日本語の音韻と表記(かな・ローマ字)の問題・質問 [転載禁止]©2ch.net
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日本語の音韻とその表記方法に関する疑問・問題点などを自由に話すスレです。
○○という言葉をヘボン式で表記する場合の問題点とか、
外来語の流入で、最近こういう新しい音素が日本語に定着しつつあるとか、
コンピュータでひらがなとカタカナの変換、ヘボン式への変換で
現在の方式だとこういう問題点があって困る
みたいな話をなんでもどうぞ。 長母音をohなどと綴る方式では方法をhohhohとでも綴るのだろうかホッホー 英語という世界的にも捻くれた発音をする言語に合わせずに普通に平仮名と同じようにオウならouと書けばいい >>851
そりゃhohhohじゃなくてhoh'hohだ
学校でローマ字を教えてるわりにはあんまり'で区切るのは教えないからか
いまいち'の認知度が低くてもったいない hoohooかhouhouが楽
手書きならマクロンやサーカムフレックスでもいいんだが、パソコンやスマホだと入力が面倒臭い houhouはまあ良しとしてhoohooは十中八九フーフーみたいに読まれるだろうな
英語圏の発音は訛りに訛って癖すごいからな
aaもiiもuuもアア、イイ、ウウなのにeeとooはイー、ウーときたもんだ
もっともそれが理由で同じ母音の連続はhで長母音扱いするのが推奨されてるんだろうが ヨーロッパだけを見てもooでもouでもohでもオー以外に発音してしまう言語が存在するから綴りとして不適当になるな n をナ行音以外に使うから場合によっては ' が必要となる。
h をハ行音以外にも使おうとすれば同様の混乱が生じる。
仮名に合わせるか、ダイアクリティクを用いる方が良い。
仮名に合わせるといっても、平仮名と片仮名では書き方が事実上異なっているし、困ったものだ。
スレの流れから離れるが、「ん」「ン」に対しては、母音が続かなくとも、常に n' とするのが良いと思う。 >>860
英語じゃないしそれ
一応アメリカになったから頑張って読んでるだけで Hawai'iがHawaiiになってハワイイみたいに発音されてんならiiはもうイイじゃないか
それともiiでイイ以外の発音する単語が英語にあるのか? >>858はinをアインと発音するのか
森元首相はITをイットと発音したが、>>858はitをアイトと言うのか a ア
aa アー
aï アイ
aü アウ
i イ
ee イー
u ウ
oo ウー
e エ(語末では é)
ai エー
o オ
au オー
こうか 母音、鼻、摩擦、接近、はじき音の前の母音は鼻音化すべきですか?
そうなると、日本語はほとんど呼気が鼻腔へも抜けてることになるのですが "っ"wo "c"to hyoukisitai.
katta -> kacta
itta -> icta
gakkoo -> gackou
sokkuri -> sockuri
mittsu -> miccu >>865
初見の単語にiiが出てくると結局発音に迷いが出てくるから単語が定着するまではi'iとするのが無難 男性名の例えば孝明(taka aki)。
これはTaka'akiと表記されることもあります。
しかし発音はタカアキもタカーキも同じ気がします。
したがってTakaakiやTakākiでもいいのではないでしょうか。 タカーキはtaka:ki
タカアキはtakaaki タカーキ:takaaki
タカアキ:takaʔaki
それともtakααkiとtakαakiなのか 「タカーキ」と「たかあき」
この二つの発音を混同する日本人はいない
日本語の問題で外国人に配慮する必要はない
日本語は外国語じゃないんだから 発音上どう区別しているかだよな。カアだと無声化が発生しているかなのかアクセントなのか 無声化が現実に起こっていても、仮名やローマ字で表記するときには考慮しない、無視する
発声している本人も自覚してない
アクセントはいろいろ
たか\あき
ながあめ ̄
ス\ター
スタ\ー
ハート ̄ そうだよね。区別出来るけど区別した際の違いが発音上どう現れているのかだよな tɐkäɐkʲi ≒ タ/カ\アキ
täkäɐkʲi ≒ タカ\アキ
tɐkääkʲi ≒ タ/カー\キ
täkääkʲi ≒ タカー\キ
アクセント位置で微妙にアの発音が異なる
英語基準のIPAでいうとそれぞれ[ɐ] = /ʌ/と[ä] = /a/くらいの差 アの変化って子音によってではなくアクセントによるの? 東京とトーキョーは同じなのに
貴明とタカーキは違うの?
貴明をタカーキと発音したら変?
発音が間違っていると指摘する? 長音化するのは単語内だけで単語を跨いでは発生しない。ただ二拍ひとまとまりルールは発生するから長音も連母音もひとまとまりになるけど、長音も連母音も発音は同じだけど、発音上何で間違ってると区別するのか。 極論、ストレスアクセントもピッチアクセントも母音の発音が変化することには変わりがない
ストレスアクセントは曖昧母音からその他の明瞭な母音へと変化し、ピッチアクセントは弛緩の母音から緊張の母音へと変化するにすぎない 「開いた」はaitaではなくaytaっぽい。
「です・ます」はdesu/masuではなくdes/masっぽい。 「飽いた」はaitaでオーケー。
「です・ます」は関西弁ではdesu/masuっぽい。 砂嵐
唐揚げ
貴明 (タカアキ)
区別がはっきりしない 嗚呼 ダブった
奇異とキー(Key)のように対立がない限りは長音で発音しても平気か 「スナーラシ」はLHLLL、「カラーゲ」はLHLLと
発音されやすくない? 「飛行機」(ヒコーキ)と、あるかもしれない名字「彦沖」(ヒコオキ)は、
事実上発音もアクセントも同じ。 子音によってアの段の発音変わるけどカは後ろよりでkɑじゃないかな 名前「貴明」も事実上「タカーキ」と言っているね。
もっとも区切って「た・か・あ・き」と言う時なんかは別。
普通のスピードでも3拍目を「ちゃんと」伸ばさずに言っているつもりかな。 タカーキと言おうとしているはずがない
実際の音はまた別 「タカーキ(貴明)」の2拍目の終わりでは声門閉鎖が起きていないということだね 拍の終わりではなくて、3音目をア行声門破裂音にするかどうかじゃね 拍の終わりではなくて、3音目をア行声門破裂音にするかどうかじゃね 声門閉鎖音は語末にしか起きないのか、2拍1句切りルールの句末にも起きるのかと
連母音の2音目の母音は声紋破裂音にするのかってルールの違い 声門破裂は必ず声門閉鎖を先立てるのではありませんか。 末子音だから声門閉鎖で、頭子音なら声門破裂くらいだけど、
2拍1句切りは、後ろが撥音・促音・長音・母音と、です・ますらしいので、
タカーキ、タカアキとも句切りは、タ.カー.キ、タ.カア.キとなる。
カーとカアは別の音になるが、アの段は前の子音によって中舌か後舌めと異なるから、
カーはkɑɑで、カアは「kɑä」なのか「kɑʔɑ」となるのか、この場合の「ʔ」は声門破裂じゃないかな。
声門閉鎖の場合、タカ.アキという句切りになるが、
その場合、です・ますで句切り理由は、スの無声化がほぼ単子音になるためで、
他で単子音になる無声化は、キ・シ・チ・ツ・ヒ・フがあり、
これらも無声化発生時は前の音とセットとして句切るルールとなり、
かつ、句切り方は後ろからセットにしていくことになり、
さらに、句末には必ず声門閉鎖子音「ʔ」を挿入することになる。
が、どうなんだろうね。 「立ち位置」「物音」なんかも事実上「タチーチ」「モノート」と発音されているね。
ところで「2拍ひとまとまりルール」(例えばhttps://www.rn-ac.jp/blog/000902.html)
は確立された見方なのですか? 「おは/よう/ご/ざい/ます」だとして、では
「それはようございました」はどうなるのですか? されてないぞ。結局、まずは単語で区切られて、二音以上なら同単語内で2拍ひとまとめが適用されるんじゃないの。
「それ/は/よう/ご/ざい/まし/た」で、立ち位置も物音も、タチ/イチ、モノ/オトになる。
句切り末には声門閉鎖音を入れるのか、語中のア行は声門破裂子音だからなのかは、どっちなの? 語中のア行は声門破裂子音だから、ですかね。子音といっても日本語の音韻
ではないモノ、音声学の人しか興味のないモノみたいですけれど。 語中のア行は声門破裂子音だから、ですかね。子音といっても日本語の音韻
ではないモノ、音声学の人しか興味のないモノみたいですけれど。 >>447
DATSUNは「DA・TSU・N」の3音ではなく「DAT」と「SUN」の2語で構成されている
DATは日産自動車の前身企業の社名であり車名であったダット号の事(当時だとダツト号か)
これは当時の支援者三人の苗字の頭文字を並べたもので「脱兎の如く」の脱兎の意味を持たせた
SUNは元々はSONで「ダット号の後継車→ダットの息子」という意味合いだったのだけど
SONはソンで損に通じるから縁起が悪いという理由でSUNに変えられた、という経緯がある
でもアメリカの現地人はそんなの知ったこっちゃないとばかりに「DA・TSU・N」と発音したというだけの事 >>103
歴史的仮名遣を知っている人にとっては
同じ綴りで発音が変わる事があるってことは納得できたはずなんだけどね
例 いふ
いふ→畏怖なら「いふ」と読み
いふ→言うなら「いう」と読む
正確には「畏怖」は「ゐふ」なんだけど
ここでは「ふ」の読み方を問題にしてるので敢えて触れない事にする
あと「言う」の「い」はア行ではなく「ヤ行」だと思う
「いう」でも「ゆう」でも意味が理解できるから
これを歴史的仮名遣のままローマ字で書こうとするとこうなったのかも知れない
いふ 「畏怖」ならwihu
「言う」ならyihu
ただ、そうなると新たな疑問が湧いてくる
まず「畏怖」を「wihu」と書くと「ウィフ」と読むのかという事
実際にはそうはならないはずなので
「畏怖」の「ゐ」を「wi」と書くことには無理があるのではないか
もしかしたら「ワ行」の子音に「w」を使うのは間違っているのでは…なんていうところにまで考えが及ぶ >>926 ドイツ語では例えばKarajanをカラヤンと発音する。jaはヤなわけ。
同じように日本語のローマ字表記ではwiはイと発音するいうルールを設定すれば
wihuをイフと読める。 >>343
外国語では守られているというのに、日本語ではあっさり変えちまったんだよなぁ
そのせいで「言葉は文字の通りに発音されるとは限らない」という事を日本語人は体験しにくくなった
そして、外国語学習でうろたえる >>347
百人一首の字札かな…?
アルファベットに「濁点」がない以上、他の書き方を考えなくちゃ…なんだけど
ロシア語だとその辺うまくやってたような気がする >>928
まあ「これがルールである」と決めてしまえば話は早いんだけど
そういう事をやっちゃったのが「現代仮名遣い」なので……
なんか、こだわっちゃうんですよ
「もう少しマシなやり方はなかったのか」って さらにこの一族の名前を興隆させたのは、
後漢末の崔琰(さいえん)である。
彼は清廉潔白な知識人で、直言居士、
民を思い、仕えていた曹操さえも恐れず諫言した。
姪が曹植の妻でありながらも、
曹操に後継者について相談されると曹丕を推薦。
司馬朗と仲が良く、司馬懿の才能を見出し、推薦。 中国経済の復活が日本経済に必要と言う人が多いがこのまま没落して頂いた方が
間違いなく良い。 かつて大躍進の頃、鉄鋼生産量で先進国を追い抜こうとしたが見通しが立たず、人民から家屋の釘、鋤鍬、腕時計を拠出させ名目上の生産量達成のフリをした。変わってねぇw 多分Rじゃないんだ。G、H、J2。これらが当時の中近東で多く居たハプロである。中国人もルーツ的には欧州人と似たものが合ったと思う。Rの影響が残ってるため、2重に来たっぽいのも似ている。 純粋な弥生人が居ないってのが私だけの個人の説です。それと言うのも小数ならいますが、かなり早い時期から混血が多数派を占めてるのです。実際純粋な弥生人が大量に出てきたら変わりますけどね。私はこれが古い定説による思い込みなんじゃないか?と見ています。ただ半島に縄文人に近い集団がいたのは間違い無いですが、その集団が日本から渡航した集団なのか?はまだなんとも言えないです。 病中瘳,
盧弼がいう。「瘳」とは、病が癒えること。 関羽は、目上を嫌う。名族の陸遜は、関羽のプライドを阻害する。陸遜なら、関羽の弱みを、もっとも悪いかたちで表に出させる。呂蒙には、そういう読みもあったでしょう。呂蒙の重点は、むしろこっちかな。 2015/01/20(火) 01:36:39.75 明らかにしたいのは、1つ。
呂蒙が魯粛に代わったのは、単なる「軍師」のバトンタッチではない。
劉備に対する政策の変更でもない。
孫権の君主権力が、やっと荊州に及んだ画期だ!
これを言うために、呂蒙伝を読もうと思います。
1〜3ページ、荊州赴任より前の苦労話は、ぼくにとって事前準備です。孫権にとって呂蒙が、いかに使いやすい部将であるか。これを確認します。前半生も、話として面白いのが救いだ。 呂蒙は若くして、長江を南へ渡った。
呂蒙は178年生まれ。黄巾の乱のとき、7歳。董卓のとき、13歳。 赤壁のあと、凌統を見捨てる
是歲,又與周瑜﹑程普等西破曹公於烏林,圍曹仁於南郡.益州將襲肅舉軍來附,瑜表以肅兵益蒙,蒙盛稱肅有膽用,且慕化遠來,於義宜益不宜奪也.權善其言,還肅兵.
この年(208年)周瑜と程普らは西に行き、烏林で曹操を破った。
孫権の臣下の親玉は、程普。呂蒙は、程普の部下かなあ。 呂蒙は、周瑜と程普に言った。
「凌統を曹仁の前に留めます。私(呂蒙)と周瑜さん、程普さんは、急いで甘寧を救いましょう。甘寧を包囲する軍の勢いは、長続きしません。凌統なら、私たちが甘寧を救う間、10日は耐えられると思います」 魏軍は、夜に逃げ去った。曹仁の別働隊は、柴で塞いだ道にぶつかり、馬を捨てて、徒歩で逃げた。
呂蒙は、追撃した。馬300匹を得て、船で運んだ。
呂蒙が、周瑜に言った計略が、ヒットした。 魯肅は、周瑜に代わり、陸口に行こうとした。魯粛は、呂蒙の屯下を通りかかった。魯粛は気持ちとして、なお呂蒙を軽んじていた。
史料にないが、周瑜もまた、呂蒙を侮っていたんだろうね。
ちょっと計略を当てたぐらいでは、「士」と「兵」のギャップは埋まらん。 呂蒙が、魯粛に問うた。
「魯粛さんは、重任を受けました。関羽と隣接します。どういう計略で、関羽に備えれば、関羽を虞れず済みますか?」
魯粛は、その場で応じた。
「時に望み、適宜に計略を施すのさ」
『集解』がいう。魯粛は、軽んじている呂蒙から質問され、ろくに考えずに、答えてしまったのだ。 呂蒙が5つの方策を言い終ると、魯粛は席を立った。魯粛は、呂蒙の背を叩いて、言った。
「呂子明よ。あなたの才略が、ここまで及ぶとは思っていなかった」
魯粛は、呂蒙の母に挨拶した。魯粛は呂蒙と、友人関係を結んだ。 呂蒙のお勉強の伝説
[一] 江表傳曰:初,權謂蒙及蔣欽曰:「卿今並當塗掌事,宜學問以自開益.」蒙曰:「在軍中常苦多務,恐不容復讀書.」權曰:
『江表伝』がいう。はじめ孫権は、呂蒙と蒋欽に言った。
いま言わなくていいが、蒋欽は、関羽を討つために漢水に入り、死んだ。呂蒙と死期が近いから、『江表伝』がカップリングした?
「いま呂蒙と蒋欽は、どちらも業務を担当している。学問をして、自ら知識を増やせ」
呂蒙が言った。
「軍中で、つねに多忙です。読書の時間を取れません」
孫権が言った。 『精霊使いの剣舞』(せいれいつかいのブレイドダンス)は、志瑞祐による日本のライトノベル。イラストは第13巻まで桜はんぺん、第14巻 - 16巻、短編集は仁村有志が担当[1]。17巻以降は〆鯖コハダが担当する[2]。KADOKAWA(メディアファクトリーブランド)刊行。2019年5月時点でシリーズ累計発行部数は200万部を記録している[3]。
2011年8月には『月刊コミックアライブ』にて吉平善哉によるコミカライズが始まったが[4]、作者の体調不良により2012年3月号で打ち切り[注 3]。その後、同年9月号より氷樹一世によるコミカライズが始まり[5]、2017年3月号まで連載された。こちらは全6巻。
2013年7月28日には「MF文庫J 夏の学園祭2013」にて、同レーベルの他4作品と共にアニメ化が発表[6]。約1年後の2014年7月より9月まで放送された(アニメ詳細はテレビアニメの節を参照)。
2018年11月28日にはフロンティアワークスよりドラマCDが発売された[7][8]。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。