英語の綴りを改定しよう
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最低でも一字(一組合せ)一音にしようぜ 長母音 ay ie ye oe ue/eu (ウー・ユー) 短母音 a e i o u その他 oi/oy ou/ow oo (book のoo) 70+音節主音的子音の前の母音を省いた例 Wee, the Japaneez peepl, akting throu awer duli elekted reprezentetivz in the Nashnal Diiet, detrmind that wee shal secuur for awerselvz and awer postrriti the frouts of peesfl cooopraashon with aul naashns and the blesings of liberti throuawt this land, and rezolvd that nevr agaan shal wee bee vizited with the horerz of wawr throu the akshon of guvrment, doo proclaam that sovrin pawr resiids with the peepl and doo frmli establish this Konstituushon. Guvrment iz a saakred trust of the peepl, the awthoriti for wich iz deriivd from the peepl, the pawrz of wich ar exrsiizd bii the reprezentetivs ov the peepl, and the benefits ov wich ar enjoid bii the peepl. take pipe tube mete vote 語末の「e」はすぐ前の母音を長母音にする―― ということを、一流大学の学生でもわかっていない。 なんで前の母音を長母音にする機能がうしろのeにあるんだい? 普通eはeだろ? このeはタイ語の「短母音化させる記号」ะから来ている >>73 かつてはそこに弱化した母音があったが無くなった その母音の有無が、一つ前の音節の長短と共起していた CVCe Vは長母音・eは弱化母音 CVC Vは短母音・後ろは母音なし その後、弱化母音が完全に消え、綴りにだけ違いが残った 結果として「語末のeが直前の母音が長母音であることを表す」ことになった 同時に長母音だったものが二重母音になったが呼び名は残った(例:「長いa」はアーからエイに発音が変化) 「さし」を意味するtete a teteを、学の無い英語ネイティブは「tiitatiit」と読んでしまったりするのかな フランス語由来だから「tetatet」だけど まあ気取っておフランス風に言わなくても、face to faceって英語の言い方があるか ポケモンは、子どもには今の綴りでちゃんとポケモンって音で認識されてるからいいけど、高齢者みたいにポケモンを知らない英語ネイティブなら、 ポウキーモンって読んでしまいそうだな たぶんポークモンって呼んで、豚肉のモンスターだと思うだろうな そうならないように 海外での呼称をPokemonじゃなく Poké(アキュート付きのe)monにしたんじゃない? >>1 ヨケイナ ココロミ ハ ヨシテ、エイゴヲ スナオニ ベンキョウ シテネ! >>798 でもそのeをエと読んでくれるかどうか イーと読んで、アキュートはそこに強拍が来るしるしと勘違いする人もいそう。多分海外での呼称を考えたのは日本人なんだろうな いやeアキュートは仏語ふうに/e/と読めというのは定着してるだろ résumé, fiancée, sauté, Beyoncéなど アメリカはかつてフランス文化に対する憧れがあったから 高齢者でも大丈夫 語尾はどうしても[ei]になっちゃうのはご愛嬌 かつてサニー・アデというナイジェリアのミュージシャンが 世界に売り出すとき綴りをSunny Adéとした この伝にならってアベちゃんもAbéとすればいい 日本酒を意味する英語sakeも、以前はsakéだったが、知名度が上がってきたせいか 字上符なしの表記が増えてきたな。 セイク(ため、目的)と同綴語なのに見分けがつくほど有名になってきたせい? >>80 既に深く英語を理解してる上じゃなきゃこんな試みしないだろ どうしても音と綴りを一致させようとするとスペルが長くなっちゃうのが難点だよなあ Wee, thi Japaneez peepl, akting throu awr duli elekted reprezentetivz in thi Nashnal Diiet, detrmind that wee shal secuur for awrselvz and awr postrriti thi frouts ov peesfl coooperaashon with aul naashns and the blesings ov librti throuawt this land, and rezolvd that nevr agaan shal wee bee vizited with thi horrz ov wawr throu thi akshon ov guvrment, doo proclaam that sovrin pawr resiids with the peepl and doo frmli establish this Konstituushon. Guvrment iz a saakred trust ov thi peepl, thi awthoriti for wich iz deriivd from thi peepl, thi pawrz ov wich ar exrsiizd bii thi reprezentetivs ov thi peepl, and thi benefits ov wich ar enjoid bii thi peepl. >>70 長母音、二重母音ももっとIPAに近づけていいと思う >>37 のいう三省堂の表音小英和のやり方が気になる windは大昔はwiindみたいな音だったのが、大母音推移でwaindみたいにになったみたいだな スコットランドではいまでもこの発音。同じ-indの綴りの他の単語で分かるように、フォニックスだとここは-aindと読むのが規則的 ところがなんでそこから今のwindの発音にまた一ひねりしたのやら。 英語ってちょくちょく要らんことをしてるな。 英語は音が変化しすぎだよな それだけ中央語への規範意識がなかったのかな 昔は民族語なんて大した権威は無く 権威ある言語は専らラテン語だったわけで だから英語に対する規範意識などあるわけもない 音声と綴字の一致でいうならスラングは時代の先を行ってるな。 特に米国の黒人英語やジャマイカ英語。 love⇒luv、come on⇒C'mon すごいのは「commercial⇒kmrshl」ってのまでw そう遠くないうちに市民権を得るのかもな。 kmrshl なんてアラビア語かヘブライ語みたいだな まあ、日本語でもwktkとかkwskとかやってるけど 略語というのか速記というのか、英語で子音だけ書き出すのは以前からよくあるだろう。 子音だけ書いてるというか シュワーの母音を省いてるんだろ 強拍のシュワーまで省略か 'grl(a girl)とかbrnr(burner)とかになるのかな そもそも強拍のシュワーがあるのもいけないんだな もう発音はrの前の母音字+アの音でいいんじゃない girl=gial hurt=huatまたはhaat stir=stia certain=seat'n learn=leaan 逆に新たに別の言語を学ぶレベルの大変さか それはイギリスなら強拍のシュワだけどアメリカなら別の母音だろ ぜんぶerで統一できる 弱拍のシュワはeで統一し、commercialはkemershel、 girl→gerl、burner→berner、hurt→hertでいい 発音を変えろなんて論外 感染症のMRSAも通称が「マーサ」。 R一字でシュワーも込みで発音する習慣が存在するのかもね。 R の ar じゃない? Marsa って読むんじゃないんかな なんでRだけarと読むんだろ ほかはef, el, em, en...なのに BMWはベンベって読むんじゃないの? あ、いや、ベンヴェか。 Rはerだろ どこをどう聞いたらarに聞こえるんだ? カタカナだと同じアールだが、口の開きかたが全然違う >>106 英語の音韻変化でerがarに変化した時期があって、 それまでerと読んでいたRもarに変わった。 それなりに古い時期の変化なので、 現代英語には後の時代に新たに登場したerが頻出しているわけだが。 1. ar(="R","arm") 2. ir, ur, er(="girl","disturb","player") 3. or(="cord") ↑発音の分類(フォニックスによる) それをいうとzはなんでズィーなんだと ギリシャ語の同じ音価の字はゼータ(現代語ではズィタ)で、ドイツ語やオランダ語でもzetなのに もっとも、イギリスではzedと読むそうだけど。でも日本の学校の英語教育ではzeeと読まされるが ドイツ人もベー,ツェー,デー,ゲー…と機械的に揃えていったが Zは最後のほうだから気を抜いちゃったんだよ >>112 それこそ他の文字の読み方に揃えたかったからでしょ BCDGTV と統一感を持たせたかったんじゃないの 話の本題が忘れられかけているので一応確認。 MRSAのRはarでなくてerだよな。 英語ネイティブの意識だと、MRSAのR部分の発音は 子音rを音節の核として使っているという感じだろう。 イギリスのホテルなどで女王の肖像が飾られていて その下に「エリザベス女王」を意味するラテン語の頭文字でE.R.と書いてある Mrビーンズがいきなりそれを見て長母音のerで読むという一発芸を見せてだね 逆にこれだけ書ける人がなんでwrotoなんて書くんだろうな 文字が大好きで大好きでいつも文字のことばっかり考えていて そのくせ言語そのものには無関心で無頓着 言語とは文字でしかなく文字さえ語れば言語学が完成すると思っている それが日本人の典型でもあり、それを煮詰めたのがこの板の住人のうちでも ひときわ声がでかい層でもある >>121 具体性の欠片もない論評をどうもありがとう 具体例なら日本語新表記法や文字の提案スレタイがこの板に山ほどあるだろ まあスレチであることは確かだね 二つの子音文字で書く子音をなんとかできないかね sh ch thあたり 特に無声thのと有性のthが区別できないのはなぁ 無声thのと有声のth 英語ではある意味条件異音の関係みたいだし bathとbathe thの子音はそれぞれ違うが、aの発音もそれぞれで違う 一方thankとthisでもthの音はそれぞれ違うけど、例えばthankのthを有声で、thisのthを無声で発音しても 意味は通ったりするのかな 改訂例↓ thank you = qank euh Some quiet chess players = sam kwaiet ces plaiyahrrsh social studies = souxal stadiesh tsunami = zunami friends = frenzh fly = flei (人工言語ビウ語に基づく) some -> sam study ->stadi はあかんでしょ >>127 またアルカ信者が分けのわからん言語作ったのか バカなことするねぇ 半端な知識ひけらかしてると恥かくよ >>127 これ雑すぎないかい? 一音一表記に全然なってないじゃん thのみならず、sとかxとかも有声音、無声音両方に使われてるから、これらを区別するのに濁点使えばいいと思う t゙hat is゙ an ex゙ample. thは有声Ethも無声Thornも文字が作られたんだから復活させればよし 面倒ならthのままでもいい どうせ条件異音なんだし [s]と[z]は英語では条件異音ではないので表音主義にするなら書き分けるべきだろう 山ほどある二重子音のうち[ks]と[gz]だけをxで書き、そのxがまれに[z]とも読むというのは 学習上の負担が大きすぎるので文字ごと廃止 逆によく出て来る二重子音に新たな文字を作ろう stとかpr-, tr-, kr-とか >>124 で言ってるchも二重子音[t∫]だけど [k]にkを充てればこれはc一個でも間に合う インドネシア語でやってるし英語でも重要度が高いだろう >>136 アラスカのアサバスカ系諸言語で実際にそれ使われてるね 通常のキーボードで簡単に打てる #$%&@も使おう チェロキー語(イロコイ語族)やクリーク語(マスコギー語族)で 母音[Λ]を「V」で表記するんだが、思い切って英語に採用できまいか。 起源はラテン語の「V」(音価/u/)あたりだろうか? ・・・あ、でもloveが「lvv」になっちゃってかえって読みづらいかw ちょっと話ずれるけどチェロキー語の表記考えた奴は天才だよな 正字正假名遣論者は英語の綴り方は今のままで良いと言うのだろうか? 日本の歴史的かなづかいはある程度学者による語源への探求があるから 英語ももっと遡って制定し直すだろう onbeutanと書いてアバウトと読むとか フランス語なんて実際にそれをやってのけちゃった言語だから一概にないとは言えないよな ドイツ人が歓喜しそうだ ラテン語からの音変化が最も激しかったフランス語が工夫をこらして作った伝統主義の綴りを愛用しているのに対し 相対的に変化が少なかったイタリア語のほうがかなり表音主義に近い綴字法を採用しているのは面白い 英語の場合ゲルマン語に回帰してもたいした古典もないし、ゲルマン民族主義も柄じゃない ギリシャ語やラテン語は所詮借り物でしかないから、現代語と古典語を結びつけるさほどのニーズもない 商業語として国際的に使われてきた経緯を思えば、多くの話者としては 一斉にできるものならばさっさと表音主義の綴りにしたいところだろう 英語ではチョーサーやシェークスピアが、アラビア語におけるコーランみたいな存在か あえて言う、浅っ。 かと言って中期英語以降の分岐が全部英語の方言かというと、スコットランドのは独自の言語にしようとする考えも強いんだよな スコットランド語をさっさと独立させて、古くても近世英語に則った綴りでいいと思う 拠って立つ古典をあまりに新しい時代に持ってくると、英米で正書法で揉める。クイーンズ・イングリッシュ(笑)では黙字になる語末のrの扱いとか。 ( `ハ´)<表意文字には無縁の悩みアル やはり悠久の歴史を刻むには漢字が最適アルネ >>152 >>149 みたいなのは古英語まで行ってるから>>151 はそのつもりだった ベオウルフとかアーサー王とかあといくつかの詩がある程度、ギリシャ・ローマの古典とは比べられない 徹底した表音主義にするとシェークスピアも読めなくなるが、現代人が読むような 発音に基づいて新綴り版を作るのもアリじゃないかと思う speakの古い過去形spakeを現代人の発音+表音主義新綴字でspeikと書いたり 英語板住人 ⇒「英語の習得が目的なので疑問を抱くのは時間と労力の無駄」 言語学板住人⇒「英語という言語そのものに興味を持つこと自体が目的だからw」 Mary marry merry とか どう綴ればいいんだろうな meari、mari、meriでなにか問題あるか? Marieとmarryって発音は一緒なんだっけ Marieに対応するMaryが英語での人名って事にはなってるけど、英語圏でもMarieって名前の人も時々見る この3つは地域によってどれとどれが同じか全然異なる もう筆記体書かないんだから、uと発音するoはuにもどしていいよな Munday uven munkey luve muney union >>161 アメリカ英語中心主義だな。イギリス発音ならoで発音するのもその中にある monkeyとか >>163 ?? monkeyはアメリカ・イギリスどちらでも 音節: mon • key 発音: mʌ'ŋki だがな。 逆に、>>161 の中でその綴りで問題ないのはMundayやmunkeyくらいで、 uven,luve,muney,はユーヴン、ルーヴ(リューヴ)、ミューニィと読めてしまうから駄目。 unionもユニオンだし uvven, luv, munney, unnionならば ドイツ語なんてちょいちょい綴字改定してるよな ビスマルク以前はどんなんだったんだろう Gutaitekini kangae wo kaki-tamae. ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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