もしも中国が表音文字を使っていたら [転載禁止]©2ch.net
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「漢民族」としてのまとまりも発生せず、ヨーロッパのように分裂し、それぞれ異なった言語、文化、ナショナリズムを持つような状況になってた? さて、問題はこれからだな。
中国は今後持つかな。
過去1000年の漢字統制により中国の多様化は阻まれたが中国の分裂もまた防いだ。
だがこれからはある程度多様化してもコントロールできる時代になるからな。
日本はどう中国に影響をもたらすべきか?
というか今の日本は中国が多様性を持たなかった代理みたいなもんだが。 >>99
バントゥー諸語のうち最も力があるのはアラビア語がたっぷり入ったスワヒリ語
中英語も古英語がぶっ壊されてフランス語だらけになった方言を中心に形成された
よくある話 おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお 新宿から成城学園前まで4時間かけて歩くとか時間の無駄すぎっしょ >それが上海で使われる表記体系だと思ってるの?
思っていませんが。
改良の余地があるにせよ良くできていると思う。 仏教伝来と一緒に梵字を知った時に「これを用いて中国語を表記・・・できるっ!」と
奮い立った者は現れなかったのだろうか。 確実にどんな人でも可能な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
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CHEO2 モンゴル帝国の時代に、パスパ文字が作られて、中国語の発音をそれで表現した時代はあった。
パスパ文字と漢字を併記した碑文も作られた。しかし、元の時代が終わると放棄された。
あと、イスラム教が伝わって中国人の信者が増えるに従って、中国語もアラビア文字で書かれるようになった。
それが後世、非イスラム教徒の中国人にも伝わって、子供が中国語の発音を勉強するのに使われるようになって、「小児経」となった。 >>113
中国人が中国語に声調があることに気付いたのは、仏教伝来の頃らしい。
実験的に中国語を梵字で表してみたことはあったんだと思う。 >>116
「気付いた」んじゃなくて「出来た」なんだよなあ
上古漢語で音節末に声門閉鎖音がある語が上声となり、音節末に-sのある語が去声となった 「出来た」も間違いじゃないけど、>>116も間違いじゃない。
表音文字で中国語を表すまで、中国人は中国語に声調があることに気付かなかった。 門外漢にもわかるように時系列で整理してくれ
声調が発達したのがおよそ西暦で言う何年ごろで
それを文字で表そうとするまででどれだけ経ったか もともと音の高低は弁別の主要素じゃなくて副次的な現象やったけど
主要素が消失するのと反比例して弁別要素になったんやろな 中国語は不思議だな
言語-->>文字、ではなくて
文字-->>言語、見える まあそれは受け取る側の物の見方に過ぎない気もするが
ただ中国語が世界のあらゆる言語の中でも飛び抜けて文字のフィードバックが大きい音声言語なのは事実 漢詩は中国語に声調があることを生かした詩なわけだけれども、唐以前の古い時代の漢詩は、中国語に声調があることが分からなかったから韻を踏んでいない。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B3%A6
唐〜清
唐の時代、賦は著しい変貌を遂げることとなる[39]。
唐初には賦が科挙の一部に組み込まれ、この要請を受けて律賦という新しい賦の形式が旧来の賦に取って代わった。
律賦は形式や表現に厳しい制約があり、全体を通じて所定の韻律を守らなければならない。加えて、平仄の配置にも規則がつくられた[39]。
押韻や双声・畳韻といった音韻的な近似性の意識は漢代以前から存在したものの、声調については意識されていなかった。
しかし5世紀に伝来したサンスクリットやパーリ語の仏典の研究が四声の自覚を促し、中国語の音韻の体系化に向かわせたのである[39]。
唐の文章家は従来の賦の主題に、典故に基づく道徳的要素を新たに取り入れた[39]。 名以都而高
相問願相告
東国京都鳥
吾妹可安好
昨日、中国のサイトで見つけた神中文訳なんだけど
やっぱり漢字があったほうが味があるような 英語と同じように韻自体はあるわな
トーンが無かっただけで ああそうだな。
声調によって並べる規則がなかっただけで、韻自体は踏んでいるな。 声調に気付かなかったから声調を踏まえずに韻を踏んでいたわけだな 昔から韻を踏むときは原則として四声も一致する音節を選んでたし
韻を踏む音節をグルーピングして行ったら4種類に分かれるらしいということに気付いたのが5世紀とかその辺で
それ以前からアレとコレは韻を踏むというフィーリングは当時の中国人も当たり前に持っていた 四声って言っても詩経とかの時代のは-sとか-?とかの事実上の韻尾で区別してただろ
後のトーンに繋がるイントネーションの高低も副次的な要素としてあっただろうけど 技巧として自覚されていないのと
自然言語の特性の一部が自然と創作に
浮かび上がるかどうかは
別の話だからな SNH48好きのきもくてうざい孤独な50代ロリコン自治厨は絶望的につまんねえんだよ
むかしカレー先生がたのしく盛り上げてたのに
SNH48好きのきもくてうざい孤独な50代ロリコン自治厨がうぜえ自治して
愉快ななかまたちはみんな逃げていった
SNH48好きのきもくてうざい孤独な50代ロリコン自治厨が憎くて仕方ない
SNH48好きのきもくてうざい孤独な50代ロリコン自治厨さえいなければいい板だったのに 北京語がシナを覆い尽くすのは英語がヨーロッパを覆いつくすというのと同じ幻想だろう。
方言はそう簡単には駆逐されない。シナの方言は互いに外国語みたいなものというしな。 いや、普通話(広義の北京語)はとっくに中国全土で使われてるし通じるよ
「みんな地元の方言を話している」は「誰も普通話が話せない」を意味しない
どこの地方も外地人がけっこうな比率でいるので
地元民の内緒話ぐらいにしか使い道がない方言は廃れる一方
方言番組なんて週一回1時間位だし、それだってあればいいほう
どこの普通話も訛りはあるが、慣れればすぐ聞き取れる
インドかどっかと勘違いしてるんだろうけど、中国人はシステムが作られれば右へ倣えだ
学校教育よりテレビの普及が大きかったみたいで、小卒でも普通にしゃべれる
方言バイリンガルはとっくにデフォなのに、どうしても信じようとしないバカなネトウヨが多いのは、
普通話を中国に行って使ってみないと通じるかどうか検証しづらいからだろうね まあでも20年位前までは実際にそうだったわけだからね >>137 ほう北京語はそんなに普及しているのか。まあ朝鮮台湾に日本語が普及したくらいだから同じシナ語族ならそれより簡単だったのかな。
シナ語族でないチベット・ウイグル・南モンゴルへの普及は少し難しいだろう。 昔のように英語を使わないと中国人同士コミュニケーションが取れないなんて
時代ではなくなったんですね >>137
つうかさ、100年かけて、不可能と思われた魯迅の夢を、ようやく最近になって達成したんだよ。
テレビ・ラジオにネットの力まで借りてな。
ネトウヨガーといったら、さすがに共産党の文部担当に失礼。
そして、この強力な標準語普及工作のモデルは他でもない日本だった。
ロシア・ソ連でもアメリカでもない。
日本の言語政策は、実はフランスを模範にとっている数少ない分野なので、フランスが本家になるが、
フランスのような厳格なやり方ではなく、もっと柔軟で非制度的な方法をとっているのが日中共通。
ガチガチに標準語を決めるのではなく、規範枠はわりと緩やかに決めておいて、
あとはマスメディアと初等教育が共同する形で方言を潰していく。 >>144
読み間違えるな、デタラメに取るな、その上で筋違いの説教するな
何十年経っても「方言差が多くて中国人は互いに会話できない」という
百年前の不便をいつまで経っても中国像に押し付けてきたのが「ネトウヨ」
古い古い「現地通」のしたり顔の固定観念を後生大事に抱えてるから国情もつかめない
日華事変でも「支那人は個人主義者で愛国心なぞ無い」と決めつけるから何度も出し抜かれる
そもそも清朝期でも「官話」はある程度の階層以上や商人なら地方人も使いこなしたし、
民国期にも郭沫若(四川人、官話系方言)の回想録(岩波文庫に何冊もある)で広東人や福建人と何度も会話している
その時代は通じる人がその場で通訳を買って出るということも多かったが、筆談することも多かった
あと「方言を潰す」のではなく「共通語を広める」な やっぱり誤解しているわ
共通語を覚えることはそのまま方言を失うことは意味しない ネトウヨ統失ってなんでも捻じ曲げて解釈するよな
どんなクソみてえな本でもとりあえず活字で得た知識を有難がって信じ込む
後生大事に抱え込む
お腹までロンダリングしてるクソみてえな古い情報ばかりな 人格攻撃とかもうやめようよ
最近はTV等の影響で中国人同士で会話が出来るようになってきた
それの何が不満なのさ
どこにネトウヨ要素があるんだよ パヨチョンガイジの中ではウリに従わない香具師は全員ネトウヨニダという認知の歪みがあるようでつwwwwwwwwwww 現状と関係なくいつまで経っても中国人同士で会話が出来ない
これが統失ネトウヨの認知の歪み
指摘されるとそんな歪みは最初からないと主張する
これも統失ネトウヨの認知の歪み 言ってもいないことを勝手に読み取るのはお前のほうじゃん そんなこと誰も言ってない=そんな歪みは最初からない
これがネトウヨ特有の認知の歪み ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています