー,ゲー…と機械的に揃えていったが Zは最後のほうだから気を抜いちゃったんだよ >>112 それこそ他の文字の読み方に揃えたかったからでしょ BCDGTV と統一感を持たせたかったんじゃないの 話の本題が忘れられかけているので一応確認。 MRSAのRはarでなくてerだよな。 英語ネイティブの意識だと、MRSAのR部分の発音は 子音rを音節の核として使っているという感じだろう。 イギリスのホテルなどで女王の肖像が飾られていて その下に「エリザベス女王」を意味するラテン語の頭文字でE.R.と書いてある Mrビーンズがいきなりそれを見て長母音のerで読むという一発芸を見せてだね 逆にこれだけ書ける人がなんでwrotoなんて書くんだろうな 文字が大好きで大好きでいつも文字のことばっかり考えていて そのくせ言語そのものには無関心で無頓着 言語とは文字でしかなく文字さえ語れば言語学が完成すると思っている それが日本人の典型でもあり、それを煮詰めたのがこの板の住人のうちでも ひときわ声がでかい層でもある >>121 具体性の欠片もない論評をどうもありがとう 具体例なら日本語新表記法や文字の提案スレタイがこの板に山ほどあるだろ まあスレチであることは確かだね 二つの子音文字で書く子音をなんとかできないかね sh ch thあたり 特に無声thのと有性のthが区別できないのはなぁ 無声thのと有声のth 英語ではある意味条件異音の関係みたいだし bathとbathe thの子音はそれぞれ違うが、aの発音もそれぞれで違う 一方thankとthisでもthの音はそれぞれ違うけど、例えばthankのthを有声で、thisのthを無声で発音しても 意味は通ったりするのかな 改訂例↓ thank you = qank euh Some quiet chess players = sam kwaiet ces plaiyahrrsh social studies = souxal stadiesh tsunami = zunami friends = frenzh fly = flei (人工言語ビウ語に基づく) some -> sam study ->stadi はあかんでしょ >>127 またアルカ信者が分けのわからん言語作ったのか バカなことするねぇ 半端な知識ひけらかしてると恥かくよ >>127 これ雑すぎないかい? 一音一表記に全然なってないじゃん thのみならず、sとかxとかも有声音、無声音両方に使われてるから、これらを区別するのに濁点使えばいいと思う t゙hat is゙ an ex゙ample. ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる