昔と今で性別のイメージが異なる名前 [転載禁止]©2ch.net
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伊織とかりくとか
昔と今で違う性別の名前として定着しているものって、他に何がありますか? フルシチョフの「ニキータ」なんか欧米ではどう受け取られるんだろう
フィクションの「ニキータ」は女の殺し屋だし、基本ア終わりの名前は女の名前では ロシア人の愛称は男でもミーシャとかサーシャとか言う >>8
ニキータは男の名前付けられたかわいそうな女の子という設定だもん チキティータやコンチータみたいなものとは別物なのか 「りく」って今どちらの名前なの?
AV女優にりくって人いるし
D・N・ANGELのヒロインの名前リクだけど
男っぽい名前の気もする 「りく」の所見は昭和60年代だったかな。
最初は男性名だけだったのに平成に入ってから(いや21世紀に入ってからか)
女の子の名に「りく」がちらほら。 男→女の例:
中臣真魚(なかとみのまお)
ミラクルマオも古代はオサーン >>14
大石りく
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%99%E6%9E%97%E9%99%A2
この組み合わせは後世のものだけど、少なくとも「りく」が江戸時代は女の名前だった証拠
ただ、今でもなかなかいないような大女だったらしいけど 月収・貯金が10万円以下の“下流老人”「夢はスイスで安楽死」
http://nikkan-spa.jp/906804 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:847cfeaf6f31691a42c25abc56bd4433) 梓(あずさ)、周(あまね)、唯(ゆい)、幸(みゆき) >>21
江崎玲於奈の言動を見ると、本人すら女っぽい名前だと認識してたように見えるんだけどね・・・ >>4
子供の時は「xxの娘」
婚姻後は「xxの奥さん」
子供が出来れば「xxのお母さん」
つまり、女に名前なんて要らない >>24
てことはお松とかお経みたいな名前も「xxの娘」の略なのか >>25-26
おそ松は女の名前だったのか
ということは↓の絵は間違ってないということか
http://i.imgur.com/fyIM5iJ.jpg >>25
別に女に名前が無かったわけではない
マツ、タケ、ウメみたいな名前が付けられていた
「おxx」は上のマツ、タケ、ウメに「お」という敬称を付けたもの
ただし、清少納言の「清」が清原元輔の娘という意味であるように、無かった時代もある 昔は女は男に比べて適当に付けられていたから
性別のイメージが変わった名前だと女→男より男→女の方が圧倒的に多いな ギリシャ語だと、姓名は
男性の場合
男性名 + 苗字で、
格変化は姓名ともに変化させるのに対し
女性の場合
女性名 + 苗字の属格で、
格変化は名前だけで、属格部分はこれ以上変化しないようなんだけど、その辺りがルーツ? 雅楽(うた)とか主計(かずえ)とか采弥(うねね)とか
女の名前みたいな百官名や東百官 ひろみ、まさみ、ますみ、とかは男→女
今は付けなくなったか?
しのぶ、ひかる、かおる、とか両性類は? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています